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2023 この3冊 上
東京 : 毎日新聞社 , 2023.12.16. - (毎日新聞)
Newspaper article index
記者の目 核戦争危機と大田洋子「屍の街」 被爆体験、継承の原点に / 玉木研二(客員編集委員)
東京 : 毎日新聞社 , 2023.11.01. - (毎日新聞)
国際社会から見た福島第一原発事故 : 国際人権法・国連勧告をめぐって私たちにできること / 原発賠償京都訴訟原告団編
[出版地不明] : 原発賠償京都訴訟原告団 , 2021.5
Books
現場へ! : 生の声日本語で知らせたい : チェルノブイリを伝える (2) / 副島英樹
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.09. - (朝日新聞)
菅野みずえさんのお話 : 福祉の仕事で35年働き東電の原発事故で人生が変わってしまった / 菅野みずえ[述] ; アイリーン・美緒子・スミスインタビュアー ; グリーン・アクション企画
京都 : アジェンダ・プロジェクト , 2021.3. - 東京 : 星雲社(発売)
海を撃つ : 福島・広島・ベラルーシにて / 安東量子 [著]
東京 : みすず書房 , 2019.2
原発事故後の子ども保養支援 : 「避難」と「復興」とともに / 疋田香澄著
京都 : 人文書院 , 2018.8
ルポチェルノブイリ28年目の子どもたち : ウクライナの取り組みに学ぶ / 白石草著
東京 : 岩波書店 , 2014.12. - (岩波ブックレット ; No. 917)
長崎原爆の日 : 勤務地の残骸よみがえる痛み : 88歳「語らねば」 / 樋口岳大
東京 : 毎日新聞社 , 2014.08.10. - (毎日新聞)
国連グローバー勧告 : 福島第一原発事故後の住民がもつ「健康に対する権利」の保障と課題 / ヒューマンライツ・ナウ編
東京 : 合同出版 , 2014.8
北関東地域の被災者アンケート調査福島県からの避難者アンケート調査資料集 : 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター (CMPS) 福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト (FSP) 群馬大学社会情報学部附属社会情報学研究センター茨城大学人文学部市民共創教育研究センターアンケート報告会配布資料 / 阪本公美子ほか編集責任
2013年. - 宇都宮 : 福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター , 2014.2
あなたを守りたい : 3・11と母子避難 / 海南友子著
東京 : 子どもの未来社 , 2013.8. - (子どもの未来社*ブックレット ; 2)
放射能汚染が未来世代に及ぼすもの : 「科学」を問い、脱原発の思想を紡ぐ : 女性の視点によるチェルノブイリ25年研究 / 綿貫礼子編 ; 吉田由布子, 二神淑子, リュドミラ・サァキャン [著]
東京 : 新評論 , 2012.3
洋画家・長尾祥子さん広島の中高で作品恒久展示 : 被爆死者の弔い今も / 野呂法夫
東京 : 東京新聞社 , 2011.11.03. - (東京新聞)
低線量内部被曝の脅威 : 原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録 / ジェイ・マーティン・グールド著 ; 肥田舜太郎 [ほか] 共訳
東京 : 緑風出版 , 2011.4
2人の女性監督が見た「戦争」 “語り継ぐ”それが使命 : 低線量被爆の実態『ヒバクシャ』 鎌仲ひとみ監督 : 元慰安婦の証言『マルディエム』 海南友子監督
大阪 : 産経新聞社 , 2003.09.17. - (産経新聞)
故郷チェルノブイリの救援ツアーを始める : ひと
東京 : 朝日新聞社 , 2000.04.18. - (朝日新聞)
妊娠脅かす汚染の影 : ベラルーシ : 人工中絶を非常事態省が調査 : 放射線障害を懸念 : 時刻
東京 : 朝日新聞社 , 1997.09.28. - (朝日新聞)
注目される乳房温存療法 : 早期乳がん治療の現状と問題点 : 5年後生存率は摘出と同じ
札幌 : 北海道新聞社 , 1997.07.16. - (北海道新聞)
誕生前の死 : 小児ガンを追う女たちの目 / 綿貫礼子, 「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク編
東京 : 藤原書店 , 1992.7. - (Save our planet series)
広島・長崎の原爆災害 / 広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編
東京 : 岩波書店 , 1979.7
ヒロシマの夜の病棟から : 被爆者日記抄 / 田村慶子著 ; 佐藤友之編
東京 : 太平出版社 , 1977.3. - (シリーズ・戦争の証言 ; 19)