該当件数:9件
にんげん賛歌 : 青野輝子さん (82)タクシー運転手 : 女性の草分け、現役最高齢 : ノドにも自信、年数回、歌謡ショー / 国安ひろみ
東京 : 東京新聞社 , 2008.09.16. - (東京新聞)
新聞記事
にんげん賛歌 : 長尾みつさん(88)芸者 「人へのお稽古が自分の稽古」 : 花街・吉原を支えて78年 / 国安ひろみ
東京 : 東京新聞社 , 2008.08.05. - (東京新聞)
にんげん賛歌 : 和波その子さん (89)ボランティアの会代表 : 視覚障害者に"愛のつえ" : 上京者が外出の際に同行、手助け / 国安ひろみ
東京 : 東京新聞社 , 2008.03.18. - (東京新聞)
にんげん讃歌 34 : 吉田啓子さん(84) 浅草よし田女将・熊手作り職人 : 買い主の招福祈って「お手を拝借」3本締め : 「苦労だなんて思わない。おめでたの絵が描けないじゃない」 / 國安ひろみ
東京 : 東京新聞社 , 2005.11.01. - (東京新聞)
にんげん賛歌 29 : 小竹妙子さん(81)下宿・暁秀館館主 : 学生200人の成長見届け 活力もらい今なお青春 : 「学至誠は時代で変わらない。むしろ今の若者は地道」 / 國安ひろみ
東京 : 東京新聞社 , 2005.07.19. - (東京新聞)
にんげん賛歌 26 : 野末悦子さん(72)コスモス女性クリニック院長・医学博士 : 多くの生と死に立ち会い 今ならアドバイスできる : 採算度外視で癒やしの医療を目指す、女性版"赤ひげ先生" / 國安ひろみ
東京 : 東京新聞社 , 2005.05.31. - (東京新聞)
にんげん賛歌 20 : 神山清子さん(68)陶芸家 : 自然釉流に「毎日を大切に、なるように」 : いずれ自ら焼いた骨壷に入り、息子の眠る比叡山へ / 國安ひろみ
東京 : 読売新聞社 , 2005.01.18. - (読売新聞)
にんげん賛歌<18> : 小見山妙子さん(71)金時茶屋女将 : 人の足しになるよう80歳までは働きたい : 金時山山頂の茶屋まで「昔は炭4俵背負ったんだよ」 / 國安ひろみ
東京 : 東京新聞社 , 2004.12.07. - (東京新聞)
にんげん讃歌 14 : 大庭利雄さん(75)/みな子さん(73) : 相手が幸せにならなきゃ自分も幸せになれない : 妻66歳の誕生日、夫は妻の介護に徹する覚悟を決めた / 國安ひろみ
東京 : 東京新聞社 , 2004.10.05. - (東京新聞)