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時代の栞 (TOKI NO SHIORI) 「由熙」 李良枝 1989年刊 「母国」と向き合う、在日韓国人2世 二つの言語、あるがまま受け止め 「在日」には固有の物語がある 俳優・朴昭熙(パクソヒ)さん(47) / 守真弓
東京 : 朝日新聞社 , 2023.02.22. - (朝日新聞)
新聞記事
#「普通」をほどく 没後30年 李良枝さん 日韓の間の自己を受け入れる 「当たり前」に反発 / 関雄輔
東京 : 毎日新聞社 , 2022.12.25. - (毎日新聞)
2022年「この3冊」 下 村上陽一郎(東大名誉教授・科学史) 堀江敏幸(作家) 養老孟司(解剖学者) 藻谷浩介(日本総合研究所主席研究員) 内田麻理香(東大特任准教授・科学技術社会論) 中島京子(作家)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.12.17. - (毎日新聞)
娘に揺さぶられる、父の「ふつう」 温又柔さん長編「祝宴」、日中台の歴史も絡め 男性視点に改稿 理解しあう関係への祈り
東京 : 朝日新聞社 , 2022.11.30. - (朝日新聞)
芥川作家 李良枝さん没後30年の脚光 : 母国・韓国と母国語、自身の存在との葛藤 : 選集編者の台湾出身・温又柔さん 最新小説集「永遠年軽」で昇華 / 川村律文
東京 : 読売新聞社 , 2022.10.07. - (読売新聞)
文化の森 温又柔の日本語の住人として 二つの母国語 李良枝の小説との出合い
東京 : 毎日新聞社 , 2022.09.04. - (毎日新聞)