該当件数:29件
女性の立場で支援 : 市民投票向けネット結成 : 海上基地反対
那覇 : 沖縄タイムス , 1997.11.16. - (沖縄タイムス)
新聞記事
米国女性キャロリン・フランシスさん、「沖縄の女性運動を支えて」
東京 : アジア女性資料センター , 1997.06.00. - (女たちの21世紀 ; 11)
和雑誌記事
ガルトゥングさん 市民団体と懇談 : 基地なきあとの平和な未来像を : 「女たちの会」の活動評価
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.10.29. - (沖縄タイムス)
ピース・キャラバン 米国民とともに考えた"沖縄問題" 中 : 民間対話がいま確実に : 怒りの報告にすすり泣きも
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.03.12. - (沖縄タイムス)
性暴力、許さない社会に判決で問題解決せず : 米兵暴行事件判決 : 「旧態依然の刑法」 : 改正に向け取り組み : 女性への二重支配見えた事件 : 「民主主義問われる」 : 社会全体の意識改革必要 : 作家・落合恵子さんに聞く : 基地ある限り事件続く : 提供した政府にも責任 : 恥ずかしい思い : 禁止令解除に期待 : CNNが180カ国に発信 : 全国紙はトップ級扱い
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.03.08. - (沖縄タイムス)
「沖縄」は私たちの問題 : 米軍基地縮小求める現地と連帯 : 女性・市民グループら動き活発 : 平和と豊かさ意味問いかけ
東京 : 朝日新聞社 , 1996.03.07. - (朝日新聞)
かみしめる「7年」の軽重 沖縄3米兵に実刑判決 : 「少女の心、だれが代弁・・・」 支援の会 海外マスコミ、高い関心
東京 : 読売新聞社 , 1996.03.07. - (読売新聞)
「特に悪質、社会に恐怖感」 : 精神的衝撃、苦痛大きい : うなだれる被告たち : 米兵暴行事件 : 3被告に実刑判決 : 国内外から30社が取材 : 被害者考えたら妥当 : 刑法に問題、不満渦巻く
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.03.07. - (沖縄タイムス)
歩み出した 路地裏外交 : 2 : ピースキャラバン : 米国人の反応 : 「なぜ広大な基地が」 : 市民から質問、激励次々
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.02.21. - (沖縄タイムス)
ピースキャラバン : "路地裏外交"で一石 展望開いた「女たちの会」
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.02.18. - (沖縄タイムス)
沖縄の実情訴えてくる 「行動する女たちの会」来月3日訪米 : 女性議員や国連に要請 基地跡利用も視察 激励会開く
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.01.27. - (沖縄タイムス)
女たちの会 : 2月に訪米行動 : 反軍隊で事前学習会
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.12.30. - (沖縄タイムス)
「法の不平等」ただせ : 沖縄から異議申し立て : 基地機能強化を防ぐ : 大田知事 : 代理署名拒否は住民尊重の決断 : 米兵におびえながら生活するのは嫌です : 基地ある限り暴力は続く : 女性として決して許さぬ : 軍雇用員の就職考えて
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.11.16. - (沖縄タイムス)
「少女の涙」掲げ座り込み : 県議会前 : 活発な署名、カンパ : 基地撤去求め女性団体 : 海軍注駐機場撤去を決議 : 嘉手納町基地対策協 : 広島でも沖縄連帯座り込み
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.11.10. - (沖縄タイムス)
基地・軍隊を許さない きょうから抗議の座り込み県議会前、20日まで : 日米会談にらみ女性の総力結集
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.11.09. - (沖縄タイムス)
体験の還元が課題 : 「NGO会議」参加者が報告
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.11.01. - (沖縄タイムス)
性暴力で救援センター : 女性問題グループ 電話相談を受け付け
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.10.09. - (沖縄タイムス)
怒りの集会、都内でも最大規模 : 米兵の女児暴行沖縄などから350人参加 : 「基地ある限り繰り返す」
東京 : 毎日新聞社 , 1995.09.28. - (毎日新聞)
沖縄の市民団体ら訴え : 米兵の少女暴行事件 : 都内で緊急集会 : 「米軍撤退こそ唯一の解決手段」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.09.28. - (東京新聞)
'95世界女性会議 : 北京から吹く風 : 世界女性会議の参加者たち : 2 : 基地 : 「米兵の事件は戦争犯罪」
福岡 : 西日本新聞社 , 1995.09.28. - (西日本新聞)
憤り : 米兵の暴行事件 4 : 軍は構造的暴力組織 : 北京女性会議NGO参加者 : 「人権侵害」と糾弾
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.09.15. - (沖縄タイムス)
仕事、家庭、社会への生き方をデザイン 宜野湾市で女性フォーラム
那覇 : 沖縄タイムス , 1993.02.25. - (沖縄タイムス)
女性登用まだ低調 婦団協講演会で現状説明 名護
那覇 : 沖縄タイムス , 1992.10.27. - (沖縄タイムス)
市民女性学講座 あるがまま、ありたい自分・・・ 26 : ケースワーカー フランシスさん : "擬装結婚"で入国 減ることはない出稼ぎ
那覇 : 沖縄タイムス , 1992.01.20. - (沖縄タイムス)
市民女性学講座 あるがまま、ありたい自分・・・ 25 : 大きい女性の役割 国際化へ差別撤回が課題
那覇 : 沖縄タイムス , 1992.01.13. - (沖縄タイムス)
くらし 「HELP」創立者の大島さん招く : 日本の影響力強調 安易な結婚から問題派 生 : 困っている外国の女性たちを理解しよう 「アジアの友HAND IN HAND」開催 ぎのわんセミナーハウス
那覇 : 沖縄タイムス , 1991.07.26. - (沖縄タイムス)
著しい人権侵害
那覇 : 沖縄タイムス , 1989.05.23. - (沖縄タイムス)
国際的なネットワークを
那覇 : 琉球新報社 , 1989.05.22. - (琉球新報)
アジアの出稼ぎ女性の人権を考える / 内海愛子, 鎌野禮, キャロリン・フランシス
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1988.06.00. - (月刊婦人展望 ; 384)