該当件数:72件
ブチャ再会信じて 夫不明の妻 遺体発見 受け入れられず ウクライナ侵略1年半 / 竹内駿平
東京 : 読売新聞社 , 2023.08.16. - (読売新聞)
新聞記事
息子は確かに生きた もう、隠さない 津久井やまゆり園事件から7年 もう頭を下げずに済む――安堵してしまったあの日 / 中村英一郎
東京 : 朝日新聞社 , 2023.07.26. - (朝日新聞)
(現場へ!)津波で亡くなった外国人:4 時代に翻弄、刻まれた名前 / 三浦英之
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.01. - (朝日新聞)
eye 見つめ続ける・大震災 娘なき1年、また重ね / 吉田航太
東京 : 毎日新聞社 , 2023.04.08. - (毎日新聞)
東日本大震災12年 未来のため、誓いと祈り 岩手・釜石「無事は奇跡じゃない」 学び備え日常守る 宮城・石巻「なぜここに娘いない」 十二支一巡、悲しみ今も 福島・いわき「黒い波、忘れられぬ」 助かった命、一生懸命に
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.03.12. - (日本経済新聞)
eye 見つめ続ける・大震災 宮城・気仙沼 続けたい…遺族会の岐路 / 猪飼健史
東京 : 毎日新聞社 , 2023.03.04. - (毎日新聞)
復帰50年 沖縄戦 命、いま心に刻む 77年前、父は母は故郷は
東京 : 朝日新聞社 , 2022.06.24. - (朝日新聞)
春秋
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.05.05. - (日本経済新聞)
東日本大震災11年 この教訓、誰に託す 語り部60歳、風化の不安と決意と / 星乃勇介
東京 : 朝日新聞社 , 2022.03.12. - (朝日新聞)
日韓へ伝えたい 女性飛行士の志 朝鮮出身 日満親善飛行中に墜落死 「差別に負けぬ姿」韓国人女性映像化 / 阿久沢悦子
東京 : 朝日新聞社 , 2021.10.09. - (朝日新聞)
希望新聞 13年に土石流災害、伊豆大島 みんなが集う公園に 被災した住宅地跡に完成 / 井川加菜美
東京 : 毎日新聞社 , 2021.08.11. - (毎日新聞)
日航機墜落事故 : 健ちゃんと生きた36年(下) : 実名で語り継ぐ : 風化させず 悲しみ共有 / 美谷島邦子(「8・12連絡会」事務局長)
東京 : 東京新聞社 , 2021.07.27. - (東京新聞)
神戸空襲の悲劇語り継ぐ 中田政子さん死去75歳 : 「記録する会」名簿作成など尽力 : 惨禍の記憶 継承尽くし : 関係者ら「みんなの支えだった」 / 貝原加奈, 斉藤正志, 佐藤健介
兵庫 : 神戸新聞社 , 2021.06.30. - (神戸新聞)
3・11の記録 家族 第14部(2) : 石巻の狩野さん一家 : 愛を 大川小を 忘れない : 話さない思い 胸の内に / 山下真範
東京 : 読売新聞社 , 2021.03.13. - (読売新聞)
戦後76年 : 戦災孤児の海老名さんへ 米大使からの便り : 東京大空襲の犠牲者 悼む集い開催に「感謝」 / 西村奈緒美
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.10. - (朝日新聞)
大川小・娘亡くした母 : 風景 色失ったまま : 「助けられなかった」悔恨重ねた10年
東京 : 毎日新聞社 , 2021.03.10. - (毎日新聞)
東日本大震災10年 : 亡夫と営む思い出カフェ : 仙台 愛用家具並べ5年半
東京 : 読売新聞社 , 2021.02.28. - (読売新聞)
東日本大震災 10年 : 続 沿岸南行記(12) : 残された神社と絆 : 仙台市・荒浜から名取市・北釜へ / 滝沢一誠
東京 : 毎日新聞社 , 2021.01.12. - (毎日新聞)
縁 災害が結んだ、私たち (6) : 息子思い続ける姿 未来の自分重ねる : 宮城・閖上 津波で長男亡くす丹野祐子 : 日航機墜落事故連絡会 美谷島邦子 / 塔野岡剛
東京 : 産経新聞社 , 2021.01.07. - (産経新聞)
声をつないで 戦時下の電話交換手 : (5) 同僚の弟 姉の遺志継ぎ、続ける慰霊 / 末永陽子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2020.08.28. - (神戸新聞)
語り継ぐ記憶 5 : 湯川功恵さん (82) 田辺市龍神村安井 : 祖父の思い次代に
和歌山 : 紀伊民報社 , 2020.08.08. - (紀伊民報)
戦後75年 : 被爆者は託す(4) : せめて、思い出すだけでも : あの日消えた 戦時下の青春 / 伊藤繭莉
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.05. - (朝日新聞)
現場へ! : 救済なき空襲被害者たち (2) : あきらめず手紙を書いた / 伊藤智章
東京 : 朝日新聞社 , 2020.07.28. - (朝日新聞)
第52回産経「高校生文化大賞」 : 最優秀賞「私が大切にしている言葉」あたりまえの反対 : 渋谷教育学園幕張高等学校2年 大野綾夏 : 「有難し」な私たちの毎日
東京 : 産経新聞社 , 2020.03.26. - (産経新聞)
東日本大震災9年 : 釜石の芳名板「家族ごと」に : その名前誓う朝
東京 : 読売新聞社 , 2020.03.11. - (読売新聞)
京アニ遺族深まる痛み 放火殺人半年 : 「警備十分だったか」 : 思い出さえ悲しみに : 被害者支援に地域差 条例無い自治体も / 大川泰弘, 国本ようこ, 幸長由子, 南陽子
東京 : 毎日新聞社 , 2020.01.19. - (毎日新聞)
にっぽんルポ : 安住の地 見つけた 千葉・館山「かにた婦人の村」 : 行き場のない女性を保護 : 安らぐ心「ここにいたい」 / 木原育子
東京 : 東京新聞社 , 2020.01.18. - (東京新聞)
くつろぎトーク : 日本モンゴル文化経済交流協会会長佐藤紀子さん : ノモンハン事件跡地 : 若者の臼歯忘れられず / 山崎唯
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2019.10.25. - (信濃毎日新聞)
核なき世 友に伝えたい : 長崎原爆74年 : 高齢化「供養 最後かも」 : 資料館訪問 首相答えず / 今野悠貴 [ほか]
東京 : 毎日新聞社 , 2019.08.10. - (毎日新聞)
平和つなぐ 平成の先へ : 川崎在住 元女子通信隊の91歳 : 戦争、復興に捧げた青春 / 高本雅通
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2019.01.01. - (神奈川新聞)
話の肖像画 : 俳優黒田福美(62) 3 : 正義感は親譲り / 安里洋輔
東京 : 産経新聞社 , 2018.12.19. - (産経新聞)
娘の記憶を手記に : 脱線事故遺族 区切りの冊子
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.09.24. - (埼玉新聞)
性暴力根絶へ連帯誓う 「慰安婦」問題を問い直す沖縄シンポ : 住民の証言普遍的な力 : 祈念碑アジア結ぶ象徴 / 新崎哲史, 下地由美子, 徐潮
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2018.09.14. - (沖縄タイムス)
ストーリー : 3・11それぞれの鎮魂 「追悼式」距離置く遺族 : 「震災後」が日常に 3・11追悼式典減少する参列者 : 「天使」と過ごした7年 「復興」と「慰霊」は別物 / 山内真弓
東京 : 毎日新聞社 , 2018.04.01. - (毎日新聞)
歴史戦 : 韓国検察 奥氏に懲役1年求刑 : 慰安婦碑書き換え初公判 / 桜井紀雄
東京 : 産経新聞社 , 2017.12.22. - (産経新聞)
徳島新聞女性クラブ講演会 : 前向きな気持ち大切 作家海老名香葉子さん : 戦災孤児の経験振り返る / 藤川佳宏
徳島 : 徳島新聞社 , 2017.12.01. - (徳島新聞)
記憶を背負って 藤森家とヒロシマ(5) : 母の涙を胸に語り継ぐ : 核なき世界へ決意新た / 久保田侑暉, 左古将規, 辻村周次郎, 宮崎園子
東京 : 朝日新聞社 , 2017.08.05. - (朝日新聞)
記憶を背負って 藤森家とヒロシマ(1) : 姉を日常を原爆が奪った : 「戦争終わったら、あめ玉食べられるねえ」 : 動員中に被爆 布かばんだけ焼け残った
東京 : 朝日新聞社 , 2017.08.01. - (朝日新聞)
産経抄
東京 : 産経新聞社 , 2017.06.27. - (産経新聞)
戦死の父ら 安らかに : 川又さん(今治)ミャンマーに県人慰霊碑 : 平和の思い「子や孫に」 : あす式典戦没者5500人の名簿納め / 石見禎浩
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2017.06.22. - (愛媛新聞)
3・11の記録 家族 第10部 (3) : 愛の遺影に朝晩 好物入り弁当 : 孫の笑顔に癒やされ / 山下真範
東京 : 読売新聞社 , 2017.03.14. - (読売新聞)
東日本大震災6年 : 日常へ一歩ずつ : 亡き3児 幼子と思う / 野口麗子
東京 : 毎日新聞社 , 2017.03.11. - (毎日新聞)
震災6年 : 思い受け継ぐ : 料理上手の母目標 故郷で管理栄養士に : 私を見守って 兄に代わり畳職人に
東京 : 読売新聞社 , 2017.03.11. - (読売新聞)
失った命忘れないで : 3.11、長男亡くした丹野さん(宮城)福井で講演 : 尊さや防災意識訴え / 宇野和宏
福井 : 福井新聞社 , 2017.03.05. - (福井新聞)
炎に消えた遊女癒やすまで : 関東大震災家田荘子さん供養18年目 / 西本ゆか
東京 : 朝日新聞社 , 2017.01.25. - (朝日新聞)
そこが聴きたい 慰安婦問題日韓合意1年 : 元アジア女性基金専務理事 和田春樹氏 : 残された差別意識の克服 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2016.12.28. - (毎日新聞)
てんでんこ : 命を見つめて (21) 記憶の伝承 : 被災地で続けていくこと。「『地域力』が問われている」 / 川端俊一
東京 : 朝日新聞社 , 2016.10.04. - (朝日新聞)
子失う思い二度と 宮城で津波被災 丹野さん : 福井で講話 命の大切さ訴え / 前田卓
福井 : 福井新聞社 , 2016.05.22. - (福井新聞)
きょうの人渡辺祥子さん(73) : 「第1回シベリア抑留記録・文化賞」受賞 : 「人生が踏みにじられた記憶、風化させない」 / 斎藤浩
東京 : 産経新聞社 , 2015.12.30. - (産経新聞)
社説余滴 : 「死者の声」に耳を澄ます / 加戸靖史
東京 : 朝日新聞社 , 2015.10.30. - (朝日新聞)
戦争・・・そして今 文化・芸能人の70年 下 : 歌手ペギー葉山 : 戦前のにおいがする : 祖父が被爆死夫は学徒出陣
東京 : 東京新聞社 , 2015.07.18. - (東京新聞)
ミンダナオ密林の記憶(19) : 街の痕跡を求め / 山田奈緒
東京 : 毎日新聞社 , 2015.04.03. - (毎日新聞)
わが子よ東日本大震災3年 : 思い出せない声 / 梅村直承
東京 : 毎日新聞社 , 2014.03.01. - (毎日新聞)
ストーリー : 被災地特攻の記憶―訓練の地福島・南相馬 : 守り続けた手紙被災地・南相馬 特攻隊員との交流 : 「風化許さない」 / 江森敬冶
東京 : 毎日新聞社 , 2013.10.13. - (毎日新聞)
朝鮮半島に生きて 日本人女性の半生(3) : 差別の痛み寄り添った / 中野晃
東京 : 朝日新聞社 , 2013.06.12. - (朝日新聞)
たどるつなぐ戦後67年 : 本土復帰40年沖縄の自画像(60)第5部日琉のはざまで(13)深く掘れ己の泉 4 戦争語り継ぐ孫世代 : 戦後67年きょう慰霊の日 姉の生きた証し残せた島袋俊政さん記録なし証言集め刻銘 : 第三外科壕で犠牲大田家悼む赤心之塔「ひめゆりと共に継承」碑語る一家の悲劇 : 慰安所の証言次々展示会実行委調査玉城で1件確認「兵隊と女性を消耗品扱い」慰霊塔3基放置状態糸満市内の128基有志が調査公表 / 阿部岳, 新垣玲央, 城間有
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2012.06.23. - (沖縄タイムス)
ニッポン人・脈・記 : 神と国家の間 (7) : 思い伝えよほうせんか / 早野透
東京 : 朝日新聞社 , 2010.02.06. - (朝日新聞)
論点 : 現代女性の8・15 : 63回目の「終戦の日」。いま「あの戦争」と向き合う戦後世代の思いとは? : 当時の軍人見据えて : 日韓さまよう兵の魂 : 家族の歴史語る日に / 梯久美子, 城戸久枝, 朴裕河
東京 : 毎日新聞社 , 2008.08.15. - (毎日新聞)
この人 : 東京大空襲の悲惨さを伝え続けるエッセイスト海老名香葉子さん : 死んだ人たちは、さぞ無念だったろう / 秋山衆一
東京 : 東京新聞社 , 2008.03.10. - (東京新聞)
親の愛よりも尊いものない女性倶楽部講演会
大分 : 大分合同新聞社 , 2007.05.18. - (大分合同新聞)
広島原爆の日 : 「氏名不詳者」初めて奉納 : 69歳被爆者訴え実る / 石塚孝志
東京 : 毎日新聞社 , 2006.08.22. - (毎日新聞)
阪大大学院で「震災慰霊」研究 : 碑に凝縮された宗教心意 / 政治・国際室 佐渡勝美
大阪 : 産経新聞社 , 2003.11.13. - (産経新聞)
「日本の加害の歴史、心に刻みたい」 : 市民らが「アリラン慰霊碑」 : 沖縄・渡嘉敷島に完成 : 資金難も乗り越え : 慰安婦らのため建設
東京 : 朝日新聞社 , 1997.11.01. - (朝日新聞)
戦後50年 アジア太平洋から 10 渡嘉敷 : 激戦地を行く : 加害と被害 島の思い交錯 : 進む朝鮮人慰安婦慰霊碑計画
東京 : 毎日新聞社 , 1995.08.05. - (毎日新聞)
朝鮮慰安婦の慰霊碑 : 渡嘉敷村に建立 : 他県の市民グループ : 戦争の実相、後世に : 制作への参加呼び掛け
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.03.10. - (沖縄タイムス)
従軍慰安婦の碑沖縄戦の地に : 山梨の画家ら呼びかけ
東京 : 朝日新聞社 , 1995.02.14. - (朝日新聞)
石川 女たちの戦後50年 4 : 旧満州から引き揚げ : 夫の生還を信じ続けて 子供2人も失い、寝る間もなく働く
金沢 : 北国新聞社 , 1994.08.13. - (北国新聞)
痛魂 慰安婦らの"哀歌"込め 島原に慰霊碑建立 東松山の山田さん 著書の印税投じ
浦和 : 埼玉新聞社 , 1993.01.19. - (埼玉新聞)
顔 従軍慰安婦の慰霊碑建立運動を始めた 橘田浜子さん
東京 : 読売新聞社 , 1992.08.16. - (読売新聞)
TALKトーク 中国残留婦人交流の会会長 保田正子さん : 故国に碑建て霊を慰めたい
広島 : 中国新聞社 , 1992.05.11. - (中国新聞)
いやがらせと支援
松山 : 愛媛新聞社 , 1987.07.09. - (愛媛新聞)
ニューギニアに夫の慰霊碑を建てた
東京 : 毎日新聞社 , 1982.04.18. - (毎日新聞)