該当件数:14件
折々のことば:2695 「どこへいっても、なにももっていなくても、身につけたおどりが一生の財産よ」(エリアナ・パヴロバ) / 鷲田清一
東京 : 朝日新聞社 , 2023.04.06. - (朝日新聞)
新聞記事
手編みのクマ、傷とともに ウクライナから、絵本作家・降矢ななさんへ 子どもたちに、希望伝える絵本を 6カ国の作家24人が共作し販売 / 田中瞳子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.02.21. - (朝日新聞)
本はともだち 原爆がテーマ「ひろしまの満月」 日常が突然奪われる悲しみ / 宇多川はるか
東京 : 毎日新聞社 , 2022.08.26. - (毎日新聞)
すなはまのバレリーナ : エリアナ・パヴロバのおくりもの / 川島京子文 ; ささめやゆき絵
東京 : のら書店 , 2022.8
図書
人形のいる場所 白玉のゆくえ / 東直子(歌人、作家)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.07.30. - (埼玉新聞)
あの日、原爆が断ち切った日常 児童文学作家・中澤晶子さんの「ひろしまの満月」 証言から紡いだ「個人」の物語、今の子たちへ / 畑山敦子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.07.23. - (朝日新聞)
はぐくむ : 戦争の日常 幼い私の喜び悲しみ : あまんきみこさん 体験を絵本に : 大連にいたこと 重たかったが人生の芯 / 伊藤良渓
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.15. - (朝日新聞)
あるひあるとき / あまんきみこ文 ; ささめやゆき絵 ; 佐藤仁史解説監修
東京 : のら書店 , 2020.7
老いゆく愛猫と向き合いながら : 死別テーマに絵本村上しいこさん : 悲しみはき出せる「誰か」がいれば / 矢田萌
東京 : 朝日新聞社 , 2020.01.26. - (朝日新聞)
チェルノブイリと福島絵本に : 事故の教訓忘れないで : 名古屋出身・作家中澤さん / 中崎裕
東京 : 東京新聞社 , 2016.04.26. - (東京新聞)
第55回 産経児童出版文化賞 : 大賞 広瀬寿子さん : 『ぼくらは「コウモリ穴」をぬけて』絵・ささめやゆき(あかね書房・1365円) : 命の重み問いかける / 中島幸恵, 武蔵野大文学部教授宮川健郎
東京 : 産経新聞社 , 2008.05.05. - (産経新聞)
大賞『牡丹さんの不思議な毎日』絵・ささめやゆき(あかね書房・1365円) : 柏葉幸子さん : 気取らずマイペースで / 上塚真由
東京 : 産経新聞社 , 2007.05.05. - (産経新聞)
自著を語る : 中山千夏さん(作家)「へんなの」 : 頭を空にしたら言葉がきた : 書物の森を散歩する
愛知 : 中日新聞社 , 2004.12.02. - (中日新聞)
東京 : 東京新聞社 , 2004.12.02. - (東京新聞)