少年関係裁判 少年が,保護観察所長の警告を受けたにもかかわらず,保護観察所長から許可を受けた住居に居住しなかったという施設送致申請事件において,遵守事項違反の程度が重く,少年の問題性の根深さや保護観察等を考慮すると,保護観察によっては少年の改善更生を図ることはできないとして,少年を第1種少年院送致とした事例(名古屋家庭裁判所令和3年12月15日 施設送致申請事件)
(家庭の法と裁判 ; 42)
データ種別 | 和雑誌記事 |
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出版情報 | 東京 : 日本加除出版 , 2023.02.00 |
掲載ページ | p.85-88 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ |
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和雑誌記事 |
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3000053953 |
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禁帯出 |
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