該当件数:41件
中外時評 : DV被害者に自立の壁 : 保護命令も過信は禁物 / 仲村みゆき
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.07.29. - (日本経済新聞)
新聞記事
正社員ではない働き方 : パート労働からスペースの専従へ / 金田麗子, 大橋由香子 [述]
東京 : インパクト出版会 , 2007.07.00. - (インパクション ; 158)
和雑誌記事
男女参画の拠点閉館へ : MM21のフォーラムよこはま 北部含め新3館体制に 横浜市検討 / 柏尾安希子
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2004.06.19. - (神奈川新聞)
女と男のBOOKナビ : DVを身近で見たら… / 横浜市女性協会
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2004.01.18. - (神奈川新聞)
グループ・ビボ(川崎市) : アフターケアが最大の課題 : 講座通じて理解を / 熊谷和夫
横浜 : 神奈川新聞社 , 2003.11.09. - (神奈川新聞)
DVのない平等社会を : 福原啓子NPO代表盛岡で講演 : 強者から弱者へ暴力は向かう : 被害者自立、支援訴え
岩手 : 岩手日報社 , 2003.08.15. - (岩手日報)
インタビュー : 使える相談室“みずら" : 女性のための現実的な問題解決を図る / 阿部裕子
東京 : フェミックス , 2002.11.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 11-7)
DV防止法施行から1年 : 加害者の更生対策急務
香川 : 四国新聞社 , 2002.10.20. - (四国新聞)
根絶に向けて DV防止法1年 上 : 万能でない保護命令
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2002.10.10. - (信濃毎日新聞)
DVから保護10年間の記録 : 民間シェルター活動を本に
東京 : 読売新聞社 , 2002.05.12. - (読売新聞)
本でシェルター知って : NPOが出版
東京 : 日本経済新聞社 , 2002.04.30. - (日本経済新聞)
DV法施行1ヵ月 なお「不備」の声も : 身体暴力限定に課題
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2001.11.13. - (神奈川新聞)
DV防止法が施行 : 支援体制に課題も : 被害者保護へ態勢確認
福島 : 福島民報社 , 2001.10.13. - (福島民報)
配偶者からの暴力防止 : 婦人相談所が拠点に : あくまで一時保護 : 「支援施設」は空き少なく
東京 : 日本経済新聞社 , 2001.05.17. - (日本経済新聞)
「駆け込み寺に」国が補助 : 夫の暴力から避難 : 遠隔地の母子も支援
東京 : 日本経済新聞社 , 1999.01.28. - (日本経済新聞)
読む : 女性に対する暴力 : フェミニズムからの告発
東京 : 朝日新聞社 , 1999.01.13. - (朝日新聞)
読む : 女性に対する暴力 フェミニズムからの告発
大阪 : 朝日新聞社 , 1998.12.16. - (朝日新聞)
シェルターから見たアジアの女性たち : 日本人の夫の暴力など離婚相談を受けて / 福原啓子
東京 : アジア女性資料センター , 1998.07.00. - (女たちの21世紀 ; 15)
囚われの家 なぜ殴るのですか : 行政の支援なく孤軍奮闘 シェルター(上)
福岡 : 西日本新聞社 , 1998.05.04. - (西日本新聞)
女性問題の相談 : 欠けていた「フェミニズム」 : 真のニーズ 見過ごされる : 横浜市女性協会が事例分析 : 熊本市総合女性センター : 多い心の悩み相談
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1997.05.26. - (熊本日日新聞)
現代版“駆け込み寺" : 暴力から女性守る民間シェルター : 名古屋で設立運動 : 暴力被害110番も開設
名古屋 : 中日新聞社 , 1996.10.24. - (中日新聞)
“駆け込み寺"を支援 : かながわ・女のスペース「みずら」 : 横浜で5回目のバザー
横浜 : 神奈川新聞社 , 1996.06.03. - (神奈川新聞)
記者の目 : 熱意示さぬ政府に失望 : 再考したい「女性基金」 : 尊重すべき被害者の心 : 慰安婦問題 : 謝罪と補償
東京 : 毎日新聞社 , 1996.05.16. - (毎日新聞)
全国に7施設 : 民間女性シェルター : 財政難で苦しい運営 : 会費や寄付頼り : 夫婦間暴力など避難急増の中 : 公的補助認められず : 横浜市のみずら : 相談に追われ赤字決算
東京 : 毎日新聞社 , 1996.02.03. - (毎日新聞)
民間シェルターから見える社会 / 福原啓子
東京 : 女性福祉法を考える会 , 1996.02.00. - (SEXUAL HUMAN RIGHTS ; 2)
民間シェルターに公的補助を : 横浜市女性協会が日米の「駆け込み寺」調査 : 目を覆う格差 : 資金不足にあえぐ日本 : 行政の支援手厚い米国
横浜 : 神奈川新聞社 , 1996.01.21. - (神奈川新聞)
女性に暴力・・・足りぬ避難施設 : 対策の遅れ、調査で浮き彫り : 補助金少なく、人手も不足 : 急増する相談件数 ボランティア頼り : 米では1200カ所で
東京 : 朝日新聞社 , 1996.01.14. - (朝日新聞)
後絶たぬ性暴力 : 被害女性支援策で集会 : 経済事情苦しい一時避難の施設
東京 : 朝日新聞社 , 1995.12.24. - (朝日新聞)
オーバーステイの女性ら救援する日本のNGOへ : タイ政府、「お礼です」と1000万円 : 「帰国費など助けられた」
東京 : 朝日新聞社 , 1995.12.20. - (朝日新聞)
性暴力逃れるシェルターを : 「理解乏しい裁判所や警察」女性らシンポ
現代の売買春と女性 : 人権としての婦人保護事業をもとめて / 林千代編 ; 婦人福祉研究会著
東京 : ドメス出版 , 1995.10
図書
へだたりを越えて 世界女性会議を前に 上 : 夫からの暴力 : 実態把握さえ不十分 地位の低さの表れ 急務の相談、保護活動
東京 : 毎日新聞社 , 1995.08.12. - (毎日新聞)
すき間を埋める女たち 北京女性会議のNGO 1 : 救援ルート : 暴力からの逃げ場求めて
東京 : 朝日新聞社 , 1995.04.26. - (朝日新聞)
民間女性シェルター調査報告書I : 日本における女性の緊急一時保護に関する民間シェルターの取り組み : 日本国内調査編 / 横浜市女性協会
横浜 : 横浜市女性協会 , 1995.3
地方行政資料
「駆け込み寺」新潟市にも : 女性が声をあげにくい地方都市で初 : 専従スタッフが常駐 相談を毎日受け付け
東京 : 毎日新聞社 , 1994.06.04. - (毎日新聞)
夫の暴力からの緊急避難所 民間シェルター 弁護士ら支援 : 駆け込む妻,後絶たず 新生活への踏み台に
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.04.22. - (日本経済新聞)
性的被害 悲しみの声こそ聞こう : 問われる性の大量消費 女性団体が5日シンポ 「従軍慰安婦」問題で : 「苦しみを支えよう」子どもの性的虐待 25日ビデオと講演会
横浜 : 神奈川新聞社 , 1993.06.03. - (神奈川新聞)
セクハラ対策を探る 上 : 立ち上がる女性たち 「ノー」叫び訴訟相次ぐ
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.04.07. - (日本経済新聞)
セクハラから働く権利守れ 広がる支援の動き : 実名報道菊池さん全国から反響続々
札幌 : 北海道新聞社 , 1993.03.20. - (北海道新聞)
「本当のつらさは本人しかわからぬ」 セクハラ現場からの告発 「法も男性中心に運用」 提訴の三女性ら次々報告
東京 : 毎日新聞社 , 1993.03.02. - (毎日新聞)
セクシュアル・ハラスメントのアンケート結果まとめて本に : 女性はここが不快 働く女性の被害,リアルに「三多摩の会」6日,記念集会
東京 : 毎日新聞社 , 1991.10.01. - (毎日新聞)