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新子を読む 新子へ詠む 時実新子没後10年(1) : 花びらを噛んでとてつもなく遠い 新子 : 川柳作家 八上桐子さん はなびらを噛んでまぶたのすきとおる 桐子 : そっと差し出す言葉の感触 / 平松正子
(神戸新聞)

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出版情報 兵庫 : 神戸新聞社 , 2017.01.01

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7201700016


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