日本学術会議の提言の意義 : 提言:「同意の有無」を中核に置く刑法改正に向けて : 性暴力に対する国際人権基準の反映をめぐって / 後藤弘子
(ジェンダー法研究 ; 7)
| データ種別 | 和雑誌記事 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 信山社 |
| 出版年 | 2020.12.00 |
| 掲載ページ | p.189-199 |
所蔵情報を非表示
| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 和雑誌記事 |
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3000050473 |
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禁帯出 |
書誌詳細を非表示
| 著者標目 | 後藤, 弘子 <ゴトウ, ヒロコ> |
|---|---|
| 件 名 | WISH:性犯罪 WISH:被害者 WISH:自己決定権 WISH:性規範 FREE:無罪判決 FREE:不起訴事例 FREE:#ME TOO運動 FREE:NO means No型 FREE:性交同意年齢引き上げ FREE:配偶者間における強制性交罪 |
| 書誌ID | BB11494162 |
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