該当件数:102件
第13回こども未来賞入賞12作品決定 親も子も楽しむ子育て : こども未来財団賞「創意工夫でエンジョイ・育児!」田中加枝32(長崎県佐世保市、主婦) : 読売新聞社賞「道草親子」仲倉眉子67(東京都練馬区、絵本作家)
東京 : 読売新聞社 , 2010.01.27. - (読売新聞)
新聞記事
親学子育てヒント園と信頼関係 : モンスターペアレント撲滅効果も : 日本の子育て文化再発見したい
東京 : 産経新聞社 , 2009.11.02. - (産経新聞)
不文律だった結婚退職・節文など年中行事...「素顔の日本」英で発信 : 生活者の視点で主婦らエッセー集 / 佐々波幸子
東京 : 朝日新聞社 , 2009.06.28. - (朝日新聞)
正論 : 福沢諭吉の「親学」のすすめ / エッセイスト木村治美
東京 : 産経新聞社 , 2009.01.19. - (産経新聞)
育てる喜び成長に感謝 : 第12回こども未来賞入賞12作品決まる : こども未来財団賞「歩育で「早寝・早起き・朝ごはん」」田中道子 67 (山口県光市、自営業) : 読売新聞社賞「神様からのプレゼント」松本明美 43 (群馬県館林市、看護師)
東京 : 読売新聞社 , 2009.01.13. - (読売新聞)
第11回こども未来賞入賞作12編決まる : 泣き笑い成長の日々 : こども未来財団賞「『抱っこ』の幸せ水谷美佐41(広島県福山市、主婦) : 読売新聞社賞「育児のベテラン?」松山広輝(兵庫県芦屋市、会社員)
東京 : 読売新聞社 , 2007.11.19. - (読売新聞)
教育の森 : 広がる親学講座 : 「子どもとどう接したらいいのか」 / 山本紀子
東京 : 毎日新聞社 , 2007.06.25. - (毎日新聞)
「親学」 : 親の教育も緊急の課題だ
東京 : 産経新聞社 , 2007.04.30. - (産経新聞)
正論 : 親となるための「親学」のすすめ : 「親の成長」「子供との関わり方」学ぶ / エッセイスト共立女子大学名誉教授木村治美
東京 : 産経新聞社 , 2007.04.03. - (産経新聞)
第10回こども未来賞入賞作13編決まる : 育て育てられ応募1239編 : こども未来財団賞「おまじない」近藤佳代 40(埼玉県桶川市、主婦) : 読売新聞社賞「パパ、うんこ」式町直樹 35(米・バージニア州、高校教諭)
東京 : 読売新聞社 , 2007.02.14. - (読売新聞)
教育再生安倍改革 : 民間再生会議初会合 : 家庭教育の充実訴え : 活発議論教員の威信回復急務
東京 : 産経新聞社 , 2006.12.18. - (産経新聞)
典範問題の行方は紀子さま男児ご出産 : 「改正いずれ必要」内閣・宮内庁継承者確保楽観できず : 切迫感薄れる政界 : 男性即位が現実的 安定的継承なお問題 女性宮家認めよ / 大久保和夫, 竹中拓実, 渡辺創, 工藤哲
東京 : 毎日新聞社 , 2006.09.06. - (毎日新聞)
第9回こども未来賞入賞12編決まる : 愛を注いで愛をもらって : こども未来財団賞「最高のおくりもの」辻原真美 43(福岡県宇美町、ダンス講師) : 読売新聞社賞「息子がくれた『縁』」佐竹直子 31(東京都大田区、主婦)
東京 : 読売新聞社 , 2006.02.17. - (読売新聞)
土曜茶論 : 皇位継承制度 : 女性天皇「ぜひ愛子さまに」 「男系」維持 旧皇族の復帰を
東京 : 読売新聞社 , 2005.08.13. - (読売新聞)
正論 : “青少年法”の民主案に異議あり : 強制を罪悪視する教育観の危うさ / 木村治美
東京 : 産経新聞社 , 2005.04.23. - (産経新聞)
正論 : 再優先政策とすべきは「家族の強化」 : 教育と社会問題解決する基本に
東京 : 産経新聞社 , 2003.11.18. - (産経新聞)
オピニオンプラザ私の正論 : 第347回テーマ「男・女『らしさ』を考える」 : 「女らしさ」が重要度増す現代 : まず男尊女卑の意識を捨てて
東京 : 産経新聞社 , 2003.10.07. - (産経新聞)
「こども未来賞」に浜田さん(茨城県) : 入賞の七作品決まる / 木村治美, 浜田和代, 中本美江
東京 : こども未来財団 , 1999.05.00. - (こども未来 ; 332)
和雑誌記事
自分をつくる生涯学習 / 木村治美著
柏 : 広池学園出版部 , 1998.8
図書
「感性・心の教育」座談会 : ユニークな個性大切に
東京 : 産業経済新聞社 , 1998.07.26. - (産業経済新聞)
「感性・心の教育」座談会 あすからフォーラム 上 : 親や教師の変化が改革の近道
東京 : 産業経済新聞社 , 1998.07.25. - (産業経済新聞)
共立女子大学教授 木村 治美 : 他者への使命感に燃えよ : 熟年よ、世代を超えて関わろう
東京 : 産業経済新聞社 , 1998.03.31. - (産業経済新聞)
生き生き支え合う : パートナーと創る高齢期 シンポジウム
東京 : 読売新聞社 , 1998.03.23. - (読売新聞)
支え合って豊かな社会 : 男と女フォーラム : 牛久 : 福島瑞穂さん体験講演
水戸 : 茨城新聞 , 1997.11.19. - (茨城新聞)
育児支援の拡充など提言 : 少子社会県民会議 : 厚生省、施策に反映へ
金沢 : 北国新聞社 , 1997.09.28. - (北国新聞)
都の外郭団体 : 東京女性財団 : 伝統的男女観は前世紀の遺物 啓発用の冊子で平等チェック : 年7億6600万の税投入 : 助成支給先に疑問の声 : 文化の破壊にも : 過激なフェミニズム
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.09.22. - (産経新聞)
「生活の絵本」が復刊 : 女性総合誌20年ぶりに"季刊"で
水戸 : 茨城新聞 , 1997.08.19. - (茨城新聞)
トットちゃんらリード役 : 女性国会に参加呼び掛け : 10月開会
富山 : 北日本新聞社 , 1997.08.05. - (北日本新聞)
正論 : 米国は「家族」「共同体」の価値重視 : 過度の個人主義に対する懸念
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.04.02. - (産経新聞)
男女でつくる社会考える : にちなん女性のつどい : 活動報告や講演
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 1997.02.25. - (宮崎日日新聞)
松田聖子の離婚 それぞれの“聖子象" : これからもバタバタして : 一見自由に見えるが
千葉 : 千葉日報社 , 1997.01.22. - (千葉日報)
'96 回顧 評論 : 「共同体」あっての「個人」
福島 : 福島民報社 , 1996.12.29. - (福島民報)
生活家庭 : 夫婦別姓論議 : 「通称使用案」が急浮上 : 世論調査では改正派55%に : 根強い家族崩壊説
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.12.24. - (日本経済新聞)
石橋さんら3人、3団体2事業所が受賞 : 男と女・ハーモニー功労賞 : 共生社会に貢献!イシバシ サン ラ 3ニン 3ダンタイ 2ジギョウショ ガ ジュショウ : オトコ ト オンナ ハーモニー コウロウ ショウ : キョウセイ シャカイ ニ コウケン
水戸 : 茨城新聞 , 1996.11.18. - (茨城新聞)
男と女 ハーモニー功労賞 : 石橋さんら3人受賞 : 男女共同参画に貢献 3団体、2事業所も
水戸 : 茨城新聞 , 1996.11.13. - (茨城新聞)
せせらぎ : 「例外」認めぬ不寛容
大分 : 大分合同新聞社 , 1996.06.09. - (大分合同新聞)
週刊誌「ヘア」「ヌード」事情 下 : グラビア効果?急成長 : 品位を問うスポンサー 部数、広告に直結せず
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.06. - (朝日新聞)
対論 : 選択的夫婦別姓を考える : 家族の基本が崩れる恐れ便利さで考えないで : 一生同じ符号がいい多様な家族も認めましょ
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.18. - (朝日新聞)
世紀の結婚から15年で幕 : 決断のきっかけは皇太子からの手紙 先週末届く : 「女性が離婚を語れる時代」・・・王室も民主的に変化
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.02.29. - (産経新聞)
はたらく現場で : 「女性進出」のいま : 1 : 庭師 : 身近な相談相手として活躍
東京 : 朝日新聞社 , 1996.02.20. - (朝日新聞)
地方分権の意義 女性対象に強調 岡山で知事が講演
岡山 : 山陽新聞社 , 1996.01.18. - (山陽新聞)
女性の感性でユニーク提言 : 名古屋城を迎賓館に 堀川に屋形船を : まちづくり研市長に答申 公募100人も熱っぽく
名古屋 : 中日新聞社 , 1994.11.27. - (中日新聞)
正論 : エッセイスト 木村治美 : 異質性が求められる転換期 企業は女性の価値観生かせ
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.07.28. - (産経新聞)
家族って何だろう 考えよう家族のいい関係 : 第1回リーダーズフォーラム 明日の家族を考える兵庫会議 : 個人の自立が家庭を育てる : 大江"家庭の気風"を作ろう/中島 女性は経済力を持とう/斎藤 共依存絶とう/木村 責任果たすこと
神戸 : 神戸新聞社 , 1994.07.26. - (神戸新聞)
対論 日本国憲法 4 : 理想からほど遠い「男女平等」 : 義務果たさぬ女性 木村治美氏 : 権利調整に時間を 原ひろ子氏
広島 : 中国新聞社 , 1994.05.06. - (中国新聞)
働く女性海外進出 : 公館派遣員 青年協力隊 “実力社会"にあこがれ : 不況が拍車
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.12.17. - (日本経済新聞)
行政が住民に見えにくい 女性まちづくり研究会初会合 : 「橋渡しになれば」委員12人が活発な討論
名古屋 : 中日新聞社 , 1993.09.11. - (中日新聞)
こしがや女性フォーラム'93 市主導型から女性自身で 市民相互の交流の場に
浦和 : 埼玉新聞社 , 1993.02.23. - (埼玉新聞)
家庭の教育力を回復しよう 共立女子大教授 木村治美 : 学校給食を考える
東京 : 中日新聞東京本社 , 1992.08.12. - (東京新聞)
正論 エッセイスト 木村治美 子供に弁当を持たせよう 学校給食と家庭の教育的役割
東京 : 産業経済新聞社 , 1992.08.03. - (産経新聞)
子どもの食事は親の権利と責任 家庭の役割を考えよ 木村治美さん : 給食通じて栄養ある食事習慣を いまの家庭では無理 香川芳子さん
東京 : 毎日新聞社 , 1992.07.19. - (毎日新聞)
正論 : エッセイスト木村治美 : 新の意識を引き出せない設問 女性の生活調査に関する私見
東京 : 産業経済新聞社 , 1992.04.20. - (産経新聞)
教育 本社全国世論調査 : 教育費「負担重い」5割超す
東京 : 読売新聞社 , 1992.03.14. - (読売新聞)
正論 : 家族喪失時代の憧れを代弁 若貴人気の背景にあるもの
東京 : 産業経済新聞社 , 1992.03.07. - (産経新聞)
自発性と雰囲気大切に 埼玉で県婦人問題セミナー : 「地域社会と女性の役割」 萩原群大教授が訴える
前橋 : 上毛新聞社 , 1992.02.22. - (上毛新聞)
少産化で増す「完ぺきママ」子育ての在り方探る 広島でフォーラム : 「遊び心が大切」経験不足から育児書信仰も
広島 : 中国新聞社 , 1992.01.29. - (中国新聞)
家族のきずな回復を 男性社会の発想転換も : 「女の時代と少産化」シンポ : 基調講演 木村治美氏 少産化の周辺
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1991.07.25. - (佐賀新聞)
子育て楽しめる社会に 「女の時代と少産化」シンポ 条件整備へ多彩な提言
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1991.07.21. - (佐賀新聞)
1.53出生率低下はなぜ? : シンポジウム 女の時代と少産化 あす佐賀市文化会館で
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1991.07.19. - (佐賀新聞)
女性の自立 まず自ら輝こう : 共立女子大教授木村治美さん講演"平等"へ女性がリードを 女と男の共生セミナー 県民活動総合センター
浦和 : 埼玉新聞社 , 1991.07.17. - (埼玉新聞)
女の時代と少産化-産ないの,産めないの? : 出生率低下テーマに : 共立女子大教授 木村治美さんが講演
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1991.05.06. - (佐賀新聞)
シングルライフ : 読者の手紙が語る「介護」への強い関心
東京 : 日本経済新聞社 , 1990.11.29. - (日本経済新聞)
国際化や結婚を辛口批評 : 甲府で女性サミット木村治美さんら提言
甲府 : 山梨日日新聞社 , 1990.11.16. - (山梨日日新聞)
家族第4部・多世代同居7 : 心理学者木村駿エッセイスト木村治美さん一家
東京 : 読売新聞社 , 1990.11.14. - (読売新聞)
生活サロン : '90ながさき女性のつどい : 男の自立女の自立は
長崎 : 長崎新聞社 , 1990.10.08. - (長崎新聞)
正論 : エッセイスト木村治美 : 理解できない女権派の異論 : 国の出生率低下対策に期待
東京 : 産業経済新聞社 , 1990.08.18. - (産経新聞)
本来なら私を選ぶべき : 参加はパロディーよ : 出場して在り方問う : ミス東京コンテスト ミセス都議・三井さんが応募
東京 : 中日新聞東京本社 , 1990.08.17. - (東京新聞)
正論 : 広い度量と視野のゆとりを : 「性の商品化」反対の幼さ
東京 : 産業経済新聞社 , 1990.06.16. - (産経新聞)
なかま近況 : 木村治美エッセイストグループ(KEG) : つぶやきを活字に 主婦らが「書く場」求めて
東京 : 読売新聞社 , 1990.04.24. - (読売新聞)
きょうから婦人週間 : 性別にとらわれぬ柔軟な考え方を
前橋 : 上毛新聞社 , 1990.04.10. - (上毛新聞)
家族団らん今こそ必要
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1990.02.22. - (熊本日日新聞)
正論 : 女性を助っ人と見るなかれ人手不足をめぐって物申す
東京 : 産業経済新聞社 , 1990.02.09. - (産経新聞)
自由時間を生涯学習に
広島 : 中国新聞社 , 1989.10.31. - (中国新聞)
女性迎合しすぎる男性たち
東京 : 産業経済新聞社 , 1989.10.10. - (産経新聞)
消費税で問われる女性の「節税才覚」
東京 : 読売新聞社 , 1989.07.20. - (読売新聞)
変わらぬ女性の被害者意識
東京 : 産業経済新聞社 , 1989.06.24. - (産経新聞)
結婚までの自由を謳歌
東京 : 読売新聞社 , 1989.05.04. - (読売新聞)
教員の資質向上こそがカギ
東京 : 産業経済新聞社 , 1989.03.06. - (産経新聞)
心をこめて家族の時間 / 木村治美[述]
富山 : 富山県民生涯学習カレッジ , 1989.3. - (県民カレッジ叢書 / 富山県民生涯学習カレッジ編 ; 3)
地方行政資料
ゆとりの時代へ仕切り直し
東京 : 読売新聞社 , 1989.01.11. - (読売新聞)
校庭から世界へ“国際教育"の試み
東京 : 日本経済新聞社 , 1989.01.01. - (日本経済新聞)
文部省独占許せぬ生涯学習
東京 : 産業経済新聞社 , 1988.11.12. - (サンケイ新聞)
しなやかな教育論 : 私の臨教審レポート / 木村治美著
東京 : 文芸春秋 , 1988.11
変装 : A true story : 私は三年間老人だった / パット・ムーア著 ; 木村治美訳
東京 : 朝日出版社 , 1988.6
生活に余裕求め始めた
秋田 : 秋田魁新報社 , 1988.04.18. - (秋田魁新報)
学ぶ姿勢を大切に
秋田 : 秋田魁新報社 , 1988.04.13. - (秋田魁新報)
主婦の目を教育改革に
金沢 : 北国新聞社 , 1987.06.22. - (北国新聞)
バランスが下手なの
東京 : 読売新聞社 , 1987.02.11. - (読売新聞)
主婦の建築ウォッチング / 木村治美著
東京 : 文化出版局 , 1986.6
ハッピーエンド・コンプレックス / リー・モリカル著 ; 木村治美訳
東京 : 集英社 , 1985.4
娘たちに贈ることば / キャシ-・スペルマン著 ; 木村治美訳
東京 : 三笠書房 , 1982.12
あらあらかしこ / 木村治美著
東京 : 講談社 , 1982.10
シンデレラ・コンプレックス / コレット・ダウリング著 ; 木村治美訳
東京 : 三笠書房 , 1982.8
世界のトップ・レディの素顔 : マーガレット・サッチャー首相 / 木村治美
東京 : あさ企画 , 1982.04.00. - (あい ; 1-1)
しなやかに女の時間 / 木村治美著
東京 : 海竜社 , 1981.6
わが家の家庭教育 : 個性ある家庭教育の提案 / 井上好子, 木村治美, 藤井チズ子
東京 : 金子書房 , 1980.08.00. - (児童心理 ; 34-9)