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今、変化を 国際女性デー2021 : 作家・北原みのりさんが翻訳出版へ : 女性差別 改まらない日本「性暴力との闘いは社会変化につながる」 : 慰安婦の声次代につなぐ / 佐藤直子
東京 : 東京新聞社 , 2021.03.07. - (東京新聞)
Newspaper article index
韓国挺対協・正義連運動とフェミニズム的連帯 : ポストコロニアル・フェミニズムの視点から / 金富子
東京 : アジア女性資料センター , 2020.12.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 2)
Japanese periodical articles
新聞に喝! : 日本人の「精神奴隷」化に終止符を / 元東京大学史料編纂所教授 酒井信彦
東京 : 産経新聞社 , 2020.06.28. - (産経新聞)
モンテーニュとの対話「随想録」を読みながら 57 : シナリオ通りの展開か? / 桑原聡
東京 : 産経新聞社 , 2019.08.16. - (産経新聞)
性暴力根絶へ連帯誓う 「慰安婦」問題を問い直す沖縄シンポ : 住民の証言普遍的な力 : 祈念碑アジア結ぶ象徴 / 新崎哲史, 下地由美子, 徐潮
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2018.09.14. - (沖縄タイムス)
戦時性暴力と法 : 慰安婦問題と戦後補償
東京 : 日本加除出版 , 2017.07.00. - (ジェンダーと法 ; 14)
慰安婦問題を考える : 東京裁判研究者に聞く 戦時の性暴力どう裁かれた 連合国軍捕虜への虐待問題 最も重視 朝鮮人や台湾人女性の被害扱われず : ドイツで自国の「加害」研究「再発防ぐため社会全体の問題に」 : インドネシアで証言調査 日本の研究者、30人から聞き取り / 北野隆一, 中野晃, 守真弓
東京 : 朝日新聞社 , 2017.03.21. - (朝日新聞)
美しき勁き国へ : 「慰安婦」記憶遺産の危機 / 桜井よしこ
東京 : 産経新聞社 , 2016.10.03. - (産経新聞)
ひと : 旧ユーゴ内戦の性暴力被害者を支援するラダ・ボリッチさん (65) / 北野隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2016.10.01. - (朝日新聞)
歴史戦 : 慰安婦資料証言が中心 : 記憶遺産申請「客観性欠く」
東京 : 産経新聞社 , 2016.08.19. - (産経新聞)
日本軍「慰安婦」問題入門 - その歴史と現在 -
東京 : 新日本婦人の会 , 2016.04.01. - (月刊女性&運動 ; 404)
「帝国の慰安婦」著者に賠償命令 : ソウル地裁名誉棄損を認定 : 筆洗 : 「戦える国」に変質いわねばならないこと 63 トロント大教授米山リサさん「冷戦体制」の温存 / 上野実輝彦
東京 : 東京新聞社 , 2016.01.14. - (東京新聞)
歴史戦第14部ユネスコ記憶遺産(中) : 南京に反日博物館「性奴隷」喧伝 : 慰安婦中韓共同申請へ布石 : 「戦勝国意識」膨張する南京「ユダヤ難民も我々が保護」
東京 : 産経新聞社 , 2015.12.16. - (産経新聞)
ヤン・バニング写真展 インドネシアの日本軍「慰安婦」展 : シンポ報告 (4)山城紀子さん : 沖縄 性暴力では加害の地
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2015.11.23. - (沖縄タイムス)
「慰安婦」は現在の問題 : 写真展併催 軍と性暴力でシンポ
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2015.11.09. - (沖縄タイムス)
東海林路得子さん
東京 : 東京新聞社 , 2015.03.19. - (東京新聞)
「慰安婦」問題の20年 : 今後の課題 / 金富子
東京 : アジア女性資料センター , 2015.03.00. - (女たちの21世紀 ; 81)
「慰安婦」問題の本質 : 公娼制度と日本人「慰安婦」の不可視化 / 藤目ゆき著
東京 : 白澤社. - 東京 : 現代書館 (発売) , 2015.2
Books
「慰安婦」問題と戦時性暴力 : 軍隊による性暴力の責任を問う / 高良沙哉著
京都 : 法律文化社 , 2015.1
朝日慰安婦報道第三者委報告どう見る : 過剰キャンペーン問題 : 「強制」韓国に印象づけ / 志磨力, 東慶一郎, 野崎達也
東京 : 読売新聞社 , 2014.12.26. - (読売新聞)
本社慰安婦報道第三者委員会報告書(要約版) : 吉田証言巡る本社慰安婦報道取り消しの遅れ批判 : 慰安婦問題に関するおもな出来事と朝日新聞報道 : 第三者委から厳しい指摘本社の体質問う発言も
東京 : 朝日新聞社 , 2014.12.23
日本軍「慰安婦」問題解決のために : NHKを中心としたメディアの現状と問題 : 「戦争はごめん 女性のつどい」講演要旨 / 池田恵理子
東京 : 新日本婦人の会 , 2014.11.00. - (婦人通信 ; 672)
学界動向 : VAWW RAC / 金富子
東京 : ジェンダー史学会 , 2014.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 10)
NHKと政治権力 : 番組改変事件当事者の証言 / 永田浩三著
東京 : 岩波書店 , 2014.8. - (岩波現代文庫 ; 社会 ; 273)
阿比留瑠比の極言御免 : 「親子で学ぶ慰安婦」の嘘
東京 : 産経新聞社 , 2014.07.31. - (産経新聞)
慰安婦問題 / 熊谷奈緒子著
東京 : 筑摩書房 , 2014.6. - (ちくま新書 ; 1075)
オーラル・ヒストリーから追及する日本の植民地支配と「慰安婦」 SEX SLAVE 制
三鷹 : 国際基督教大学ジェンダー研究センター , 2014.03.31. - (Gender and sexuality ; 9)
特集ワイド : OB、OGが内情語る「みなさまのNHK」が変だ : 池田「政権の意に沿い自己規制」 永田「中国の取材困難に」の声 堀「思潮社が関われない構図 / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2014.03.18. - (毎日新聞)
論説委員 日曜に書く : 「大虐殺なかった」は正論だ / 石川水穂
東京 : 産経新聞社 , 2014.02.16. - (産経新聞)
日本軍「慰安婦」問題すべての疑問に答えます。 / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編著
東京 : 合同出版 , 2013.11
グローバル・ジャスティス : 新たな正義論への招待 / 内藤正典, 岡野八代編著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.5
地域をつなぐ(4) : 「慰安婦」問題解決のための市民活動の拠点として / 有村順子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 , 2012.12.00. - (女性展望 ; 653)
緊急連載軍隊と性暴力女たちの告発 (5) : 国際法で加害責任追及 : 紛争国では効果挙げず / 本山央子(アジア女性資料センター事務局長)
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2012.10.31. - (沖縄タイムス)
独立10年 上 東ティモール報告 : 繰り返された性的暴行 : 心の平和訪れず / 佐藤賢二郎
東京 : 毎日新聞社 , 2012.05.21. - (毎日新聞)
「慰安婦問題足かせに」ソウル市長、日本の補償言及 / 加藤達也
東京 : 産経新聞社 , 2011.11.10. - (産経新聞)
フィリピン・立ち上がるロラたち : 日本軍に踏みにじられた島々から : 第9回特別展カタログ / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
東京 : アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 , c2011.11. - (Wam catalogue / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編 ; 9)
継続する植民地主義とジェンダー : 「国民」概念・女性の身体・記憶と責任 / 金富子著
横浜 : 世織書房 , 2011.9
日本軍「慰安婦」一刻も早く公式謝罪と償いを / 関千枝子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2011.04.00. - (婦人通信 ; 632)
国際シンポジウム開催 : 女性国際戦犯法廷から10年 : 「法廷」は何を裁き、何がかわったか : 性暴力・民族差別・植民地主義 / 東海林路得子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2011.03.00. - (婦人新報 ; 1326)
Gender equality in Asia : policies and political participation / edited by Miyoko Tsujimura & Jackie F.Steele
Sendai : Tohoku University Press , 2011
NHK、鉄の沈黙はだれのために番組改変事件10年目の告白永田浩三著 : 意思決定の真相に当事者が迫る / 中島岳志北海道大学准教授・アジア政治
東京 : 朝日新聞社 , 2010.10.03. - (朝日新聞)
NHK、鉄の沈黙はだれのために : 番組改変事件10年目の告白 / 永田浩三著
東京 : 柏書房 , 2010.7
ポストコロニアリズムとジェンダー / 菊地夏野著
東京 : 青弓社 , 2010.4
グアテマラ内戦下性暴力実態知って : 来月「民衆法廷」 : あす京のラジオカフェ支援を呼び掛け / 藤松奈美
京都 : 京都新聞社 , 2010.02.13. - (京都新聞)
NHK番組改変事件 : 制作者9年目の証言 / 放送を語る会編
京都 : かもがわ出版 , 2010.1
会と催し : VAWW-NETジャパン総合シンポジウム : 「今なぜ、松井やよりを語るのか」 / 高橋茅香子
東京 : BOC出版部 , 2009.12.00. - (あごら ; 323)
わたしは日本軍「慰安婦」だった / 李容洙, 高柳美知子著
東京 : 新日本出版社 , 2009.8. - (日本にも戦争があった ; 3)
主張<2009.5.1> : NHK番組 : 自主的な検証が不十分だ
東京 : 産経新聞社 , 2009.05.01. - (産経新聞)
メディア@偽装 = Media@camouflage / 斎藤貴男著
東京 : マガジンハウス , 2008.9
NHK番組改ざん裁判、最高裁不当判決 / 西野瑠美子
東京 : 新日本婦人の会 , 2008.08.00. - (月刊女性&運動 ; 312)
「憲法の番人」は何を守ったのか : NHK裁判における放送事業者の「内部」という名のブラックボックス
東京 : インパクト出版 , 2008.07.00. - (インパクション ; 164)
NHK訴訟 市民団体が逆転敗訴 最高裁番組「期待権」認めず : 編集自主性広く認定 NHK「正当な判断」 原告側「検討不足だ」 : 「期待と信頼」限定的に解釈 : 議員の意図忖度具体的言及せず / 岩田清盛, 川本裕司
東京 : 朝日新聞社 , 2008.06.13. - (朝日新聞)
NHK番組改変 最高裁「期待権」認めず 取材対象者が逆転敗訴 : NHK勝訴確定 「政治圧力」判断せず 市民団体側「不当判決」と批判 : へ編集の自由、最大限に尊重 / 北村和巳, 臺宏士, 丸山進
東京 : 毎日新聞社 , 2008.06.13. - (毎日新聞)
戦争番組改編 NHK逆転勝訴 最高裁「期待権」認めず : 編集の自由尊重 「期待権」約束ある場合に限定 : 原告「司法の公平性に失望」NHK「今後も責務果たす」 : 最高裁判決要旨 : 社説 「期待権」を退けた妥当な判決 / 足立大
東京 : 読売新聞社 , 2008.06.13. - (読売新聞)
番組「改変」 NHKが逆転勝訴 最高裁「期待権」認めず : 政治からも自由確保を : NHK番組改変訴訟「司法の公正性に失望」 原告ら憤りや疑問の声 : 「政治家の影響」言及せず
東京 : 東京新聞社 , 2008.06.13. - (東京新聞)
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」から考える平和博物館の課題 / 福島在行
大津(滋賀県) : 行路社 , 2008.06.00. - (女性・戦争・人権 ; 9)
国際シンポジウム「文化表象の政治学 : 日韓女性史の再解釈」
東京 : お茶の水女子大学21世紀COEプログラムジェンダー研究のフロンティア(F-GENS) , 2008.03.00. - (F-GENSジャーナル ; 10)
「慰安婦」問題にみるジェンダー・ポリティクス : ジェンダー・ジャスティス実現へ向けた課題 / 土野瑞穂
「元慰安婦」証言マルタさん死去
東京 : 朝日新聞社 , 2007.05.02. - (朝日新聞)
NHK番組改変問題 : 控訴審判決は何を提起したか / 鈴木秀美, 戸崎賢二, 林香里 [ほか][述]
東京 : 岩波書店 , 2007.04.00. - (世界 ; 763)
構造化された暴力に抗して : 今こそ明らかとなるハーグ判決の意義 / 大越愛子
市川 : 日本女性学会 , 2007.04.00. - (女性学 ; 14)
正論 : 米下院の慰安婦決議阻止の妙案 : 日米両国を非難決議の対象にしては / 現代史家秦郁彦
東京 : 産経新聞社 , 2007.03.11. - (産経新聞)
NHK番組改ざん、高裁判決を目前にして / 西野瑠美子
東京 : 国土社 , 2007.03.00. - (月刊社会教育 ; 51-3)
松井やより全仕事 : 第2回特別展カタログ
東京 : アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 , 2006.11. - (Wam catalogue / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編 ; 3)
問わずがたり : アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」を開館して / 池田恵理子
彦根(滋賀県) : 女性史総合研究会 , 2006.07.00. - (女性史学 ; 16)
日本軍性奴隷問題への国際社会と日本の対応を振り返る / 戸塚悦朗
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2006.05.00. - (戦争と性 ; 25)
「女たちの戦争と平和資料館」のオープン、そしてこれから / 渡辺美奈
「立功贖罪」 : 元日本兵・鈴木良雄が自分の犯罪行為を語るにいたった理由 / 熊谷伸一郎
教科書検定 : 「南京犠牲者20万人以上説が最有力」 : 古い資料根拠に合格 著者らは後に記述修正 : 慰安婦・性差・高齢化 不適切表現多く
東京 : 産経新聞社 , 2006.03.30. - (産経新聞)
緯度経度 : 米国での慰安婦訴訟の教訓 / 古森義久
東京 : 産経新聞社 , 2006.03.18. - (産経新聞)
テーブルトーク : 追手門学院大人間学部教授志水紀代子さん(65) : 日韓の理解重なり合う部分も / 小林正典
大阪 : 朝日新聞社 , 2006.03.02. - (朝日新聞)
マスメディアの沈黙と自主規制 / 西野瑠美子
東京 : アジア女性資料センター , 2006.03.00. - (女たちの21世紀 ; 45)
番組はなぜ改ざんされたか : 「NHK・ETV事件」の深層 / メディアの危機を訴える市民ネットワーク(メキキネット)編
東京 : 一葉社 , 2006.1
発信源 : 戦時性暴力と向き合う拠点 : 東京・新宿に資料館開館「国境超え未来へ」 : 「被害」明かした143人の勇気に敬意 / 畑谷史代
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2005.10.22. - (信濃毎日新聞)
消された裁き : NHK番組改変と政治介入事件 / VAWW-Netジャパン編 ; 西野瑠美子, 金富子責任編集
東京 : 凱風社 , 2005.10
ジェンダーの視点からみる日韓近現代史 / 日韓「女性」共同歴史教材編纂委員会編
東京 : 梨の木舎 , 2005.10
「女たちの戦争と平和資料館」いよいよ開館! / 東海林路得子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2005.09.00. - (女性展望 ; 574)
ジェンダー視点の戦後60年 : 暴力の蔓延に警鐘大越さん講演声上げること強調 : 「被害者はまず相談を」兼城警部が対応説明DV勉強会
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2005.08.24. - (沖縄タイムス)
カンボジア・スタディツアー2005 : カンボジア・スタディツアー報告 / 甲斐田万智子 [ほか]
東京 : アジア女性資料センター , 2005.08.00. - (女たちの21世紀 ; 43)
検証 NHK番組改ざん問題 : 「問われる戦時性暴力」をめぐり、何が起きたのか / 西野瑠美子
東京 : 新日本婦人の会 , 2005.08.00. - (月刊女性&運動 ; 276)
「慰安婦」問題の一五年をどうみるか / 和田春樹, 西野瑠美子
東京 : インパクト出版会 , 2005.08.00. - (インパクション ; 148)
ファシズム化する教育 / 高橋哲哉
東京 : 青土社 , 2005.04.00. - (現代思想 ; 33-4)
公共放送を考える : NHK「ETV2001」番組改ざんから / 西野瑠美子[ほか]
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2005.04.00. - (婦人通信 ; 562)
速報!NHK番組「問われる戦時性暴力」改変問題をめぐる動き / 西村寿子
横浜 : FCT市民のメディア・フォーラム , 2005.03.00. - (fct GAZETTE ; 24-85)
戦争・ジェンダー・表象 : 研究史の流れ / 千葉慶
東京 : 彩樹社 , 2005.03.00. - (イメージ&ジェンダー ; 5)
女性基金 : 何のための事業だったのか
東京 : 読売新聞社 , 2005.02.06. - (読売新聞)
NHK・ETV番組改変と「政治介入」 / 板垣竜太
東京 : インパクト出版会 , 2005.02.00. - (インパクション ; 145)
アート・アクティヴィズム(46) : NHKと天皇 : 松代大本営跡を訪れて / 北原恵
正論 : 問題の核心は偏向番組の放映にあり : 朝日VsNHK対立で目奪われるな : 評論家 西尾幹二
東京 : 産経新聞社 , 2005.01.28. - (産経新聞)
朝日新聞にNHK反撃政司との距離どう保つ : 検証・「番組への圧力」問題 : 01年1月30日放送「戦争をどう裁くか・問われる戦時性暴力」「人道に対する罪」検証
東京 : 毎日新聞社 , 2005.01.25. - (毎日新聞)
検証 NHK戦争特番 番組改変の経緯は?「歴史的視点不十分」部長指示 : 「昭和天皇有罪」疑問の声も : 従軍慰安婦問題 90年代から政治的注目
東京 : 読売新聞社 , 2005.01.22. - (読売新聞)
主張 : NHK「圧力」騒動 : この胡散臭さは何なのか / 臺宏士
東京 : 産経新聞社 , 2005.01.18. - (産経新聞)
NHK慰安婦番組 強制連行事実扱い : 「結論ありき」の模擬裁判
東京 : 産経新聞社 , 2005.01.15. - (産経新聞)
主張 : NHK慰安婦番組 : 内容自体も検証すべきだ
産経抄
従軍慰安婦めぐる特番 「政治的圧力で改変」 NHK担当者、実名会見 : 「事実と違う」安倍氏が反論 謝罪求める : 中川経産相「呼んでない」 : 調査すれば政治介入に 細田官房長官
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2005.01.14. - (埼玉新聞)
NHK「慰安婦」番組内容改変中川昭・安倍氏「内容偏り」前日、幹部呼び指摘 : 2氏「公正求めただけ」 / 本田雅和, 高田誠, 古西洋
東京 : 朝日新聞社 , 2005.01.12. - (朝日新聞)
戦時・性暴力 : 戦時・性暴力を防止するために / 窪田容子
大阪 : 女性ライフサイクル研究所 , 2004.11.00. - (女性ライフサイクル研究 ; 14)
黄土高原の小さな村の性暴力 : 中国山西省性暴力被害者の訴え(2) / 小俣光子
東京 : BOC出版部 , 2004.11.00. - (あごら ; 299)
NHK裁判の意味と一審判決の問題点 : 市民の知る権利を保障するために / 東海林路得子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2004.07.00. - (婦人新報 ; 1246)