該当件数:74件
埼玉 戦後80年へ なぜ核廃絶訴えないのか 16歳で被爆、蕨の服部さん 死んでいく人々に何もできず 生かされた自分、語り続ける / 萩原佳孝
東京 : 毎日新聞社 , 2024.08.31. - (毎日新聞)
新聞記事
戦禍の語り部、AIで継承 体験者の映像もとに疑似対話 記憶後世へ採用広がる / 松冨千紘
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.08.20. - (日本経済新聞)
(東日本大震災13年)あの頃は幼かったけれど 母へ、家族も「親戚」もたくさん増えたよ ふるさと変えた原発、いまは向き合える 父を知らない私、「優しい母がいる。大丈夫」 / 田渕紫織、滝口信之、石橋英昭
東京 : 朝日新聞社 , 2024.03.25. - (朝日新聞)
東日本大震災13年 伝承 追憶の日を 宮城・石巻 高橋正子さん「これが使命」1000回以上語り継ぐ 約束 静かな海と 岩手・陸前高田 及川梨衣さんバレーに区切り、新たな道探し 亡き父へ / 梶原龍、鈴木健児
東京 : 産経新聞社 , 2024.03.12. - (産経新聞)
東日本大震災13年 母に聞く津波 語り継ぐ 当時3歳の高校生 語り部に 岩手・釜石 / 三品麻希子
東京 : 読売新聞社 , 2024.03.04. - (読売新聞)
特集ワイド ガザ侵攻前も惨劇が日常 パレスチナ取材20年超、写真家・高橋美香さん 差別、抑圧 人々の尊厳の問題 / 上東麻子
東京 : 毎日新聞社 , 2024.01.17. - (毎日新聞)
eye 語り継ぐ命 出会いに救われて / 佐々木順一
東京 : 毎日新聞社 , 2023.11.18. - (毎日新聞)
埼玉 戦後78年 親子の被爆体験 一冊に 当時2歳 母の記憶伝える 所沢の随筆家・坂下さん / 佐伯和宏
東京 : 読売新聞社 , 2023.07.31. - (読売新聞)
eye 見つめ続ける・大震災 宮城・気仙沼 続けたい…遺族会の岐路 / 猪飼健史
東京 : 毎日新聞社 , 2023.03.04. - (毎日新聞)
東日本大震災12年 #守りたい(上) 何より子どもの命を 避難訓練の大切さ訴え 津波で娘失った女性 高台へ事前に移転 田植踊、私が支える 学生初披露 福島・浪江 / 百武信幸、安達恒太郎、玉城達郎
東京 : 毎日新聞社 , 2023.02.27. - (毎日新聞)
ヒロシマ・ナガサキ 今こそ伝えたい 県内被爆者インタビュー (1) 語り部 山家好子さん(88)尼崎市 やけど負った人 線路に列 / 貝原加奈
兵庫 : 神戸新聞社 , 2023.01.27. - (神戸新聞)
中山きくさん死去 沖縄戦の「白梅学徒隊」 / 国吉美香
東京 : 朝日新聞社 , 2023.01.14. - (朝日新聞)
同じ人間 助け合いながら生きて 大阪空襲語り部最後の証言 死没者名簿作り、遺族会代表の映像あす上映 / 山本美菜子
大阪 : 読売新聞社 , 2022.12.09. - (読売新聞)
「終戦」前生まれ、人口の14%に減少 戦禍の継承、重み増す
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.08.16. - (日本経済新聞)
戦後77年 「誰も戦争知らない」迫る 広島・長崎、血縁外の証言者育成 91歳「体追いつかぬ」 AI化に希望託す / 山口桂子
東京 : 毎日新聞社 , 2022.08.15. - (毎日新聞)
社説 ’22平和考 77回目、終戦の日 「小さき人々」守る世界に 危機が招く国家の復権 個人の尊重を最優先で
東日本大震災11年 : 「命を大切に」思い込め : さいたま・植竹小3年生 風船にメッセージ 11日追悼行事で被災地の空へ / 岡礼子
東京 : 毎日新聞社 , 2022.03.08. - (毎日新聞)
水説 セグレさんの最終証言 / 古賀攻
東京 : 毎日新聞社 , 2021.12.22. - (毎日新聞)
米同時多発テロ20年 癒やすため痛み伝える 同僚失った元消防士 「東日本」被災者とも絆
東京 : 毎日新聞社 , 2021.09.11. - (毎日新聞)
語り残す 戦争の記憶 4 : 広島で被爆した森 容香さん(81)戦争ほど憎いものはない
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.08.20. - (埼玉新聞)
語り継ぐ 戦後76年 : 広島で被爆した木内恭子さん : 願いは一つ「核廃絶」 : 命ある限り実相伝える / 杉野孝
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.08.11. - (埼玉新聞)
中田政子さん死去 : 「神戸空襲を記録する会」前代表 : 75歳 / 佐藤健介
兵庫 : 神戸新聞社 , 2021.06.29. - (神戸新聞)
「おばばになっても語り継がんなん」 : 門前に語り部3人組 : 惨劇と復興を観光案内所で 能登半島地震きょう14年
石川 : 北國新聞社 , 2021.03.25. - (北國新聞)
時代の栞 : 「三陸海岸大津波」1970年刊 吉村昭 : 3度の被災 克明に記録 : 過去を後世に伝える 今度こそ / 斉藤勝寿
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.24. - (朝日新聞)
我が子の記憶 忘れないで : 宮城・閖上中の10年 遺族が冊子に
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.03.11. - (日本経済新聞)
2021ヒバクシャ 下平作江さん(86) : 核捨てる日「もうすぐ」 : 核なき世界はまだか : 語る勇気1万 妹の分も 託す 被爆のリアル / 田中韻
東京 : 毎日新聞社 , 2021.01.31. - (毎日新聞)
縁 災害が結んだ、私たち(4): 「ホテル観洋」の女将 阿部憲子 「神戸の壁」を保存、現代美術家 三原泰治 : 被災の爪痕を残す 遺構は雄弁な証人 : 「保存へ地球何周でも」「いつか経験者は消える」 / 中井芳野, 千葉元
東京 : 産経新聞社 , 2021.01.05. - (産経新聞)
気仙沼のみんなを元気に : 手書き「ファイト新聞」 : あの時、子どもたちが大人を励ました : 今も地元で輝く若い力
東京 : 東京新聞社 , 2021.01.05. - (東京新聞)
空襲の惨禍どう伝える 宇和島「記録する会」 : 戦後75年 : 「今日の聞き手は、明日の語り部」宇和島空襲を記録する会 : 凄惨な光景もう二度と 体験記映像化し次代に / 井上華菜子
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2020.08.15. - (愛媛新聞)
人 : 長崎原爆資料館 初の女性館長 篠崎桂子さん(52) : 死迫る姉 日記に残した恋心 83歳弟 語り継ぐ : きょう長崎原爆の日 戦後75年 / 江森梓
東京 : 産経新聞社 , 2020.08.09. - (産経新聞)
戦後75年 : 武器作る手助け悔やむ : 名東の望月さん 学徒動員悲劇語り継ぐ / 右田誠弥
愛知 : 中日新聞社 , 2020.08.07. - (中日新聞)
震災の記憶伝承に試練 : 施設開館できず・オンライン語り部も
東京 : 読売新聞社 , 2020.05.02. - (読売新聞)
宮城・学生震災ガイド : 誰もが助け助けられる存在
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.03.29. - (埼玉新聞)
企画特集「地域課題に立ち向かう共助の力」故郷で手取り合い : 初乗り300円過疎地の要 三重 交通網の維持 : 宮城19歳の語り部 助け合いの網広げよう : 大分進む「農福連携」温泉熱が育む共生の場
東京 : 東京新聞社 , 2020.03.29. - (東京新聞)
世界発2020 : カーニバル原爆の山車はアウト? : 「知識の善悪」表現日本側から「不愉快」 被爆者協会「悲惨さ伝わった」 : 踊る美女ら本質は社会批判 / 岡田玄
東京 : 朝日新聞社 , 2020.03.17. - (朝日新聞)
記憶刻む25年 阪神・淡路大震災 : 心のなかの姉3・11に向き合った : 母に誓い医師の道に息子にも話したい / 川嶋かえ [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2020.01.17. - (朝日新聞)
ハナミズキ命の道標 : 「息子の証し」津波避難路に : 陸前高田の女性 : 「車で避難」リスクも
東京 : 読売新聞社 , 2020.01.04. - (読売新聞)
ヒバクシャの叫び世界へ : 坪井直さん半生ネットに : 広島の中高生ら英訳 / 菅沼舞
東京 : 毎日新聞社 , 2019.12.16. - (毎日新聞)
大震災8年10代あすへ : 津波の記憶同世代に伝え : 研究と経験で「心動かす」
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.03.26. - (日本経済新聞)
震災8年 : 石巻の武山さん「被災地の子救える存在に」 : 「語り部」少女大学でも
東京 : 読売新聞社 , 2019.03.01. - (読売新聞)
eye語り継ぐ命 : 「人命第一のエレベーターを」 / 佐々木順一
東京 : 毎日新聞社 , 2019.01.26. - (毎日新聞)
阪神大震災24年平成最後の祈り : 1・17ここから出発 : 「証人」手に命語る元校長 / 木原真希
東京 : 毎日新聞社 , 2019.01.17. - (毎日新聞)
2018秋ヒバクシャ(3) : 「原爆学級」に通った胎内被爆者 中野陽子さん(72) : 次世代へ届いた思い / 青木絵美
東京 : 毎日新聞社 , 2018.12.02. - (毎日新聞)
福島の食文化伝えたい : 飯舘村の渡辺さん講演 : 浦和区 原発事故後の歩み語る / 岡田隆
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.10.23. - (埼玉新聞)
山陰唯一 被爆体験伝承者に 今春認定・河野さん(松江二中社会科教諭) : 13、14日平和資料館で初披露「祖母の記憶を後世に」 : 陸軍病院玉造分院で被爆・錦織さん(松江)運び込まれた兵士救護 言葉を失う光景「もうあんな思いは・・・」 / 和田守涼平, 岩垣梨花
島根 : 山陰中央新報社 , 2018.08.05. - (山陰中央新報)
「誰でもできる継承」呼び掛け : 被爆3世松永瑠衣子さん (26) : 祖母と下平さんの体験取材来年本に / 古瀬小百合
長崎 : 長崎新聞社 , 2018.06.07. - (長崎新聞)
阪神大震災23年 : 母の死 東北支援経験し : 私が語り継ぐ / 米山淳
東京 : 毎日新聞社 , 2018.01.17. - (毎日新聞)
核なき未来願う : ノーベル平和賞10日に授賞式 : 「肥田さんと現地へ」蕨の服部道子さん : NATOの町に核廃絶願う公園 平和賞喜ぶ住民も / 蓬田春希, 中島和哉
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.12.06. - (埼玉新聞)
東松島 高校、大学生の女性グループ : 「あの日」の自分語り継ぐ : 震災経験、命の尊さ訴える : 「記憶の風化防ぎたい」
宮城 : 河北新報社 , 2017.09.21. - (河北新報)
東日本大震災6年半 : 「自分の中でも風化だからこそ」親友の死今語る : 東松島の16歳 / 本橋敦子
東京 : 毎日新聞社 , 2017.09.11. - (毎日新聞)
Sストーリー : 被爆者の思い継ぐ 米国巡り語るシンガー : 加害と被害立場超え映画「アオギリにたくして」米で上映 : 原爆の痛み向き合う 米国人の反応に変化 / 高尾具成
東京 : 毎日新聞社 , 2016.12.11. - (毎日新聞)
第1回澄和Futurist賞 吉永小百合さんら2人と1団体が受賞 : 平和な未来を願う地道な活動表彰 / 北爪三記
東京 : 東京新聞社 , 2016.10.29. - (東京新聞)
eye 見つめ続ける大震災 語り継ぐ命 : 「ただいま」聞きたかった / 佐々木順一
東京 : 毎日新聞社 , 2016.07.16. - (毎日新聞)
東京大空襲から10日で71年 : 85歳の竹内さん、やまぬ戦火嘆く : 「人間ちっとも進歩してない」
東京 : 東京新聞社 , 2016.03.08. - (東京新聞)
ファイト!東日本大震災5年 (1) : 17歳語り継ぐ決意 : つらい記憶受け止め : 復興担う語り部に / 伊藤直孝
東京 : 毎日新聞社 , 2016.02.10. - (毎日新聞)
震災絵本の主人公 モデル女性 : 父奪った津波語り継ぐ
東京 : 読売新聞社 , 2015.12.26. - (読売新聞)
戦後70年歴史を歩く : 舞鶴港(京都府) : 「66万人の引き揚げ者がいたら、66万通りの過酷な生き方がある」 : 帰らぬ息子待つ岸壁の母 / 梁田真樹子
東京 : 読売新聞社 , 2015.09.18. - (読売新聞)
戦後70年 沖縄から 下 : 悲劇の記憶次代に継ぐ : 元女子学徒「事実を知って」 : 語り部に迫る高齢化の波
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.06.19. - (日本経済新聞)
伊豆大島の土石流災害 旅館おかみ、語り部に : 営業やめた跡地で体験談
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.01.28. - (日本経済新聞)
eye 見つめ続け大震災 : 夢でも会えぬ息子よ : 語り継ぐ命 津波犠牲者遺族 / 佐々木順一
東京 : 毎日新聞社 , 2014.11.08. - (毎日新聞)
「平和」 声続く限り 「歌なら伝えられる」 : 69回目 長崎原爆の日 : 「継承」福島からも 高校生 「原発と根は一緒」 : 大震災で被災 核廃絶呼びかけ / 小畑英介, 樋口岳大
東京 : 毎日新聞社 , 2014.08.09. - (毎日新聞)
シリーズ自分史 : 語りの旅人として (72) : 昭和と若者 介護学生との”共学” / 竹原由紀子
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2012.06.14. - (宮崎日日新聞)
シリーズ自分史 : 語りの旅人として (33) : メアリー人形 高鍋東小に残る一体 / 竹原由紀子
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2012.05.04. - (宮崎日日新聞)
刻む震災16年 : 西宮の長岡さん : 語り部10年、障害者となっても支え、支えられ : 集いに初参加「涙が出た」 / 岸本達也
兵庫 : 神戸新聞社 , 2011.01.07. - (神戸新聞)
核なき世界へ : 被爆国からのメッセージ 3 : 沖縄県被爆協副理事長比嘉幸子さん : 政治よあきらめないで / 古田大輔
東京 : 朝日新聞社 , 2009.10.14. - (朝日新聞)
ひと彩々 : 川越の名所版画集に主婦松平静江さん : 被爆体験を語り継ぐ越谷の被爆者是佐武子さん / 森正美, 高田純一
東京 : 朝日新聞社 , 2008.09.03. - (朝日新聞)
ないてわろうて 語り部の震災12年 下 : 人の輪がカルタ生む
大阪 : 毎日新聞社 , 2007.01.06. - (毎日新聞)
ないてわろうて 語り部の震災12年 上 : 「命守る」固い誓い心に生きる6434人 : 感謝の人形80歳に届く / 中尾卓英
大阪 : 毎日新聞社 , 2007.01.04. - (毎日新聞)
語り部の思い 被爆61年 1 : 吉山秀子さん(83)長崎市桶屋町 : 彼女の顔は焼けただれ : 伝えるのが被爆者の使命
長崎 : 長崎新聞社 , 2006.07.12. - (長崎新聞)
郷土料理店「薩摩おごじょ」経営 赤羽礼子さん(10月16日、腎臓がんで死去、75歳) : 特攻隊の悲劇語り継ぐ / 佐藤直信
東京 : 読売新聞社 , 2005.11.01. - (読売新聞)
シリーズ戦後60年 : 私の8・15 15 : 被爆体験継承安井幸子さん(66)長崎市八つ尾町 : 「あの日」若者とともに語り継ぐ
福岡 : 西日本新聞社 , 2005.08.09. - (西日本新聞)
あの日ここから60年目の被爆者 4 : 吉田孝子さん(78)長崎市魚の町 : 浦上天主堂 : 「父ちゃん、この指、見つけて」 : 左足つぶされ、家族も失う
長崎 : 長崎新聞社 , 2005.08.06. - (長崎新聞)
それぞれの「核」論 5・2NPT会議 1 : 長崎原爆遺族会会長 下平作江さん(70) : 悪魔の兵器いらぬ : 米国は率先し廃棄せよ / 前田英男
福岡 : 西日本新聞社 , 2005.04.26. - (西日本新聞)
神田さち子さん「語り」の世界30年 : 22、23日記念公演戦争の悲劇伝えたい / 明珍美紀
東京 : 毎日新聞社 , 2004.10.21. - (毎日新聞)