該当件数:67件
くらしナビ・医療 医師の性犯罪「リピート」絶つには 適性見抜く難しさ 「起訴猶予でも行政処分」検討を 性暴力被害に詳しい上谷さくら弁護士 / 寺町六花
東京 : 毎日新聞社 , 2024.07.31. - (毎日新聞)
新聞記事
不同意性交罪 前年の倍 認知件数1486件 処罰対象明確化受け 性犯罪 法改正1年 「同意なし」相談増加 被害者支援 上谷さくら弁護士「性犯罪に対する意識高まった」 / 前島沙紀
東京 : 産経新聞社 , 2024.07.08. - (産経新聞)
許すなこども性暴力 日本版DBS 上 照会期間外 制度の穴 小規模事業者の参加未知数 学習塾や学童 相次ぐ被害
東京 : 読売新聞社 , 2024.06.23. - (読売新聞)
改正民法成立 「共同親権」父母ら賛否 「離婚後も責任 果たす道」「DV続けば 逃げ場ない」 最低限の養育費 請求可に 取り決めなくても
東京 : 読売新聞社 , 2024.05.18. - (読売新聞)
性犯罪、塾から隙なくせ 教室監視強化や前歴照会
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.03.27. - (日本経済新聞)
(ジャニーズ問題から考える) 救済より事務所の動向に沸く社会 弁護士・上谷さくらさんに聞く 性暴力、理解広がらず/「特有の出来事」で終わらせないで / 平岡春人
東京 : 朝日新聞社 , 2023.12.04. - (朝日新聞)
くらしナビ・ライフスタイル 医師の性犯罪なくすには? 被害者支援、弁護士に聞く / 熊谷豪、藤沢美由紀
東京 : 毎日新聞社 , 2023.12.01. - (毎日新聞)
性的画像送らせ金品要求 SNSで親しく→「拡散する」と脅迫 男性の被害事例多く 米国では年3000人被害
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.11.25. - (日本経済新聞)
細田議長、詳細語らず疑惑否定 「被害の訴えなく『#MeToo』成立せず」 会見で辞任表明 会見制限、最後は打ち切り 人数・時間、記者側は撤廃要求 性被害者の立場「理解してない」 細田議長「#MeTooがない」 / 小木雄太 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2023.10.14. - (朝日新聞)
ジャニーズ、補償後に廃業 性被害、325人が申告 タレントは新会社へ (時時刻刻)社名維持、一転し廃業 急速なジャニーズ離れ、東山氏「内向きだった」 ジャニーズ事務所会見(要旨) 「ジャニーズ」が消える 残る補償と救済、被害者「行動で示して」 事務所、2回目の記者会見 <視点>解体的出直し、旧弊断てるか / 島崎周 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2023.10.03. - (朝日新聞)
ジャニーズ社長引責辞任 後任に東山氏 性加害認め救済 水平垂直 古い芸能界 問われる変化 論点 異常な支配 社会が気づく 心理カウンセラー山口修喜氏 被害者救済 刑事責任の壁 ジャニーズ 会見要旨 「人類史上最も愚かな事件」 東山新社長 救済を約束 噂は知っていた 法を超えて補償 / 三宅令、海老沢類、内田優作
東京 : 産経新聞社 , 2023.09.08. - (産経新聞)
被害者参加裁判 拡大訴え 対象外事件 一般傍聴に苦痛 / 柏原諒輪
東京 : 読売新聞社 , 2023.06.13. - (読売新聞)
許すなわいせつ教員 少女4人勇気の証言 小学校当時 担任から性被害 「悪いのは加害者」法廷で 行為認定 自治体に賠償命令 3年ぶり処分増加 / 江原桂都
東京 : 読売新聞社 , 2023.06.09. - (読売新聞)
当事者一方死亡でも「事実認定の可能性」 ジャニーズ性加害問題めぐり識者 / 野城千穂
東京 : 朝日新聞社 , 2023.05.16. - (朝日新聞)
性被害の少女 中傷地獄 SNSにデマ投稿 二重の傷 被告公判で意見陳述 「なぜこんな思いを」訴え 「謝罪を」 / 柏原諒輪、坂本早希
東京 : 読売新聞社 , 2023.05.11. - (読売新聞)
名前・住所秘匿し民事裁判 : DV・性犯罪被害者対象 20日から
東京 : 読売新聞社 , 2023.02.18. - (読売新聞)
小学生の娘が受けた性暴力、詳細伏せられ 苦しみ伝える、父の決意 増える告発 支援急務 / 古川幸奈
東京 : 毎日新聞社 , 2023.02.02. - (毎日新聞)
性被害告発は「灼熱の砂漠」 実名・顔公表、当事者が語る「SHE SAID」 「社会に声上げる困難」知って / 菅野蘭, 國枝すみれ
東京 : 毎日新聞社 , 2023.01.30. - (毎日新聞)
論点 性犯罪法制度見直し試案 被害者守る姿勢欠ける 上谷さくら・弁護士 処罰範囲拡大で冤罪も 趙誠峰・弁護士 / 菅野蘭, 山本将克
東京 : 毎日新聞社 , 2022.11.11. - (毎日新聞)
わいせつ教員、教壇に9年 検挙後、処分受けないまま 事件公にならず、県教委に報告なし / 国本愛
東京 : 毎日新聞社 , 2022.10.10. - (毎日新聞)
耕論 伊藤詩織さんからの問い 増える相談、なお司法の壁 上谷さくらさん(弁護士) 男性の「傷」、言えない不満 清田隆之さん(文筆家) 「嫌悪」への一石、韓国でも ミン・ジヒョンさん(小説家・脚本家) / 伊木緑、塩入彩、伊藤恵里奈
東京 : 朝日新聞社 , 2022.09.09. - (朝日新聞)
性犯罪から子供守れ 法整備へ法制審で議論 : 親切を装う「グルーミング」処罰 性交行為年齢13歳から引上げ : 「寄り添うふり」巧妙に 性犯罪加害者 SNSで手当たり次第 / 本江希望
東京 : 産経新聞社 , 2021.12.27. - (産経新聞)
子どもへの性暴力 第5部・脅かされる日常(下) 合宿で盗撮 今も拡散の不安 「犯罪だと、ちゃんとわかって」 被害増 刑法に規定求める声 / 山田佳奈, 塩入彩, 阿部朋美
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.26. - (朝日新聞)
PTSD傷害と認定、実刑 : 地裁小田原支部 16年前の強姦致傷罪 : 「性被害実態即した判決」 / 米田怜央
東京 : 東京新聞社 , 2021.07.17. - (東京新聞)
解説 : 「性的目的」画像悪用 : 女性選手「盗撮罪」創設に壁 : 「着衣姿」処罰対象で議論 / 坂本早希
東京 : 読売新聞社 , 2021.07.07. - (読売新聞)
性犯罪に関する刑法改正をめぐる議論 / 上谷さくら
東京 : エイデル研究所 , 2021.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 102)
和雑誌記事
くらしナビ・ライフスタイル 「50歳と14歳の恋愛」を考える 批判相次ぎ謝罪 「同意あり得ない」 / 菅野蘭
東京 : 毎日新聞社 , 2021.06.18. - (毎日新聞)
免許再取得 拒絶可能に : わいせつ教員、DB化 新法成立 : 「大きな一歩」評価の声
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.05.29. - (埼玉新聞)
女性選手の画像無断転載 アダルトサイトに容疑の男逮捕 : 長年被害「盗撮罪」望む声 / 佐藤大
東京 : 東京新聞社 , 2021.05.11. - (東京新聞)
なくせ性暴力 : 当時17歳の女性 母の交際相手から被害 10年以上前の性的暴行 無罪判決 : 「魂の殺人」時効の壁 海外被害認識まで猶予期間 / 大渡美咲
東京 : 産経新聞社 , 2021.03.16. - (産経新聞)
許すなわいせつ教員 見えない被害 中 : 「不適切」認定に2年半 : 教委見極め難しく
東京 : 読売新聞社 , 2021.01.30. - (読売新聞)
論プラス : [性暴力対策の強化]被害者救う仕組みに : 支援拠点の拡充急務 : 実態踏まえた法改正を / 北村和巳
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.03. - (毎日新聞)
選手の盗撮 根絶へ苦闘 : スポーツ団体 情報提供窓口を設置 取り締まり強化へ
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.11.14. - (日本経済新聞)
スキャナー : わいせつ教員 「排除」模索 免職歴共有40年に : 「虚偽申告」「改名」すり抜け課題 / 朝来野祥子, 伊藤甲治郎, 江原桂都
東京 : 読売新聞社 , 2020.10.21. - (読売新聞)
性暴力で妊娠 中絶「加害者同意」必要か : 病院「署名なしなら手術せず」 二次被害改善求める声 / 大城夏希
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.10.20. - (日本経済新聞)
教員のわいせつ処分 最多 : 18年度 被害の半数、生徒・卒業生 : 弁護士「自治体間で情報共有を」
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.08.21. - (日本経済新聞)
先生疑う発想なかった : 教育現場の性暴力被害訴え : 20年経て声上げ : 教職員の処分過去最多 / ガン・クリスティーナ, 坂根真理
東京 : 毎日新聞社 , 2020.08.07. - (毎日新聞)
「おとめ六法」女性をサポート : セクハラ・DV対策弁護士が解説本 / 杉侑里香
東京 : 産経新聞社 , 2020.08.06. - (産経新聞)
女性のための法律本「おとめ六法」著作 上谷さくらさん / 宮川さおり
東京 : 東京新聞社 , 2020.08.05. - (東京新聞)
DV見守り証拠記録を : コロナ禍で増加懸念、弁護士に聞く : 「おとめ六法」対処法を解説 知識身につけ武器に / 古守彩
山梨 : 山梨日日新聞社 , 2020.07.17. - (山梨日日新聞)
仕事・恋愛...女性に寄り添う法律集 : 「自分守る知識を」犯罪被害者支援の弁護士ら出版 / 山本奈朱香
東京 : 朝日新聞社 , 2020.07.01. - (朝日新聞)
性犯罪抑止にGPS検討 政府方針 加害者に装着義務化案 : 性暴力対策「思い届いた」当事者ら、高い実効性求める : GPS装着 疑問の声も / 小野太郎
東京 : 朝日新聞社 , 2020.06.12. - (朝日新聞)
取材考記 : セクハラ服飾大手の対応に違和感 事実確認せず社長辞任で幕引き? / 藤崎麻里
東京 : 朝日新聞社 , 2020.05.14. - (朝日新聞)
おとめ六法 / 上谷さくら, 岸本学著 ; Cahoイラスト
東京 : KADOKAWA , 2020.5
図書
性犯罪実態 裁判官に訴え : 研究会で被害者自ら語る : 「死感じるほどの恐怖」
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.03.30. - (埼玉新聞)
娘に準強制性交 逆転有罪 : 名古屋高裁「抵抗は不能」 : 懲役10年判決 : 女性「やっと少しほっと」 / 川瀬慎一朗 [ほか]
東京 : 毎日新聞社 , 2020.03.13. - (毎日新聞)
準強姦二審で逆転有罪 福岡高裁が実刑判決「抵抗不能と認識」 : 「多くの人の思い、届いた」 / 角詠之, 三島あずさ
東京 : 朝日新聞社 , 2020.02.06. - (朝日新聞)
最高裁 掲示裁判官参加の研究会 : 性犯罪被害者が講演 : 心理知る目的
東京 : 東京新聞社 , 2020.01.25. - (東京新聞)
元TBS記者に賠償命令 就職相談合意なく性行為 : 東京地裁判決 : 伊藤詩織さん 批判、脅迫乗り越え勝訴 / 巽賢司 [ほか]
東京 : 毎日新聞社 , 2019.12.19. - (毎日新聞)
性犯罪再犯防止「心の治療」 : 医療機関進む取り組み : 問題行動の引き金自覚 / 小松夏樹
東京 : 読売新聞社 , 2019.11.28. - (読売新聞)
性被害届け出わずか14% DV11%ストーカー21% 法務省調査 : 貧困な性教育も一因
東京 : 東京新聞社 , 2019.11.16. - (東京新聞)
性犯罪被害 実態を説明 : 名古屋で女性安全フォーラム / 佐々木香里
愛知 : 中日新聞社 , 2019.09.13. - (中日新聞)
学校盗撮22県規制なし 会社も 条例、基準に差 : 自治体格差に怒り 盗撮被害の女性 : 急がれる法整備 / 伊澤拓也, 山本有紀, 高野裕士
東京 : 毎日新聞社 , 2019.07.30. - (毎日新聞)
保釈率倍増「治安に影響」 人質司法批判を回避 基準緩和加速 : 定型誓約書で釈放 定着 勾留請求却下 出頭応じぬ事例 : 身柄拘束解除基準緩和 : 「裁判所は守ってくれない」性犯罪被害者、報復に恐怖 被害届取り下げも
東京 : 産経新聞社 , 2019.05.08. - (産経新聞)
オピニオン&フォーラム 性犯罪 再犯を防ぐには 耕論 : 上谷さくらさん弁護士 行動監視抑止力になる : 福井裕輝さん性障害専門医療センター代表理事 実社会での治療が重要 : 山本潤さん性暴力被害者支援看護師 更生 被害者の声聞いて / 三島あずさ, 諏訪和仁, 塩入彩
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.05. - (朝日新聞)
マッサージ人気一部でトラブル : 性被害事件も 店急増、無資格多く : 被害に遭ったら・・・すぐ警察に相談を / 関優子
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.01.18. - (日本経済新聞)
オピニオン 論点 : 「盗撮罪」創設 : 上谷さくら 犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務次長 拡散防ぎ救済必要 : 石塚伸一 龍谷大法学部教授 共通認識なく早計
東京 : 毎日新聞社 , 2018.11.24. - (毎日新聞)
盗撮治療まで平均1000回 20-30代7割加害常習化 東京の医院調査 : 盗撮法の不備あらわ : データ抹消、没収強制力なし 被害者流出におびえ続け / 椋田佳代, 菅野蘭
東京 : 毎日新聞社 , 2018.11.20. - (毎日新聞)
記者らセクハラ被害 複数回 周囲に相談できず65% : メディア関係者アンケート : 「上司、先輩から」も目立つ「報じる側こそ人権問題に目を」「女性の重圧」つけ込む / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2018.05.18. - (東京新聞)
Media Times メディアタイムズ : セクハラ問題 報道の現場で : 本紙女性記者は : 朝日新聞はどう対応する 相談のハードルを低くしていきたい / 藤原泰子
東京 : 朝日新聞社 , 2018.05.03. - (朝日新聞)
テレ朝、財務省に抗議 : 「財務省調査ノー」署名拡大 : 「セクハラ1年半前から」 テレ朝上司対応「反省」 : 女性記者「今こそ」 / 大久保渉, 竹下理子, 井上知大, 中村かさね, 村尾哲, 遠藤修平, 屋代尚則, 石山絵歩, 小鍛冶孝志
東京 : 毎日新聞社 , 2018.04.20. - (毎日新聞)
元新聞記者で性犯罪に詳しい 上谷さくら弁護士 : 財務省の調査要請あり得ない : マスコミの感度も低い / 須藤恵里
東京 : 東京新聞社 , 2018.04.19. - (東京新聞)
福田財務次官辞任へ「職責果たせず」セクハラは否定 : セクハラ調査 記者クラブ財務省に抗議「取材源秘匿 配慮欠く」 : 野党 麻生氏辞任求める : セクハラ各界で問題化
東京 : 読売新聞社 , 2018.04.19. - (読売新聞)
性暴力の根絶訴え : 松山 被害当事者が講演 / 黒田菜緒
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2018.03.03. - (愛媛新聞)
くらしナビ ライフスタイル : αぷらすアルファ : ストーカー誰でも被害者に : 女子大生の刺傷事件 / 銅山智子, 柴沼均, 榊真理子
東京 : 毎日新聞社 , 2016.05.29. - (毎日新聞)
性犯罪「親告罪」撤廃促す法務省検討会厳罰化も求める : 被害者保護の拡充課題 : 聴取や裁判負担減らす環境作り「恥ではない」認識を : 映像集や特設サイト民間団体活動を充実 / 野倉早奈恵
東京 : 読売新聞社 , 2015.07.11. - (読売新聞)
「暴行ビデオ原本提出を」宮崎地裁 裁判長が要求 : 検察側、懲役13年を求刑 / 菅野蘭
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.26. - (毎日新聞)