女性の大学進学拡大と機会格差 / 日下田岳史著
ジョセイ ノ ダイガク シンガク カクダイ ト キカイ カクサ
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 東信堂 |
| 出版年 | 2020.10 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | xiii, 286p : 挿図 ; 22cm |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般図書 |
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377.2/J76 | 1000137433 |
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9784798916453 |
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書誌詳細を非表示
| 内容注記 | 高等教育政策の変遷にみる研究課題の所在 先行研究のレビュー 分析枠組みの設定 収益率分析と結婚の期待効用 「オールマイティー」な大学と短大離れ : 志願率の県別パネル分析 短大の再発見と「女性向け」進路 : 関係学科別進学率の時系列データ分析 自宅志向という教育費抑制策 : 下宿コストと自宅志向の時系列データ分析 短大世代の仕事・結婚と子供の進路希望 : 高1母子データによる分析 資金調達力格差とジェンダー格差の緩和に資する教育投資のあり方 高等教育の量的拡大を説明する古典的マクロ理論 |
|---|---|
| 一般注記 | 日本で女性の大学進学率が増加しているのはなぜか。経済分析的理論枠組みを提示し、マクロデータおよびミクロデータを用いて分析。その結果から得た政策的含意を示し、格差是正のための教育投資について検討する。 博士論文「女性の大学進学拡大現象と機会格差に関する研究」 (東京大学, 2017年提出) を加筆・修正したもの 引用文献: p263-277 事項索引: p283-285 人名索引: p286 |
| 著者標目 | 日下田, 岳史 <ヒゲタ, タケシ> |
| 件 名 | BSH:大学 -- 日本
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BSH:女子教育 BSH:女性問題 NDLSH:大学 -- 日本 全ての件名で検索 NDLSH:女性問題 -- 日本 全ての件名で検索 NDLSH:教育格差 -- 日本 全ての件名で検索 WISH:女性教育 WISH:高等教育 WISH:進路 WISH:分析 WISH:教育機会 |
| 分 類 | NDC8:377.21 NDC9:377.21 NDC10:377.21 NDLC:FD4 |
| 書誌ID | BB11481919 |
| ISBN | 9784798916453 |
| NCID | BC03843784 |
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