家事関係裁判 : 判示事項 : 別居親である抗告人(父)が,同居親である相手方(母)に対し,前件調停事件の調停条項に基づく面会交流が実施されなくなったとして,未成年者らとの面会交流を求めた事案において,間接交流のみを認めた原審判を変更し,従前の父子関係,直接交流時の状況,未成年者らの心情等からすると,直接交流を禁止すべき事由は見当たらず,これを速やかに再開することが未成年者らの福祉に適うとして,直接交流を認めた事例(大阪高決令和元年11月8日 子の監護に関する処分(面会交流)審判に対する抗告事件)
(家庭の法と裁判 ; 29)
データ種別 | 和雑誌記事 |
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出版者 | 東京 : 日本加除出版 |
出版年 | 2020.12.00 |
掲載ページ | p.78-82 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ |
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和雑誌記事 |
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3000050168 |
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禁帯出 |
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