該当件数:80件
明日を拓く : 年表・婦人民主クラブ (1995年11月-2016年12月) / 婦人民主クラブ編
2. - 東京 : 婦人民主クラブ , 2018.10
図書
女性史と私 : 生き方としての女性史 / 片倉比佐子
東京 : 総合女性史研究会 , 2012.03.00. - (総合女性史研究 ; 29)
和雑誌記事
小田島雄志シェイクスピア講座 シェイクスピアのヒロインたち現代女性へのメッセージ23日
東京 : 東京新聞社 , 2011.10.20. - (東京新聞)
新聞記事
気骨の作家・松田解子続100年の軌跡 71 : 第7部おりん3部作以降 : 「ある坑道にて」 / 大東文化大名誉教授 渡邊澄子
秋田 : 秋田魁新報社 , 2010.11.13. - (秋田魁新報)
気骨の作家・松田解子続100年の軌跡 : 第7部おりん3部作以後 : 新ガイドライン法反対 : 表情凛とデモに参加 / 大東文化大名誉教授 渡邊澄子
秋田 : 秋田魁新報社 , 2010.11.06. - (秋田魁新報)
みんなが幸せになるように(5) : 応接間から始まった診療所 / 児島せの子 ; 古田部利子聞き書き
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2007.09.00. - (婦人通信 ; 591)
みんなが幸せになるように(4) : 応接間から始まった診療所 / 児島せの子 ; 古田部利子聞き書き
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2007.08.00. - (婦人通信 ; 590)
佐多稲子と戦後日本 / 小林裕子, 長谷川啓編
東京 : 七つ森書館 , 2005.11
追悼抄 : 女性解放運動家 小西綾さん : 女性の自立草の根から
東京 : 読売新聞社 , 2003.12.21. - (読売新聞)
続・おおいた女性百年 83 : 一九五〇年代の婦人運動 19 : 大きい県教組婦人部の役割 女性の要求はっきり
大分 : 大分合同新聞社 , 2003.09.25. - (大分合同新聞)
続・おおいた女性百年 82 : 一九五〇年代の婦人運動 18 : 増える国際婦人デー参加 県内でもクラブ結成
大分 : 大分合同新聞社 , 2003.09.11. - (大分合同新聞)
続・おおいた女性百年 古庄ゆき子 81 : 一九五〇年代の婦人運動 17 : 「婦人の日」制定めぐり女性団体間で対立 : ライブライブ 女性のサイト
大分 : 大分合同新聞社 , 2003.08.28. - (大分合同新聞)
松田解子さん里帰り講演 : 協和町 : 交友や思い出語る
秋田 : 秋田魁新報社 , 2002.10.28. - (秋田魁新報)
駒尺喜美さんのケアノート 1 : 仲間みんなと在宅介護 : 友縁で快適に
東京 : 読売新聞社 , 2002.08.04. - (読売新聞)
平和あればこそ(15) / 伊藤正子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2001.12.00. - (婦人通信 ; 519)
今なお輝きつづける女性たち(7) : 羽仁説子(1903〜1987)
東京 : 新日本婦人の会 , 2001.11.00. - (月刊女性&運動 ; 231)
平和あればこそ(13) / 伊藤正子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2001.10.00. - (婦人通信 ; 517)
平和あればこそ(12) / 伊藤正子
東京 : 日本婦人団体連合回 , 2001.09.00. - (婦人通信 ; 516)
櫛田ふきさんを偲ぶ / 小林登美枝
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2001.04.00. - (婦人通信 ; 511)
座談会 : 20世紀を生きぬいた櫛田ふきさんを語る / 石崎聡子[ほか]
平和あればこそ(5) / 伊藤正子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2001.01.00. - (婦人通信 ; 507)
女性2000年会議に向けて : 日本政府報告に対するNGOリポート : 日本女性の実態と私たちの意見 : 女性と経済 : 女性と人権 : 女性と武力紛争 / 女性2000年会議にとりくむ会
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2000.02.00. - (婦人通信 ; 496)
戦争協力は嫌だ! 有事立法と地方自治 : 周辺事態法 国会ロビイ活動奮戦記 / 赤石千衣子
東京 : インパクト出版 , 1999.06.00. - (インパクション ; 114)
抗議受け写真撤去 : 「戦争の反省なし」 : 貸主の女性団体 : 広島平和資料館
東京 : 朝日新聞社 , 1999.05.02. - (朝日新聞)
介護や選挙語る : 女性たちの祭り : 東京
東京 : 朝日新聞社 , 1999.03.05. - (朝日新聞)
丁玲と佐多稲子 / 田畑佐和子
東京 : 中国研究所 , 1999.02.00. - (中国研究月報 ; 53-2)
にゅうす らうんじ : 女性を励ました一途な生き方
東京 : 朝日新聞社 , 1998.10.28. - (朝日新聞)
女性運動しなやかに担う : 暮らしに根ざした包容力
東京 : 朝日新聞社 , 1998.10.14. - (朝日新聞)
"働く女性の目"忘れず : 「暮らしの中で自分の足で」
東京 : 読売新聞社 , 1998.10.13. - (読売新聞)
戦後の婦人運動一筋 櫛田ふきさん 来春100歳迎える現役 : いつも社会に関心を持ち続け
東京 : 毎日新聞社 , 1998.06.27. - (毎日新聞)
20世紀特派員 : あらしの性 : 16 : 婦人参政権運動など多方面に影響 : 日本のサンガー
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.11.04. - (産経新聞)
「関西婦人クラブ」結成50周年 : 暮らし守り生き方考え : 課題は後継者の育成
東京 : 毎日新聞社 , 1997.10.16. - (毎日新聞)
女と憲法 : 中 : 施行50年をふりかえって : 婦人運動を推し進める旗印
東京 : 朝日新聞社 , 1997.05.02. - (朝日新聞)
戦後幼児保育思想を考える : 蘇生からえた遺産 / 阿部真美子
東京 : 青少年問題研究会 , 1997.05.00. - (青少年問題 ; 44-5)
いまが盛り : 人間が好き・・・ひたむきに平和運動 : 日本婦人団体連合会会長 櫛田ふきさん
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.04.19. - (産経新聞)
婦人運動の先駆者・関久子さんをしのぶ ビデオが完成 : 時代をつくった女性 : こちらは97年版 カレンダー
東京 : 毎日新聞社 , 1996.11.20. - (毎日新聞)
日本の女性は何をすべきか : 化学物質と女性の性 : 婦人民主クラブの取り組み / 山口泰子
東京 : アジア女性資料センター , 1996.06.00. - (アジアに生きる女たちの21世紀 ; 7)
ひと : 婦人運動ひとすじ半世紀、97歳現役の櫛田ふきさん
東京 : 毎日新聞社 , 1996.05.28. - (毎日新聞)
凡語
京都 : 京都新聞社 , 1996.03.15. - (京都新聞)
婦人民主クラブが50周年 : 16日に記念シンポ、記録集も発刊
東京 : 読売新聞社 , 1996.03.11. - (読売新聞)
生き方を問い直すようになった女性たち : 婦人民主クラブ : 権利、平和運動50年 : 「歩み」を記念発刊
東京 : 毎日新聞社 , 1996.03.09. - (毎日新聞)
婦人民主クラブ満50歳 : 「女性問題の戦後」集約 : 記念誌つくりシンポも
東京 : 朝日新聞社 , 1996.03.08. - (朝日新聞)
明日を拓く : 年表・婦人民主クラブの50年 / 婦人民主クラブ(再建)編
東京 : 婦人民主クラブ(再建) , 1996.3
離婚の「規制緩和」進むが・・・ : 養育費、策は手つかずの各党 : 女性7団体アンケート
東京 : 朝日新聞社 , 1996.02.07. - (朝日新聞)
沖縄の米兵暴行事件 : 各女性団体も抗議の輪 : 決議・要望書など次々 : 16グループきょう集会
東京 : 読売新聞社 , 1995.10.23. - (読売新聞)
「婦人」から「女性」へ流れ定着 世界婦人会議->女性会議 労働省婦人局->女性局? : 地方の変化が中央へ 「女性・婦人」を控える傾向も : 「婦人」の原点、見直しも
東京 : 朝日新聞社 , 1995.09.03. - (朝日新聞)
核廃絶や戦争テーマに活発交流 北京の女性会議・NGOフォーラム : 「南京虐殺どう思う」 日本参加者、謝る場面も
岡山 : 山陽新聞社 , 1995.09.01. - (山陽新聞)
'95世界女性会議 : 反核署名呼び掛け 日本のNGO、会場内で
東京 : 毎日新聞社 , 1995.09.01. - (毎日新聞)
黄金の釘一つ 大窪マスミの生涯 45 : 第4部 母親運動 不参加 : 政党色強まり大会分裂
富山 : 北日本新聞社 , 1995.08.09. - (北日本新聞)
一人の百歩前進よりも百人の一歩前進を大事に 女性運動家、松本員枝さんを悼む
東京 : 毎日新聞社 , 1994.09.06. - (毎日新聞)
「慰安婦」連想を問題視 ゲームソフト「提督の決断」市民団体が質問状
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.06.12. - (日本経済新聞)
「強制労働」「慰労女性」が登場 戦争ゲーム巡り論戦 : 批判「侵略者の視点許されぬ」 : 反論「勘ぐり過ぎ」「自虐的だ」
東京 : 朝日新聞社 , 1994.06.11. - (朝日新聞)
悩み多い老舗女性団体 高齢化と後継者難・・・問題解決していないのに : 婦人会の半数20代ゼロ 会長70歳副会長は78歳 : 新たな課題取り込めず 「運動に限界」そんな指摘も
東京 : 朝日新聞社 , 1994.03.26. - (朝日新聞)
若い人遠ざかり,時代つかめぬ戸惑い 悩み深き女性団体 : 「しにせ」が初カラオケ 運動姿勢やテーマ模索
東京 : 朝日新聞社 , 1994.03.17. - (朝日新聞)
国際女性デー記念行事6日に
東京 : 読売新聞社 , 1994.02.21. - (読売新聞)
女性たちが語る : 新編戦後政治 120 : 加藤シヅエさん 5
東京 : 毎日新聞社 , 1993.07.25. - (毎日新聞)
おんなたちの祭り'93 国際婦人デー記念して 3月5・6日合同イベント
東京 : 読売新聞社 , 1993.01.25. - (読売新聞)
佐多稲子の世界 松原新一 27 : 離党 : 政治からの自立 苦闘後の「内なる倫理」
福岡 : 西日本新聞社 , 1992.09.11. - (西日本新聞)
佐多稲子の世界 松原新一 26 : 抵抗 共産党の独善への批判 大衆の主体性守るため
福岡 : 西日本新聞社 , 1992.09.10. - (西日本新聞)
生涯現役 : 日本婦人団体連合会会長 櫛田ふきさん : なぜ戦争・・・わからぬ
東京 : 読売新聞社 , 1992.04.25. - (読売新聞)
新・女性議員 挑戦 12 : 斑鳩町議 山本直子さん : 次世代へ自然保護を 本音で切り込むタイプ
奈良 : 奈良新聞社 , 1991.08.26. - (奈良新聞)
女性の願いアピールして45年 : 婦人民主クラブ : 平和と地位向上を軸に 時代映す問題に幅広く取り組む
東京 : 朝日新聞社 , 1991.03.12. - (朝日新聞)
「婦人民主新聞」の題字が一新 : 戦後婦人運動の草分け : 時代へソフト紙面
東京 : 読売新聞社 , 1991.03.11. - (読売新聞)
装い新たに週刊紙「ふぇみん」女の本音を : 45周年を機に「ふみん」改称/16日に記念集会
東京 : 毎日新聞社 , 1991.03.09. - (毎日新聞)
昭和女性史 74 : 婦人参政権 : 協力惜しまぬ占領軍 : "トビラを開いた"市川房枝ら
東京 : 中日新聞東京本社 , 1990.08.05. - (東京新聞)
85歳の誕生日迎えた佐多稲子さんに聞く
東京 : 毎日新聞社 , 1989.07.04. - (毎日新聞)
歴史を語り継いでいきたい
東京 : 毎日新聞社 , 1989.03.21. - (毎日新聞)
女たちの輪 : 婦民新聞六〇〇号婦民(再建)大田支部創立四十周年記念文集 / 記念文集編集委員会編
東京 : 婦人民主クラブ(再建)大田支部 , 1988.10
足跡のみごとさ物語る
東京 : 日本共産党中央委員会 , 1988.04.29. - (赤旗)
幼児教育婦人運動羽仁説子さん死去
東京 : 朝日新聞社 , 1987.07.11. - (朝日新聞)
女性のリーダー飯田さん
東京 : 読売新聞社 , 1987.02.26. - (読売新聞)
反戦や福祉に足跡残し引退
東京 : 朝日新聞社 , 1987.02.15. - (朝日新聞)
婦人運動米寿の現役
東京 : 朝日新聞社 , 1987.02.10. - (朝日新聞)
「婦人民主新聞」が2千号
東京 : 読売新聞社 , 1986.11.19. - (読売新聞)
3女性の語る売防法30年
東京 : 読売新聞社 , 1986.06.11. - (読売新聞)
女性の自立や差別の解消に平和は絶対の条件
東京 : 朝日新聞社 , 1985.03.12. - (朝日新聞)
82歳の現役活動家
東京 : 毎日新聞社 , 1982.01.24. - (毎日新聞)
航路二十年 : 婦人民主クラブの記録 / 婦人民主クラブ二十年史編纂委員会編
東京 : 婦人民主クラブ , 1967.11