該当件数:32件
引き揚げを語る 反響編 妹と2人だけ 不安の帰国 ここでは守れない 父の決断 「戦争巻き込まれ つらい記憶に」語り部活動 悲惨さ訴え / 山田朋代
東京 : 読売新聞社 , 2024.01.20. - (読売新聞)
新聞記事
「故郷」追われた思い重ねて 旧満州から引き揚げ、加藤登紀子さん ウクライナ避難民に歌贈る / 湯谷茂樹
東京 : 毎日新聞社 , 2022.09.06. - (毎日新聞)
北方の悲劇 戦後77年 上 : 見つかれば殺される : 樺太にソ連 奪われた日常
東京 : 読売新聞社 , 2022.08.12. - (読売新聞)
戦地を思う ウクライナ侵攻と文化人 4 : 作家 澤地久枝さん : よみがえる恐怖の光景
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.04.17. - (埼玉新聞)
ソ連兵へ差し出された娘たち 平井美帆著(集英社) : 封印された性接待の実態 / 吉田裕(一橋大名誉教授)
東京 : 東京新聞社 , 2022.03.26. - (東京新聞)
著者来店 : 「同志少女よ、敵を撃て」逢坂 冬馬さん : 女性兵士 戦う理由と連帯 / 川村律文
東京 : 読売新聞社 , 2021.12.05. - (読売新聞)
大村の岩本ウメノさん(88) : 「梅ちゃんの一代記」発行 : 過酷な引き揚げ体験 克明に : 「精神的につらい旅だった」 / 田代菜津美
長崎 : 長崎新聞社 , 2021.08.30. - (長崎新聞)
戦後75年 第5部領土の記憶 北方四島 : (4)悪臭漂う船倉 : 家畜扱い 地獄の強制送還 / 宮本雅史
東京 : 産経新聞社 , 2020.08.31. - (産経新聞)
戦後75年 : 第5部 領土の記憶 北方四島 : (2)拡大する不法占拠 : 島を守るか、脱出するか / 宮本雅史
東京 : 産経新聞社 , 2020.08.28. - (産経新聞)
正論 : 共産支配ラトビアで母娘の悲劇 : 自伝文学「ソビエト・ミルク」 : ラトビア国民の悲しい運命 / 平川祐弘
東京 : 産経新聞社 , 2019.10.23. - (産経新聞)
みちのものがたり : 「流転の王妃」愛新覚羅浩の道(東京都) : 沿道の祝福、生涯の支えに : 過酷な運命・・・貫いた夫婦愛 / 佐藤陽
東京 : 朝日新聞社 , 2019.09.07. - (朝日新聞)
産經抄
東京 : 産経新聞社 , 2018.11.30. - (産経新聞)
キャンパる : 戦後もサハリンに残留 : 見捨てられても「帰りたい」
東京 : 毎日新聞社 , 2018.08.07. - (毎日新聞)
北朝鮮と日本人(中) : 70年 沈黙する死者たちよ : 兵庫県・広岡洋子さん(80) / 井上卓弥
東京 : 毎日新聞社 , 2018.06.28. - (毎日新聞)
忘却の引揚げ史 : 泉靖一と二日市保養所 / 下川正晴著
福岡 : 弦書房 , 2017.8
図書
うたかたの宝石箱 満州文化物語 (9) : 混迷と左傾化の中で : 取り出した花柄ワンピース / 喜多由浩
東京 : 産経新聞社 , 2015.10.23. - (産経新聞)
平和祈念展示資料館語り部福岡澄子さん : 戦争をどう語り継ぐか : 押し付けず事実を / 都築修
東京 : 東京新聞社 , 2014.08.16. - (東京新聞)
聞き書きシリーズ : 女の一生 7 : 「はかた夢松原の会」名誉理事長 川口ミチコさん : 観察力に磨きを / 川上弘文
福岡 : 西日本新聞社 , 2013.02.04. - (西日本新聞)
3姉妹満州からの逃避行 : 母は妹を手にかけた : 戦後65年「悲惨さ今伝えねば」 / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2010.08.25. - (朝日新聞)
記憶20代記者が受け継ぐ戦争 3 : シベリア抑留復員画家の妻香月婦美子さん(91) : 死者の顔描き続けた夫 / 沢田千秋
東京 : 東京新聞社 , 2008.08.28. - (東京新聞)
人生の贈りもの : 記録映画監督羽田澄子(81)(4) : ふるさとは今も遠く / 友澤和子
東京 : 朝日新聞社 , 2007.07.26. - (朝日新聞)
証言 語り継ぐ戦争(72) : 河島ミチ子さん(75)奄美市名瀬真名津町 : 満州開拓団龍郷班 : 厳寒の逃避行で辛酸 / 小田洋太郎
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2007.06.13. - (南日本新聞)
「引揚60年」深まる絆中国人のいとこと
東京 : 読売新聞社 , 2006.11.27. - (読売新聞)
証言 語り継ぐ戦争 3 : 濱田トメ子さん(77)霧島市国分広瀬1丁目 : 八路軍従軍 3 負傷兵の看護に「留用」
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2006.03.23. - (南日本新聞)
一枚の記憶 : 母の思い宮崎県国富町 : 東西冷戦に家族奪われ子への愛平和の訴えに / 木下悟
福岡 : 西日本新聞社 , 2005.07.10. - (西日本新聞)
戦後60年 : 戦禍の記憶 第6部 女の思い、子供の目 10 : 小玉カヨさん(71)網走市 : 戦後の樺太 故郷焼かれ長兄は射殺されていた 軍服姿のせい?涙も出ず / 川浪伸介
北海道 : 北海道新聞社 , 2005.06.18. - (北海道新聞)
読者がつくる記憶の歴史シリーズ 女たちの終戦 : 自決に備えて毒入りの小瓶 : 米軍の残飯に鍋持ち群がる : 風呂も一苦労疎開先の一家
東京 : 朝日新聞社 , 2004.11.24. - (朝日新聞)
凛として 111 取り残された日本人妻 : サハリンの同胞を救った夫婦 朴魯学・堀江和子 1 : 「家族一緒に日本に帰国させてください」駐ソ大使に嘆願書 : 朝鮮半島出身者は「無国籍者」に / 喜多由浩
東京 : 産経新聞社 , 2004.09.27. - (産経新聞)
’68/’98の視線 : 地球市民はいま : プラハの春 : ソ連軍戦車が女優の夢もつぶした
東京 : 朝日新聞社 , 1998.01.05. - (朝日新聞)
おんなの50年 28 : 彼女は満州で死んだ 16 : 軍、民間人置き去りに
京都 : 京都新聞社 , 1994.09.29. - (京都新聞)
聞き書きおんなたちの戦争 私の引き揚げ体験 8 : ソ連軍 兵の靴音が今でも耳に : 万一に備え青酸カリ
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1992.08.07. - (佐賀新聞)
映画で伝えたいアフガンの民衆
東京 : 読売新聞社 , 1989.03.12. - (読売新聞)