社会保障・社会福祉判例 : 優生保護法国賠訴訟・大阪高等裁判所判決(令和4年2月22日) : 旧優生保護法に基づく不妊手術を受けた原告らの国に対する賠償請求権は除斥期間の経過によって消滅したものとはいえないとして、除斥期間経過を理由に原告らの国賠請求を全部棄却した一審判決を変更し、請求を一部認容した事例
(賃金と社会保障 ; 1807・1808)
データ種別 | 和雑誌記事 |
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出版情報 | 東京 : 旬報社 , 2022.08.25 |
掲載ページ | p.86-95 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ |
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和雑誌記事 |
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3000054409 |
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禁帯出 |
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件 名 | WISH:リプロダクティブ・ライツ WISH:自己決定権 FREE:控訴審 FREE:優生手術 FREE:損害賠償 FREE:不法行為 FREE:立法行為の違法性 FREE:立法不作為の違法性 FREE:救済措置の不作為の違法性 FREE:身体の不可侵性 |
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書誌ID | BB11567876 |
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