該当件数:17件
本の仕事場 : 『岩波国語辞典』などの改訂に携わる辞書編纂者柏野和佳子さん 51 : 引き比べ 辞書の面白さ / 十時武士
東京 : 読売新聞社 , 2020.04.20. - (読売新聞)
新聞記事
広辞苑相次ぐミス指摘 : “国民的辞書”揺らぐ信頼 / 磨井慎吾, 油原聡子
東京 : 産経新聞社 , 2018.01.26. - (産経新聞)
歴史戦 第7部 崩れ始めた壁 (4) : 「皇軍将兵への贈り物」 : 「慰安婦」日韓教祖が教材 : 学校に持ち込まれた""強制連行""
東京 : 産経新聞社 , 2014.10.29. - (産経新聞)
花まる先生公開授業 : もっと辞書を引こう 立命館小学校平野泉さん(52) / 柏木真
東京 : 朝日新聞社 , 2007.12.01. - (朝日新聞)
とちぎひと模様 : クロスワードパズル作家 進藤麻木さん : 言葉選び息抜きに一役 / 生沢一浩
栃木 : 下野新聞社 , 2007.11.19. - (下野新聞)
はてなの玉手箱 : 子供子どもそれともこども : 戦後まもなくは「子供」この20年は「子ども」が主流「供」は従者、と嫌う人も : もともとは、あて字 / 松村由利子
東京 : 毎日新聞社 , 2004.10.17. - (毎日新聞)
改訂版広辞苑 : 福祉・医療関係の用語充実 : 「介護」一気に15行 : 4つの関連用語も登場
愛知 : 中日新聞社 , 1998.10.21. - (中日新聞)
『まだまだある』男女不平等言葉 : 「女だてらに」「お嫁にいけないよ」… : ちょっと待って 東京女性財団全260ページ出版
東京 : 毎日新聞社 , 1998.01.27. - (毎日新聞)
辞典・事典類も混合 : 「女子挺身隊」 : 「従軍慰安婦」 : 「歴史的事実に反する、削除すべき」 : 国学院大・大原教授が指摘
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.04.16. - (産経新聞)
顔 : 日韓・韓日両辞典の編さんを一人で完結させた
東京 : 読売新聞社 , 1996.06.04. - (読売新聞)
生活家庭 : じわり進む横書きシフト : 日本語の情緒なくなる? : 戸籍文書 : 電算機普及で拍車かかる : 国語辞典 : 欧文文字など読みやすく : 小説 : 既存イメージ脱却を図る : 「結局は慣れ」との見方も
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.12.05. - (日本経済新聞)
外国人が「使える」日本語辞典できた : 「学校」子どもや学びたい人が学ぶ所 : 「のこのこ」例 客がいる部屋に夫が下着で : 1万1千語 6年かけ女性だけで
東京 : 朝日新聞社 , 1995.03.18. - (朝日新聞)
暮らしのことば考 第二部 使い分け 17 : 「女らしい」の表現も状況や文脈次第で「不快語」に
東京 : 読売新聞社 , 1993.05.11. - (読売新聞)
大きな活字の国語辞典 : 弱視者問題研が今秋出版
東京 : 毎日新聞社 , 1989.02.17. - (毎日新聞)
辞典に描かれた女性像を考える
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1988.11.23. - (新潟日報)
言葉の中に見える女性差別に挑んで
東京 : 読売新聞社 , 1987.03.09. - (読売新聞)
国語辞書を女の目から見るとこんなに目立つ女性差別意識
東京 : 中日新聞東京本社 , 1984.11.21. - (東京新聞)