該当件数:156件
そよかぜ : オマーン : 日本人の心 今も王女に / 鎌田悠
東京 : 朝日新聞社 , 2019.09.07. - (朝日新聞)
新聞記事
時代の証言者 : 音楽は愛 湯川れい子(28) : 希望と喜びのゴスペル / 永峰好美
東京 : 読売新聞社 , 2017.06.06. - (読売新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(3) : 元首相夫人辞任の波紋 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.25. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問いアジア女性基金を考え直す(2) : 指導者からの手紙 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.24. - (毎日新聞)
オピニオン そこが聞きたい[男女格差日本は105位] : インタビュー赤松良子氏日本ユニセフ協会会長 元文相 : 政治の強い意思必要 / 因幡健悦
東京 : 毎日新聞社 , 2013.12.04. - (毎日新聞)
多彩な講師陣固まる : 若松・19、20日の会津エンジン : 「八重」にちなみ女性の焦点
福島 : 福島民報社 , 2013.09.26. - (福島民報)
下村満子さん「生き方塾」来月4月から県外でも : 本県実情全国へ発信 : 田原総一朗さん講師8日郡山で9月例会
福島 : 福島民報社 , 2012.09.01. - (福島民報)
未来館 国際シンポジウム : 中近東や南米の大使が語る「中近東諸国や南米の女性の状況」 / 下村満子述
東京 : BOC出版部 , 2010.10.00. - (あごら ; 325)
和雑誌記事
パネルディスカッション : 世界各国の、すばらしいお話をうかがって / 下村満子 [ほか]述
県男女共生センター館長に就任した千葉悦子さん : 女性の社会参画促進へ : 地域のリーダーを育成 / 渡部純
福島 : 福島民報社 , 2010.04.16. - (福島民報)
4人の“トップレディー”トークショー : 福島で未来館夢ステージ : やりたいこと全力で
福島 : 福島民報社 , 2010.03.30. - (福島民報)
県男女共生センター女と男の未来館 : 今月で館長退任 下村満子氏に聞く : 人間づくりの最先端施設に / 浜津三千雄
福島 : 福島民報社 , 2010.03.27. - (福島民報)
県男女共生センター10年事業7団体1人たたえる : 下村館長退任を正式表明 : 「愛称」選定時のエピソード披露
福島 : 福島民報社 , 2010.03.23. - (福島民報)
トップレディー生き方語る : 女と男の未来館誕生10年事業首相夫人ら歌も披露
福島 : 福島民報社 , 2010.03.15. - (福島民報)
雑記帳 / 金寿英
東京 : 毎日新聞社 , 2010.03.15. - (毎日新聞)
女と男の違い理解未来館誕生10年講演会とトーク
福島 : 福島民報社 , 2010.03.14. - (福島民報)
3大使共同参画へ意見トルコ ポーランド ベトナム : 県男女共生センター誕生10年事業 : シンポ歴史、女性の地位論議
福島 : 福島民報社 , 2010.02.28. - (福島民報)
「女性施設」研究を報告きょうまで道・東北から参加 : 二本松
福島 : 福島民報社 , 2009.12.04. - (福島民報)
リーダーシップ111 15周年記念公開シンポジウム 11月6日 : 高齢社会をいつまでも元気でいるために 11月6日
東京 : 朝日新聞社 , 2009.10.22. - (朝日新聞)
「リーダーシップ111」のこと : 女性管理職の交流が出発点 : 豊富な経験、次世代の一助に : 来月、静岡でシンポ / 下村満子
静岡 : 静岡新聞社 , 2009.08.25. - (静岡新聞)
男女共同参画社会の実現 国際的視点で探る : 3ヵ国駐日全権大使ら : 二本松でシンポ
福島 : 福島民報社 , 2009.03.15. - (福島民報)
みんなで語ろう!「21世紀の人生の歩き方」 : 未来館フェスティバルシンポジウムから : 福島県男女共生センター「女と男の未来館」 / 下村満子 [ほか]
東京 : BOC出版部 , 2009.02.00. - (あごら ; 321)
すぐ忘れる男決して忘れない女 / マリアン・レガト著 ; 下村満子監訳 ; 山田睦子訳
東京 : 朝日新聞社 , 2007.4
図書
鳩山幸さん 民主党幹事長夫人 : 欲求の流れに乗って / 川崎浩
東京 : 毎日新聞社 , 2006.12.09. - (毎日新聞)
オンの才人オフの達人 : ジャーナリスト、医療法人社団「こころとからだの元氣プラザ」理事長 下村満子さん : 心身のバランスのためオフタイムは歌や観劇、座禅などを楽しみます。
東京 : 読売新聞社 , 2006.10.15. - (読売新聞)
オンの才人オフの達人 : ジャーナリスト、医療法人社団「こころとからだの元氣プラザ」理事長下村満子さん : 医療は究極のサービス業。患者様第一主義で、職員はみな営業マンなのです。
東京 : 読売新聞社 , 2006.10.08. - (読売新聞)
男女共生ふくしまサミット開催 : 一人一人がいきいきと暮らせる社会を目指して : 第1部基調講演 内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)猪口邦子氏 ジェンダーの平等を求めて : 「男女共生ふくしまサミット」三県知事共同アピール
福島 : 福島民報社 , 2006.03.05. - (福島民報)
ベティー・フリーダンさんと私 / 下村満子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2006.03.00. - (女性展望 ; 579)
イブに生まれて : こんなに違う女の医療と男の医療 / マリアン・レガト著 ; 下村満子監訳 ; 山田睦子訳
東京 : 健学社 , 2005.9
〈あごらメイト〉訪問 : 夢の「女性のための生涯医療センター」を実現させた下村満子さん / 斎藤千代
東京 : BOC出版部 , 2005.03.00. - (あごら ; 300)
DV 逃れた後の第一歩 : 女性の”就活”企業も支援 : パソコン講座 面接のコツ伝授 スーツも贈呈
東京 : 読売新聞社 , 2004.09.30. - (読売新聞)
病院がわかる 第1部 医師という職業 5 : 10年目 プロへの道 : ”0.8人前”女性医師増加に戸惑う現場 : 不十分な職場環境 / 吉川学, 松村由利子
東京 : 毎日新聞社 , 2004.07.19. - (毎日新聞)
リレーエッセイ : 女性センターNOW(3) : 福島県男女共生センター : 女と男の未来館 : 「ローカル、ナショナル、インターナショナル」の視点で / 下村満子
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2004.03.00. - (女性情報 ; 216)
松井やよりさんの「地の塩賞」受賞に際して / 西野瑠美子[ほか]
東京 : BOC出版部 , 2003.12.00. - (あごら ; 290)
外国特派員から見た「ニッポン」の男と女 : 多様な選択が許される社会を : 女性活用は日本再生の切り札
福島 : 福島民報社 , 2003.11.23. - (福島民報)
ニッポンの「男と女」語る県男女共生セミナー特派員招きセミナー
福島 : 福島民報社 , 2003.11.01. - (福島民報)
2003衆院選 : 女心をつかめ! : 女性の支持率依然低く : 民主党に厚い壁
東京 : 毎日新聞社 , 2003.10.21. - (毎日新聞)
「地域で安心して暮らせる社会」 高齢社会をよくする女性の会 全国大会から : 環境整備と労働参加訴え
愛知 : 中日新聞社 , 2003.09.10. - (中日新聞)
政治に挑む女性たち 上 : 素人パワー、男の牙城崩す : 空白ゼロ、あと一歩 主婦・学生らが支える : 生活コミュニティー
東京 : 日本経済新聞社 , 2003.04.16. - (日本経済新聞)
全国女性会館長サミット : 女性の社会進出や活動に意見を交換 : 二本松
福島 : 福島民報社 , 2002.10.04. - (福島民報)
全国の著名女性センター館長参加 サミット
福島 : 福島民報社 , 2002.07.22. - (福島民報)
女性議員増やし改革を : 二本松で赤松元文相らがシンポ
福島 : 福島民報社 , 2002.06.03. - (福島民報)
はたらく女図鑑 1 : 必死でやれば性別なんて無関係 : 日々の中で発見 積み重ね : 差別の構造多様な悩みに
東京 : 毎日新聞社 , 2002.01.01. - (毎日新聞)
シンポジウム「21世紀の女性と性と健康」 : 女性医療が変わる私たちが変える : 基調講演
東京 : 朝日新聞社 , 2001.12.26. - (朝日新聞)
女性医師 総合医療に新風 : 女性専門外来、相談しやすく
東京 : 日本経済新聞社 , 2001.11.27. - (日本経済新聞)
女性専用外来オープン : 東京・九段
東京 : 日本経済新聞社 , 2001.11.01. - (日本経済新聞)
一緒に考えよう女性のこと : 県男女共生センターで日米指導者交流 : 参加者を募集
福島 : 福島民報社 , 2001.10.21. - (福島民報)
女と男の未来館 下村館長と対談㊦ : 子育て後の女性を”差別” : 再就職しやすい社会に : 改革にはアピール必要
福島 : 福島民報社 , 2001.04.13. - (福島民報)
女と男の未来館 下村館長と対談㊤ : 重要度増す女性の社会進出 : 二本松 共生考え活発に意見交換
福島 : 福島民報社 , 2001.04.12. - (福島民報)
二本松の男女共生センター : 女性自身の努力大切 : 館長囲み意見交換
福島 : 福島民報社 , 2001.04.05. - (福島民報)
講演会や教室、記念行事 : 2000人超す入館
福島 : 福島民報社 , 2001.01.20. - (福島民報)
新たな社会へ誓いの船出
福島 : 福島民報社 , 2001.01.19. - (福島民報)
研究公募し費用助成へ
県男女共生センター下村満子館長に聞く : 多くの県民の利用を
福島 : 福島民報社 , 2001.01.18. - (福島民報)
「女と男の未来館」完成 : 二本松
福島 : 福島民報社 , 2000.11.17. - (福島民報)
共同参画社会実現を
福島 : 福島民報社 , 2000.10.26. - (福島民報)
女性と政治 2000年総選挙 : 党派問わず人材幅広く
北海道 : 北海道新聞社 , 2000.06.09. - (北海道新聞)
資金面で女性候補後押し : 国政進出へ取り組み加速
東京 : 日本経済新聞社 , 2000.06.01. - (日本経済新聞)
ひと : 「女と男の未来館」館長に就く
福島 : 福島民報社 , 2000.03.30. - (福島民報)
男と女の未来館 : 館長に下村満子氏
福島 : 福島民報社 , 2000.03.12. - (福島民報)
国立婦人教育会館で国際フォーラム開催 : 嵐山
埼玉 : 埼玉新聞社 , 1999.10.31. - (埼玉新聞)
男女参画社会 どう実現 : アマランスフェスタ シンポ : 生活
長崎 : 長崎新聞社 , 1999.10.16. - (長崎新聞)
長崎市は「男女共同参画都市宣言」をしました。
長崎 : 長崎新聞社 , 1999.09.15. - (長崎新聞)
女性政治家育成募金ネット発足
東京 : 読売新聞社 , 1999.06.10. - (読売新聞)
女性候補を資金で支援 : 募金者ネットワーク結成
愛知 : 中日新聞社 , 1999.05.27. - (中日新聞)
女性の政治参画シンポ : ノルウェー手本に躍進を : 北九州市で
福岡 : 西日本新聞社 , 1999.05.18. - (西日本新聞)
国政を志す女性 選挙資金で応援 : 「政党問わず議席増やす」 : 来月、募金組織が始動 : 米国の制度参考に 元文相の赤松さんら
北海道 : 北海道新聞社 , 1999.05.11. - (北海道新聞)
女性センターだより
福岡 : 西日本新聞社 , 1999.04.15. - (西日本新聞)
「働く女性は21世紀の財産 」: 「共同参画」どう実現 : グランシップ開館を記念 : 静岡で日米シンポ
静岡 : 静岡新聞社 , 1999.04.05. - (静岡新聞)
女性と政治で「くれない塾」 : 神戸
兵庫 : 神戸新聞社 , 1999.03.16. - (神戸新聞)
男女共同社会を目指す : 福島など3県集い : 女性サミット開く
山形 : 山形新聞社 , 1998.11.30. - (山形新聞)
男女共同社会の創造をさぐる : 3県女性サミット
福島 : 福島民報社 , 1998.11.30. - (福島民報)
新潟で3県女性サミット : 多様な選択 可能な社会を : 共同参画呼び掛け
新潟 : 新潟日報社 , 1998.11.30. - (新潟日報)
「慰安婦」問題とアジア女性基金 / 大沼保昭, 下村満子, 和田春樹編
東京 : 東信堂 , 1998.10
福島、群馬のリーダー交え11月に初の女性サミット 会場は新潟 共通点多い3県
新潟 : 新潟日報社 , 1998.09.22. - (新潟日報)
論点 戦後責任担う「女性基金」
東京 : 読売新聞社 , 1998.07.22. - (読売新聞)
「世帯単位よい」はゼロ 主婦の負担の扱いに差 政党に年金アンケート 市民団体
東京 : 朝日新聞社 , 1998.07.11. - (朝日新聞)
聞いちゃダメ? 女性の年齢 疑問派 無用なせんさく 隠すのは不自然 容認派 プライバシー絡み微妙 : 生活家庭
東京 : 日本経済新聞社 , 1998.06.08. - (日本経済新聞)
日米の女性リーダー「女性問題」シンポ開催 : 31日、東京で
兵庫 : 神戸新聞社 , 1998.03.17. - (神戸新聞)
「女たちが変える21世紀」話そう!! : 米国の女性リーダー招待 : 公開フォーラムや分科会 県内3会場
福岡 : 西日本新聞社 , 1998.03.06. - (西日本新聞)
男女とも自由な生き方 : 下村満子さんが講演 : いわてさわやかフォーラム'97
盛岡 : 岩手日報社 , 1997.09.04. - (岩手日報)
若い世代との断絶気掛かり : NYで日本女性フォーラム : 自立の楽しさ伝えたて 揺れる家庭の価値観
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1997.09.04. - (熊本日日新聞)
女性の能力社会に生かそう : 県が盛岡でフォーラム
盛岡 : 岩手日報社 , 1997.09.03. - (岩手日報)
「婦人も参政権を要求す」 / 与謝野晶子, 下村満子
東京 : 中央公論社 , 1997.09.00. - (婦人公論 ; 82-9)
考えよう「女と男」 : 盛岡 : 県の連続講座スタート
盛岡 : 岩手日報社 , 1997.08.27. - (岩手日報)
女性の働きやすい環境へ : 水戸でシンポ : 「早急に受け皿を」 : 下村さん「参画する勇気必要」
水戸 : 茨城新聞 , 1997.07.04. - (茨城新聞)
成功の条件 : 下村満子と9人の経営者が語る / 下村満子編著
東京 : 三修社 , 1997.7
雇用は男女均等に : 「特別相談窓口」を開設 : 労働基準ニュース
水戸 : 茨城新聞 , 1997.05.17. - (茨城新聞)
夫婦別姓 : センセイ方関心低いゾ : アンケートに回答25%
宇都宮 : 下野新聞社 , 1997.05.07. - (下野新聞)
「民法改正」女性団体が幅広い連帯 「若い世代の声聞いて」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1997.04.20. - (東京新聞)
労組、市民レベルに広がり呼びかけ : 民法改正 : 女性の連帯がカギ
東京 : 中日新聞東京本社 , 1997.03.26. - (東京新聞)
朝まで生テレビ : 「従軍慰安婦問題と歴史教育」 / 西尾幹二[ほか]
東京 : BOC出版部 , 1997.03.00. - (あごら ; 227)
中学教科書「慰安婦」記載問題 : 反対・賛成14人「朝まで生テレビ」で激論 : 「中国のプロパガンダなぜ載せる」 : 「慰安所は軍の委託・許可あった」
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.01. - (産経新聞)
血縁を超えた新しい関係に : 21世紀の家族像考えるシンポ
福島 : 福島民報社 , 1996.10.18. - (福島民報)
男社会にモノ申す : じんじロジー : 実力派女性ネット「リーダーシップ111」 : 制度の改変「手を組もう」
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.09.09. - (日本経済新聞)
平成8年 ひまわり塾 : 第1回公開講座 : 今、変革の時 既成概念打ち破ろう : 「いい女、いい男」 ジャーナリスト 下村満子さん 文明の大きな転換期 変わる"男と女の関係" : 人生は自己発見の長い旅 "らしさ"神話からの解放を
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1996.07.12. - (熊本日日新聞)
「ひまわり塾」第1回公開講座 自分らしい人生を 下村満子さん(ジャーナリスト)が講演
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1996.06.22. - (熊本日日新聞)
談話室 : ひまわり塾公開講座で来熊したジャーナリストの下村満子さん(58)
第48回「婦人週間」国際シンポジウム報告 : はつらつ生き方自由自在 / 下村満子[ほか]
東京 : 婦人少年協会 , 1996.06.00. - (婦人と年少者 ; 116)
償い金決定見送る : アジア女性基金 : 「手紙」の扱い、紛糾 : 元慰安婦ら : 「談合」と女性基金批判 : 首相に謝罪文・補償要求
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.25. - (朝日新聞)