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アメリカにおける別居・離婚後の子の養育の取決め / 山口亮子
東京 : 日本調停協会連合会 , 2024.02.00. - (ケース研究 ; 349)
Japanese periodical articles
大阪2歳放置死 「同居解消 保護責任ない」 初公判 52歳男、無罪主張 「悪させんように」緊縛 断続的に外泊
東京 : 産経新聞社 , 2023.11.17. - (産経新聞)
Newspaper article index
フェミニスト経済学における人間像と個人・世帯 / 藤原千沙
東京 : 日本フェミニスト経済学会 , 2023.08.00. - (経済社会とジェンダー ; 8)
子供の「声」まず聴いて : 学校現場でのマスク着用緩和
東京 : 産経新聞社 , 2023.03.15. - (産経新聞)
赤ちゃんの虐待えん罪 : SBS(揺さぶられっ子症候群)とAHT(虐待による頭部外傷)を検証する! / 秋田真志, 古川原明子, 笹倉香奈編著
東京 : 現代人文社. - [東京] : 大学図書(発売) , 2023.3. - (GENJINブックレット ; 72)
Books
45歳で発達障害と診断されて 下 特性に理解を 誰もが幸せ感じる社会に / 木村登志子
東京 : 東京新聞社 , 2023.02.28. - (東京新聞)
最高裁判例 : 父母以外の第三者で事実上子を監護してきたものが子の監護をすべき者を定める審判を申し立てることの許否(最一小決令和3年3月29日 子の監護に関する処分(監護者指定)審判に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2022.12.00. - (家庭の法と裁判 ; 41)
最高裁判例 : 父母以外の第三者で事実上子を監護してきたものが上記第三者と子との面会交流について定める審判を申し立てることの許否(最一小決令和3年3月29日 子の監護に関する処分(面会交流)申立て却下審判に対する抗告審の取消決定に対する許可抗告事件)
家事関係裁判 : 相手方が抗告人に対し,未成年者の監護者を相手方と定めるとともに,未成年者の引渡しを求めた事案において,抗告人による監護状況の改善や相手方と未成年者との面会交流の段階的実現といった新たな事情に加え,従前の主たる監護者が抗告人であったこと,相手方において未成年者の監護実績が乏しいことなどを指摘し,原審判を取り消し,未成年者の監護者を抗告人と定め,相手方による未成年者の引渡しを求める申立てを却下した事例(東京高決令和3年8月6日 子の監護者の指定及び子の引渡し審判に対する抗告事件)
いちからわかる! 親と暮らせない子ども、里親委託が増えているね 国が積極的に進めている。ただ、自治体間の差は大きい / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2022.11.23. - (朝日新聞)
第3報告: ダウン症の里子を育てて20年・お互いに良い出会いでした / 鶴丸富子
東京 : 養子と里親を考える会 , 2022.10.00. - (養子縁組と里親の研究 : 新しい家族 ; 65)
家事関係裁判 : 養子となる者の実父が養子となる者と申立人ら(養父となる者及び養母となる者)との間の特別養子縁組に同意していない事案において,民法817条の6ただし書を適用して,申立人らと養子となる者との間における縁組について特別養子適格があることを確認した事例(名古屋家審令和3年2月26日 特別養子適格の確認申立事件)
東京 : 日本加除出版 , 2022.08.00. - (家庭の法と裁判 ; 39)
親発達研究者の親発達のリアル?! / 神谷哲司
京都 : ミネルヴァ書房 , 2022.08.00. - (発達 ; 171)
家事関係裁判 : 申立人(日本国籍・母)が相手方(F国籍・父)に対し,いずれも日本国籍を有する未成年者ら(C,D,E)の監護者を申立人と定めることを求めるとともに,相手方が未成年者C及びDを連れ去った上,無断で日本国外に出国したなどと主張して未成年者両名の引渡しを求めた事案において,準拠法は未成年者らと申立人との同一本国法である日本法とした上で,別居までの未成年者らの主たる監護者は申立人であって,相手方は,別居前,未成年者らの監護養育への関与は限定的であった上,別居に際し,未成年者C,Dの単独監護の開始を強行し,日本の家庭裁判所での手続中に,申立人に無断で未成年者両名の旅券を虚偽の届出により取得し,海外渡航させ,申立人と未成年者両名との交流をほぼ全面的に断ち,従前と全く異なる生活環境において未成年者両名を監護しようとしており,監護者としての適格を欠くというべきであるとして,申立人の各申立てをいずれも認容した事例
東京 : 日本加除出版 , 2022.06.00. - (家庭の法と裁判 ; 38)
論考 : 東京地方裁判所における子の引渡しの強制執行事件の運用について / 小川惠輔, 片山真一, 徳田崇
東京 : 家庭事件研究会 , 2022.06.00. - (ケース研究 ; 344)
子ども虐待の「今」(31) : 乳児院における家族支援を通して : 乳幼児総合支援センターの実現に向けて / 平田ルリ子
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2022.05.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 24-1)
家事関係裁判 : 抗告人が相手方に対し,未成年者の監護者を抗告人と定めることを求めた事案において,相手方による未成年者の監護の開始には違法な点は認められず,抗告人が相手方よりも未成年者の監護者として適していると認めることはできないとして,抗告人の申立てを却下した原審判を相当と判断して抗告を棄却した事例(名古屋高決令和2年6月9日 子の監護者の指定申立却下審判に対する即時抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2022.04.00. - (家庭の法と裁判 ; 37)
衆院予算委 論戦のポイント : 子ども給付見直せ 上川陽子(自民) : 核心 : 10万円支給 また方針転換 / 井上峻輔, 市川千晴
東京 : 東京新聞社 , 2022.01.25. - (東京新聞)
アタッチメントの視点から見た虐待や暴力の加害者の理解と支援 / 工藤晋平
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2021.12.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 23-3)
攻撃性の行動神経科学と攻撃性・加害性の高い子ども虐待事例 / 宮澤絵里, 白石優子, 黒田公美
映画にみる子ども虐待(12) : 映画『朝が来る』 : 予期せぬ妊娠・不妊治療・特別養子縁組について考える / 林浩康
資料 : 体罰禁止法令は体罰に対する意識変容に寄与するか : 世界価値観調査(WVS)7th データを用いた検証 / 高松礼奈
時論 : 第三者(祖父母)による監護者指定・面会交流の申立てについて : 最高裁令和3年3月29日決定 / 山口亮子
東京 : 有斐閣 , 2021.11.00. - (ジュリスト ; 1564)
養子縁組の効果(東京家審平成8・1・26) / 植松真生
東京 : 有斐閣 , 2021.11.00. - (別冊ジュリスト ; 256)
後見(東京高判昭和33・7・9) / 原田央
養子縁組事件(東京家審令和元・5・27) / 畑瑞穂
親の長期不在と子どもの大学進学希望 : 中国における「留守児童」世帯の子どもの分析から / 夏天
東京 : 日本家族社会学会 , 2021.10.00. - (家族社会学研究 ; 33-2)
第2報告 : 養子として愛されるということ / みそぎ
東京 : 養子と里親を考える会 , 2021.10.00. - (養子縁組と里親の研究 : 新しい家族 ; 64)
自らを証明するため、知るための記録 : 各国の状況から日本の特別養子縁組の記録と記録管理を考える / 阿久津美紀
生みの親の尊厳と知る権利 : 生みの親・養子・養親三者の尊厳と権利のために / 白井千晶
養親の立場から見た「子の出自を知る権利」について / 福永清貴
里親家庭の力を活かす社会資源との連携 / 横堀昌子
家事関係裁判 : 親権者である養父及び実母から暴行等の虐待を受け,一時保護の措置がとられている子について,親権者らによる親権の行使が不適当であり,そのことにより子の利益を害することは明らかであるとして,親権者らの子に対する親権をいずれも2年間停止した事例(東京高決令和元年6月28日 親権停止申立却下審判に対する抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2021.08.00. - (家庭の法と裁判 ; 33)
労働判例研究(1399) : 里親委託措置解除の取消しを求める里親の原告適格 : 里親委託措置解除処分取消等請求事件 : 横浜地判平成31・3・13 / 嵩さやか
東京 : 有斐閣 , 2021.08.00. - (ジュリスト ; 1561)
海外招聘プログラム : アタッチメント理論をベースにした親子への介入の実際 / 北川恵
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2021.08.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 23-2)
社会的養育のこれから : 子どもの目線に立ち、声を聞く、子どもとともにある社会へ / 上鹿渡和宏
東京 : 日本評論社 , 2021.07.00. - (こころの科学 ; 218)
他者と関係を結ぶということ : ジョイントネスとアタッチメント / 遠藤利彦
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.04.00. - (発達 ; 166)
少子化社会に関する国際意識調査報告書
令和2年度. - [東京] : 内閣府子ども・子育て本部 , 2021.3
愛着障害、発達障害、複雑性PTSDをどう考えるか / 滝川一廣
東京 : 日本評論社 , 2021.03.00. - (こころの科学 ; 216)
家事関係裁判 : 判示事項 : 夫である相手方が,別居中の妻である抗告人に対し,未成年者らの監護者を相手方と指定するとともに,現在,抗告人の下で養育されている二女及び三女を相手方に引き渡すことを求める一方で,抗告人が,相手方に対し,未成年者らの監護者を抗告人と指定するとともに,現在,相手方の下で養育されている長女を抗告人に引き渡すことを求めた事案において,原審は,未成年者らの監護者をいずれも相手方と指定し,二女及び三女を相手方に引き渡すよう命じたところ,抗告審は,姉妹分離の点については,監護者指定に当たっての一考慮要素にすぎないとして上で,二女及び三女との関係では,従前ないし現在の監護環境を維持することが最も子の福祉に合致するとして,長女の監護者を相手方と,二女及び三女の監護者を抗告人とそれぞれ定め,抗告人及び相手方のその余の申立てはいずれも却下した事例(東京高決令和2年2月18日 子の監護者の指定及び子の引渡し審判に対する抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2021.02.00. - (家庭の法と裁判 ; 30)
家事関係裁判 : 判示事項 : 未成年者の祖母である相手方が,抗告人ら(未成年者の母及び養父)に対し,未成年者の監護者を相手方と定めることを求めた事案において,民法766条1項の法意に照らし,相手方は,未成年者を事実上監護する祖母として,未成年者の監護者指定を求める本件申立てをすることができるとした上で,抗告人らの親権の行使が不適当であるため,未成年者を抗告人らに監護させた場合,未成年者の健全な成長を阻害するおそれが十分に認められる一方,相手方による未成年者の監護状況に特段の問題はうかがわれず,未成年者が現時点においては落ち着いた生活を送ることができていることからすれば,未成年者の監護者を相手方と定めるのが相当であるとして,抗告人らの各抗告をいずれも棄却した事例(大阪高決令和2年1月16日 子の監護に関する処分(監護者指定)審判に対する抗告事件)
家事関係裁判 : 判示事項 : 別居中の妻である相手方が,夫である抗告人に対し,当事者間の子である未成年者らの監護者の指定及び引渡しを求めた事案において,これまでの監護実績に明らかな差はないところ,未成年者らが,父母の同居中の住居と同じ校区内で就学するなど従前からの生活環境によく適応していること,抗告人の監護能力と未成年者らとの関係に問題は見受けられず,未成年者らと相手方との面会交流も安定的に実施されていること等の事情を考慮すれば,未成年者らにとっては,現状の生活環境を維持した上で,県外の実家に転居した相手方との面会交流の充実を図ることが最もその利益に適うなどとして,相手方の申立てをいずれも却下した事例(福岡高決令和元年10月29日 子の監護者の指定及び子の引渡しの審判に対する抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2020.12.00. - (家庭の法と裁判 ; 29)
家事関係裁判 : 判示事項 : 相手方が,抗告人に対して,未成年者の監護者を相手方と指定すること及び未成年者を相手方に引き渡すことを求めた事案において,相手方は未成年者を含む二人の子を連れて転居し,抗告人と別居を開始したものの,未成年者はその後,自らの意思に基づき抗告人宅に戻り,別居前から関係の良好であった抗告人との同居の継続を強く求めている一方で,相手方に対する不信感等から相手方との同居を拒んでいることなどを考慮して,原審判中未成年者に関する部分を取り消し,未成年者の監護者を抗告人と指定し,相手方の子の引渡しに係る申立てを却下した事例(大阪高決令和元年6月21日 子の監護に関する処分(監護者指定,子の引渡)審判に対する抗告事件)
保護責任者遺棄罪における「不保護」の意義(最二小判平成30・3・19) / 遠藤聡太
東京 : 有斐閣 , 2020.11.00. - (別冊ジュリスト ; 251)
家事関係裁判 : 判示事項 : 相手方が抗告人に対し、未成年者らの監護者を相手方と定めるとともに、未成年者らの引渡しを求めた事案において、抗告人による現在の監護状態に特段の問題はないものの、その監護状態が将来的には不安定なものであること、相手方に未成年者らの監護実績があり、監護態勢も安定していること、相手方においては従前と同程度の内容のある宿泊付面会交流が実現される可能性が極めて高いのに対し、抗告人においては面会交流が円滑に実現されるか疑問があること等の事情から、相手方の申立てを認容した原審判を相当と判断して抗告を棄却した事例 : (大阪高決平成30年8月2日 子の監護に関する処分(監護者指定、子の引渡)審判に対する抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2020.10.00. - (家庭の法と裁判 ; 28)
第1報告 : これまでの里親支援に欠けていたもの / 三輪清子
川崎 : 養子と里親を考える会 , 2020.10.00. - (養子縁組と里親の研究 : 新しい家族 ; 63)
リスク・アプローチからソーシャルハーム・アプローチへ : 児童虐待問題と有責性 / 上野加代子
東京 : 日本評論社 , 2020.10.00. - (こころの科学 ; 増刊)
トラウマインフォームドケア / 亀岡智美, 野坂祐子
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2020.09.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 22-2)
視点 : これからの社会福祉の展望II : 里親のなり手をいかに増やすか、質を高めるか / 横堀昌子
東京 : 全国社会福祉協議会 , 2020.09.00. - (月刊福祉 ; 103-8)
研究 : 子の監護者指定・引渡しをめぐる最近の裁判例について / 山岸秀彬
東京 : 日本加除出版 , 2020.06.00. - (家庭の法と裁判 ; 26)
里親にとって里子は「家族」か? / 大日義晴
東京 : 日本家族社会学会 , 2020.04.00. - (家族社会学研究 ; 32-1)
地域子ども家庭支援の新たなかたち : 児童家庭支援センターが、繋ぎ、紡ぎ、創る地域養育システム / 小木曽宏, 橋本達昌編著
東京 : 生活書院 , 2020.3
民法等の一部を改正する法律 (特別養子関係)の概要 / 山口敦士
東京 : 日本加除出版 , 2020.02.00. - (家庭の法と裁判 ; 24)
児童虐待防止法(2000年施行) / 安達倭雅子
東京 : エイデル研究所 , 2020.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 94)
愛着障害と発達障害の関係 : 福島の親子支援の現場から / 内山登紀夫
東京 : 日本評論社 , 2019.11.00. - (こころの科学 ; 208)
特別養子縁組の現状と課題について / 岩﨑美枝子
川崎 : 養子と里親を考える会 , 2019.10.00. - (養子縁組と里親の研究 : 新しい家族 ; 62)
特別養子縁組について養親として願うこと / あいだひさ
性虐待を受けた疑いのある子どもの診断や治療に関するニーズにマッチした医療の役割を理解する / マーチン・A・フィンケル
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2019.08.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 21-2)
虐待対応における子どもの意見表明権 : 子どもの視点で考える児童相談所と所内に配置される弁護士、精神科医のあるべき姿 / 奥野哲也 [ほか]
成人前期の児童養護施設出身者におけるレジリエンスの保護・促進要因の探索 : レジリエントへのインタビュー調査を通して / 井出智博
保健活動における子育て支援と虐待予防 / 渡辺好恵
東京 : 日本評論社 , 2019.07.00. - (こころの科学 ; 206)
里親との協働の先にみる家庭養育の可能性 / 渡邊守
東京 : 全国社会福祉協議会 , 2019.06.00. - (月刊福祉 ; 102-6)
研究報告 : 乳児の泣き声に対する両親の情動反応 / 大澤ちひろ, 宮本信也
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2019.05.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 21-1)
養子縁組を考えたら読む本 : これから親になるあなたに知って欲しい20のこと / シェリー・エルドリッジ著 ; 石川桂子訳
東京 : 明石書店 , 2019.5
アタッチメントと感情 : 親子関係支援の実践から
東京 : 日本評論社 , 2019.03.00. - (こころの科学 ; 204)
障害児虐待の予防と対応における障害児支援の役割 / 光真坊浩史
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2019.02.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 20-3)
発達心理学者からの警告 : 人との関係性でしか得られないこと
東京 : 金子書房 , 2019.02.00. - (児童心理 ; 73-2)
一問一答・成年年齢引下げ / 笹井朋昭, 木村太郎編著
東京 : 商事法務 , 2019.1. - (一問一答シリーズ)
Dr.北村が語る現代思春期 : あなたの体 誰のもの? : 自分でよく知り、守って / 日本家族計画協会クリニック所長 北村邦夫
東京 : 毎日新聞社 , 2018.11.05. - (毎日新聞)
神奈川県の里親支援の状況と里親支援専門相談員の取り組み / 矢内陽子[ほか]述 ; 平田美智子司会
八王子 : 養子と里親を考える会 , 2018.10.00. - (新しい家族 ; 61)
児童相談所の里親対応専門員の仕事 / 川本由美子
ヒトの子育ての科学的理解
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.07.00. - (発達 ; 155)
アタッチメント理論から見る子どもの育ちと家庭
東京 : 資生堂社会福祉事業財団 , 2018.04.00. - (世界の児童と母性 ; 83)
愛着研究の原状と課題 : ルーマニア研究の課題をふまえて
東京 : 日本評論社 , 2018.03.00. - (こころの科学 ; 198)
児童養護施設における愛着の問題への取り組み : 「愛着をつなぐ」という観点から
読み解きワード 子どもの社会的擁護 : 施設から「家庭」へ転換 : 8割が集団で生活「親の虐待」多く : 海外に比べ少ない里親委託3歳未満75%を目標 / 谷本仁美
東京 : 毎日新聞社 , 2018.0131. - (毎日新聞)
アタッチメントを支える養育者の心と関わり
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.01.00. - (発達 ; 153)
社会的養護におけるアタッチメント : 子どもの理解と援助のために知っていてよかったこと
小児病棟におけるアタッチメント
アタッチメントに焦点化した親子関係支援
不適切な養育とアタッチメント : 虐待や喪失はどのように影響するのか
アタッチメントと発達障害・アタッチメントの障害
保育の場におけるアタッチメント
子どもが育つ生活の舞台とその土台を考える : 市町村中心の子ども家庭福祉
東京 : 資生堂社会福祉事業財団 , 2017.10.00. - (世界の児童と母性 ; 82)
里親家庭で相互に支え合う : 里親支援の新しい形"モッキンバード・ファミリー・モデル"
要保護児童を対象とした養子縁組のあり方 : 「要保護児童の養子縁組相談支援ガイドラインに資する提言」を通して : 意見交換 / 鈴木博人司会
八王子 : 養子と里親を考える会 , 2017.10.00. - (新しい家族 ; 60)
新法 : 「民間あっせん機関による養子縁組あっせんに係る児童の保護に関する法律」 : その制定をめぐる動きと制定法の全条文の紹介
判例評釈 : 特別養子縁組における要保護要件の該当性 : 大阪高等裁判所平成27年9月17日決定(平成27年(ラ)第205号) / 梅澤彩
東京 : 日本加除出版 , 2017.04.00. - (家庭の法と裁判 ; 9)
子の仮の引渡しを求める審判前の保全事件における保全の必要性について
東京 : 家庭事件研究会 , 2017.02.25. - (ケース研究 ; 328)
育児休業・介護休業Q&A : 平成29年改正対応
東京 : 社会保険研究所 , 2017.2
アタッチメント理論と発達精神病理学
東京 : 慶應通信 , 2016.11.01. - (教育と医学 ; 64-11)
成人期の複雑性PTSD
愛着障害の克服 : 「愛着アプローチ」で、人は変われる / 岡田尊司著
東京 : 光文社 , 2016.11. - (光文社新書 ; 853)
児童相談所における養子縁組の取り組み : 民間事業者との関係を中心に / 川松亮
八王子 : 養子と里親を考える会 , 2016.10.00. - (新しい家族 ; 59)
カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の養子縁組機関の調査報告 / 森和子
アイルランドの養子縁組制度 / 徳永祥子
母子面会寛大な父に引き渡し : 家裁松戸支部判決 : 「長女にとって適切」
東京 : 産経新聞社 , 2016.03.31. - (産経新聞)
子育ての会話分析 : おとなと子どもの「責任」はどう育つか / 高田明, 嶋田容子, 川島理恵編
京都 : 昭和堂 , 2016.2
監護親の再婚と面会交流 - 再婚家庭の安定と面会交流の両立を目指して -
東京 : 家庭事件研究会 , 2015.10.25. - (ケース研究 ; 324)
増加し続ける児童虐待の現状 / 福島一雄
東京 : 金子書房 , 2015.10.05. - (児童心理 ; 69-15)