学校の中のジェンダー 個人の可能性に制約 少ない女性管理職・不要な「性別指標」除去を 積極的改善措置 拡大も検討課題 / 寺町晋哉(宮崎公立大学准教授)
(日本経済新聞)
データ種別 | 新聞記事 |
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出版情報 | 東京 : 日本経済新聞社 , 2021.05.03 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ |
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新聞記事 |
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7202125057 |
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禁帯出 |
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人名 | 寺町, 晋哉 |
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件 名 | FREE:「女子だから」 FREE:固定観念 FREE:世界経済フォーラム「ジェンダーギャップ指数」 FREE:学校教育 FREE:男女平等 FREE:女性学校管理職(校長、副校長・教頭) FREE:2020年度の学校基本調査 FREE:女性校長 FREE:ロールモデル FREE:国立女性教育会館 FREE:報告書 FREE:女性教師 FREE:家庭責任 FREE:大学進学率 FREE:20年度学校基本調査 FREE:「社会的に作られる性別」 FREE:女子学生の占める割合 人文科学系65.2%、理学系27.8%、工学系15.7% FREE:「女子は文系、男子は理系」 FREE:「女子なのに」 FREE:「理数系の教科は男子の方が能力が高い」と思っている小中学校教師約23% FREE:ステレオタイプ FREE:大学進学率格差 FREE:東京大 女子学生向けの家賃補助導入 FREE:全合格者に占める女性比率21.1%(過去最高) FREE:文部科学省 FREE:進学機会の男女格差 |
書誌ID | BB11490235 |
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