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78年、消せない記憶 密林に逃れ、栄養失調で子も兵も亡くなっていく / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2023.08.15. - (朝日新聞)
Newspaper article index
eye 亡き友の分まで 沖縄戦、生き延びた学徒たち / 喜屋武真之介
東京 : 毎日新聞社 , 2022.07.02. - (毎日新聞)
腹話術人形で沖縄戦伝える 藤沢の柳川さん : 慰霊の旅 100回超 : 亡父「俺だけ生き残って」と涙 : 「戦後も沖縄の戦場 さまよっていた」 / 安藤恭子
東京 : 東京新聞社 , 2021.09.20. - (東京新聞)
寄稿 感染症対策を語る言葉 戦争になぞらえる危険 / 石井正己(東京学芸大教授・日本文学)
東京 : 毎日新聞社 , 2021.09.13. - (毎日新聞)
民間人が見た戦地(1) : 上海派遣された元日赤看護婦 : 伝染病棟 生き地獄 無念さ思い 兵士の指安置 : 3万3000人「赤紙」で召集 / 堀内亜美
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.23. - (毎日新聞)
戦後75年 コロナ禍の夏に (4) : 手探り看護 重なる原爆直後 : 顧みられぬ医療従事者の境遇 / 伊藤喜之, 西村奈緒美
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.14. - (朝日新聞)
戦後75年 沖縄慰霊の日 平和つなぐ : コロナ追悼式縮小 : 首相「基地負担軽減へ一つ一つ」 : 減少する体験者 伝承困難に / 川瀬弘至
東京 : 産経新聞社 , 2020.06.24. - (産経新聞)
戦世に生きて くらしの記録 4 : 那覇市出身 武村豊さん(下) : 南部に避難 母姉帰らず : 戦後 仏前へわびる日々 / 國吉美香
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2020.02.05. - (沖縄タイムス)
語れども語れども うまんちゅの戦争体験 (358) : 佐渡山照子さん88歳、恩納村 : 一日ずっと戦死者火葬 / 嘉良謙太朗
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2019.09.15. - (沖縄タイムス)
語れども語れども うまんちゅの戦争体験 (356) : 天願安子さん79歳、うるま市 : 断崖から身投げを覚悟 / 津波愛乃
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2019.09.01. - (沖縄タイムス)
白梅学徒の悲劇語る : 沖縄慰霊の日 思い継ぐ若者ら活動
東京 : 読売新聞社 , 2019.06.24. - (読売新聞)
「同じ民族うまくいく」 : 朝鮮戦争に従軍の90歳門林さん : 「戦争とは人殺し」南北統一願う / 下地毅
大阪 : 朝日新聞社 , 2018.10.02. - (朝日新聞)
独立の果てに 南スーダン難民報告 (2) : 武装集団襲撃 増え続ける負傷者 : 空路搬送や施設限界 / 稲垣衆史
東京 : 毎日新聞社 , 2018.06.24. - (毎日新聞)
世界人物伝 : ナイチンゲール : 初めて看護学校つくる / 近藤二郎
東京 : 読売新聞社 , 2018.02.10. - (読売新聞)
つなぐ次代へ戦後72年 : 「戦人の心失わせる」元白梅学徒武村さん体験語る : 平和の尊さ訴え : 垣花小児童「学びたい」
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2017.06.21. - (沖縄タイムス)
貧者の教会 内なる抵抗 (2) : 聖体拝領「信徒が混乱」 / 福島良典
東京 : 毎日新聞社 , 2017.03.14. - (毎日新聞)
「留用者」日中協力の原点 : 戦後中国 技術で支えた : 田中覚子さん共産党軍病院で看護・教育 / 今村優莉
東京 : 朝日新聞社 , 2016.05.17. - (朝日新聞)
戦争の悲惨さ体験者が訴え 三好語り継ぐ会に1100人 : 「アベ政治許さない」100人、看板掲げ無言の訴え 三好 / 阿部研一
徳島 : 徳島新聞社 , 2015.07.26. - (徳島新聞)
メッセージ 社会を拓いた女たち 24 : 島袋文子さん 新基地建設反対運動 : 辺野古守る 反戦の魂 戦生き抜き基地も熟知 : フリーアナウンサー・ディレクター 三上智恵さん 切羽詰まる思い 抗議に / 高里鈴代
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2014.10.01. - (沖縄タイムス)
さあこれからだ 55 : ナイチンゲールの先見性 / 鎌田實
東京 : 毎日新聞社 , 2013.05.14. - (毎日新聞)
語り継ぐあの戦争 : きょう深夜・TOKYOFMラジオ「ニイナとオジィの戦世」沖縄を現代の若者に : 29日スタート朗読劇「夏の雲は忘れない」被爆母子の手記から / 石原真樹, 山岸利行
東京 : 東京新聞社 , 2012.06.20. - (東京新聞)
たどるつなぐ戦後67年 : 沖縄戦体験高校生に「看護隊として訓練受けた」「切り落とした足埋めた」 : 北部戦跡で元女学生語る
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2012.06.10. - (沖縄タイムス)
2012再起 8 : ときわ会常磐病院・臨床検査技師 益子真由美さん(53) : 地域医療の責任貫く
福島 : 福島民報社 , 2012.01.11. - (福島民報)
ながさき人紀行(68) : 国境なき医師団(MSF)日本会長黒崎伸子さん(54) : 人道支援に懸ける : 医療提供、窮状も発信 / 蓑田剛治
長崎 : 長崎新聞社 , 2011.09.03. - (長崎新聞)
太平洋戦争開戦70年 平和へ語り継ぐ 徳島からの証言 第1部 (8) : 日赤従軍看護師の決意 細川知恵子さん(88)徳島市津田本町 : 病院船で博愛精神貫く : 道半ば息絶える兵や仲間 / 柏木康浩
徳島 : 徳島新聞社 , 2011.08.15. - (徳島新聞)
ぎふ快人伝 : 中国、南太平洋戦線で従軍「飛騨のナイチンゲール」牧田きせ : 戦場の救護、心を癒やす : 赤十字精神故郷で継承 / 井上吉博
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2011.02.06. - (岐阜新聞)
元ひめゆり隊員戦争語る : 宮城さん沖縄の惨状や友の死
大阪 : 読売新聞社 , 2010.12.19. - (読売新聞)
人物語 : 「負傷者に中国人も日本人もない」 : 戦場に咲いた献身従軍看護婦中国大陸6000キロ : 足りない医薬品自分の血を輸血 / 杉野謙太郎
東京 : 読売新聞社 , 2010.08.15. - (読売新聞)
うたの旅人 : 沖縄・沖縄本島 : テーマの重さにおそれ 森山良子「さとうきび畑」 : 米国占領下で生まれた「さとうきび畑」平和を祈るざわわのリフレイン / 春山陽一
東京 : 朝日新聞社 , 2009.08.08. - (朝日新聞)
県退職教職員会女性部戦跡巡り : 学徒中山さんら体験語る : 教え子に“平和”残そう
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2008.05.13. - (沖縄タイムス)
女性たちの戦後史—62回目の夏を迎えて—(5) : 山形石山恵子さん(79) : 負傷兵ら看護医療品は枯渇、多くの人が命落とし・・・ : 惨状語り継ぐこと使命「助けたい」夢中の3年
山形 : 山形新聞社 , 2007.08.15. - (山形新聞)
見わたせば耳を澄ませば : 世界が認めた看護師 : 戦時救護に日夜献身 : 赤十字の誇り胸に任務全う
秋田 : 秋田魁新報社 , 2007.07.22. - (秋田魁新報)
あの夏 戦後60年の原点 : 原爆投下後の再現映像 「この目に焼きついたものはあんな生やさしいものじゃない」 : 爆心地から約3キロ 軍医部の見習い看護婦として被爆者を救護 蕨市の服部道子さん(76) : 大やけどの母親 背中の赤ちゃんを受け取ろうとして息をのみ 口にしてしまった言葉 / 斎藤広子
東京 : 毎日新聞社 , 2005.08.05. - (毎日新聞)
戦後60年 : 「つるちゃん」モデル金城さん : 本紙報道受け証言「慰安婦」戦災孤児を世話 : 約5カ月同居感謝の心今も / 謝花直美
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2005.08.04. - (沖縄タイムス)
ニッポンの還暦 戦後60年 人・世相 : 従軍看護婦 昭和20年 : 死の密林逃避行 / 徳光一輝
東京 : 産経新聞社 , 2005.07.17. - (産経新聞)
ニッポンの還暦 戦後60年 人・世相 : サイパン陥落 下 昭和19年 : 最後の姿伝える / 飯塚友子
東京 : 産経新聞社 , 2005.06.27. - (産経新聞)
ニッポンの還暦戦後60年人・世相 : サイパン陥落 上 昭和19年 : 月光照らす地獄 / 飯塚友子
東京 : 産経新聞社 , 2005.06.26. - (産経新聞)
有事でも人権に配慮を : 朝鮮戦争で国連病院動員の元看護師 : 「使命感大義名分にしないで」
北海道 : 北海道新聞社 , 2003.05.24. - (北海道新聞)
もうひとつの「戦場」 : 海を渡った従軍看護婦
静岡 : 静岡新聞社 , 1999.08.23. - (静岡新聞)
戦火の苦労しのび今も交流 : 赤紙で中国へ渡った鹿県出身の看護婦ら : 2年に1度、夜通し語らう
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1998.11.06. - (南日本新聞)
ひと : 中国解放戦争従軍をバネに日本軍の爪跡を掘り起こす山辺悠喜子さん
東京 : 毎日新聞社 , 1997.07.07. - (毎日新聞)
震災から2年 : 観光客に「被災体験」語り続け・・・ : 「これが神戸です」
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.16. - (産経新聞)
荒川区の保育園長、二ツ森さん出版「龍の子と生きて」 : 反戦の誓い手記に : 中国・八路軍看護婦で従軍
東京 : 毎日新聞社 , 1996.03.14. - (毎日新聞)
戦場生と死 戦後50年 従軍看護婦の追憶 9 : 次は自分が死ぬ番 患者の言葉忘れられず : 松田カツさん 上
秋田 : 秋田魁新報社 , 1994.08.18. - (秋田魁新報)
戦場生と死 戦後50年従軍看護婦の追憶 4 : 伊藤アキさん 上 : 病院船内で大手術 脚を海に捨てることも
秋田 : 秋田魁新報社 , 1994.08.06. - (秋田魁新報)
戦場生と死 戦後50年 従軍看護婦の追憶 2 : 志田ちゑさん 中 : 青島で多忙極める 前線から次々に傷病兵
秋田 : 秋田魁新報社 , 1994.08.02. - (秋田魁新報)
野戦病院で看護活動沖縄・瑞泉学徒隊生存者が体験集
東京 : 中日新聞東京本社 , 1989.08.28. - (東京新聞)