該当件数:18件
(ひと) 新潟市で「篠田桃紅作品館」を営む元高校教諭 松木志遊宇さん (80) / 高橋美佐子
東京 : 朝日新聞社 , 2024.01.15. - (朝日新聞)
新聞記事
スポットライト : トレンド予測家 リドヴィッジ・エデルコートさん : 南半球 独自性あり開放的 / 谷本陽子
東京 : 読売新聞社 , 2022.12.01. - (読売新聞)
ウオヒレ4万枚、見つけた私の宝 経理の派遣転々、ふと「魚さばきたい!」 銀座、すし店の女将 / 大坪実佳子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.10.30. - (朝日新聞)
時代を背負うランドセル 戦後はブリキや紙製も、古い品集め博物館 / 林州代(村瀬鞄行社長)
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.07.08. - (日本経済新聞)
凄腕しごとにん ステッキのチャップリン 店主 山田澄代さん(83歳) 「縁」をつないだステッキ、27年で5万本 人生変える相棒 心支えるお手伝い / 中井なつみ
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.16. - (朝日新聞)
外国人の愛した浮世絵 十選 (7) 石川豊信「提灯と傘を持つ佐野川市松」(部分) / 千葉市美術館副館長 田辺昌子
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.04.06. - (日本経済新聞)
『弱くある自由へ』第二版に : 補章 : 身体×社会アーカイブの構築 / 立岩真也
東京 : 青土社 , 2019.12.00. - (現代思想 ; 47-15)
和雑誌記事
こころの玉手箱 : 作家下重暁子 (4) : 筒描き : 町人の日用品簡素な美
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.09.20. - (日本経済新聞)
読書日記 : 社会学者上野千鶴子さん : ミニコミに刻んだ女たちの声
東京 : 毎日新聞社 , 2017.03.21. - (毎日新聞)
極小雛道具 極上の愉悦 : 美術品でもおもちゃでもない、「無用の美」に心打たれて / 川内由美子(雛道具研究家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.03.01. - (日本経済新聞)
ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。 : サトウキビの島は戦場だった / 具志堅隆松著
東京 : 合同出版 , 2012.9
図書
わたしの旬感 5 : ユキ パリス コレクション主宰ユキ・パリスさん : 陰影の美と技術に驚がく 文化や歴史にまで興味 / 行司千絵
京都 : 京都新聞社 , 2007.03.19. - (京都新聞)
元従軍慰安婦 証言を後世に : 韓国に記念館 若者ら学ぶ場に : 実物大の慰安所再現
京都 : 京都新聞社 , 1998.01.22. - (京都新聞)
双眼鏡 : 中身が大切「女性センター」
水戸 : 茨城新聞 , 1995.06.25. - (茨城新聞)
家庭や地域の相談に応じます : 国分の女性グループ : ボランティアで情報提供も
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1995.04.26. - (南日本新聞)
ひと 22年がかりで「日本の紙漉き唄」を収集,出版した 阪田美枝さん
東京 : 毎日新聞社 , 1992.06.20. - (毎日新聞)
地域女性史へのアプローチ 発刊に寄せて 上 : 日立市制50周年の記念に : みんなに伝える使命 丹念に"新聞"の記事拾う
水戸 : 茨城新聞 , 1990.04.17. - (いはらき)
世界の衣服一堂に : 「民俗衣装館」オープン
東京 : 中日新聞東京本社 , 1989.12.09. - (東京新聞)