該当件数:66件
被爆国から2024 紛争続く世界へ 自分の街で起きたこと、入り口に 兵庫・姫路市教育長 久保田智子さん / 花房吾早子
東京 : 朝日新聞社 , 2024.07.17. - (朝日新聞)
新聞記事
Scene : 写真家 石内都さん : 母通じ「生まれた正当性考える」
東京 : 産経新聞社 , 2022.11.09. - (産経新聞)
きょうから核禁条約会議 核被害、世界に伝える 被爆者の孫、露の侵攻受け渡欧 / 中村清雅
東京 : 毎日新聞社 , 2022.06.21. - (毎日新聞)
語る 人生の贈りもの 写真家 石内都(1) 「3人」に呼ばれ、桐生を拠点に
東京 : 朝日新聞社 , 2022.01.31. - (朝日新聞)
林忠彦賞に藤岡亜弥さんの写真集
東京 : 毎日新聞社 , 2018.02.16. - (毎日新聞)
写真40年 石内都さん個展 横浜美術館 : 「時間の痕跡」を1枚 : 「肌理」を整えてプリント / 淵上えり子
東京 : 読売新聞社 , 2018.01.18. - (読売新聞)
惜別 : 原爆供養塔の守り人 佐伯敏子さん : 遺骨眠る場通い続けた40年 : 10月3日死去、97歳 / 高島曜介, 宮崎園子
東京 : 朝日新聞社 , 2017.10.28. - (朝日新聞)
追悼抄 : 女優月丘夢路さん(5月3日、肺炎で死去、95歳) : 戦中戦後の映画支える / 木村直子
東京 : 読売新聞社 , 2017.10.21. - (読売新聞)
佐伯敏子さん死去 : 原爆供養塔通い40年 : 清掃・遺族捜し / 竹下理子, 寺岡俊
東京 : 毎日新聞社 , 2017.10.05. - (毎日新聞)
サダコの鶴NYつなぐ : 9.11追悼施設寄贈10年 : 「平和の使者」の輪広がる
東京 : 読売新聞社 , 2017.09.09. - (読売新聞)
布施広の地球議 : ヒロシマを継ぐ(1)
東京 : 毎日新聞社 , 2017.08.11. - (毎日新聞)
詩人・堀場清子さん広島の惨状語る「原爆の図」さながらの地獄 : 埼玉の美術館で6日「核廃絶へ思い共有したい」 / 野呂法夫
東京 : 東京新聞社 , 2017.08.02. - (東京新聞)
Peaceあすへのバトン : テレビ番組制作会社ディレクター 御手洗志帆さん(29) : 母校慰霊碑の315人追う / 山本祐司
広島 : 中国新聞社 , 2017.06.13. - (中国新聞)
月丘夢路さん死去 95歳元宝塚の娘役スター : 「エキゾチックな美貌」
東京 : 産経新聞社 , 2017.05.09. - (産経新聞)
この人 : イランの化学兵器被害者を支援 津谷静子さん(62) / 新冨哲男
東京 : 東京新聞社 , 2017.03.28. - (東京新聞)
あすへのバトン : 国連本部(米ニューヨーク)軍縮部職員 荊尾遥さん(34) : 核廃絶へ原点忘れない : 10代へのメッセージ 世界をより良い方向に変えていきましょう! / 山本祐司
広島 : 中国新聞社 , 2017.01.16. - (中国新聞)
あすへのバトン : 宮崎国際大(宮崎市)講師 笠井綾さん(42) : 演劇や絵で記憶を共有 / 山本祐司
広島 : 中国新聞社 , 2016.10.10. - (中国新聞)
被爆者からオバマ氏へ : 小倉桂子さん(78)=広島市中区 核廃絶決心と勇気を / 増田咲子
広島 : 中国新聞社 , 2016.05.16. - (中国新聞)
プロムナード : 戦後の影 / 与那原恵
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.10.09. - (日本経済新聞)
土門拳が伝えた被爆16年の長崎 : 未発表含むベタ焼き写真400点遺族が保管 : 福田須磨子の日常も / 岡本玄
東京 : 朝日新聞社 , 2015.09.09. - (朝日新聞)
被爆3世平和願う音色 : ピアニスト・萩原さん祖父の体験伝える / 松本裕平
大阪 : 読売新聞社 , 2015.08.06. - (読売新聞)
被爆70年に想う : 胎内被爆者等の体験記
[初版]. - 広島 : 原爆胎内被爆者全国連絡会 , 2015.8
図書
転換期を語る : 女優 栗原小巻さん : 文化交流が平和への道 : 信望集める”文化大使” / 小池真一
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2015.02.01. - (埼玉新聞)
時代の開拓者 6 : 遺品と向き合い始まる対話 : 写真家 石内都さん : 自分の時間が膨らんでいく
京都 : 京都新聞社 , 2014.08.06. - (京都新聞)
緑地帯 : 広島「女縁」の現在(8) / 高雄きくえ ひろしま女性学研究所代表
広島 : 中国新聞社 , 2014.06.12. - (中国新聞)
顔 : ハッセルブラッド国際写真賞を受賞した石内都さん 66 / 森田睦
東京 : 読売新聞社 , 2014.03.13. - (読売新聞)
ハッセルブラッド国際写真賞石内都さん受賞 : 日本人3人目
東京 : 東京新聞社 , 2014.03.07. - (東京新聞)
顔 : アフガニスタンの人権活動家マラライ・ジョヤさん 33 / 西田朋子
東京 : 読売新聞社 , 2011.10.20. - (読売新聞)
ニッポン人・脈・記 : ガンジーの国はどこへ(15) : 核の悲劇越え未来探る / 竹内幸史
東京 : 朝日新聞社 , 2011.04.15. - (朝日新聞)
[写真は死んでいくのか]写真家たちの肖像 : [写真家への質問](1)いつも使っているカメラは?(2)撮りたいものは(3)写真はどうなるのでしょうか? : 石内都 [質問への回答](1)ニコンF3 (2)絹 (3)写真に親しむ層が増えれば、プロとアマの差は先鋭化する / 佐藤絵里
東京 : 朝日新聞社 , 2011.01.10. - (朝日新聞)
昭和二十年夏、女たちの戦争梯久美子著(角川書店) : 評・東えりか(書評家) : 生き抜いてきた芯の強さ
東京 : 産経新聞社 , 2010.08.15. - (産経新聞)
昭和二十年夏、女たちの戦争角川書店 : 著者梯久美子さん : 戦中にも「日常生活」があった / 佐々本浩材
東京 : 毎日新聞社 , 2010.07.25. - (毎日新聞)
子供の歌声、日米つなぐ : 人種・生活環境越えた笑顔の合唱団の対日を支援 / 小野山弘子
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.08.25. - (日本経済新聞)
語り継ぐ 広島・長崎09 (2) : 原爆症の妻 撮影し50年 : 心の底の恨み 映像で伝える / 斉藤保
東京 : 読売新聞社 , 2009.08.07. - (読売新聞)
家族のこと話そう : こうの史代さん漫画家 : 仕事、反対の母 受賞で""容認"" / 吉田瑠里
東京 : 東京新聞社 , 2009.05.17. - (東京新聞)
老いの哲学 : どんどんシンプルで楽に : こだわるほどの自分ない 石内都さんが語る
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2008.08.18. - (埼玉新聞)
広島国際アニメフェスタの「母」木下小夜子さんに聞く : 発信続け四半世紀思い込めた作品見るたび心震える : 世界のアニメに浸る夏 / 黒田明美, 片山明子
広島 : 中国新聞社 , 2008.08.08. - (中国新聞)
シネマ主義 : 「夕凪の街桜の国」 : 被爆者の悲しみと優しさ
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2007.08.04. - (埼玉新聞)
私のなかの歴史反戦歌に人生を乗せて 10 : 歌手新谷のり子さん : 市民運動 : パレスチナでコンサート / 佐々木政文
北海道 : 北海道新聞社 , 2007.03.08. - (北海道新聞)
詩集に不戦の叫び「七月六日の赤い空」安永圭子さんが出版 : 甲府空襲焼け焦げた記憶 / 古畑昌利
山梨 : 山梨日日新聞社 , 2006.07.07. - (山梨日日新聞)
ひろしまスクエア : バングラデシュ支援グループ富永典子さん(28)=広島市安佐南区川内 : 貧しい子らに「文字」が必要街頭で訴え / 石川昌義
広島 : 中国新聞社 , 2006.04.03. - (中国新聞)
安芸区の吉清さん、9期目NAC大使 : 米国の子へ広島の伝言 : 31日出発「今が好機」 / 馬場洋太
広島 : 中国新聞社 , 2006.01.28. - (中国新聞)
わたしの失敗 : ジャズピアニスト秋吉敏子さん(75) 3 : 「日本人であること」を財産に / 安田幸弘
東京 : 産経新聞社 , 2005.08.18. - (産経新聞)
パキスタン画家・ミナラさん : 「サダコ絵本に描く」平和ミッションメンバーが招待 : 広がれ。非戦の輪
広島 : 中国新聞社 , 2005.08.07. - (中国新聞)
朝日賞 2004年度 : 音楽家 穐吉敏子さん(75) : ジャズと日本結ぶ50年 / 藤崎昭子
東京 : 朝日新聞社 , 2005.01.01. - (朝日新聞)
顔 : 「はだしのゲン」英語版を日米で出版した浅妻南海江さん : 「米国の人々にこそ」 / 菅野薫
東京 : 読売新聞社 , 2004.08.15. - (読売新聞)
朗読に挑むアナウンサー魚住りえさん : 30歳転機迎えもう一度声だけで勝負
東京 : 産経新聞社 , 2002.08.24. - (産経新聞)
願い伝われ なぜ伝わらぬ「自分の言葉で闘う」 : 被爆私たちだけにして : 乱核 印パ地下実験の衝撃 : 小冊子「自分史」寄稿100人に
東京 : 朝日新聞社 , 1998.05.30. - (朝日新聞)
世界青年の集いで平和語る必要認識 広大院生が帰国報告
広島 : 中国新聞社 , 1998.05.22. - (中国新聞)
この人 : 第30回「新人登壇・文芸作品」で特別賞=第一席を受賞 森雅葉さん
広島 : 中国新聞社 , 1998.05.10. - (中国新聞)
話題・ひと探索 : 日豪の素顔を撮る : 写真でお互いを理解
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1997.12.22. - (新潟日報)
東京広島県人会出版委員長 : 同郷人の仲間意識会報を通じ支えたい
広島 : 中国新聞社 , 1997.09.14. - (中国新聞)
ひと : マツシロを語り始めた「ヒロシマの語り部」沼田鈴子さん : 被害者の立場だけでは真実見えない
長野 : 信濃毎日新聞 , 1996.12.10. - (信濃毎日新聞)
ひろしま国体の山岳競技に出場 大畠修子さん : チャンス生かし優勝を
広島 : 中国新聞社 , 1996.10.05. - (中国新聞)
「子どもに冷たい母親だった」 : 主婦ら子育て問い直す
浦和 : 埼玉新聞社 , 1996.09.07. - (埼玉新聞)
東京トーク : 被爆免れた負い目乗り越えて反核訴え
広島 : 中国新聞社 , 1996.08.04. - (中国新聞)
原民喜を研究 : 作品通しヒロシマに共感
広島 : 中国新聞社 , 1996.06.08. - (中国新聞)
レンズの向こう側に被爆者の心が見えた : 交流の記録を集大成、出版 : ヒロシマを撮り続けた大石芳野さん : 重さを物語る190枚
東京 : 朝日新聞社 , 1995.07.22. - (朝日新聞)
『平和』を考える
長野 : 信濃毎日新聞 , 1987.08.11. - (信濃毎日新聞)
ヒロシマの心を子らに
東京 : 産業経済新聞社 , 1987.08.06. - (サンケイ新聞)
子どもたちにやさしく“ヒロシマ"を伝えたい
東京 : 中日新聞東京本社 , 1986.07.30. - (東京新聞)
ナイロビ見聞記 4 : 正真正銘の平和署名
鳥取 : 新日本海新聞社 , 1985.10.09. - (日本海新聞)
女から女へ 毎月一回掲載 : ナイロビ戦略を21世紀へ : “共通の悩み"痛感 世界婦人会議に出席して
福岡 : 西日本新聞社 , 1985.08.08. - (西日本新聞)
被爆の実相を伝える
広島 : 中国新聞社 , 1984.12.01. - (中国新聞)
37年目の夏「広島」忘れまじ
東京 : 読売新聞社 , 1981.08.03. - (読売新聞)
ヒロシマは私の原点
福岡 : 西日本新聞社 , 1980.02.20. - (西日本新聞)