該当件数:83件
正論 教科書検定制度「転落」の50年 / 新しい歴史教科書をつくる会副会長 藤岡信勝
東京 : 産経新聞社 , 2023.09.27. - (産経新聞)
新聞記事
この国の教育はどこへ向かっているのか? 歴史認識と平和教育の視点から / 比企敦子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2023.04.00. - (K-peace ; 35)
和雑誌記事
視点 私はこう見る 元慰安婦の李容洙さん共感も違和感も記憶に / 相坂穣
東京 : 東京新聞社 , 2022.09.16. - (東京新聞)
日韓関係 共同宣言まで戻せるか 「共通認識」同床異夢とするな 民間の積極的役割に期待 / 内田雅敏
東京 : 東京新聞社 , 2022.09.12. - (東京新聞)
日本軍「慰安婦」、教育に介入する政府の対応を問い質す : 歴史から学ぶとは何か / 柏尾安希子著
横浜 : 世織書房 , 2022.7
図書
歴史像を伝える : 「歴史叙述」と「歴史実践」 / 成田龍一著
東京 : 岩波書店 , 2022.6. - (岩波新書 ; 新赤版 1918 . シリーズ歴史総合を学ぶ ; 2)
向き合う水平社宣言100年 4 : 「アイヌ女性会議」代表の多原良子さん : 民族の誇り 取り戻す
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.04.08. - (埼玉新聞)
「歴史総合」をつむぐ : 新しい歴史実践へのいざない / 歴史学研究会編
東京 : 東京大学出版会 , 2022.4
高等学校 : 日本軍「慰安婦」と性暴力の授業に取り組んで / 折井春, 及川英二郎
東京 : エイデル研究所 , 2022.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 105)
オピニオン&フォーラム インタビュー 歴史総合、新科目の狙い 歴史学者・成田龍一 近現代日本と世界相互関係でとらえ「問い」は生徒自ら 視野と射程広げ今を位置づける思考回路を養う / 中島鉄郎
東京 : 朝日新聞社 , 2022.03.30. - (朝日新聞)
特集ワイド 南方で戦った父に思い巡らせ 漫画家、声楽家 池田理代子さん 負の歴史隠さず正視を 父への反発心は感謝へ / 福田智沙
東京 : 毎日新聞社 , 2021.08.13. - (毎日新聞)
教科書と「慰安婦」問題 : 子どもたちに歴史の事実を教え続ける / 平井美津子著
東京 : 群青社. - 東京 : 星雲社 (発売) , 2021.8
対談 ナショナル・ヒストリーと、その向こう / 岩崎稔, 成田龍一
東京 : 岩波書店 , 2021.03.00. - (思想 ; 1163)
世界の名大生に触発されて / Hopson Nathan
名古屋 : 名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリ , 2021.03.00. - (GRL studies ; 3)
戦争の記憶継承 若い世代が担う : 天気予報 秘した悲劇 昭和館「次世代の語り部」 長谷部愛さん 38 命の重み 私の視点で : 映像配信 大学生も参加 東京大空襲・戦災資料センター : 資料館・遺跡 どう残す / 大前勇, 立石冬樹
東京 : 読売新聞社 , 2020.08.15. - (読売新聞)
隣人 韓国からの視線(3) : 韓日交流サークル副会長 イ・ソニョン(李先泳)さん(24) : 小さくても人と人との交流から / 武田肇
東京 : 朝日新聞社 , 2019.11.07. - (朝日新聞)
日韓共同の歴史教育 : 21世紀をきりひらく授業実践交流の軌跡 / 日韓教育実践研究会, 慶南歴史教師の会編集 ; 三橋広夫編集代表
東京 : 明石書店 , 2019.11
「慰安婦」勧告受諾せず : 日本政府 国連が報告書公表 / 笹沢教一
東京 : 読売新聞社 , 2018.03.07. - (読売新聞)
主張 : 高校の新指導要領 : 国の歴史に愛情を持とう
東京 : 産経新聞社 , 2018.02.15. - (産経新聞)
「慰安婦」問題を子どもにどう教えるか / 平井美津子著
東京 : 高文研 , 2017.10
戦時性暴力と法 : 慰安婦問題と戦後補償
東京 : 日本加除出版 , 2017.07.00. - (ジェンダーと法 ; 14)
アーカイブズの現在・未来・可能性を考える : 歴史研究と歴史教育の現場から / 渡辺尚志編
東京 : 法政大学出版局 , 2016.12
ともに学ぶ人間の歴史 : 中学社会 : 歴史的分野 / 安井俊夫 [ほか] 著
立川 : 学び舎 , 2016.1
単刀直言 : 稲田朋美自民党政調会長 : GHQの占領政策も研究へ 歴史学ぶ本部自民が初会合 : 「慰安婦」「百人斬り」...虚偽訂正学ぶことから / 力武崇樹
東京 : 産経新聞社 , 2015.12.23. - (産経新聞)
歴史戦 上 第14部ユネスコ記憶遺産 : 南京事件小学生がスピーチ : 事件の副読本、教育現場に「日本人は残酷」憎しみ増殖
東京 : 産経新聞社 , 2015.12.15. - (産経新聞)
小5-高校向けに韓国で慰安婦授業 : 新教材使い”被害”強調 / 名村隆寛
東京 : 産経新聞社 , 2015.09.23. - (産経新聞)
「おわび」歴代表現引用「侵略」「植民地支配」言及 戦後70年 安倍首相が談話 : 歴史認識決着図る 中韓の反応注視 政府 保守層から反発も : 首相70年談話 世界割れる評価 海外メディア生中継 : 安倍首相談話どう見る / 樋口淳也, 高本耕太, 高橋恵子, 三木幸治, 矢野純一, 中西啓介, 冠木雅大, 和田浩明
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.15. - (毎日新聞)
ひいばあちゃんは中国にお墓をつくった : 中国残留日本人の孫たちと学ぶ満州・戦争 / 飯島春光著
京都 : かもがわ出版 , 2015.7
南京事件で不適切授業「日本兵は1000人強姦」「腹蹴り生死判別」仙台の中学保護者に謝罪 : 後絶たぬ自虐的教育
東京 : 産経新聞社 , 2014.09.19. - (産経新聞)
歴史共同研究韓国側に提案 : 文科相
東京 : 朝日新聞社 , 2014.01.25. - (朝日新聞)
新帝国時代 第6部歴史認識の蹉跌 3 : 島根県議会が慰安婦意見書自民までも賛成危機感なし : 「反日」勢力、自治体利用の危険
東京 : 産経新聞社 , 2013.10.08. - (産経新聞)
社説 2013・5・13 : 週のはじめに考える : 歴史認識が広げる混迷
東京 : 東京新聞社 , 2013.05.19. - (東京新聞)
記念碑設置で波紋慰安婦問題米でも過熱 : 自民党国会議員「事実無根、撤去を」 : 韓国系在米団体謝罪求め新聞広告 / 竹内洋一
東京 : 東京新聞社 , 2012.06.10. - (東京新聞)
ハーバード白熱日本史教室 / 北川智子著
東京 : 新潮社 , 2012.5. - (新潮新書 ; 469)
アメリカにおける多文化的歴史カリキュラム / 桐谷正信著
東京 : 東信堂 , 2012.2
歴史教育とジェンダー : 教科書からサブカルチャーまで / 長野ひろ子, 姫岡とし子編著
東京 : 青弓社 , 2011.2. - (青弓社ライブラリー ; 67)
日本軍「慰安婦」問題を研究 : インタービュー蘇智良上海師範大教授 : 生存者今も心に傷 : 日本に謝罪と賠償責任 / 石田謙二
長崎 : 長崎新聞社 , 2010.08.24. - (長崎新聞)
「つくる会」分裂と歴史偽造の深層 : 正念場の歴史教科書問題 / 俵義文著
[東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2008.2
出版 : 笹幸恵さん : 「女ひとり玉砕の島を行く」著者 : 戦いに散った父祖思う / 桑原聡
東京 : 産経新聞社 , 2007.06.01. - (産経新聞)
フェミニズム・天皇制・歴史認識 = Feminism, emperor system, recognition of history / 鈴木裕子著
東京 : インパクト出版会 , 2006.12
徹底検証「新しい歴史教科書」 : 東アジア・境界域・天皇制・女性史・社会史の視点から / 川瀬健一著
第1巻,第2巻. - 東京 : 同時代社 , 2006.8-. - (シリーズ歴史教科書の常識をくつがえす)
高校教科書は変わったか 中 : 歴史 : 占領軍"洗脳"の呪縛 いまも : 明星大戦後教育史研究センター 勝岡寛次
東京 : 産経新聞社 , 2006.07.22. - (産経新聞)
早い話が : 韓国が韓首相になるが / 金子秀敏
東京 : 毎日新聞社 , 2006.03.30. - (毎日新聞)
社会科教育・歴史教育の未来像 / 敦賀短期大学地域総合研究所編
敦賀 : 敦賀短期大学地域交流センター. - 東京 : 同成社 (発売) , 2005.10. - (若狭湾沿岸地域総合講座叢書 ; 5)
教育・戦争・女性 / 宇野勝子著
東京 : ドメス出版 , 2005.9
隣人たちの視線 日本を語り継ぐ 韓国編 上 : 戦争被害者支援組織の事務局員 閔然秀さん : ありのままの歴史伝えたい 闘う相手 日本国民でない / 中村清
東京 : 東京新聞社 , 2005.08.09. - (東京新聞)
戦後責任どう果たす歴史認識の共有重要 : アジア女性基金シンポ
東京 : 朝日新聞社 , 2005.07.31. - (朝日新聞)
中山文科相"あるべき教科書"示唆 : 竹島記述→当然 慰安婦ゼロ→◎ : 「日本人としての誇り持つ教育を」
東京 : 産経新聞社 , 2005.06.20. - (産経新聞)
「「従軍慰安婦」言葉なかった」発言 : 文科相「用語なかった」「発言、慎重に」首相 : 「被害者の名誉尊厳傷つける」韓国報道官 : 「強烈な非難」中国外務省 / 千代崎聖史, 堀山明子, 大谷麻由美
東京 : 毎日新聞社 , 2005.06.14. - (毎日新聞)
使ったら危険「つくる会」歴史・公民教科書 : 子どもを戦争にみちびく教科書はいらない! / 上杉聰 [ほか] 著
東京 : 明石書店 , 2005.6
慰安婦の歴史館 韓国が建立決議 / 市川速水
東京 : 朝日新聞社 , 2004.11.13. - (朝日新聞)
解答乱麻 ジャーナリスト 山谷えり子 : 教育の歪み示す教科書
東京 : 産経新聞社 , 2004.04.11. - (産経新聞)
戦争の記憶と向き合って 「慰安婦」問題の検証 : 鳴門史学会研究大会に寄せて 下 : 語れぬ苦しみ、長い人生 : 中国の農村で聞き取り調査 加害の全容解明を / 石田米子
徳島 : 徳島新聞社 , 2003.10.10. - (徳島新聞)
インドネシアの元従軍慰安婦 ドキュメンタリー映画に : 海南友子監督
新潟 : 新潟日報社 , 2002.04.12. - (新潟日報)
ここまでひどい!「つくる会」歴史・公民教科書 : 女性蔑視・歴史歪曲・国家主義批判 / VAWW-NETジャパン編
東京 : 明石書店 , 2001.6
授業「従軍慰安婦」 : 歴史教育と性教育からのアプローチ / 川田文子編著
東京 : 教育史料出版会 , 1998.5
元従軍慰安婦 証言を後世に : 韓国に記念館 若者ら学ぶ場に : 実物大の慰安所再現
京都 : 京都新聞社 , 1998.01.22. - (京都新聞)
「削除」要求を文相拒否 : 6 歴史教育 : 「この国」を想う : 慰安婦アピールに退会者も
東京 : 朝日新聞社 , 1997.08.14. - (朝日新聞)
歴史教育五〇年のあゆみと課題 / 歴史教育者協議会編
東京 : 未来社 , 1997.8
慰安婦記述で市民団体など : 「史実を正確に伝えるべき」 : 削除反対 県議会に陳情
徳島 : 徳島新聞社 , 1997.07.01. - (徳島新聞)
教科書から消せない歴史 : 「慰安婦」削除は真実の隠蔽 / 久保井規夫著
東京 : 明石書店 , 1997.7
ドキュメント「慰安婦」問題と教科書攻撃 / 俵義文著
東京 : 高文研 , 1997.6
歴史教育考える 八重山研究集会 : 近現代の暗部あいまいに : 高嶋教授 : 「自由主義史観」を批判
那覇 : 沖縄タイムス , 1997.04.08. - (沖縄タイムス)
対論 : 中学校教科書の従軍慰安婦記述
山形 : 山形新聞社 , 1997.04.04. - (山形新聞)
藤岡、吉見両氏から「自民若手の会」 : 教科書問題で意見聞く
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.03.27. - (産経新聞)
兵士たちの性は無差別な「暴力」なのか : 慰安婦と「真空地帯」 : 「閉ざされた空間」が奪った男女の尊厳
札幌 : 北海道新聞社 , 1997.03.06. - (北海道新聞)
3週間で会員700人超す : 教科書つくる会 : 歴史教育の危機訴え : 慰安婦問題の論議 両国友好に影響なし
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.21. - (産経新聞)
負の歴史直視しよう : 教科書削除の動きに反論 個人の尊厳、平等訴え : 従軍慰安婦問題県都で2集会
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1997.02.12. - (新潟日報)
中学教科書の慰安婦記述 : 削除求める動き活発化 : 「真実直視」の声も強く
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1997.02.09. - (熊本日日新聞)
来春使用の高校教科書 一方的証言も掲載 : 「従軍慰安婦」記述 日本史全点に : 新しい歴史 教科書をつくる会 王監督と和解
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.04. - (産経新聞)
主張 : 教科書問題と歴史の虚偽
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.23. - (産経新聞)
プリズム : 「自由主義史観研」に矛先 自虐史観に覆われた教研集会 : 「従軍慰安婦」削除の動きを批判 異論提起の場面も
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.13. - (産経新聞)
衆院・知事 '96ダブル選 : 思い託して 婦人参政権50周年 4 : 市民の視点へ発想変えて
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1996.10.16. - (新潟日報)
中学教科書 「慰安婦」記述削除を 自由主義史観研終わる
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.08.12. - (産経新聞)
凡語
京都 : 京都新聞社 , 1996.07.20. - (京都新聞)
寄稿 : 200回目のシュプレヒコール : 元慰安譜の痛み日本政府に届くか
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1996.02.14. - (佐賀新聞)
弘前で意欲作「木槿花-」上演 : 一緒に考えよう従軍慰安婦問題 : 18日・聖愛高校演劇部
青森 : 東奥日報社 , 1995.12.15. - (東奥日報)
座談会「アジアの風-北京からのメッセージ」 : 第4回世界女性会議NGOフォーラムに参加して : 言語の壁生活習慣の違い超え熱い議論交わし触れ合う : 女性の目で世界を見よう : 女性の力で世界を変えよう
水戸 : 茨城新聞 , 1995.09.19. - (茨城新聞)
立ち話 : 歴史教育 異議あり
東京 : 朝日新聞社 , 1995.06.07. - (朝日新聞)
高齢者の苦悩続く : 街角スポット : 「伝える義務私たちに」
浦和 : 埼玉新聞社 , 1994.10.13. - (埼玉新聞)
中国の教科書の中の日本と日本人 / 関根謙編
東京 : 一光社 , 1988.8
外国の教科書の中の日本と日本人 : 日本の高校生がシンガポールの中学教科書を翻訳して再発見した日本近代史 / 石渡延男,益尾恵三編
東京 : 一光社 , 1988.3
民衆史運動 : その歴史と理論 / オホーツク民衆史講座編
東京 : 現代史出版会 , 1978.8