該当件数:101件
女性の政治参画をどう進めるか / 日本学術協力財団編集 ; 三浦まり [ほか執筆]
東京 : 日本学術協力財団 , 2024.2. - (学術会議叢書 ; 31)
図書
市民運動と刑法改正 : 被害当事者と市民社会と政治家の連携 / 後藤弘子
東京 : 信山社 , 2023.12.00. - (ジェンダー法研究 ; 10)
和雑誌記事
ジェンダー視点で読み解く重要判例40 / ジェンダー法学会編 ; 二宮周平, 後藤弘子編集代表
東京 : 日本加除出版 , 2023.11
安心安全な場から一歩を踏み出す勇気を / 後藤弘子
東京 : 日本加除出版 , 2023.11.00. - (ジェンダーと法 ; 20)
フロアとの討論 / 後藤弘子
許すなわいせつ教員 性被害 訴えは卒業後 「認識」まで平均7年 低年齢ほど理解困難 相談窓口 整備急ぐ 匿名郵送「シート」も配布 / 福元洋平、江原桂都
東京 : 読売新聞社 , 2023.10.28. - (読売新聞)
新聞記事
核心 教員の性暴力「死角」対策 指導と称し空き教室へ・・・見回り強化 / 内田優作、王美慧
東京 : 産経新聞社 , 2023.09.25. - (産経新聞)
デートDV 難しい介入 被害者 危険認識持ちにくく 横浜18歳殺害 元交際相手を起訴 / 橋本愛
東京 : 産経新聞社 , 2023.07.21. - (産経新聞)
解説 わいせつ教員根絶 意識に課題 新法施行1年 DB・警察連携 進む対策 「無犯罪照明」導入検討 英で先行
東京 : 読売新聞社 , 2023.05.03. - (読売新聞)
女性犯罪研究の新たな展開 : 岩井宜子先生傘寿・安部哲夫先生古稀記念論文集 / 後藤弘子 [ほか] 編集代表
東京 : 尚学社 , 2023.5
自宅で双子死産、逆転無罪 「遺棄」にあたらず 最高裁判決 (時時刻刻)孤立出産、問われる司法 遺棄罪、ようやく線引き 最高裁、埋葬に類するか総合的判断 死産の想定「不十分」 専門家 実習生へ圧力「妊娠したら辞めて」双子悼み「なぜ罪に」思い貫き 逮捕2年4カ月 リンさん、逆転無罪判決 支援者「司法のあり方変えた」 「理不尽だ」全国からの声後押し / 遠藤隆史 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2023.03.25. - (朝日新聞)
強制性交要件、反発受け修正 処罰は「同意しない意思示すのを困難にさせた場合」 「不同意性交罪にすべきだ」 立証ハードル、下がる可能性 / 田内康介, 大久保真紀, 塩入彩
東京 : 朝日新聞社 , 2023.01.18. - (朝日新聞)
同意ない性的行為には処罰を 積み残し多い性犯罪の法改正試案 / 後藤弘子
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.09. - (東京新聞)
強制性交罪、8項目例示 「拒絶困難」要件 刑法改正試案 「不同意性交罪」は見送り 「拒絶困難」運用、不安の声 「不同意性交」、こぼれ落ちた声 「意に反すれば罪、明確に」 / 田内康介 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2022.10.25. - (朝日新聞)
「それ性暴力」学んで防げ 慶大「自治会」、部活代表に受講義務 約200団体が参加 有志団体と協力 大学側も努力を / 国本愛
東京 : 毎日新聞社 , 2022.10.03. - (毎日新聞)
子どもと法の大転換期を迎えて : 最近の立法を中心として / 後藤弘子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター , 2022.07.00. - (女性展望 ; 717)
地域スポット : 大船渡でジェンダー平等テーマの講演会
岩手 : 岩手日報社 , 2022.05.18. - (岩手日報)
「子の訴え 重視すべきだった」 大和次男殺害 母逮捕1週間 : 家裁の「施設入所却下」を疑問視 / 酒井翔平, 米田怜央
東京 : 東京新聞社 , 2022.02.27. - (東京新聞)
Approach さまよう10代 「トー横」に 夜の歌舞伎町で交流、犯罪リスクも 安全な居場所求める声 / 大倉寛人、菊池喬之介
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.12.30. - (日本経済新聞)
フカボリ 家で流産、行政へ相談中に逮捕 遺棄容疑に問われた20代夫妻、不起訴 虚偽投稿が拡散、退職迫られ 女性のリアリティーへ、司法現場は発想乏しい 産婦人科医・宋美玄さんに聞く「自宅で流産、その時どうする?」 / 谷瞳児、多知川節子
東京 : 朝日新聞社 , 2021.11.21. - (朝日新聞)
虐待、貧困から生徒救済 : 女性 自立援助ホーム開設 : 千葉市稲毛区にNPO
千葉 : 千葉日報社 , 2021.11.14. - (千葉日報)
研究レポート 刑法性犯罪規定改正のこれから / 後藤弘子
東京 : 日本女性学習財団 , 2021.11.00. - (月刊We learn ; 813)
社会のなかの「少年院」 : 排除された子どもたちを再び迎えるために / 少年の社会復帰に関する研究会編
東京 : 作品社 , 2021.11
子どもへの性的搾取 認識不足 : 「50歳と14歳の同意の性行為」発言に暗澹 / 後藤弘子(千葉大大学院教授・刑事法)
東京 : 東京新聞社 , 2021.07.05. - (東京新聞)
フロア討論 / 後藤弘子
東京 : 日本加除出版 , 2021.07.00. - (ジェンダーと法 ; 18)
教員の性暴力防止法、成立 免許再交付、教委に拒否権 社説 教員の性暴力 子の被害広げぬために 被害者は、訴えたことが生かされた 世論も後押し、3カ月で成立 教委に審査会「何をもって更生か」 被害確認、児相や警察で / 鎌田悠 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2021.05.29. - (朝日新聞)
読売新聞 報道と紙面を考える 第26回懇談会 : 教員わいせつ実態迫る
東京 : 読売新聞社 , 2021.05.16. - (読売新聞)
許すなわいせつ教員 : 心の傷(下) : 時効後でも声上げる : 「今も教壇に おかしい」 / 今村知寛 [ほか]
東京 : 読売新聞社 , 2021.04.25. - (読売新聞)
事なかれ主義 擁護の構図 森会長「辞意、慰留され翻す」 : 理事から辞任要求なし 理事の沈黙おかしい 女性蔑視容認と同じ : 森会長を組織委慰留 有識者ら批判 ボランティア440人辞退 辞退続出に「そんなこと」二階氏、その後訂正 / 田嶋豊 [ほか]
東京 : 東京新聞社 , 2021.02.09. - (東京新聞)
GPS使用 規制対象 ストーカー行為 改正案提出へ : 「法の抜け道」に対応を / 町田徳丈
東京 : 毎日新聞社 , 2021.01.29. - (毎日新聞)
許すなわいせつ教員 : 免職「悔恨の言葉」現場へ : 綱紀粛正 各教委取り組み : 漫画家さいきまこさん「子供 被害認識難しい」 / 鯨井政紀, 江原桂都
東京 : 読売新聞社 , 2020.12.26. - (読売新聞)
日本学術会議の提言の意義 : 提言:「同意の有無」を中核に置く刑法改正に向けて : 性暴力に対する国際人権基準の反映をめぐって / 後藤弘子
東京 : 信山社 , 2020.12.00. - (ジェンダー法研究 ; 7)
論点スペシャル 解説 : 子供の性被害防ぐには : 許すなわいせつ教員 / 蛭川真貴, 朝来野祥子, 江原桂都
東京 : 読売新聞社 , 2020.10.17. - (読売新聞)
性暴力被害者ワンストップ支援センターの今 / 野倉早奈恵
東京 : 読売新聞社 , 2020.09.30. - (読売新聞)
リプロダクティブヘルス&ライツと人工妊娠中絶 : 「安全な中絶」をめぐる医と法と倫理の対話 / コーディネーター/後藤弘子
東京 : 日本加除出版 , 2020.08.00. - (ジェンダーと法 ; 17)
オピニオン : 千葉女児虐待死判決 : 子どもの声聴ける社会へ / 千葉大教授 後藤弘子
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.03.30. - (埼玉新聞)
「加害者 罪の自覚ない」 : 千葉女児虐待判決 必要な更生の仕組み
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.03.22. - (埼玉新聞)
「人格全否定」懲役16年 心愛さん死亡父の虐待「最も重い」 : 「体罰禁止」明記改正法4月施行 : 千葉・小4虐待死判決理由(要旨) / 今泉奏 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2020.03.20. - (朝日新聞)
実娘と性交→「支配従属を認めず」レイプ裁判なぜ無罪? 判決に批判相次ぐ : 行きずり暴行→「被告故意でない」 : 「抗拒不能」厳しすぎる要件実態に即さぬ刑法見直しを 「同意なし」は罪に問うべき / 大村歩, 安藤恭子
東京 : 東京新聞社 , 2019.04.16. - (東京新聞)
「多くの人権侵害起きている」性暴力の再発防止考えるシンポ : 広河隆一氏の問題を受け、都内で : 男性中心のメディアの体質に指摘も / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2019.04.03. - (東京新聞)
広河氏性暴力再発防止探る : 都内でシンポ開催
東京 : 東京新聞社 , 2019.03.25. - (東京新聞)
被害ワンストップ支援 性暴力泣き寝入りさせない 千葉のセンター相談件数3年で40倍 : 資金不足遅れる行政の支援 負担重い「病院拠点型」移行進まず : 電話相談一部民間委託も / 安藤恭子
東京 : 東京新聞社 , 2019.03.24. - (東京新聞)
論×論×論 : 共生・社会 森千香子(一橋大准教授)性被害者への連帯 高まる機運 : 憲法・社会 木村草太(首都大学東京教授)性犯罪要件 想像力足りぬ司法 : メディア津田大介(ジャーナリスト)安易な有害図書規制 自殺行為 / 高久潤, 大内悟史, 村山正司
東京 : 朝日新聞社 , 2018.07.29. - (朝日新聞)
時代を読む : 性暴力被害者に連帯を / 貴戸理恵(関西学院大学准教授)
東京 : 東京新聞社 , 2018.07.29. - (東京新聞)
司法・制度 : 性犯罪規定の改正が意味するもの
東京 : 青土社 , 2018.07.00. - (現代思想 ; 46-11)
特別企画 : ジェンダー平等の今を問う : 性刑法改正とジェンダー平等
東京 : 信山社 , 2017.12.00. - (ジェンダー法研究 ; 4)
性犯罪規定改正後も残る課題 : 女性のリアリティーとかい離 / 後藤弘子(千葉大学大学院教授・刑事法)
東京 : 東京新聞社 , 2017.11.13. - (東京新聞)
奪われた尊厳 下 : まだ小さい「救いの手」 : リスク知る教育 不可欠
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.11.16. - (日本経済新聞)
「児童ポルノ公然と販売」人権団体が調査報告 : 「イメージビデオだめ」 / 伊藤直孝
東京 : 毎日新聞社 , 2016.09.06. - (毎日新聞)
追う : 母「指示」祖父母強殺 : 所在不明児 流浪の果て : 何度も職質...行政の網限界 / 稲垣信
東京 : 読売新聞社 , 2016.08.29. - (読売新聞)
子どもの性的搾取 防げ : 対等でない「合意」も強制 : 許容する社会 : 女性が声を / 後藤弘子 千葉大法科大学院 教授
東京 : 東京新聞社 , 2016.06.16. - (東京新聞)
千葉大大学院・後藤弘子教授 AV出演強要に法規制を 被害苦にうつ病、民間調査 : 芸能プロ元社長ら逮捕 : 恐怖で身動き取れず・・・巧みに契約、女性に深い傷
千葉 : 千葉日報社 , 2016.06.14. - (千葉日報)
AV出演巡る相談3年で72件 : 人権NGO報告「PTSDや自殺も」 / 佐藤恵子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.03.04. - (朝日新聞)
スイーツ共同開発も : 日高 学生が地域交流会開催 / 関根義浩
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2016.01.20. - (埼玉新聞)
守れなかった命 川崎中1殺害事件 識者に聞く 下 : 千葉大大学院教授後藤弘子さん(56) : 少年法より社会に問題 / 横井武昭
東京 : 東京新聞社 , 2015.03.29. - (東京新聞)
女性器モチーフの芸術作品をわいせつ認定 : 女性の性を貶める逮捕 / 後藤弘子 千葉大大学院教授
東京 : 東京新聞社 , 2014.12.12.. - (東京新聞)
「性犯罪の罰則」検討会が初会合 : 強盗より軽い「魂の殺人」 : 強姦罪の厳罰化・非親告罪化・・・論点山積
東京 : 産経新聞社 , 2014.11.01. - (産経新聞)
女性に対する暴力としてのヤジ / 後藤弘子
東京 : 岩波書店 , 2014.09.00. - (世界 ; 860)
矯風会学習会・要旨 : 生きのびるための「犯罪」 : 女性犯罪者の再犯防止と刑事司法 / 後藤弘子 [述] ; 渡辺眞知子まとめ
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2014.06.00. - (婦人新報 ; 1346)
ストーカー被害者ためらう対策 : 相談担当の警察官8割が「拒否」経験
東京 : 読売新聞社 , 2014.05.23. - (読売新聞)
深層NEWS : 「暴力防止教育」の重要性語る
東京 : 読売新聞社 , 2013.12.04. - (読売新聞)
ストーカーの危険よく知って : 身近な相談窓口が不可欠
東京 : 読売新聞社 , 2013.10.11. - (読売新聞)
世界の潮 : 児童ポルノの効果的な規制のために / 後藤弘子
東京 : 岩波書店 , 2013.08.00. - (世界 ; 846)
ストーカー不安なお改正規制法23日施行 : 最高刑は1年「恋愛」に限定抑止力に疑問も : 欧米、広範囲な処罰対象
東京 : 読売新聞社 , 2013.07.19. - (読売新聞)
ストーカー殺人 死刑 否認供述「信用性ない」 長崎地検判決 : 捜査の不備 次々露呈 / 梅田啓祐, 小畑英介
東京 : 毎日新聞社 , 2013.06.15. - (毎日新聞)
DV女性切られ重体 : 容疑の元夫に逮捕状被害者訴え非難接近命令も : 伊勢原 : 「防止法」で防げず7年経て犯行
東京 : 東京新聞社 , 2013.05.23. - (東京新聞)
絶望の共有からの出発 : フロアとのやり取りに触発されて / 後藤弘子
東京 : 日本学術協力財団 , 2013.05.00. - (学術の動向 ; 206)
男女間暴力新法制定求める声 / 月野美帆子
東京 : 読売新聞社 , 2012.11.30. - (読売新聞)
来月1日青山学院大でシンポ : DV防止法など国際基準で見直す―国連担当者も参加 / 小林由比
東京 : 東京新聞社 , 2012.11.24. - (東京新聞)
暴力からの解放 / 戒能民江 [ほか] 編集委員
東京 : 日本加除出版 , 2012.11. - (講座ジェンダーと法 / ジェンダー法学会編 ; 第3巻)
性暴力被害理解を : きょう 弁護士会がシンポ / 岡本玄
大阪 : 朝日新聞社 , 2012.09.29. - (朝日新聞)
「女性化された」刑事司法を目指して / 後藤弘子
東京 : 日本加除出版 , 2012.07.00. - (ジェンダーと法 ; 9)
DVやストーカー、事前対応を県警で千葉大大学院教授
千葉 : 千葉日報社 , 2012.05.22. - (千葉日報)
非行少年に対する処遇 : アメリカの最近の動きと日本への示唆 / 後藤弘子
東京 : 家庭事件研究会 , 2011.11.00. - (ケース研究 ; 309)
Gender Sensitive Eyes(2) : 大震災とジェンダー : 「想定外」と「想定」されたこと / 後藤弘子
東京 : 日本加除出版 , 2011.07.00. - (ジェンダーと法 ; 8)
FAQ : なぜ民法を改正したほうがいいのか / 後藤弘子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2011.01.00. - (婦人新報 ; 1324)
恋人からの過剰な束縛 愛情表現ではなくDV : 後藤弘子教授(千葉大法科大学院)に聞く : 「加害者教育」予防に効果 / 高島恵美
島根 : 山陰中央新報社 , 2010.12.29. - (山陰中央新報)
貧困を知っていますか第2部広がれ!!見守りの輪 1 : 児童委員後藤宏子さん : 問題「根っこ」に家庭悪化させない視点重視
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2010.04.01. - (宮崎日日新聞)
「離婚、賢く生きる知恵」DV被害者支援へシンポ
愛知 : 中日新聞社 , 2010.03.14. - (中日新聞)
里親登録愛情注いで県内 : 高齢など理由、辞める世帯増 : 80世帯に減少制度に理解、支援を
山形 : 山形新聞社 , 2009.10.04. - (山形新聞)
座談会 : 「改正配偶者暴力防止法に期待することと今後の課題」を語る / 原田恵理子 [ほか] [述]
東京 : 内閣府 , 2007.09.00. - (共同参画21 ; 32)
ジェンダーと法曹養成教育 : 日本における現状と課題 / 後藤弘子
東京 : 日本加除出版 , 2007.07.00. - (ジェンダーと法 ; 4)
マイ・ジェンダー・ダイアリー : 2006年4月〜2007年4月 / 後藤弘子
女性差別撤廃条約と刑事法 / 後藤弘子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2006.12.00. - (国際女性 ; 20)
増えている? 少年犯罪 : 少年法改定をめぐる諸問題 / 後藤弘子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2006.03.00. - (婦人新報 ; 1266)
法のなかの子どもたち : 理不尽のなかで生きる / 後藤弘子
東京 : 至文堂 , 2005.08.00. - (現代のエスプリ ; 457)
少年事件・更生と償い : 動き出す少年法再改正 上 : 14歳未満 : 「収容」は適正なのか / 山本敦文
福岡 : 西日本新聞社 , 2005.06.15. - (西日本新聞)
年次シリーズ第3部 少年事件・更生と償い 向き合うために、今 10 : 千葉大大学院教授 後藤弘子さん(46) : 少年法の理念健全、フェアさは必要 : 社会で支える再起 厳罰化は努力放棄 / 山本敦文, 吉良治, 重川英介
福岡 : 西日本新聞社 , 2005.03.31. - (西日本新聞)
ドメスティック・バイオレンス講座 : 実践編(16) : 医療保険の被扶養者認定等の取扱いについて : インタビュー : 後藤弘子さん
東京 : ぎょうせい , 2005.01.00. - (共同参画21 ; 16)
にっぽんの安全 :重要さ増す更生行政 : 活動内容もっと多彩に
東京 : 朝日新聞社 , 2004.06.21. - (朝日新聞)
非行少年という子ども : 二つの15歳逆送事件に関連して : 後藤弘子
東京 : 有斐閣 , 2004.03.01. - (ジュリスト ; 1263)
松山市「子ども育成条例」 : 親の責務今なぜ : 反対派 心への介入/役割明確に 市教委 / 松山支局・多知川節子
大阪 : 朝日新聞社 , 2003.12.13. - (朝日新聞)
被害者が犯罪者になる!? : 出会い系サイト規制法の問題点 / 後藤弘子
東京 : アジア女性資料センター , 2003.11.00. - (女たちの21世紀 ; 36)
せせらぎ : 思い込もった人形展 加害者の更生が大事 “独”特の世界触れて
岩手 : 岩手日報社 , 2003.09.20. - (岩手日報)
生活家庭 : 夫からの暴力撲滅へ : DV法整備議論活発に
東京 : 日本経済新聞社 , 2000.08.09. - (日本経済新聞)
少年非行と子どもたち / 後藤弘子編
東京 : 明石書店 , 1999.8. - (子どもの人権双書 / 子どもの人権双書編集委員会企画 ; 5)
インターネット・ポルノ 難しい対策 : 「表現の自由」尊重が前提 : 警察庁委員会の検討提言 : 子供アクセス禁止 業者義務付けへ新法浮上
長野 : 信濃毎日新聞社 , 1998.10.23. - (信濃毎日新聞)
法のなかの子どもたち / 後藤弘子 [著]
東京 : 岩波書店 , 1998.9. - (岩波ブックレット ; No.461)
立ち直るのを待とう : 親たちへの伝言 神戸の小六殺害事件1年 下 : 教育の機会として、少年に考え学ばせる
愛知 : 中日新聞社 , 1998.05.30. - (中日新聞)
少年犯罪と少年法 / 後藤弘子編
東京 : 明石書店 , 1997.9