該当件数:85件
(けいざい+)攻める「コープさっぽろ」:4 利益は組合員へ 非営利こその「可能性」 / 新田哲史、佐藤亜季
東京 : 朝日新聞社 , 2024.04.26. - (朝日新聞)
新聞記事
(フロントランナー)「隠れ教育費」研究室、福嶋尚子さん・柳澤靖明さん 学校の「当たり前」を問いなおす 「どんな子も排除されない学校へ」 / 大坪実佳子
東京 : 朝日新聞社 , 2024.04.06. - (朝日新聞)
『親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門』 堀越英美・著(太田出版) / 渡邊十絲子(詩人)
東京 : 毎日新聞社 , 2024.03.02. - (毎日新聞)
『女子鉄道員と日本近代』 若林宣・著 青弓社 見過ごされてきた歴史描き直す / 評・藤野裕子(早稲田大学教授・日本近現代史)
東京 : 朝日新聞社 , 2024.02.24. - (朝日新聞)
(耕論)男女の賃金格差を考える 女性は家、根強い社会規範 牧野百恵さん(経済学者) キャリア格差、縮小すれば 伊岐典子さん(21世紀職業財団特別顧問) 選ばれる企業へ、是正必要 趙愛子さん(メルカリ経営戦略室I&Dチームマネージャー) / 高重治香、田中聡子、藤えりか
東京 : 朝日新聞社 , 2024.01.30. - (朝日新聞)
(be report)音訳ボランティア 読書の楽しさ伝える障害者の「目」 後継者が足りない、正当な位置づけを / 扇谷純
東京 : 朝日新聞社 , 2023.09.30. - (朝日新聞)
『主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら』=チョン・アウン著、生田美保・訳 (DU BOOKS)
東京 : 毎日新聞社 , 2023.05.06. - (毎日新聞)
キャンパる 学ぶ育つ挑む 社会を知り視野広がる ボランティア活動を通して / 曽我部菜々子(追手門学院大4年)
大阪 : 毎日新聞社 , 2022.07.30. - (毎日新聞)
北京2022 コロナ下でも、世界とつながる 大会支えた学生ボランティア / 林哲平
東京 : 毎日新聞社 , 2022.02.21. - (毎日新聞)
『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』=カトリーン・マルサル著、高橋璃子・訳(河出書房新社) 経済格差の広がりを止められない理由 / 評・鴻巣友季子(翻訳家)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.01.15. - (毎日新聞)
2021年 ニュース回顧 子宮の生体移植を容認
東京 : 朝日新聞社 , 2021.12.21. - (朝日新聞)
後藤正文の朝からロック : ケア市場化 担い手は誰? / 後藤正文(ミュージシャン)
東京 : 朝日新聞社 , 2021.02.03. - (朝日新聞)
散歩道 きょうもコロと 西条の稲井さん 知人の犬10年お世話 楽しく継続交流育む / 森岡岳夢
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2021.01.10. - (愛媛新聞)
家事一人で背負わないで : 「家政夫ナギサさん」の願い : 予想以上の高視聴率 : 「家庭は妻」変化に期待 / 大沢瑞季
東京 : 毎日新聞社 , 2020.09.05. - (毎日新聞)
国際人権規約 社会権規約(A規約)、自由権規約(B規約)(1966年国連採択、76年発効) / 門下祐子
東京 : エイデル研究所 , 2020.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 94)
和雑誌記事
語る 伝える : 関西学院大災害復興制度研究所 斉藤容子研究員(40) 兵庫県西宮市 : 避難・復興計画作りに女性参加を。一人一人の声が防災力を上げる。 / 平井美佳
岡山 : 山陽新聞社 , 2019.07.03. - (山陽新聞)
NPOと労働法 : 新たな市民社会構築に向けたNPOと労働法の課題 / 渋谷典子著
京都 : 晃洋書房 , 2019.6. - (ガバナンスと評価 ; 7)
図書
ナビゲート 2018 : 「内助の功」の意味するもの / 山内マリコ(作家)
東京 : 毎日新聞社 , 2018.12.12. - (毎日新聞)
第25回読売国際協力賞 ルダシングワ真美氏 ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト代表 : 「歩く希望」作り20年 : 義肢製作夫がきっかけ : 障害者スポーツにも力
東京 : 読売新聞社 , 2018.11.13. - (読売新聞)
本社世論調査 認可保育無償化「高所得者は負担を」57%内閣府支持率横ばい52% : きょうのことば : 教育無償化 消費増税の増収分活用
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.11.27. - (日本経済新聞)
坂東の針谷さん 布袋作り半世紀 : 市内の児童に無料配布 : 小原瑛平
茨城 : 茨城新聞社 , 2017.06.15. - (茨城新聞)
医療ルネサンス 6561 : 台湾で卵子提供 (2)/3 : ドナー、患者 互いを知らず
東京 : 読売新聞社 , 2017.05.30. - (読売新聞)
丸山裕美子の表裏の歴史学 : 働く女性たち : 洗濯は対価のある労働
東京 : 朝日新聞社 , 2017.02.04. - (朝日新聞)
家事・結婚って?「逃げ恥」に思う 仕事は家事 就職として契約結婚してみた話 : 原作者 海野つなみさん(46)家族は千差万別正解一つじゃない : TBSプロデューサー 那須田淳さん(54)多様な人生の選択肯定したかった / 長富由希子, 松川希実
東京 : 朝日新聞社 , 2016.12.26. - (朝日新聞)
匿名の第三者の卵子で体外受精 : 不妊の夫婦に「朗報」法整備はメド立たず / 合田禄, 竹石涼子
東京 : 朝日新聞社 , 2015.07.28. - (朝日新聞)
第三者卵子で体外受精 : 国内初NPOが仲介 / 合田禄
東京 : 朝日新聞社 , 2015.07.27. - (朝日新聞)
第三者の卵子で体外受精 : 女性2人 : 仲介のNPO発表 : 生殖補助医療のルール作り急務 / 利根川昌紀
東京 : 読売新聞社 , 2015.07.27. - (読売新聞)
幼児教育 : 低所得層を優先に
東京 : 朝日新聞社 , 2014.07.20. - (朝日新聞)
市営住宅花壇世話続け20年 : 阿南の鈴木さん5-10種で彩り住人ら「きれい」 / 岡田麻衣
徳島 : 徳島新聞社 , 2014.05.16. - (徳島新聞)
民間バンク、卵子提供新たに7組
東京 : 産経新聞社 , 2013.09.16. - (産経新聞)
さらに7人に卵子仲介 : 神戸のNPO
東京 : 読売新聞社 , 2013.09.15. - (読売新聞)
卵子提供希望初日に41人仲介団体に申し込み
東京 : 読売新聞社 , 2013.01.16. - (読売新聞)
「卵子バンク」事業開始 : 民間団体国内初、提供者募る : 子どもの地位法整備で明確に
東京 : 日本経済新聞社 , 2013.01.15. - (日本経済新聞)
提供卵子を患者へ仲介 : 不妊治療医師らがNPO設立 : 「ルール作り早急に必要」
東京 : 読売新聞社 , 2013.01.15. - (読売新聞)
国内初「卵子バンク」 : 不妊治療、提供者募集を開始 : 一刻も早い法整備を
東京 : 産経新聞社 , 2013.01.15. - (産経新聞)
国内初「卵子バンク」 医師ら民間団体 早発閉経患者向け : 第三者の提供は未知数
東京 : 東京新聞社 , 2013.01.15. - (東京新聞)
どうする? : 小説家が見たPTA : 苦労のバトン渡さないで : 組織、仕事内容、会費...学校ごとに様々 / 堀内京子
東京 : 朝日新聞社 , 2012.04.14. - (朝日新聞)
家族・性・市場(77) : どれだけをについてのまとめ 4 / 立岩真也
東京 : 青土社 , 2012.04.00. - (現代思想 ; 40-5)
高齢者の生活支援 ポイント制度断念 中野 ボランティア「抵抗感」
東京 : 東京新聞社 , 2012.02.09. - (東京新聞)
苦しむ子信頼で包む DV被害・不登校の駆けこみ寺 愛知の「西居院」 : 僧侶の広中さん「99%疑い、100%信じたい」 / 米原範彦
東京 : 朝日新聞社 , 2011.05.16. - (朝日新聞)
新米ママを先輩が支援 : 英国発ボランティア「ホームスタート」 : 悩みに耳傾け、家事・育児を一緒に 22カ国に普及、日本では19団体活動 / 稲田佳代
東京 : 毎日新聞社 , 2011.03.06. - (毎日新聞)
イギリスの制度が新システムに与える示唆 / 埋橋玲子
東京 : 全国社会福祉協議会 , 2010.12.00. - (月刊福祉 ; 93-14)
ネイリスト老人保健施設でボランティア : 試行錯誤の5年利用者にも輝き / ゆき葉
東京 : 産経新聞社 , 2010.06.01. - (産経新聞)
広角鋭角 : フードバンク事情(5) : 高齢者の心も満たす
東京 : 日本経済新聞社 , 2010.03.03. - (日本経済新聞)
欧州の安心 子どもを守る 下 : 情報共有支援に実り : 子育て不安官民が連携 : 日本プライバシー重視 / 中塚久美子
東京 : 朝日新聞社 , 2009.08.07. - (朝日新聞)
現代おすそ分け事情地域の「食縁」が復権 : 高齢者に食事提供/団地住民おかず融通 : 配食ボランティア苦境に
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.04.21. - (日本経済新聞)
孫育ておいくら? : 働くママ救う祖父母の力 月払いなどお互い納得 感謝の言葉も忘れずに : 親子でも礼儀、収入に応じて : 生活ファミリー
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.04.25. - (日本経済新聞)
NPOの有給職員とボランティア : その働き方と意識 / 労働政策研究・研修機構研究調整部研究調整課編
東京 : 労働政策研究・研修機構 , 2006.5. - (労働政策研究報告書 ; no.60)
顔 kobe−jin : 通訳ボランティア団体会長 平木博美さん(47) : 外国人と接して感じるのは? : もてなす心は“万国共通語” / 安福直剛
兵庫 : 神戸新聞社 , 2005.02.21. - (神戸新聞)
マタニティバッジ : 地域ぐるみで子育て支援 熊谷市 : 妊婦に無償配布 : さりげなくアピール
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2004.04.28. - (埼玉新聞)
1996年の無償労働の貨幣評価
[本編],参考資料編. - [東京] : 経済企画庁経済研究所国民経済計算部 , 1998.5
'97女性問題サマーセミナー : 男女共同参画時代の女性問題 : アンペイドワークの評価をめぐって / 矢澤澄子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1997.10.00. - (月刊婦人展望 ; 487)
「ケア」をどこに位置させるか / 立岩真也
東京 : 家族問題研究会 , 1997.05.00. - (家族研究年報 ; 22)
無償労働の貨幣評価について
[東京] : 経済企画庁経済研究所国民経済計算部 , 1997.5
国民経済計算と無償労働 / 新村保子
東京 : 日本統計協会 , 1997.03.00. - (統計 ; 48-3)
地域福祉とボランティア活動 / 足利義弘
北条 : 聖カタリナ女子大学社会福祉学部 , 1997. - (聖カタリナ女子大学研究紀要 ; 9)
多い女性の無償労働 : 日本は男性の九倍 : 「ILO行動ガイドライン」
東京 : 日本婦人団体連合会 , 1996.10.00. - (婦人通信 ; 452)
無報酬労働の測定と評価 : 二つの大きな「誤解」から解いていこう / 久場嬉子
東京 : アジア女性資料センター , 1996.09.00. - (アジアに生きる女たちの21世紀 ; 8)
日本式経営とアンペイドワーク / 竹信三恵子
家内労働とアンペイドワーク / 古田睦美
日本の無報酬労働の測定に必要なのは、まず縦割り行政の是正 / 伊藤セツ
アジア女性たちの無償労働と日本の私たち / 松井やより
今なぜ,男性と子育てなのか 世界的潮流から / 名取はにわ
東京 : 日本総合愛育研究所 , 1996.08.00. - (子ども家庭福祉情報 ; 12)
「ジェンダーと生活クラブ」をめぐって : アンペイドワークと生活クラブ運動の戦略 / 伊藤由理子
東京 : 社会運動研究センター , 1996.08.00. - (社会運動 ; 197)
90年代生協運動の可能性 6 : 座談会 : ジェンダーと生活クラブ : ワイワイフォーラム「生活クラブと女性性」を終えて / 久場嬉子[ほか]
東京 : 社会運動研究センター , 1996.07.00. - (社会運動 ; 196)
家庭内の男女平等促進のための課題 : 行動綱領の提起しているもの / 杉井静子
東京 : 日本弁護士連合会 , 1996.02.00. - (自由と正義 ; 47-2)
「ボランティア」の比較文化論 2 : ボランティアの文化史 / 杉野昭博
東京 : 全国社会福祉協議会 , 1995.12.00. - (月刊福祉 ; 78-14)
「無報酬労働の測定と評価」をめぐって / 久場嬉子
大井町(埼玉県) : 国際女性の地位協会 , 1995.12.00. - (国際女性 ; 9)
非政府組織(NGO) 北京宣言 1995年9月15日 暫定版 / 新日本婦人の会中央本部国際部訳
東京 : 新日本婦人の会 , 1995.11.00. - (月刊女性&運動 ; 156)
新たな高齢者介護システムの構築と展望 : 公的介護保険・財源と負担・措置制度見直し・ケアマネジメント体制・サービスの質と選択・人材確保 / 沖藤典子[ほか]
東京 : 鉄道弘済会社会福祉部 , 1995.10.00. - (社会福祉研究 ; 64)
「家事労働論争」から「無報酬労働」論の展開へ / 久場嬉子
東京 : 勁草書房 , 1994.12.00. - (女性学研究 ; 3)
ボランティア活動の新しい潮流 : 参加型福祉社会の創造 / 木原孝久
東京 : 鉄道弘済会福祉部 , 1994.07.00. - (社会福祉研究 ; 60)
生涯学習とボランティア活動 / 総理府広報室
東京 : 大蔵省印刷局 , 1994.05.00. - (月刊世論調査 ; 26-5)
消費パターンの変革で環境・生命保護を : 女性・環境・平和フォーラム : 提言要旨 : 体験を基に討議 基地問題の解決も訴える : 資本主義戦略は地球破壊 原発、失業など問題提起
那覇 : 沖縄タイムス , 1994.04.03. - (沖縄タイムス)
障害者をめぐるボランティア / 飯笹義彦
東京 : 至文堂 , 1994.04.00. - (現代のエスプリ ; 321)
増加する有償介護ボランティア 道内もすでに21団体 : 「要望に即応」と好評 札幌では3セク方式も
札幌 : 北海道新聞社 , 1994.03.17. - (北海道新聞)
海外ウエーブ : 子育てに賃金を : 仏で少子化に対策案
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.12.14. - (日本経済新聞)
酒井はるみさんと学ぶやさしい女性学講座 6 : 嫁妻という名のもとに 女性と介護 : きつい"無償の労働"現状に即した体制作り
水戸 : 茨城新聞 , 1993.11.27. - (茨城新聞)
深まる「介護危機」 なぜ起きた義母殺人事件 : それは独り背負い込んだ付き添いに疲れ果てた末の発作的な犯行だった
東京 : 朝日新聞社 , 1993.11.22. - (朝日新聞)
世田谷区 高額"ギャラ"に疑問の声 講演料監査請求で辞退の教授も : 自治体、安易なタレント頼み
東京 : 中日新聞東京本社 , 1993.10.05. - (東京新聞)
日本におけるボランティア : 市民の責任と行政サービス / 阪上順夫
東京 : 東京市政調査会 , 1993.10.00. - (都市問題 ; 84-10)
顔 十周年を迎えた「高齢化社会をよくする女性の会」代表 樋口恵子さん
東京 : 読売新聞社 , 1993.09.04. - (読売新聞)
ボランティア文化の時代 : 伝統的慈善事業から幅広い市民参加型へ 変わる意識,無償は絶対か 時間預託制など選択肢増へ模索
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.06.25. - (日本経済新聞)
自立の道、仲間と探る
東京 : 読売新聞社 , 1989.10.06. - (読売新聞)
増える有償ボランティア
東京 : 日本経済新聞社 , 1989.08.17. - (日本経済新聞)