該当件数:41件
特集ワイド 防衛研究所職員の実像は ウクライナ侵攻で脚光、防衛省の機関 国際情勢に精通、知の蓄積メディアで発信 / 山崎明子
東京 : 毎日新聞社 , 2023.08.16. - (毎日新聞)
新聞記事
78回目の終戦の日 早乙女勝元さんの思い、娘で映像編集者の愛さんが継ぐ 実態伝え、平和の種をまく 命の重さ、昔と変わらず / 福田智沙
東京 : 毎日新聞社 , 2023.08.15. - (毎日新聞)
2030 SDGsで変える 今そこにある戦争、中高生が考えた ウクライナから避難の留学生と対話 高校生ら企画、広島・沖縄でも開催 あの日、私たちは / 渡辺純子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.08.25. - (朝日新聞)
考える広場 戦争と表現者 : 実態描き 後世に残す : 「一兵卒」として考える : 癒えぬ悲しみを歌う / 越智俊至, 大森雅弥, 加藤拓
東京 : 東京新聞社 , 2021.08.11. - (東京新聞)
戦争の記憶継承 若い世代が担う : 天気予報 秘した悲劇 昭和館「次世代の語り部」 長谷部愛さん 38 命の重み 私の視点で : 映像配信 大学生も参加 東京大空襲・戦災資料センター : 資料館・遺跡 どう残す / 大前勇, 立石冬樹
東京 : 読売新聞社 , 2020.08.15. - (読売新聞)
終戦の日 : 75年この先も祈り : 墓苑に多くの遺族ら 千鳥ヶ淵 : 平和の花 枯らさない 願いつなぐ3世代 / 村田拓也, 竹内麻子, 田倉直彦
東京 : 毎日新聞社 , 2020.08.15. - (毎日新聞)
令和に生きる 継ぐ・変える・挑む-さが (19) : 元高校生平和大使 藤田裕佳さん(20) : 長崎で問いかけ続け / 小部亮介
佐賀 : 佐賀新聞社 , 2019.08.10. - (佐賀新聞)
光のもとで 函館・トラピスチヌ修道院 : 第2部夏は来ぬ (4) : マリアと見守る平和
北海道 : 北海道新聞社 , 2017.08.19. - (北海道新聞)
戦後72年 暮らしの記憶 上 : 難波キクエさん(103)雲南市大東町 : 尊い犠牲忘れない : 長女の誕生直後に夫召集 / 山口春絵
島根 : 山陰中央新報社 , 2017.08.13. - (山陰中央新報)
平和の願い次世代へ : 戦没者追悼式 : 71年間の思い紡ぐ / 黒田阿紗子, 熊谷豪
東京 : 毎日新聞社 , 2016.08.15. - (毎日新聞)
閣僚に聞く : 稲田朋美 防衛相 : ミサイル防衛強化を
東京 : 東京新聞社 , 2016.08.07. - (東京新聞)
寄稿 松尾羊一(放送評論家) : 言葉と足で伝えた「正義」秋山ちえ子さんを悼む
東京 : 毎日新聞社 , 2016.04.21. - (毎日新聞)
A級戦犯の子孫として「あの戦争」を考える : 土肥原賢二・関東軍奉天特務機関長の孫 佐伯裕子さん(68) : なぜ起きたか 過去から学ぶ必要
東京 : 朝日新聞社 , 2015.08.15. - (朝日新聞)
社説 : 8・15と日中韓 : 「歴史の衝突」回避せよ
東京 : 毎日新聞社 , 2014.08.16. - (毎日新聞)
女性が三重を変える : 「戦争はしてはいけない」 : 調剤薬局アカツカ役員 赤塚幸子さん(74)=津市大谷町
三重 : 伊勢新聞社 , 2014.08.14. - (伊勢新聞)
地球回覧 : 韓国大統領が竹島に行く日 : 歴史問題、出口見えず / 内山清行
東京 : 日本経済新聞社 , 2012.06.24. - (日本経済新聞)
追想ありし日 : 遺族援護に生涯をささげた前県遺族会長永森トモヱさん(富山市若竹町) : 「戦争の防波堤に」 : 2011年12月1日、93歳で死去 / 光安勝人
富山 : 北日本新聞社 , 2012.01.30. - (北日本新聞)
社説 : あの戦争の記憶 : 世代を超え、橋を架ける
東京 : 朝日新聞社 , 2009.08.15. - (朝日新聞)
女性の目 : 「なぜ戦争」つくづく思う : 「銃後」の日々を振り返って
石川 : 北國新聞社 , 2009.08.13. - (北國新聞)
トピQネット調査 : 「日本の平和続かない」51% / 山本淳一
東京 : 読売新聞社 , 2008.08.08. - (読売新聞)
その手のぬくもりを 中越沖地震の被災地から : 戦争も震災も越えて : "2人の夫"に守られ…86歳 ひとり「特別な日」 : 「負けるものか」避難所で生徒らミニコンサート / 林奈緒美, 池田知広
東京 : 毎日新聞社 , 2007.08.16. - (毎日新聞)
戦後世代語り継ぐ : 道内体験者高齢化進み戦禍調査や講演 : 加害の歴史風化させない
北海道 : 北海道新聞社 , 2007.08.15. - (北海道新聞)
女性の目 : 62年目の夏 : 若い人平和に慣れすぎ
石川 : 北國新聞社 , 2007.08.14. - (北國新聞)
女性たちの戦後史 62回目の夏を迎えて 1 : 山形 笹原キヌコさん(74) : 中国残留孤児 寝るのは豚小屋。カエル、ネズミ食べ… : 家族8人、餓死や離別 帰国後も差別され「捨てられた民」
山形 : 山形新聞社 , 2007.08.10. - (山形新聞)
心に響く岐阜空襲体験 : 「戦争の記録第26集」あす発刊 : 美濃加茂・伊深親子文庫 : 地元青年の文芸作品も掲載 / 裁成人
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2004.08.14. - (岐阜新聞)
あの人に迫る : 平和憲法を守り争い繰り返すな : 三木睦子 故三木首相夫人 / 文化部・市川真
東京 : 東京新聞社 , 2004.08.13. - (東京新聞)
沖縄の心 祖母の歩み孫が描いた絵本「いのち」
大阪 : 朝日新聞社 , 1998.08.13. - (朝日新聞)
女の気持ち : 特集 : あの戦争何だったのか
東京 : 毎日新聞社 , 1997.08.09. - (毎日新聞)
社説 : なぜ償いの心が伝わらないか
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1996.08.16. - (新潟日報)
元慰安婦への一時金支払い : お金が欲しいのではない、私の尊厳を回復したいだけ : 支援の市民ら反発 : 県内で映画上映活動も
浦和 : 埼玉新聞社 , 1996.08.16. - (埼玉新聞)
戦争体験、私も語りつぐ 各地で地道な取り組み : 絵日記で半生描き出版 : 胸に刻んだ情景を学生に
東京 : 朝日新聞社 , 1996.08.15. - (朝日新聞)
地道に伝える戦争体験 : 絵日記出版/疎開先と交流 : 「悲惨さ風化させない」
女3世代の戦争 : 語らぬ祖母孫には映像の世界 : 父の戦場訪れた娘に区切り
金沢 : 北国新聞社 , 1996.08.15. - (北国新聞)
女性が語る戦争の悲惨 : 台湾と韓国の元慰安婦2人 つらさ訴え謝罪求める : 元ひめゆり部隊の宮良さん 死寸前の体験切々と
名古屋 : 中日新聞社 , 1996.08.04. - (中日新聞)
社説 : PR不足の「慰安婦募金」
青森 : 東奥日報社 , 1995.09.28. - (東奥日報)
首相、元慰安婦におわび : 個人補償触れず 会場には失望感も ; 稚内・石垣 平和でつながった : 最北と最南の両市式典を互いに中継
東京 : 朝日新聞社 , 1995.08.16. - (朝日新聞)
野坂官房長官 元慰安婦らに謝罪 : アジア・太平洋被害者交流会に出席
東京 : 毎日新聞社 , 1995.08.15. - (毎日新聞)
元慰安婦基金 : 今月中にも発足 : 一時金支給や事業援助 : 募金額は未知数 : 一時金、年内支給困難か
東京 : 読売新聞社 , 1995.06.15. - (読売新聞)
「戦争と平和」考えよう
東京 : 毎日新聞社 , 1990.08.12. - (毎日新聞)
被爆44年、心の痛み今も…
広島 : 中国新聞社 , 1989.08.07. - (中国新聞)
手作り「女の平和宣言」
東京 : 毎日新聞社 , 1981.08.08. - (毎日新聞)