該当件数:43件
保健所職員23%「過労死ライン」コロナで疲弊 : 残業月80時間以上 / 渥美龍太, 山田晃史
東京 : 東京新聞社 , 2022.02.18. - (東京新聞)
新聞記事
鼎談 : 介護保険をつくったのはだれか : 制度創設の黎明期をたどる / 福山真劫 [ほか]
東京 : 自治労サービス , 2021.11.00. - (月刊自治研 ; 746)
和雑誌記事
取材考記 : 社民分裂「身軽」になった党首を追って : 福島氏、ジェンダー平等めざす道へ / 三輪さち子
東京 : 朝日新聞社 , 2021.02.03. - (朝日新聞)
公務職場では臨時・非常勤職員の87%が女性
東京 : 労働教育センター , 2006.03.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 106)
かながわ国際人権シンポ給与格差など問題提起 : 「男女平等」依然進まず / 深沢剛
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2005.11.26. - (神奈川新聞)
介護保険法と残る課題 : 市町村は急いで受け皿の整備を
仙台 : 河北新報社 , 1997.12.05. - (河北新報)
不登校 いじめ 体罰 虐待・・・ : 子どもの正確な実態 NGOが独自報告 : 国連「権利条約」の予備審査
東京 : 読売新聞社 , 1997.10.28. - (読売新聞)
市町村の女性職員 : 男性と昇進に大きな差 : 偏った職場配置が原因 : 自治労県本部調査
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1997.10.12. - (佐賀新聞)
「慰安婦請願」採択に抗議 : 労働団体と共産党県委
水戸 : 茨城新聞 , 1997.06.18. - (茨城新聞)
女子保護規定を撤廃へ : 均等法と労基法改正案 : 「深夜」の制限削除 : 男女規制求める労働側
神戸 : 神戸新聞社 , 1997.06.07. - (神戸新聞)
「男中心を反省」自治労が雑誌
東京 : 朝日新聞社 , 1996.10.12. - (朝日新聞)
生活家庭 : 介護の現場 待遇二の次? : ホームヘルパー・老人ホーム職員・・・ : 本人の意欲に依存 : 女性たち中心 : 「将来に備え」
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.05.20. - (日本経済新聞)
「無断で募金に写真使用」 : 韓国の元慰安婦ら : 自治労に回収要求
東京 : 朝日新聞社 , 1995.10.18. - (朝日新聞)
「ポスターに無断で写真」 : 元従軍慰安婦の金さん : 自治労に公開抗議文
東京 : 毎日新聞社 , 1995.10.18. - (毎日新聞)
民間基金反対の元慰安婦の写真 : 自治労、無断でポスターに : 韓国26団体が抗議 : 「理解示していたのに・・・」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.10.18. - (東京新聞)
時刻 : 迷走ぎみ「介護保険」論議 : 複雑にからむ利害関係 : さらなる負担増を恐れる経済界 : 福祉関係者間でも分かれる賛否
東京 : 朝日新聞社 , 1995.10.05. - (朝日新聞)
委員長に又市氏選出 : 初の女性副委員長誕生へ : 自治労県本部
富山 : 北日本新聞社 , 1995.09.23. - (北日本新聞)
神奈川から北京へ 世界女性会議に参加するNGO 7 : 参画 : 組合活動の自信と力に
横浜 : 神奈川新聞社 , 1995.08.21. - (神奈川新聞)
表舞台はそこに 6 : かごしま女性50年 第4部 : 理想求めて 上 : 闘い取っても生かせず
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1995.08.17. - (南日本新聞)
仕事の現場 ケーススタディー : 学童保育指導員、立場あいまい 有志4人で労組結成へ動く
東京 : 読売新聞社 , 1995.08.14. - (読売新聞)
仕事の現場 ケーススタディー : 非常勤職員を組合の仲間に 交渉重ね劣悪な雇用条件を改善
東京 : 読売新聞社 , 1995.08.07. - (読売新聞)
ありのまま更年期 : 下 : 投書から : 職場の休暇制度 : 実現はまだわずか : 徐々に導入の動き : 問題意識は高まる : 変わる社会環境 : 厚生省、研究班設けケアセンター提言 : 学会も一般向けに
東京 : 朝日新聞社 , 1995.08.05. - (朝日新聞)
女性の進出 変わる変える政治 中 : 労組重い腰ようやく : 根深い"軽視の感覚" : 手始めは慣例見直し
長野 : 信濃毎日新聞 , 1995.07.13. - (信濃毎日新聞)
夫が管理職になったら妻は退職 : 市役所の慣行 市長が「是認」 : 「掛川は農村型だから」
東京 : 毎日新聞社 , 1995.07.04. - (毎日新聞)
「灰色決着」見切り発車 : 元従軍慰安婦への民間基金構想 : 「筋通らない金」 : 元慰安婦 : 「個人補償」で対立 : 与党3党 : 時刻
東京 : 毎日新聞社 , 1995.06.15. - (毎日新聞)
いまチャレンジ : 42 : 自治労女性部長 高木睦子さん : 40万女性の先頭に立つ : 労働環境改善へ地道な活動展開 : 首都圏の県人
富山 : 北日本新聞社 , 1995.06.04. - (北日本新聞)
民間基金構想に黄信号 : アジア各国の反発やまず : 出口見えぬ慰安婦問題
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1995.05.26. - (岐阜新聞)
時の顔 : 豊科町で県下初の女性収入役に決まった山口わか子さん
長野 : 信濃毎日新聞 , 1995.03.31. - (信濃毎日新聞)
筑南3町村職労相次ぎ誕生 リポート : 女性も奮闘 労組委員長 : "平等"の責任背景に経験不足悩み家事の負担も
長野 : 信濃毎日新聞 , 1995.02.06. - (信濃毎日新聞)
時刻 : 自社ねじれて「北海道対決」 : 伊東代議士 あす知事選出馬表明 : 「裏切りだ」「自由がない」 : 横路氏の中央復帰に影響も
東京 : 朝日新聞社 , 1995.01.12. - (朝日新聞)
スカートをはく男たち 共生社会への模索 5 : 妻をたてる男 : 校長昇進をあきらめる 「一方が辞める」慣行に悩んで
東京 : 毎日新聞社 , 1995.01.06. - (毎日新聞)
社説 : 新ゴールドプランを育てよう
東京 : 朝日新聞社 , 1994.12.22. - (朝日新聞)
インサイド北海道 : 男女差別、セクハラ絡むケースも 女性委員なぜ誕生せぬ : 道地労委には登用求める声「立場のわかる人を」 : 現委員の任期来月末まで 注目される選考作業
札幌 : 北海タイムス社 , 1994.09.16. - (北海タイムス)
社説 : 情けない自治体職場のセクハラ
松山 : 愛媛新聞社 , 1994.08.24. - (愛媛新聞)
5人に1人体験 セクハラ女性事務職員・保健婦 半数近く「泣き寝入り」 : 自治労調べ
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.08.22. - (日本経済新聞)
自治体の女性職員,保健婦 : 5人に1人セクハラ体験 : 半数近く"泣き寝入り"自治労調査
札幌 : 北海道新聞社 , 1994.08.22. - (北海道新聞)
家事に協力男性の義務 : スウェーデン自治体労組委員長ら強調 : 「専業主婦の存在は疑問」「父親としての責任大事」
札幌 : 北海道新聞社 , 1994.05.24. - (北海道新聞)
はたらく現場で 共働きハラスメント 3 : 自主規制「内助の功」意識し,妻が退く
東京 : 朝日新聞社 , 1994.04.19. - (朝日新聞)
連合沖縄が女性の集い 資本側の攻撃許すな 労基法改正の問題点指摘
那覇 : 沖縄タイムス , 1994.04.15. - (沖縄タイムス)
悲惨な体験生々しく : 自治労鳥取県本部「戦争責任求める集会」開く : 元従軍慰安婦韓国の姜さん提訴への理解訴え
松江 : 山陰中央新報社 , 1994.03.16. - (山陰中央新報)
金沢市福祉公社 : ホームヘルパーらが労組 : 奉仕の心大切だが待遇も・・・ : 「1年契約は不安」 今月末にも要求書提出
金沢 : 北国新聞社 , 1992.05.20. - (北国新聞)
行革・人減らしなど点検
那覇 : 琉球新報社 , 1988.03.15. - (琉球新報)
ある女の春闘
東京 : 毎日新聞社 , 1980.04.08. - (毎日新聞)