該当件数:68件
家族のこと話そう ドキュメンタリー映画作家 坂田雅子さん ベトナム戦争追った夫 / 植木創太
東京 : 東京新聞社 , 2022.08.28. - (東京新聞)
新聞記事
リレーおぴにおん 痛みはどこから(8) 自国に都合悪い歴史、伝える ドキュメンタリー映画監督 イギル・ボラさん / 桜井泉
東京 : 朝日新聞社 , 2022.07.08. - (朝日新聞)
この人 : ベトナム戦争の虐殺追う映画を撮影 イギル・ボラさん(31) / 井上陽南子
東京 : 東京新聞社 , 2021.11.14. - (東京新聞)
#現代 : 外国人技能実習 : コロナで露呈したゆがみ : 労働力にすり替え産業延命 / 鈴木沙巴良
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.07.18. - (埼玉新聞)
土曜訪問 : 技能実習生描く「海辺の彼女たち」公開 藤元明緒さん(映画監督) : 「異郷」としての日本 / 谷岡聖史
東京 : 東京新聞社 , 2021.05.08. - (東京新聞)
Topics : ベルリン映画祭を振り返って : 社会派健在、存在感示す 金熊賞監督 スマホ越し「出席」 : 政治的メッセージ発信の場 / 井上知大
東京 : 毎日新聞社 , 2020.03.24. - (毎日新聞)
アッシュ・メイフェア監督 女性の強さたたえる映画に
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2019.10.26. - (埼玉新聞)
新007に黒人女優賛否 : 多様化 変わる映画界 : 人魚姫でも論争 : 誹謗中傷が殺到 / 上塚真由
東京 : 産経新聞社 , 2019.07.31. - (産経新聞)
ズームアップ : 異国の夫待ち続け / 竹田津敦史
東京 : 読売新聞社 , 2019.04.15. - (読売新聞)
Interview マティー・ドゥー : ラオス初の女性映画監督来日 : 最新作「愛しい従妹」上映 : リアルを表現したい / 棚部秀行
東京 : 毎日新聞社 , 2018.08.02. - (毎日新聞)
父の足跡追い映画に : ベトナムに戦後残留 : 土浦の添野さん訪越「思い募った」 / 綿引正雄
茨城 : 茨城新聞社 , 2018.04.17. - (茨城新聞)
消された縮れ毛 ハリウッド俳優抗議 / 下司佳代子
東京 : 朝日新聞社 , 2017.11.14. - (朝日新聞)
元日本兵家族 表舞台に : ハノイ在住 小松みゆきさん(魚沼出身)「最後の機会」と面会尽力
新潟 : 新潟日報社 , 2017.03.02. - (新潟日報)
経済観測 : 平和な社会を維持するために / ベトナム簿記普及推進協議会理事長大武健一郎
東京 : 毎日新聞社 , 2016.10.01. - (毎日新聞)
「老い」を拒否しない国で 認知症の母とベトナムで暮らす : 体験本にした小松みゆきさん
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2015.10.31. - (埼玉新聞)
火論 : ベトナムの風 / 玉木研二
東京 : 毎日新聞社 , 2015.10.27. - (毎日新聞)
「ベトナムの風に吹かれて」に主演 松坂慶子 : 96歳の母に思い重ね / 佐々木学
東京 : 朝日新聞社 , 2015.10.16. - (朝日新聞)
異国の介護体験映画に : 日越合作、今秋に公開 / 富山篤
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.08.20. - (日本経済新聞)
問わずがたり : 語られる/語られぬ「痛み」を見つめること : グェン・チン・ティ監督『再録画されたテープの編年誌』から / 川越道子
彦根(滋賀県) : 女性史総合研究会 , 2015.07.00. - (女性史学 ; 25)
和雑誌記事
核に奪われた歴史たどる旅 : 福島につながる人々の記録 : 群馬の監督が映画ビキニデー前に上映 / 小林由比
東京 : 東京新聞社 , 2015.02.25. - (東京新聞)
認知症の母をアジアで介護 : ベトナム舞台実話もとに映画 : 優しい人々 / 佐々木学
東京 : 朝日新聞社 , 2015.01.31. - (朝日新聞)
特派員メモ : ハノイ(ベトナム) : 異国で介護母娘の笑顔 / 佐々木学
東京 : 朝日新聞社 , 2014.07.17. - (朝日新聞)
今も新宿駅西口に立つフォークゲリラの歌姫に会いに : 夜明けは遠かった・・・ / 鈴木琢磨
東京 : 毎日新聞社 , 2014.06.16. - (毎日新聞)
今、平和を語る : 神戸大大学院教授ロニー・アレキサンダーさん : 「安全」「安心」の社会は足元から : 愛猫キャラで五感に訴え世界へ / 広岩近広
大阪 : 毎日新聞社 , 2012.10.29. - (毎日新聞)
戦後日本の青春期安保改定後を読む(25) : 「フランシーヌの場合」政治的抵抗としての焼身自殺 / 川村湊 文芸評論家
東京 : 毎日新聞社 , 2012.07.18. - (毎日新聞)
東京どんぶらこ 527 : 石神井(練馬区) : ちひろ平和への願い / 早乙女勝元
東京 : 東京新聞社 , 2012.06.02. - (東京新聞)
Treacherous subjects : gender, culture, and trans-Vietnamese feminism / Lan P. Duong
pbk.. - Philadelphia : Temple University Press , 2012. - (Asian American history and culture series)
図書
須坂の故坂田静子さん中心に23年「脱原発北信濃ネット」解散 : 会員ら高齢化今後は草の根活動支援
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2011.10.10. - (信濃毎日新聞)
人・模・様 : 女が女を愛した恋愛映画 : 越・米両国の被害を伝え / 山田泰生, 明珍美紀
東京 : 毎日新聞社 , 2011.10.08. - (毎日新聞)
「枯れ葉剤」今なお傷痕 : ドキュメンタリー映画沈黙の春を生きて : 夫が元ベトナム従軍兵坂田雅子監督「国境越え子孫に被害」 : 2世被害者の米国人ヘザー・バウザーさん「米政府は責任認めて」 / 鈴木伸幸
東京 : 東京新聞社 , 2011.09.05. - (東京新聞)
米の枯葉剤被害者が来日 : 24日公開映画「沈黙の春を生きて」出演 / 長沢晴美
東京 : 毎日新聞社 , 2011.09.05. - (毎日新聞)
枯れ葉剤いまも 米軍使用から50年 (4) : 被害の米兵2世と交流 / 古田大輔
東京 : 朝日新聞社 , 2011.09.01. - (朝日新聞)
特集ワイド : この夏に会いたい (9) : 絵本画家いわさきちひろさん(1974年死去、享年55)笑顔守ってと語りかけ : 子どもは全部が未来 / 中澤雄大
東京 : 毎日新聞社 , 2011.08.16. - (毎日新聞)
顔 : 枯れ葉剤被害者への奨学金制度を創設した坂田雅子さん 63 / 秦野るり子
東京 : 読売新聞社 , 2011.03.02. - (読売新聞)
ジェンダーの比較映画史 : 「国家の物語」から「ディアスポラの物語」へ / 川口恵子著
東京 : 彩流社 , 2010.2
坂田雅子監督に聞く : 毎日映画コンクール・ドキュメンタリー賞受賞「花はどこへいった」 : 枯れ葉剤被害直視を 弱者利用の構図 沖縄も
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2009.02.18. - (沖縄タイムス)
「いのちの交流」映画に : がんと闘った元教諭と仏チェロ奏者 / あすから渋谷で上映 / 佐藤直子
東京 : 東京新聞社 , 2008.12.19. - (東京新聞)
闘病励ますチェロの音 : 乳がんの教師と交流映画に
東京 : 読売新聞社 , 2008.12.12. - (読売新聞)
あとがきのあと : 「花はどこへいった」坂田雅子氏 : 映画づくりと夫への思い
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.11.30. - (日本経済新聞)
須坂出身・坂田雅子さん : 映画「花はどこへいった」本に : 枯れ葉剤被害夫の死 : 私たちを取り巻く世界の矛盾変えていく努力をしたい
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2008.11.18. - (信濃毎日新聞)
花はどこへいった : 枯葉剤を浴びたグレッグの生と死 / 坂田雅子著
東京 : トランスビュー , 2008.11
慰安目的の社員旅行 手口巧妙低年齢化 : アジア売買春日本人の罪 : 高里さん講演 搾取の実態訴え警鐘
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2008.10.29. - (沖縄タイムス)
インタビュー : ドキュメンタリー映画を初監督した坂田雅子さん : ベトナム戦争の枯れ葉剤テーマ「花はどこへいった」 : 家族愛、優しさ描く従軍した夫の死きっかけに撮影「現実知ってほしい」 / 吉田茂樹
群馬 : 上毛新聞社 , 2008.10.13. - (上毛新聞)
時代の肖像 : ドキュメンタリー映画監督坂田雅子さん(60) : ベトナムの枯れ葉剤被害に見たものは : 世代貫く恐怖の連鎖 / 安穴一夫
北海道 : 北海道新聞社 , 2008.09.15. - (北海道新聞)
ひと : 枯れ葉剤の記録映画を監督した坂田雅子さん(60) / 豊吹雪
東京 : 朝日新聞社 , 2008.06.10. - (朝日新聞)
この人 : 枯れ葉剤被害者らの記録映画を制作・監督 坂田雅子さん : ベトナム人は「米国を憎んでいない」と穏やか / 白坂美季
東京 : 東京新聞社 , 2008.05.27. - (東京新聞)
10カ国で撮影ドキュメンタリー映画「プルミエール」 : お産は文化を投影 : 女性の持つ“力”を記録 : 愛知の産院「自然な営みが大切」 / 野村由美子
愛知 : 中日新聞社 , 2008.05.13. - (中日新聞)
春の褒章、738人17団体 寺尾聡さん、親子2代で : 紫綬褒章・俳優 桃井かおりさん「50歳から活気づいた」 : 緑綬褒章・俳優 杉良太郎さん「子どもに夢と希望を」
東京 : 朝日新聞社 , 2008.04.28. - (朝日新聞)
映画シネマ : 出産テーマのドキュメンタリー映画「プルミエール—」「BLOOM—」 : 日仏で相次ぎ製作、上映
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2008.04.26. - (埼玉新聞)
「出産」を映画に : NPOがママ40人の記録 : 仏の監督10か国で撮影
東京 : 読売新聞社 , 2008.04.17. - (読売新聞)
フロントランナー : ユニフランス会長マルガレート・メネゴーズさん : 製作者の心で映画を売り込む : 良質のフランス映画を世界へ / 古賀太, 石塚知子
東京 : 朝日新聞社 , 2008.04.12. - (朝日新聞)
かんさいeye : 出産テーマにした映画相次ぎ公開 : 考えさせられる日本の状況 / 大道寺峰子
大阪 : 毎日新聞社 , 2008.04.03. - (毎日新聞)
プルミエール : 私たちの出産 / マリー=クレール・ジャヴォイ文 ; メ・ジュアン・プロダクション写真 ; 山内恵理子, 岩沢雅利訳
東京 : ランダムハウス講談社 , 2008.4
オノ・ヨーコさん会見 : 平和へ光の「イマジン」レイキャビク レノンさんにささげ : ミャンマー僧侶へ「尊い命大切に」 / 藤好陽太郎
東京 : 毎日新聞社 , 2007.10.10. - (毎日新聞)
インタビュー : 「モン族の少女パオの物語」ハーイ監督困難なロケ「多くを学んだ」
東京 : 読売新聞社 , 2007.07.13. - (読売新聞)
放射線 : エージェント・オレンジ / 熊谷博子
東京 : 東京新聞社 , 2007.05.28. - (東京新聞)
特集ワイド : オノ・ヨーコさん : 40年越しのジョンとの夢最北の地から世界に平和の光を : 「恐怖と暗闇の時代に」 / 小松浩
東京 : 毎日新聞社 , 2006.10.12. - (毎日新聞)
ニッポン 人・脈・記 : ベトナムの戦場から 8 : 抵抗のわけ 知りたくて : 「住み込み」こだわり
東京 : 朝日新聞社 , 2005.06.22. - (朝日新聞)
戦争の人民 : 女性監督の目を通して / カレン・G・ターナー ; 堀ひかり訳
東京 : 彩樹社 , 2005.03.00. - (イメージ&ジェンダー ; 5)
批判を支えた米国への冷静な眼 : スーザン・ソンタグさんを悼む / 富山太佳夫
東京 : 毎日新聞社 , 2005.01.13. - (毎日新聞)
この人の場所 : 映画「TAIZO」を撮影・監督した 中島多圭子さん : 夢に向かい自分を、相手を信じる / 宇田懐
福岡 : 西日本新聞社 , 2004.03.13. - (西日本新聞)
戦争をどう伝えていくのか : 映像制作の現場から / 熊谷博子
東京 : アジア女性資料センター , 2001.10.00. - (女たちの21世紀 ; 28)
ひと : ベトナムへ日本からの医療・教育支援を訴える作家 レ・リ・ヘイスリップさん
東京 : 毎日新聞社 , 1996.07.11. - (毎日新聞)
主婦の情熱映画作った : 角屋七郎兵衛の物語-ベトナムの日本町 : 江戸時代の豪商の姿通じて生きざまや両国の交流描く
東京 : 毎日新聞社 , 1995.09.14. - (毎日新聞)
アメリカ文化のいま : 人種・ジェンダー・階級 / 小林憲二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 1995.4. - (Minerva21世紀ライブラリー ; 16)
仏から帰国した反体制作家ズオン・トゥー・フォン女史 : 「表現の自由追求逮捕も恐れない」 : 本紙会見
東京 : 読売新聞社 , 1995.03.01. - (読売新聞)
ひと : 米映画「天と地」原作者レ・リ・ヘイスリップさん
東京 : 朝日新聞社 , 1993.11.09. - (朝日新聞)
映画「天と地」の原作者 : ベトナム戦争,女性の目で 修羅場になった故郷 渡米後,母国を支援
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.11.09. - (日本経済新聞)