該当件数:54件
わたしの戦後史 : 95歳、大正生れ、草の根の女のオーラルヒストリー : 戦争の「痛み」を知る世代が求め続けたもの / 谷たみ語り ; 堀江優子編著
東京 : 梨の木舎 , 2020.1
図書
社会を問う人びと : 運動のなかの個と共同性 / 安田常雄編集 ; 大串潤児 [ほか] 編集協力
東京 : 岩波書店 , 2012.12. - (シリーズ戦後日本社会の歴史 ; 3)
日本のフェミニズムと植民地主義 : これまでとこれから / 菊地夏野
東京 : アジア女性資料センター , 2010.06.00. - (女たちの21世紀 ; 62)
和雑誌記事
松井やより全仕事 : 第2回特別展カタログ
東京 : アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 , 2006.11. - (Wam catalogue / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編 ; 3)
尹貞玉さんの松井やよりさん・追悼文に寄せて / 池田恵理子
東京 : アジア女性資料センター , 2003.08.00. - (女たちの21世紀 ; 35)
沖縄への思いとともに歩みつづけてきた63年間 : アジア女性資料センター主催第9回沖縄スタディーツアーより「私が語るフェミニズム in 沖縄」 / 高里鈴代
21世紀を生きる女性へメッセージ : あらゆる人の教科書 : 「愛と怒り闘う勇気」故松井やよりさんの著書
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2003.05.08. - (沖縄タイムス)
新聞記事
松井やよりさんが語る「アジア女性資料センターに託す思い」 : 2002年10月19日インタビュー
東京 : アジア女性資料センター , 2003.05.00. - (女たちの21世紀 ; 34)
力は女性たちの中にこそ : 女性運動・人権・エンパワーメント : 「アジア女性資料センター」がはじまったころ / 渡辺美奈
松井やよりさんと共に : それぞれの思い出 : 愛と闘いの美学 / 富沢由子
公開連続講座「私が語るフェミニズム」(最終回) : グローバルに未来に向かって : 私の生き方の原点 / 松井やより
東京 : アジア女性資料センター , 2002.10.00. - (女たちの21世紀 ; 32)
北京から明日へ : 2 : 人権侵害を許さず : 「対等な性」確立へ
甲府 : 山梨日日新聞社 , 1995.10.17. - (山梨日日新聞)
北京の声を生かそう : 各地で女性会議報告集会
仙台 : 河北新報社 , 1995.09.29. - (河北新報)
すき間を埋める女たち 北京女性会議のNGO 3 : 援助のゆくえ : 貧困知り「対策この手で」
東京 : 朝日新聞社 , 1995.04.28. - (朝日新聞)
「開発と援助」に比重 : 9月北京で世界女性会議 : 準備進める日本のNGO : ODA在り方問う : 都道府県など独自派遣も
福井 : 福井新聞社 , 1995.04.12. - (福井新聞)
北京女性会議へ準備急ピッチ 日本の女性NGO : 男女の平等から開発へ : 発展途上国援助の悪影響などに主眼
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1995.04.01. - (新潟日報)
「平等」から「開発」へ 北京で9月国連女性会議 備える日本NGO : アジアとのネット化目指す
高知 : 高知新聞社 , 1995.04.01. - (高知新聞)
主眼は「開発と女性」へ : 北京女性会議に備えるNGO : アジアとの交流など「問題意識」高め合う
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1995.04.01. - (岐阜新聞)
「人間への投資」拡大求める 女性の目でODA監視も決定 アジア女性国際会議
東京 : 朝日新聞社 , 1995.03.20. - (朝日新聞)
データハウス社の「タイ買春読本」 : 「買春奨励」内外から反発 : 絶版・回収求めて抗議 出版社、再改訂を提案
東京 : 朝日新聞社 , 1995.03.10. - (朝日新聞)
「タイ買春読本」出版者は絶版を 市民団体が抗議
東京 : 朝日新聞社 , 1995.01.19. - (朝日新聞)
ひと : 公募で県立女性・生涯学習センター館長に決まった船橋邦子さん : 行政と県民とのパイプ役に
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1994.11.23. - (佐賀新聞)
「日本の成長に学べ、は困る」 男女格差じわり : 東アジア女性フォーラムで次々報告 : パートで再就職労働条件も悪く
東京 : 朝日新聞社 , 1994.10.29. - (朝日新聞)
アジアの女性たち 人権侵害訴え集会 12日に東京で
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1994.03.05. - (新潟日報)
「女性の人権アジア法廷」人身売買や強制売春の実態 : 生の証言まじえ防止策探る 来月東京で : 受け入れ側にも責任 各国の緊密な連絡網構築へ
東京 : 読売新聞社 , 1994.02.14. - (読売新聞)
"駆け込みコール" 殺到 「女のホットライン」1カ月 : 金曜日19時->22時 受話器置くヒマなし : 窮状の多さに驚き
東京 : 産業経済新聞社 , 1993.11.30. - (産経新聞)
生活予報 : 女性の悩み聴くホットライン : 女性の海外留学支援あすから現代版画展
東京 : 朝日新聞社 , 1993.10.21. - (朝日新聞)
見る聞く言う : 国籍問わず許すな性暴力 : 草の根レベルで「女のホットライン」開設
東京 : 中日新聞東京本社 , 1993.10.16. - (東京新聞)
なんでもQ&A 人身売買 3 : タイ以外でも被害深刻 アジアの現実 人権保護意識も広がる
東京 : 朝日新聞社 , 1993.03.18. - (朝日新聞)
売春強要の構造なくそう 支援グループらによるタイ女性の現状を考える
名古屋 : 中日新聞社 , 1992.12.11. - (中日新聞)
売買春のない社会を アジアの女たちの会・15周年記念シンポ : 性差別など実例紹介 男性の意識変革訴える
那覇 : 沖縄タイムス , 1992.12.07. - (沖縄タイムス)
悪環境の外国人女性救援 横浜に今秋"駆け込み寺"開設へ
横浜 : 神奈川新聞社 , 1992.04.23. - (神奈川新聞)
市民の視点で問う「開発と女性」 / 吉住香織
藤沢 : 神奈川県立かながわ女性センター , 1992.03.00. - (かながわ女性ジャーナル ; 10)
帰国した日本人旅行者に対して抗議書を送る アジアの女たちの会や日本キリスト教婦人矯風会
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.08.30. - (全国婦人新聞)
敗戦四十六周年!各地で不戦平和の集い
女性の視点まだ不十分 : ODA見直しで研究会提言 : 相手国への影響点検せず : 貧困化招いた責任も不問
東京 : 朝日新聞社 , 1991.03.06. - (朝日新聞)
「民間の声をODAに」 : 女性グループ国際協力事業団に提言
東京 : 朝日新聞社 , 1990.11.29. - (朝日新聞)
アジアの人々の人権問題ととりくむ組織 / 山口京子
東京 : 労働旬報社 , 1990.01.25. - (賃金と社会保障 ; 1026)
海を渡ってくる女たちよ日本でだまされないで… : アジアの出稼ぎ女性向けへ小冊子
広島 : 中国新聞社 , 1989.01.27. - (中国新聞)
ムラの男の国際結婚
広島 : 中国新聞社 , 1988.09.17. - (中国新聞)
結成十周年迎えた「アジアの女たちの会」世話人五島昌子さん
東京 : 日本経済新聞社 , 1987.11.25. - (日本経済新聞)
シリーズ国際社会に生きる 1 : アジアの女たちの会 / 五島昌子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1987.02.00. - (月刊婦人展望 ; 369)
市川房枝基金を受けたアジアの女たちの会
東京 : 毎日新聞社 , 1986.11.27. - (毎日新聞)
“買春"の事実を聞いて
東京 : 毎日新聞社 , 1986.11.17. - (毎日新聞)
ナイロビに羽ばたく 国連婦人の十年世界会議 : 意欲的な日本女性グループ 多彩なプログラム企画
盛岡 : 岩手日報社 , 1985.07.04. - (岩手日報)
県下からは森泉婦人室長らパネルで現状紹介など : 日本からも多彩な計画持って 世界婦人会議NGOフォーラム
長野 : 信濃毎日新聞 , 1985.07.03. - (信濃毎日新聞)
「アジアと女性解放」の五島昌子さん
広島 : 中国新聞社 , 1984.12.08. - (中国新聞)
買春観光に反対を呼びかける松崎百合子さん
福岡 : 西日本新聞社 , 1981.11.11. - (西日本新聞)
座視できぬセックス侵略
札幌 : 北海道新聞社 , 1980.11.29. - (北海道新聞)
買春観光を告発する高里鈴代
東京 : 毎日新聞社 , 1980.10.30. - (毎日新聞)
マニラで買春観光問題を訴える高里鈴代
東京 : 朝日新聞社 , 1980.09.27. - (朝日新聞)
家庭 : NGOフォーラムに参加して (中) : 活発な日本人主催の分科会 : 工業化と女の地位問題など第三世界も強い関心示す
東京 : 毎日新聞社 , 1980.08.20. - (毎日新聞)
コペンハーゲン報告 : 「連帯とは参加のこと」民間会議を振り返って つねに問題提起が活発に
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.08.02. - (東京新聞)
国際婦人デー記念のつどいを開く「アジアの女たちの会」の五島昌子
東京 : 朝日新聞社 , 1979.03.09. - (朝日新聞)