該当件数:66件
桜庭一樹さん 並行世界でのコロナ禍描く 遠ざかる感覚を表現
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.08.02. - (日本経済新聞)
新聞記事
エンターテインメント小説月評 通常化した「ニューノーマル」 / 川村律文
東京 : 読売新聞社 , 2023.06.13. - (読売新聞)
(わたしのみっつ)作家・AV女優、紗倉まなさん 偏見との戦い、勇気づけられた アニメ「美少女戦士セーラームーン」(武内直子原作) 浜崎あゆみ 桜庭一樹著「少女七竈と七人の可愛そうな大人」(角川文庫) / 田中ゑれ奈
東京 : 朝日新聞社 , 2023.04.19. - (朝日新聞)
山崎ナオコーラさんの3冊の本棚 : 社会性帯びる小説
東京 : 東京新聞社 , 2022.04.30. - (東京新聞)
少女を埋める (文芸春秋) 桜庭一樹著 モデル小説巡る事件の記録 / 評 名古屋大学教授 日比嘉高
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.03.26. - (日本経済新聞)
本ナビ+1 : あのこは美人 フランシス・チャ著、北田絵里子訳(早川書房) : 私たちは、一緒に生き延びる / 宇垣美里(フリーアナウンサー)
東京 : 産経新聞社 , 2022.03.26. - (産経新聞)
今こそ!読みたい 手塚治虫 命・世界・未来 壮大に 情熱と余白、次世代へ / 岩本美帆
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.25. - (朝日新聞)
大波小波 : ケア思想は重要でも
東京 : 東京新聞社 , 2021.09.10. - (東京新聞)
大波小波 : 「少女を埋める」の解釈
東京 : 東京新聞社 , 2021.09.01. - (東京新聞)
産經書房 : 時評文芸9月号 : 資本主義の矛盾と芸術 / 石原千秋(早稲田大学教授)
東京 : 産経新聞社 , 2021.08.29. - (産経新聞)
文芸時評 ケア労働と個人 揺れや逸脱 緩やかさが包む / 翻訳家・文芸評論家 鴻巣友季子
東京 : 朝日新聞社 , 2021.08.25. - (朝日新聞)
コロナ禍が変えた社会 作家が描く 不安や抑鬱 生々しく 切り捨てられる声 きちんと記録を / 光井友理
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.05.31. - (日本経済新聞)
本屋大賞「52ヘルツのクジラたち」町田そのこさん : 虐待と再生 痛切な響き / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2021.04.19. - (産経新聞)
第24回手塚治虫文化賞 マンガ大賞「ニュクスの角灯」高浜寛さん 長崎・パリと成長する少女 : 新生賞田島列島さん「水は海に向かって流れる」など 会話に潜む感情の機微 : 短編賞「夢中さ、きみに。」和山やまさん ズレた高校生淡々と描く : 特別賞長谷川町子さん 生誕100年 世代超え愛された / 小原篤
東京 : 朝日新聞社 , 2020.04.28. - (朝日新聞)
いま聞く interview : 紗倉まなさん 作家・AV女優 : 人の心の内側に何を見る : 食べること、寝ることと同じくらい、性はナチュラルに存在
東京 : 朝日新聞社 , 2020.04.11. - (朝日新聞)
文学周遊 (698) : 桜庭一樹「私の男」 北海道・紋別市 : 北の海の匂いが髪に、肌に、魂の底の底まで染みこんでいくようだ。 / 和歌山章彦
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.02.29. - (日本経済新聞)
古典百名山 桜庭一樹が読む : エミリー・ブロンテ「嵐が丘」 : 最後に訪れる憎悪からの解放
東京 : 朝日新聞社 , 2019.12.21. - (朝日新聞)
古典百名山 64 桜庭一樹が読む : ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 : 若者が大人になる瞬間捉えた
東京 : 朝日新聞社 , 2019.09.21. - (朝日新聞)
直木賞16回目で全候補女性 芥川賞含め初 : 桐野夏生「驚く世の中であってほしくない」 : 選考委員かつて男性独占 : 戦争も警察も当たり前に書く時代に / 興野優平, 中村真理子
東京 : 朝日新聞社 , 2019.07.09. - (朝日新聞)
フロントランナー : 作家 桜庭一樹さん(47歳) : 巨大な物語の復活 : 「悲しみを伴ったオプチミズムを信じて」 / 滝沢文那
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.06. - (朝日新聞)
古典百名山 桜庭一樹が読む 52 : ウラジーミル・ナボコフ「ロリータ」 : より弱い者への支配と搾取
東京 : 朝日新聞社 , 2019.03.16. - (朝日新聞)
ひもとく : 日本の歩み150年切り拓いた人たち(中) : 国語の誕生とアジアへの流動 / 滝沢文那
東京 : 朝日新聞社 , 2018.08.18. - (朝日新聞)
第21回手塚治虫文化賞 新選考委員・桜庭一樹さんに聞く : マンガで人生の予習した : 「マンガ大賞」候補に8作品 / 小原篤
東京 : 朝日新聞社 , 2017.02.23. - (朝日新聞)
エンタメfor around 20 : 恋は心で?体で?悩む少年 : カジュアル読書 / 前島賢(ライター)
東京 : 朝日新聞社 , 2016.06.26. - (朝日新聞)
MAINICHI Film AWARDS : 日本映画大賞「私の男」禁断の愛生々しく描く 極寒の北海道舞台に : 日本映画優秀賞「そこのみにて光輝く」社会の底辺からの再生物語 : 「アナと雪の女王」(外国映画部門)「ありのままで」大ヒット
東京 : 毎日新聞社 , 2015.01.23. - (毎日新聞)
毎日映画コンクール : 大賞に「私の男」「そこのみ」最多の4冠 : 田中絹代賞 鈴木京香さん 少し戸惑い「励みに」 / 勝田友巳, 広瀬登
東京 : 毎日新聞社 , 2015.01.21. - (毎日新聞)
シネマ万華鏡 : 私の男 : 禁断の愛、濃密に描く / 村山匡一郎
東京 : 日本経済新聞社 , 2014.06.13. - (日本経済新聞)
芥川・直木フェス受賞作家が対談 : 「本当の事見てやろう」桐野夏生「芥川賞が欲しかった」北方謙三 / 中村真理子
東京 : 朝日新聞社 , 2014.03.11. - (朝日新聞)
再読こんな時こんな本 : 全力少女 : まぶしくたくましい存在 : ブックファースト新宿店平本久美子さんに聞く / 山内浩司
東京 : 朝日新聞社 , 2012.07.14. - (朝日新聞)
著者に会いたい : 傷痕 桜庭一樹(40) : 「大いなる喪失」に世相重ね / 星野学
東京 : 朝日新聞社 , 2012.03.25. - (朝日新聞)
「ひとり静かに」のスタイルに変化? : 若者 読書で『つながりたい』 : ネットなど活用、共感・交流楽しむ : 様々なサービス広がる
東京 : 日本経済新聞社 , 2011.08.29. - (日本経済新聞)
書評 : 製鉄天使 桜庭一樹著 : 少女たちの精神史を再話 / 編集者・文筆家仲俣暁生
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2009.12.20. - (埼玉新聞)
この本この人 : 『製鉄天使』作家桜庭一樹さん (38) : 青春を切なくコミカルに / 中村陽子
東京 : 東京新聞社 , 2009.11.29. - (東京新聞)
オピニオン 寄稿 家族を巡る物語 : 作家 桜庭一樹 : 家という密室で愛という名のもと殺される子供たち : できるだろうか他人と家庭つくり大人になることが
東京 : 朝日新聞社 , 2009.05.20. - (朝日新聞)
倉橋由美子再び脚光 : 復刊、評論、特集相次ぐ : 松浦寿輝「世界的な文学」 / 大野由紀夫
高知 : 高知新聞社 , 2009.04.08. - (高知新聞)
文壇往来 : よみがえる少女趣味 倉橋由美子に絶賛の渦 / 浦田憲治
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.03.29. - (日本経済新聞)
直木賞受賞1年大作「ファミリーポートレイト」桜庭一樹さん : 「空洞を埋めるのは家族」 / 佐藤憲一
東京 : 読売新聞社 , 2009.01.06. - (読売新聞)
日本人の道徳観、家族が左右 : 深い関係が普遍生む : 作家桜庭一樹さん / 中野稔
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.12.17. - (日本経済新聞)
研ぎ澄まされた知性と官能 : 倉橋由美子の文学が復活 / 古屋美登里
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2008.08.26. - (埼玉新聞)
ライトノベル : 書評家三村美衣
東京 : 産経新聞社 , 2008.07.13. - (産経新聞)
人、瞬間 ひととき あの街 : 作家桜庭一樹さん(36)(下) : すっぴんで歩ける新宿が好き / 舛田奈津子
東京 : 産経新聞社 , 2008.06.12. - (産経新聞)
人、瞬間 : あの言葉 : 作家 桜庭一樹さん(36)中 : 「もっといい自分」いるはず / 舛田奈津子
東京 : 産経新聞社 , 2008.06.11. - (産経新聞)
人、瞬間 : 作家桜庭一樹さん(36) 上 : あの作品 : はてしない物語の始まり
東京 : 産経新聞社 , 2008.06.10. - (産経新聞)
フロント4 : 花田朋子さん 42(別冊文芸春秋) : 編集長魂 3 : 連載重視狙いは文庫化 / 村田雅幸
東京 : 読売新聞社 , 2008.05.22. - (読売新聞)
アート探求 : 桜庭一樹、ハイブリッドな小説世界 : 雑食的読書から創作の滋養 : ジャンル越境、舞台も変化 / 干場達矢
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.04.12. - (日本経済新聞)
男女別のドロドロ小説 : 「悪意の連鎖」に唸らされる : 回答佐藤俊樹(東京大学准教授=比較社会学)
東京 : 読売新聞社 , 2008.03.16. - (読売新聞)
川上さん「背中を押してもらった」桜庭さん「予言となるもの書きたい」 : 芥川、直木賞贈呈式で喜びの声 / 米本浩二
東京 : 毎日新聞社 , 2008.03.03. - (毎日新聞)
第138回芥川賞・直木賞贈呈式 「たくさん書きたい」川上さん 「現代性と普遍性を」桜庭さん
東京 : 朝日新聞社 , 2008.02.27. - (朝日新聞)
『私の男』舞台とテーマの結びつき : 直木賞に選ばれて 桜庭一樹 : 物語に打ちこむ楔
東京 : 東京新聞社 , 2008.02.20. - (東京新聞)
「桜庭ワールド」沸騰 直木賞受賞 : サイン会に60代男性 TVで特集 翻訳が続々 : 「普遍性ある物語を」 / 吉村千彰
東京 : 朝日新聞社 , 2008.01.31. - (朝日新聞)
直木賞を受賞して : より自由に、もっと遠くへ / 桜庭一樹
東京 : 毎日新聞社 , 2008.01.29. - (毎日新聞)
顔 : 第138回直木賞に決まった桜庭一樹さん 36 : 「大胆さを恐れずいきたい」 / 佐藤憲一
東京 : 読売新聞社 , 2008.01.22. - (読売新聞)
選考経過を振り返る : 芥川賞川上未映子さん「乳と卵」独特な感受性存分に発揮 : 直木賞桜庭一樹さん「私の男」マグマ賞をもぎ取った / 米本浩二, 内藤麻里子
東京 : 毎日新聞社 , 2008.01.21. - (毎日新聞)
芥川賞「文体滑らか、上手に構築」直木賞「大ばくち打ったかも」 : 選考委員講評
東京 : 朝日新聞社 , 2008.01.19. - (朝日新聞)
この人 : 第138回直木賞に選ばれた桜庭一樹さん : 暗く重い、でも人間の本当の姿を書きたかった / 栗山麻衣
東京 : 東京新聞社 , 2008.01.18. - (東京新聞)
芥川賞 川上未映子さん「乳と卵」 直木賞 桜庭一樹さん「私の男」 : 中国人候補 楊逸さんは逃す
東京 : 朝日新聞社 , 2008.01.17. - (朝日新聞)
芥川賞に川上氏、直木賞は桜庭氏
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.01.17. - (日本経済新聞)
芥川賞 川上未映子さん 直木賞 桜庭一樹さん : たくらみある構成 芥川賞選評 : 神話性持った作品 直木賞選評 / 米本浩二, 内藤麻里子
東京 : 毎日新聞社 , 2008.01.17. - (毎日新聞)
芥川賞 川上未映子さん「乳と卵」 直木賞 桜庭一樹さん「私の男」
東京 : 読売新聞社 , 2008.01.17. - (読売新聞)
芥川賞・川上未映子さん 直木賞・桜庭一樹さん : 川上さん大阪弁で「私」を洞察 / 酒井潤
東京 : 産経新聞社 , 2008.01.17. - (産経新聞)
東京 : 東京新聞社 , 2008.01.17. - (東京新聞)
人物クローズアップ : 作家 桜庭一樹さん : 逃げない意思空手で鍛え / 西田朋子
大阪 : 読売新聞社 , 2007.08.09. - (読売新聞)
「赤朽葉家の伝説」初期の代表作に : 推理作家協会賞の桜庭さん
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2007.05.29. - (埼玉新聞)
本の現場 : 桜庭一樹さん「不思議」に彩られた女の三代記 : 赤朽葉家の伝説東京創元社 : 過去から現在につなげたい / 内藤麻里子
東京 : 毎日新聞社 , 2007.02.23. - (毎日新聞)
著者来店 : 「赤朽葉家の伝説」桜庭一樹さん : 奇想と郷土愛の女三代記
東京 : 読売新聞社 , 2007.02.11. - (読売新聞)
テークオフ : 「少女」の眼鏡で切り取る世界 : 桜庭一樹さん(35)作家 / 加藤修
東京 : 朝日新聞社 , 2006.07.27. - (朝日新聞)