言語と文学にみる文明 / 根本萠騰子編
ゲンゴ ト ブンガク ニ ミル ブンメイ
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 東海大学出版会 , 1978.7 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 376p ; 22cm |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ |
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一般図書 |
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904/G34 | 9999917482 | 遡及 |
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一般注記 | 東海大学創立三十周年記念論文集 内容:「内なるもの」と文明 池田公麿著. 科学の時代と文学ー人間の「寄る辺なさ」との関連において 根本萠騰子著. 小説の変貌と西欧の没落 照木健著. 現代長篇小説の変質ーR.ヴァルザーとカフカの場合 松本嘉久著. トーマス・マン『ファウストゥス博士』にみるドイツ文化の崩壊 斉藤はるの著. 現代文明における演劇の可能性ーブレヒト・デュレンマット・ハントケを中心にして 入谷幸江著. 『ガラスものがたり』ーあるいは現代文明の中の神話 山野辺五十鈴著. 「98年の世代」の作家アソリーンにみる文学の変遷ースペイン文学世代の一断面 仮名垣宏著. フランツ・カフカの作品世界ー出口を求めて 小林俊明著. カール・サンドバーグとシカゴーアメリカ現代詩から見た都市文明 小西康雄著. パール・ラーゲルクヴィストと文明ー自叙伝的作品を中心に 山下泰文著. 『灰燼』覚え書きー「中絶」と「新聞国」との相関関係をめぐり 小泉浩一郎著. 魯迅と中国の近代化ーその文学精神と文明史観 武藤義道著. 現代における思考の多様化とその源泉 林貞子著. 言語と社会ーブリテン島の英語. ほか |
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著者標目 | 根本, 萠騰子 <ネモト, モトコ> |
件 名 | NDLSH:文学 |
分 類 | NDC6:904 NDLC:KE121 |
書誌ID | BB11006695 |
NCID | BN01639150 |