該当件数:40件
死と生を見つめて 第3部 グリーフケア(2) 心の傷受け止める伴走者 気持ちを聞き続け、悲しみ乗り越える力に
東京 : 読売新聞社 , 2023.06.15. - (読売新聞)
新聞記事
悲嘆ケア、遺族支える 尼崎脱線後に心寄り添う活動 社会全体で受容する仕組みづくりを
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.05.30. - (日本経済新聞)
心理学者高木さん被災者支援語る : 静かな心で寄り添って さいたま / 保坂直人
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2019.02.24. - (埼玉新聞)
語る聞く : 上智大グリーフケア研究所特任所長高木慶子さん 81 : 遺族悲嘆と向き合って : 生きていく力を引き出すのが役割 / 湯川大輔
大阪 : 読売新聞社 , 2018.06.13. - (読売新聞)
私たちの死生観 現代社会に問う : かごしま いのち見つめて第6部 : (4)上智大グリーフケア研究所特任所長 高木慶子さん(81) : 「気付き」が生き方に / 中咲貴稔
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2018.03.26. - (南日本新聞)
善光寺と女人救済 物語から現代へ 4 : シスター高木慶子さん 愛する人との死別悲しみにどう向き合うか「向こうで会える」癒やしに : 曽我物語 虎 : 失意の女性 善光寺へ県内各地に伝説・遺物 / 上野啓祐
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2015.03.24. - (信濃毎日新聞)
悲嘆の処方箋高木慶子さんに聞く : 自分だけと思わないで : 人の絆生きる希望に / 堀田昇吾
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.01.17. - (日本経済新聞)
「亡き人への想い」グリーフケアで来月11日講演会
東京 : 東京新聞社 , 2012.10.17. - (東京新聞)
「悲嘆について学ぶ」公開講座 : 来月から上智大で / 丹野恒一
東京 : 毎日新聞社 , 2012.09.13. - (毎日新聞)
グリーフケア入門 : 悲嘆のさなかにある人を支える / 高木慶子編著
東京 : 勁草書房 , 2012.4
図書
上智大グリーフケア研究所長 高木慶子さん : こらえず泣いていい
東京 : 東京新聞社 , 2012.03.12. - (東京新聞)
大震災喪失と向き合う(1) : 津波の傷整える納棺師 思い出も復元 : 生前の笑顔宿しお別れ
東京 : 読売新聞社 , 2011.06.22. - (読売新聞)
消防団員の一人息子失う「おかげで助かった」気遣い重く : 仙台 遺族同士がケア : 分かち合う痛み : 「聞いてもらって救われた」 / 丹野恒一
東京 : 毎日新聞社 , 2011.05.26. - (毎日新聞)
東日本大震災 今何ができる (11) : 上智大グリーフケア研究所所長 高木慶子さんに聞く : 阪神大震災から学んだこと 上 : 「いたわりの心で接して」 / 岸本佳子
東京 : 産経新聞社 , 2011.03.29. - (産経新聞)
KEY PERSON INTERVIEW 急接近 : 悲嘆にくれる震災被害者へのケアとは? : 上智大グリーフケア研究所所長 高木慶子さん(74)一人にせず抱きしめて : 阪神教訓に地域と結べ / 鈴木敬吾
東京 : 毎日新聞社 , 2011.03.28. - (毎日新聞)
あの人に迫る : 高木慶子 上智大グリーフケア研究所長 : 悲嘆に寄り添い一緒に道を探す / 勝間田秀樹
東京 : 東京新聞社 , 2010.05.07. - (東京新聞)
この人 : 悲嘆を癒やすプロを育てる高木慶子さん : 癒やされない人は、人も癒やせない / 松島芳彦
東京 : 東京新聞社 , 2009.12.15. - (東京新聞)
社会人向けにグルーフケア講座 : 上智大研究所が来春から兵庫・大阪で / 丹野恒一
東京 : 毎日新聞社 , 2009.12.03. - (毎日新聞)
教える : ウオッチ! : 他人の悲しみを知ること / 上野創
東京 : 朝日新聞社 , 2009.11.29. - (朝日新聞)
介護者地域でケア : 県ボラ協講座 育児などの支援探る
静岡 : 静岡新聞社 , 2009.07.05. - (静岡新聞)
第63回神戸新聞平和、文化、社会、スポーツ賞 : 平和賞「兵庫・生と死を考える会」会長高木慶子さん : 悲しい心を温かく / 中島摩子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2009.05.03. - (神戸新聞)
愛する人失った人をケア : 語る人聖トマス大学客員教授高木慶子さん : マニュアルなし、手を握り話を聴く : 時間と空間を共にし癒やす第三者に / 塩野浩子
東京 : 朝日新聞社 , 2009.02.13. - (朝日新聞)
日本グリーフケア研究所の初代所長に就任する高木慶子さん : 「心で寄り添える人材」育成へ / 伐栗恵子
東京 : 産経新聞社 , 2009.01.19. - (産経新聞)
顔 : 国内初の「日本グリーフケア研究所」所長に就く高木慶子さん 72 / 岡田健彦
東京 : 読売新聞社 , 2008.12.09. - (読売新聞)
ひと : JR脱線事故遺族に寄り添うシスター高木慶子さん(71) / 井上大作
東京 : 毎日新聞社 , 2007.12.18. - (毎日新聞)
揺らぐ子どもの死生観 : 「死んでも生き返る」2割 : 県内教員ら調査と実践を本に : 「実態踏まえ命の教育を」 / 網麻子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2007.09.30. - (神戸新聞)
須磨連続児童殺傷事件から10年 命の教育模索続く 県教委「実感プログラム」展開 : わが子誕生「教材」に但馬の教員、妻と協力 出産から成長、児童と共有 : 子どもの死生観小3で確立 県内小中学生3719人を調査 : 英知大客員教授高木慶子さん「7歳でも死を理解」 / 霍見真一郎, 佐藤健介, 土井秀人
兵庫 : 神戸新聞社 , 2007.05.22. - (神戸新聞)
震災で子を亡くした34人 母の悲しみ : 英知大の高木教授 追跡調査の結果著書に : 「無神経な言葉で痛手」半数超に / 飯田憲
兵庫 : 神戸新聞社 , 2007.01.29. - (神戸新聞)
喪失体験と悲嘆 : 阪神淡路大震災で子どもと死別した34人の母親の言葉 / 高木慶子著
東京 : 医学書院 , 2007.1
子どもを守る 現場から 5 : 負の感情 察するには : 「今度こそ三日坊主にしないで」
東京 : 朝日新聞社 , 2006.02.11. - (朝日新聞)
いとおしい命の神秘 : 生と死を考える会・全国協議会会長 高木慶子さん : 「死んだら人はどこへ行く」答えを探し続け / 近藤亜矢子
大阪 : 読売新聞社 , 2005.11.09. - (読売新聞)
震災で子亡くした母34人ケア 心の変遷実態つづる : 英和大学高木教授聞き取り出版へ / 飯田憲
兵庫 : 神戸新聞社 , 2005.01.22. - (神戸新聞)
わが子失った母「笑顔で暮らしたい」 : 神戸で催し竹下景子さん朗読 : 多くの支え優しさ感謝 : 震災10年へつづる「詩」
兵庫 : 神戸新聞社 , 2004.10.04. - (神戸新聞)
7歳ごろ死を理解 : 「命の教育」幼稚園児から : 定説より2年早まる : 兵庫・生と死を考える会
兵庫 : 神戸新聞社 , 2004.07.07. - (神戸新聞)
トーク&トーク : 死と向き合う瞬間 : 人生を肯定し安らかに
兵庫 : 神戸新聞社 , 2001.11.28. - (神戸新聞)
教師・保護者向け「生と死」のカリキュラム : 兵庫県内の研究グループ : 命の大切さを子どもたちに
兵庫 : 神戸新聞社 , 1999.10.29. - (神戸新聞)
阪神大震災でわが子を失う : 心労からアルコール依存症に : 夫婦間に亀裂 : 周囲の深い理解と配慮が必要
大阪 : 読売新聞社 , 1999.01.13. - (読売新聞)
生と死の教育 : 尼崎 : 24日から連続研修
大阪 : 読売新聞社 , 1998.10.21. - (読売新聞)
連続児童殺傷 彩花の死 無駄にしないで… : 本気で向き合う大人に : 「心の教育」思い切々と 絶えぬ少年犯罪を悲嘆 : 夫妻の話に参加の教師 魂が震えた
兵庫 : 神戸新聞社 , 1998.05.10. - (神戸新聞)
母は語る 残された者の痛み 悲しみ : 彩花ちゃん きょう一周忌 : 連続児童殺傷事件
兵庫 : 神戸新聞社 , 1998.03.23. - (神戸新聞)