HIV新薬耐性患者救う : 治療の選択肢広く 長期服用で薬効薄れる : 副作用回避の効果も : 感染・患者数は過去最多 / 本田幸久
(日本経済新聞)
| データ種別 | 新聞記事 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 日本経済新聞社 |
| 出版年 | 2009.04.03 |
所蔵情報を非表示
| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 新聞記事 |
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7200923226 |
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禁帯出 |
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| 人名 | 花房, 秀次 山本, 直樹 本田, 幸久 |
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| 件 名 | FREE:エイズ FREE:新薬「アイセントレス(一般名ラルテグラビル)」 FREE:万有製薬 FREE:抗HIV薬 FREE:荻窪病院(東京・杉並) FREE:薬剤耐性問題 FREE:インテグラーゼ阻害剤 FREE:ヤンセンファーマ FREE:逆転写酵素阻害剤「インテレンス(一般名エトラビリン)」 FREE:ファイザー FREE:コレセプター阻害剤「シーエルセントリ(一般名マラビロク)」 FREE:CD4陽性リンパ球 FREE:厚生労働省エイズ動向委員会 FREE:2008年エイズウイルス(HIV)感染者・エイズ患者発生数 |
| 書誌ID | BB11154829 |
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