該当件数:170件
(好書好日 本と出会う 小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。)赤松りかこ:下 小説は社会をよくするためのもの / 清繭子
東京 : 朝日新聞社 , 2024.09.14. - (朝日新聞)
新聞記事
著者来店 「グレイスは死んだのか」(新潮社) 赤松りかこさん 獣医師の実感 初の小説集 / 真崎隆文
東京 : 読売新聞社 , 2024.09.08. - (読売新聞)
(好書好日 本と出会う) 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」 大江健三郎の新作はもう出ないから 新潮新人賞・赤松りかこ:上 / 清繭子
東京 : 朝日新聞社 , 2024.09.07. - (朝日新聞)
Topics 「熊野大学」が恒例の夏期セミナー 愛憎半ば、大江文学に触発 「中上健次×大江健三郎」テーマに150人 / 棚部秀行
東京 : 毎日新聞社 , 2024.08.26. - (毎日新聞)
文学周遊 倉橋由美子「夢の浮橋」 京都市 存在しているのに、だれにも渡ることのできない橋である。 / 和歌山章彦
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.07.06. - (日本経済新聞)
バー「露口」琥珀色の思い出 カウンターにサントリー歴代社長や文化人 愛された64年 / 露口朝子(サントリーバー露口接客担当)
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.04.11. - (日本経済新聞)
(坂本龍一が遺したもの)吉永小百合さんが語る:下 声を上げよう、小さくとも 東北の子どもたちと奏でたい 未来への希望 / 山内深紗子
東京 : 朝日新聞社 , 2024.02.26. - (朝日新聞)
私を作った書物たち 市川沙央さん(2) 「空の怪物アグイー」大江健三郎著 新潮文庫 「魂」の文学 傾倒した10代
東京 : 読売新聞社 , 2023.10.15. - (読売新聞)
Topics 丸木位里・俊夫妻の絵本『ピカドン』 73年ぶり、初版を復刻 手から手へ、記憶の継承 / 松原由佳
東京 : 毎日新聞社 , 2023.10.02. - (毎日新聞)
『世界文学をケアで読み解く』小川公代・著(朝日新聞出版) 縦横無尽に「自己」と「他者」を考え直す / 評・鴻巣友季子(翻訳家)
東京 : 毎日新聞社 , 2023.09.02. - (毎日新聞)
文学全集の付録 対談など3冊に 中公文庫
東京 : 読売新聞社 , 2023.08.24. - (読売新聞)
「フェミ科研費裁判」が問うもの 「偏向」攻撃、潰されへんで 原告を支援する会・平井美津子さん(62) 慰安婦問題、授業に目背けない / 菅沼舞
東京 : 毎日新聞社 , 2023.07.12. - (毎日新聞)
大江作品、「亡霊」から迫る死生観 菊間晴子さん「犠牲の森で」 / 山崎聡
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.14. - (朝日新聞)
文芸月評 身体を糸口に世界語る 一人ひとりの多様性示す / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2023.04.25. - (読売新聞)
(大江健三郎 ことばが照らす先)他者とともに生き、葛藤する自己 小川公代さん 英文学者 / 真田香菜子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.03.30. - (朝日新聞)
読売文学賞の人びと (3) : 評論・伝記賞「大江健三郎の『義』」 尾崎真理子さん 63 : 作家の言葉、文章根拠探して / 待田晋哉
東京 : 読売新聞社 , 2023.02.07. - (読売新聞)
第74回読売文学賞 : 小説賞 佐藤亜紀「喜べ、幸せなる魂よ」孤高であって典雅な傑作 : 評論・伝記賞 尾崎真理子「大江健三郎の『義』」 日本に依拠した大江 鮮やかに / 若島正, 沼野充義
東京 : 読売新聞社 , 2023.02.01. - (読売新聞)
物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性 岩川ありさ〈著〉 青土社 閉塞感揺らぎ、微細な声を聴く / 藤野裕子(早稲田大学教授)
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.03. - (朝日新聞)
大波小波 自身に向き合うフェミニズム批評
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.25. - (東京新聞)
被爆者の証言 未来へつなぐ 東京の団体 資料収蔵拠点設立へ「支援を」 「生き様や苦しみ知ることできる」
東京 : 東京新聞社 , 2022.08.03. - (東京新聞)
「女たちの声」から解く、大江文学 仏文学者・工藤庸子さん、6編と対話 主人公の姿通し「知識人の本質 ひっくり返した」 / 中村真理子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.11. - (朝日新聞)
被爆者の人生 刻む肉筆 継承の会10年 若者交え資料整理 「苦難もレシピも」生身の姿
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.12.10. - (日本経済新聞)
寂聴の文化遺産(2) : 小説「花芯」(講談社文庫) : 女性の性愛 平然と描く / 柏木康浩
徳島 : 徳島新聞社 , 2021.12.08. - (徳島新聞)
瀬戸内寂聴さん死去 作家 僧侶 平和活動尽力 99歳県人初、文化勲章 : 執筆 反戦 命の限り : 寂聴さん情熱の軌跡 : 平和の尊さ訴え続け 家族失った徳島大空襲原点 / 谷利彦 [ほか]
徳島 : 徳島新聞社 , 2021.11.12. - (徳島新聞)
時評の難しさ、問われる私 「文芸時評」鴻巣友季子さん×「論壇時評」林香里さん 作品との対話から考察生みたい 主語を使って出来事の意味探る / 大内悟史, 山崎聡
東京 : 朝日新聞社 , 2021.06.13. - (朝日新聞)
文芸時評 ディストピア文学 苦しむのはいつも小さき者 鴻巣友季子(翻訳家・文芸評論家)
東京 : 朝日新聞社 , 2021.04.28. - (朝日新聞)
オピニオン : 加藤陽子の近代史の扉 : 神話の国で「自分の木」を思う [天皇のあり方熟議のとき]
東京 : 毎日新聞社 , 2021.01.23. - (毎日新聞)
文庫×世界文学 (5) 名著60 愛の記憶 : 『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ著 : 「背徳の書」謎解きに誘う / 秋草俊一郎・比較文学者
東京 : 読売新聞社 , 2020.11.08. - (読売新聞)
76年創刊 日本被団協機関紙 : 被爆者の声伝え続け500号 / 椋田佳代
東京 : 毎日新聞社 , 2020.09.01. - (毎日新聞)
Topics : 澤地久枝さん作品群でたどる人生 : 『昭和とわたし』刊行 現代史凝縮された一冊 / 栗原俊雄
東京 : 毎日新聞社 , 2019.12.28. - (毎日新聞)
多士才々 : 自然と人間の均衡に魅力アニメ研究家ネイピアさん
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2019.12.22. - (埼玉新聞)
Interviewメッテ・ホルムさん : 翻訳家世界で闘う : 映画「ドリーミング村上春樹」の主人公 / 大井浩一
東京 : 毎日新聞社 , 2019.10.02. - (毎日新聞)
文芸時評 : 大江作品を読む : 名著は問う社会のいまを / 作家小野正嗣
東京 : 朝日新聞社 , 2019.07.31. - (朝日新聞)
編集委員鵜飼哲夫の ああ言えばこう聞く : ノンフィクション作家 河合香織さん : 出生前診断巡る訴訟なぜ取材? : 子を失った母の葛藤を知りたかった 産む前に心乱れて・・・
東京 : 読売新聞社 , 2019.07.09. - (読売新聞)
特集ワイド : この国はどこへ これだけは言いたい ノンフィクション作家 澤地久枝さん 88歳 : 状況悪いが「希望」失わぬ : 政治に怒る人が少ない / 沢田石洋史
東京 : 毎日新聞社 , 2019.06.14. - (毎日新聞)
村上作品など独語訳 : 2人に野間文芸翻訳賞
東京 : 産経新聞社 , 2019.04.20. - (産経新聞)
寄稿 : 「改革か伝統か」の対立軸 : ノーベル文学賞不祥事で内紛激化 / デューク雪子ジャーナリスト(在スウェーデン)
東京 : 朝日新聞社 , 2018.06.06. - (朝日新聞)
ノーベル文学賞選考延期「セクハラ・漏えい」で19年一括発表 : 「見送り、良い折衷案」ノーベル文学賞専門家は評価 / 矢野純一, 片平知宏
東京 : 毎日新聞社 , 2018.05.05. - (毎日新聞)
ノーベル文学賞今年見送り レイプ疑惑選考機関内紛・混乱 : ハルキストや書店落胆ノーベル文学賞「発表なし寂しい」 : 秘密主義に世論反発#MeToo背景 / 下司佳代子, 長谷文, 藤えりか
東京 : 朝日新聞社 , 2018.05.04. - (朝日新聞)
特集ワイド なぜキャンドルデモ? : 日韓つないだ「キャンドルデモ」87歳・澤地久枝さんの危機感 : 沈黙こそ怒りの意思 / 沢田石洋史
東京 : 毎日新聞社 , 2018.04.19. - (毎日新聞)
I Love JPN : 日本と韓国の文学作品を双方向で翻訳・紹介する きむふなさん 54 : お互いを知る好材料
東京 : 読売新聞社 , 2018.03.12. - (読売新聞)
伝説のバー「火の子」の写真展 : 往時の文化人 今に : 主人の「育さん」残した6000枚から / 大井浩一
東京 : 毎日新聞社 , 2018.03.03. - (毎日新聞)
寄稿 黒古一夫(文芸評論家) : 被爆体験を公論に昇華「八月九日の語り部」林京子さんを悼む
東京 : 毎日新聞社 , 2017.03.23. - (毎日新聞)
特集ワイド 2016夏会いたい 平和よ (7) : 三木睦子さん「九条の会」呼びかけ人(2012年死去、享年95) : 親しかった安倍首相の祖父戦争反対の遺志継ぐ / 沢田石洋史
東京 : 毎日新聞社 , 2016.08.22. - (毎日新聞)
特集ワイド : この国はどこへ行こうとしているのか 試練の憲法 : ノンフィクション作家 澤地久枝さん : 後戻りする最後の機会 / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2016.06.16. - (毎日新聞)
「帝国の慰安婦」著者に賠償命令 : ソウル地裁名誉棄損を認定 : 筆洗 : 「戦える国」に変質いわねばならないこと 63 トロント大教授米山リサさん「冷戦体制」の温存 / 上野実輝彦
東京 : 東京新聞社 , 2016.01.14. - (東京新聞)
「慰安婦」著書で教授起訴に抗議 : 村山元首相ら / 松井豊
東京 : 毎日新聞社 , 2015.11.27. - (毎日新聞)
私の出発点 : 多和田葉子さん「犬婿入り」 : 「越境」の優れた寓意 / 鶴谷真
東京 : 毎日新聞社 , 2015.11.19. - (毎日新聞)
ノーベル文学賞アレクシエービッチ氏に「チェルノブイリの祈り」 : 共産主義を総括 : 質問なるほドリ : ノーベル文学賞どう選ぶ?終身の18人審査、最後は多数決で / 鶴谷真, 広瀬登
東京 : 毎日新聞社 , 2015.10.09. - (毎日新聞)
声 国会前 : 「ママの会」メンバー主婦 木谷直香さん(32) : 「必死に育てた子どもたち守る」 / 辻渕智之, 小松田健一, 小林由比
東京 : 東京新聞社 , 2015.09.15. - (東京新聞)
ひと : 「芸人9条の会」を呼びかけた落語家 古今亭菊千代さん(59) / 明珍美紀
東京 : 毎日新聞社 , 2015.09.10. - (毎日新聞)
集団的自衛権「NO」じわり「1000人委」全国に草の根団体 : 組織と一線「共感を」 / 斉藤佑介, 清水大輔
東京 : 朝日新聞社 , 2014.10.28. - (朝日新聞)
最後の大江健三郎賞に「さようなら、オレンジ」
東京 : 産経新聞社 , 2014.04.09. - (産経新聞)
話の肖像画 : 作家黒田夏子 (76) (3) : 大江健三郎さんと、まさに同時代 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2014.03.12. - (産経新聞)
大江健三郎賞 本谷有希子さん短編集「嵐のピクニック」 : 常識から解き放たれた普通の人々 : 「反復」で強くなる / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2013.05.27. - (産経新聞)
昭和 ことばの宝石箱 : 私の選んだ人を見ていただきます : 新時代の風 / 玉木研二
東京 : 毎日新聞社 , 2013.04.24. - (毎日新聞)
大江健三郎賞 本谷有希子さん : 何もない日常魅力的に書く / 中村陽子
東京 : 東京新聞社 , 2013.04.08. - (東京新聞)
大江健三郎賞に本谷さん : 顔 : 第7回大江健三郎賞を受ける本谷有希子さん 33 / 待田晋哉
東京 : 読売新聞社 , 2013.04.06. - (読売新聞)
大江賞に本谷さん
東京 : 東京新聞社 , 2013.04.06. - (東京新聞)
憲法草案に男女平等条項ゴードンさん死去89歳 : 平和と女性の権利訴えゴードンさん死去改憲の動きに警鐘 / 中井大助
東京 : 朝日新聞社 , 2013.01.03. - (朝日新聞)
墓碑銘2012 : 県内
徳島 : 徳島新聞社 , 2012.12.30. - (徳島新聞)
自著を語る : 鈴木順子さん (明治学院大学講師)『シモーヌ・ヴェイユ「犠牲」の思想』 : 矛盾と闘った懐深き思考
東京 : 東京新聞社 , 2012.11.06. - (東京新聞)
領土争い交流影響回避を暴力行為はほんの一握り : 中日関係に理性を : 声明起草中国人作家語る / 佐藤大
東京 : 東京新聞社 , 2012.10.13. - (東京新聞)
話の肖像画 : 教室の先に 中 : 作家綿矢りさ : 静かな環境に刺激受ける / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2012.08.15. - (産経新聞)
被爆者の声集め20年来年1月「自分史つうしん」終刊 / 鈴木泰広
東京 : 毎日新聞社 , 2012.08.14. - (毎日新聞)
三木睦子さん死去 : 元首相夫人 護憲運動に尽力
東京 : 朝日新聞社 , 2012.08.04. - (朝日新聞)
三木睦子さん死去元首相夫人「九条の会」呼びかけ95歳 : 「信念曲げない人」悼む声相次ぐ / 坂口裕彦
東京 : 毎日新聞社 , 2012.08.04. - (毎日新聞)
三木睦子さん死去 政治憂う言葉口癖 怒りをエネルギーに行動 : 元首相夫人 反戦運動に尽力95歳 : 護憲・住民運動にエール 県内関係者、感謝の言葉 / 松本真也, 門田誠, 北野昇, 新居拓也
徳島 : 徳島新聞社 , 2012.08.04. - (徳島新聞)
ひと : 大江健三郎賞に決まった作家 綿矢りささん(28) / 吉村千影
東京 : 朝日新聞社 , 2012.04.07. - (朝日新聞)
ひと : 「かわいそうだね?」で第6回大江健三郎賞 綿矢りささん(28) / 棚部秀行
東京 : 毎日新聞社 , 2012.04.07. - (毎日新聞)
この人 : 「かわいそうだね?」で第6回大江健三郎賞受賞 綿矢りささん : デビューから10年文章と物語の筋両立追求 / 中村陽子
東京 : 東京新聞社 , 2012.04.07. - (東京新聞)
落合恵子さん(作家) : 小さな声届く社会に / 高橋淳子
東京 : 朝日新聞社 , 2012.03.19. - (朝日新聞)
福島地裁「却下」の子ども疎開市民法廷で是非問う / 秦淳哉
東京 : 東京新聞社 , 2012.02.25. - (東京新聞)
「巴里の死す」復刊芹沢代表作読み継いで : 元ペンクラブ会長来年没後20年 : 「人の尊厳と愛」未来の指針に / 鈴木学
東京 : 東京新聞社 , 2012.02.20. - (東京新聞)
郡山集会ルポ : 学校疎開裁判大詰め 子供の未来守る一歩に「健康被害防いで」 : 市は転校の自由主張これは人権放棄の宣言 / 小倉貞俊
東京 : 東京新聞社 , 2011.10.17. - (東京新聞)
新世紀世界文学ナビ : 中国編 (16)金原ひとみ、青山七恵の人気 : 国境を越える文学の普遍性 / 桑島道夫
東京 : 毎日新聞社 , 2011.09.29. - (毎日新聞)
全国演劇大会で署名活動へ : シニア劇団今こそ脱原発に共鳴 : 主宰の鯨さん「子孫に明るい未来を」 / 上田千秋
東京 : 東京新聞社 , 2011.09.11. - (東京新聞)
「紅いコーリャン」原作者・莫言の「蛙鳴」一人っ子政策のタブーに挑む / 加藤修
東京 : 朝日新聞社 , 2011.08.30. - (朝日新聞)
六〇年代ラディカリズム精神の終焉 : 「平和と繁栄」に敗北した永田洋子 その死と重なった日本の経済的衰退 / 笠井潔
東京 : 毎日新聞社 , 2011.02.17. - (毎日新聞)
芥川賞に好対照の2氏 : 文学の多様性「虚実操る」通底 : 「きことわ」朝吹真理子氏 : 「苦役列車」西村賢太氏 / 舘野真治
東京 : 日本経済新聞社 , 2011.01.24. - (日本経済新聞)
メキシコで音楽教育 黒沼ユリ子さんに聞く : 響け友好のハーモニー : 学ぶべき多様な文化 / 木戸純生
東京 : 日本経済新聞社 , 2011.01.15. - (日本経済新聞)
戦後日本の青春期 安保改定後をよむ (4) : 海外に向かう作家たち 開かれる眼、歪む視界 / 川村湊
東京 : 毎日新聞社 , 2010.10.20. - (毎日新聞)
特集ワイド : 原爆詩24年「夢千代」の思い : 言葉で紡ぐ平和と命 / 広岩近広
東京 : 毎日新聞社 , 2010.06.30. - (毎日新聞)
沖縄人ばなし 2 : 金城芳子「琉魂和才」の明治女 : 献身貫きカリスマへ / 由井晶子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2010.03.07. - (沖縄タイムス)
ニッポン人・脈・記 : 神と国家の間 (6) : 統治権ハ国民ヨリ発ス / 早野透
東京 : 朝日新聞社 , 2010.02.05. - (朝日新聞)
わが人生(29) : 独立プロで映画制作 / 小山明子
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2010.01.30. - (神奈川新聞)
新春アジア座談会 下 : 生かしたい「あいまいさ」 / 鈴木英生, 棚部秀行
東京 : 毎日新聞社 , 2010.01.05. - (毎日新聞)
原田康子さんをしのぶ : 小さな妖精強い精神力 / 小島千加子
東京 : 読売新聞社 , 2009.10.27. - (読売新聞)
人間発見 : テルモハート会長野尻知里さん : 患者のためあきらめない (2) : 転校重ね、野山を駆け回った小学校時代 物理好きの文学少女、理学部に進み挫折「手に職を」と医学部に転じ、良き仲間得る / 野村浩子
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.08.18. - (日本経済新聞)
ひと : 米国で原爆をテーマに教えるダンサー尾竹永子さん (57) / 波多野陽
東京 : 朝日新聞社 , 2009.08.09. - (朝日新聞)
被爆の国からオバマ大統領へのメッセージ (5) : 新たな語り手米で第一歩 : お母さん泣かさないで / 石戸諭
東京 : 毎日新聞社 , 2009.08.08. - (毎日新聞)
語り継ぐ命の大切さ「子どもの本・九条の会」1年 : 作家・松谷みよ子さんに聞く : 「被爆ピアノ」朗読や演奏 25日に集い / 佐々波幸子
東京 : 朝日新聞社 , 2009.04.22. - (朝日新聞)
倉橋由美子再び脚光 : 復刊、評論、特集相次ぐ : 松浦寿輝「世界的な文学」 / 大野由紀夫
高知 : 高知新聞社 , 2009.04.08. - (高知新聞)
文壇往来 : よみがえる少女趣味 倉橋由美子に絶賛の渦 / 浦田憲治
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.03.29. - (日本経済新聞)
人生を語る : 宮脇富子宮脇書店会長 : 9 社長就任 : 店舗大型化で優位に
岡山 : 山陽新聞社 , 2009.02.28. - (山陽新聞)
東奔西走 編集局長インタビュー : 女性史家 宮城晴美さん : 肉親の戦争記憶継承を : 「加害」の構図分析必要 / 諸見里道浩
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2008.05.25. - (沖縄タイムス)
特集ワイド : おちおち死んではいられない この国はどこへ行こうとしているのか : 舞台美術家85歳朝倉摂さん : 社会にかかわる姿勢を / 中川紗矢子
東京 : 毎日新聞社 , 2008.02.22. - (毎日新聞)
人間発見 : 作家小川洋子さん : 物語の森の観察者(3) : 早大サークルで村上文学を議論平岡先生の指導を受け小説創作・出版社落ち郷里の医科大学に就職生と死見つめた作品が新人賞 / 藤巻秀樹
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.12.05. - (日本経済新聞)
「集団自決軍が命令」 : 「沖縄ノート」訴訟体験者の娘が証言元軍人2人は否定
東京 : 朝日新聞社 , 2007.07.28. - (朝日新聞)
07参院選明日を託す : 憲法9条下町論議 : 主婦ら勉強会「もっと考えよう」 / 桐野耕一
東京 : 毎日新聞社 , 2007.07.21. - (毎日新聞)