該当件数:67件
政治思想史 : 西洋と日本の両面から学ぶ = History of political thought / 長谷川一年 [ほか] 著
京都 : 法律文化社 , 2024.3
図書
徴用工問題、韓国大統領「深く悩んでいる」 光復節では言及せず 考論 過去からの脱却を示すメッセージ 朴喆熙ソウル大教授(現代日本政治外交) / 鈴木拓也
東京 : 朝日新聞社 , 2022.08.17. - (朝日新聞)
新聞記事
『「歴史の終わり」の後で』=フランシス・フクヤマ著、山田文・訳(中央公論新社) 『第三次世界大戦はもう始まっている』=エマニュエル・トッド著、大野舞・訳(文春文庫) 政治経済体制から見るウクライナ侵攻 / 松原隆一郎(放送大教授)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.07.16. - (毎日新聞)
視点 私はこう見る : 教科書検定 : 政府見解条項見直しを / 小松田健一
東京 : 東京新聞社 , 2022.05.14. - (東京新聞)
ともに・共生社会めざして 声を上げることで貢献 創刊150年「毎日共生会議」モデレーター 評論家・荻上チキさん 着地点、想定せず議論 / 神保忠弘
東京 : 毎日新聞社 , 2022.02.28. - (毎日新聞)
JAPAN Forward : 日本を発信 : 歴史の歪曲と戦う人々
東京 : 産経新聞社 , 2021.12.20. - (産経新聞)
ヘイトをとめるレッスン / ホン・ソンス著 ; たなともこ, 相沙希子訳
東京 : ころから , 2021.5. - (いきする本だな)
対談 ナショナル・ヒストリーと、その向こう / 岩崎稔, 成田龍一
東京 : 岩波書店 , 2021.03.00. - (思想 ; 1163)
和雑誌記事
日本が壊れる前に : 「貧困」の現場から見えるネオリベの構造 / 中村淳彦, 藤井達夫著
東京 : 亜紀書房 , 2020.12
市民社会組織の自律と民主主義的合意形成の可能性 : しんゆり映画祭問題の示すもの / 谷和明
東京 : 国土社 , 2020.06.00. - (月刊社会教育 ; 64-6)
こんな時こそ おうちで読書 : 先達3人に聞く おすすめの本 / 和田浩明, 生野由佳, 屋代尚則
東京 : 毎日新聞社 , 2020.05.11. - (毎日新聞)
オピニオン&フォーラム 国民感情と言うけれど 耕論 : 小田原のどかさん彫刻家 誰の思いかわからない : 松原隆一郎さん社会経済学者 東京大学名誉教授 歴史観のもやもや背景 : 明戸隆浩さん社会学者 東京大学特任助教 「普通」を盾に分断と排除 / 高久潤, 塩倉裕
東京 : 朝日新聞社 , 2019.12.11. - (朝日新聞)
特集ワイド : 「慰安婦問題」おさらい : 「慰安婦問題はデマ」というデマを考える 「歴史修正」が日本おとしめる中央大名誉教授吉見義明さん : 女性の自由奪う人権問題 / 吉井理記
東京 : 毎日新聞社 , 2019.09.13. - (毎日新聞)
井戸の果てからこんにちは(66) : 綱引きの義務と権利 / 是恒香琳
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2019.09.00. - (女性情報 ; 402)
給食の歴史 / 藤原辰史著
東京 : 岩波書店 , 2018.11. - (岩波新書 ; 新赤版 1748)
フランス人の性 プラド夏樹著 : 評・森健(ジャーナリスト)
東京 : 読売新聞社 , 2018.10.21. - (読売新聞)
通俗小説論 : 恋愛とデモクラシー / 広岡守穂著
東京 : 有信堂高文社 , 2018.10
検閲という空気 : 自由を奪うNG社会 / アライ=ヒロユキ著
東京 : 社会評論社 , 2018.7
進歩 : 人類の未来が明るい10の理由 / ヨハン・ノルベリ著 ; 山形浩生訳
東京 : 晶文社 , 2018.4
イメージの戦い : フェミニズムの姉妹、保守とリベラルのキマイラ : 軍事強硬主義的女性保守政治家の支持獲得構造とイメージ機能
東京 : 青土社 , 2018.02.00. - (現代思想 ; 46-2)
フェミニストたちの政治史 : 参政権, リブ, 平等法 / 大嶽秀夫著
東京 : 東京大学出版会 , 2017.2
日本会議をたどって II 3 : 新しい教科書をつくる / 藤生明
東京 : 朝日新聞社 , 2016.12.02. - (朝日新聞)
主張 : 韓国の朴教授起訴 : 自由な議論を封じ不当だ
東京 : 産経新聞社 , 2015.11.22. - (産経新聞)
社説 : 外務省の広報 : 報道の自由を損なう
東京 : 朝日新聞社 , 2015.04.29. - (朝日新聞)
朝日バッシングの背景と本質 : 「本気の覚悟」問われるジャーナリズム / 青木理
東京 : 岩波書店 , 2014.11.00. - (世界 ; 862)
独裁と愛国心はいかにつくられたか : ドイツと日本の歴史から学ぶ / 三宅晶子
東京 : 労働教育センター , 2014.06.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 123)
日曜に考える : 創論 : 朴新政権で日韓どうなる : 元韓国首相韓昇洙氏 慰安婦問題の解決を急げ / 内山清行, 伊集院敦
東京 : 日本経済新聞社 , 2013.02.24. - (日本経済新聞)
変わる社会、変わる人びと : 二〇世紀のなかの戦後日本 / 安田常雄編集 ; 大串潤児 [ほか] 編集協力
東京 : 岩波書店 , 2012.11. - (シリーズ戦後日本社会の歴史 ; 1)
Family policy paradoxes : gender equality and labour market regulation in Sweden, 1930 - 2010 / Åsa Lundqvist
: hbk. - Bristol : Policy , 2011
格差と国民主義を考える : 二〇一〇年春の教育の現状 / 三宅晶子
東京 : 青土社 , 2010.04.00. - (現代思想 ; 38-5)
国家と社会 : 統合と連帯の政治学 / 日本政治学会編
東京 : 木鐸社 , 2008.6. - (年報政治学 ; 2008-1)
人権の歴史 : 古代からグローバリゼーションの時代まで / ミシェリン・R.イシェイ著 ; 滝澤美佐子 [ほか] 訳
東京 : 明石書店 , 2008.5
財界のいう「ワーク・ライフ・バランス」とは? : その背景とねらい / 牧野富夫
東京 : 新日本婦人の会 , 2007.11.00. - (月刊女性&運動 ; 303)
緊急インタビュー : 米「慰安婦」決議があぶり出す安倍首相の歴史改竄主義 / 西野瑠美子
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2007.07.00. - (戦争と性 ; 26)
社会文学事典 / 『社会文学事典』刊行会編
東京 : 冬至書房 , 2007.1
文化 : 「キューポラのある街評伝早船ちよ」を書き終えて関口安義 : 早船ちよ文学の魅力 : 小説、童話、絵本、郷土随想・・・幅広さ再評価の時
愛知 : 中日新聞社 , 2006.04.06. - (中日新聞)
憲法24条によるラジカルな解放論の試み : セックス至上主義の家族制度に対する批判的検討 / 笹沼朋子
東京 : インパクト出版会 , 2004.12.00. - (インパクション ; 144)
シンポジウム報告 : 戦後責任を問い直す : 象徴天皇制・米軍暴力・歴史教科書の観点を通して / 伊藤晃[ほか]
大津(滋賀県) : 行路社 , 2003.05.00. - (女性・戦争・人権 ; 5)
Radical women in Latin America : left and right / edited by Victoria González and Karen Kampwirth
: cloth,: pbk. - University Park, Pennsylvania : Pennsylvania State University Press , c2001
イギリス成人教育の思想と制度 : 背景としてのリベラリズムと責任団体制度 / 矢口悦子著
東京 : 新曜社 , 1998.12
従軍慰安婦と歴史認識 / 荒井信一, 西野瑠美子, 前田朗共編
東京 : 新興出版社 , 1997.11
皇民化教育と「慰安婦」問題 : 解放されるべきもう一つの性 / 北沢杏子
東京 : インパクト出版会 , 1997.09.00. - (インパクション ; 104)
「削除」要求を文相拒否 : 6 歴史教育 : 「この国」を想う : 慰安婦アピールに退会者も
東京 : 朝日新聞社 , 1997.08.14. - (朝日新聞)
「慰安婦」問題から見えてきた平和学習の課題 : 鈴木裕子さんに聞く / 月刊社会教育編集委員
東京 : 国土社 , 1997.08.00. - (月刊社会教育 ; 41-8)
社会科教科書 論争過熱 : 「歴史を直視」か「自国の誇り」か : アジアの隣人との対話閉ざす懸念も
名古屋 : 中日新聞社 , 1997.06.27. - (中日新聞)
記憶の政治学 : 国民・個人・わたし / 上野千鶴子
東京 : インパクト出版会 , 1997.06.00. - (インパクション ; 103)
ドキュメント「慰安婦」問題と教科書攻撃 / 俵義文著
東京 : 高文研 , 1997.6
女性史研究家 鈴木裕子さん : 「援助交際は歴史の産物」 : 従軍慰安婦 : 性的人権軽視が土壌に
浦和 : 埼玉新聞社 , 1997.05.12. - (埼玉新聞)
シンポジウム : 今こそ「考える歴史教育」を : 「自賛」「自虐」史観を考える / 井上澄夫[ほか]
東京 : BOC出版部 , 1997.05.00. - (あごら ; 229)
歴史教育考える 八重山研究集会 : 近現代の暗部あいまいに : 高嶋教授 : 「自由主義史観」を批判
那覇 : 沖縄タイムス , 1997.04.08. - (沖縄タイムス)
いわゆる「自虐史観批判」の詭弁性について : 未来をみつめる学生への手紙 / 姫田光義
東京 : 情況出版 , 1997.04.00. - (情況 ; 8-3)
「教科書論争」を斬る / すが秀実, 高澤秀次
歴史という戦場から : 鎖国の思想から異種混生の時代へ / 千本秀樹, 鄭暎恵, 鵜飼哲
東京 : インパクト出版会 , 1997.04.00. - (インパクション ; 102)
「従軍慰安婦」教科書問題 : 教材化に無理がある
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.03.20. - (産経新聞)
ビッグ追跡 : 従軍慰安婦 : 中学歴史教科書に : 過ち繰り返すまい
東京 : 毎日新聞社 , 1997.02.26. - (毎日新聞)
「強制連行否定」を「存在否定」 : 慰安婦問題の藤岡教授主張 : 文相秘書が誤った記述
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.24. - (産経新聞)
探究 記者の目 : 最近の「従軍慰安婦」論争 : 新たな視点で複雑さ増す
東京 : 朝日新聞社 , 1997.02.01. - (朝日新聞)
「新しい歴史教科書をつくる会」創設にあたっての声明
東京 : 日本婦人団体連合会 , 1997.02.00. - (婦人通信 ; 456)
「従軍」慰安婦と教科書問題でパネルディスカッション : 真偽を見極めぬと21世紀の日本ない : 強制連行の"誤り"指摘
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.20. - (産経新聞)
プリズム : 「自由主義史観研」に矛先 自虐史観に覆われた教研集会 : 「従軍慰安婦」削除の動きを批判 異論提起の場面も
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.13. - (産経新聞)
「国家の誇り」回復必要 : 歴史観見直しのうねり : 官僚腐敗なかった明治時代 : 日本を「性犯罪国家」とする怖さ : 感情論に流れやすい日本
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.01. - (産経新聞)
「従軍慰安婦」削除を要求 : 「新しい歴史教科書をつくる会」発足 賛同者 言論・経済界から78人 : 現在の基準で過去測れぬ「おかしい」を正したい
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.12.03. - (産経新聞)
中学教科書 「慰安婦」記述削除を 自由主義史観研終わる
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.08.12. - (産経新聞)
性差別と神の語りかけ : フェミニスト神学の試み / R=R・リューサー著 ; 小檜山ルイ訳
東京 : 新教出版社 , 1996.2. - (21世紀キリスト教選書 ; 9)
Casting her own shadow : Eleanor Roosevelt and the shaping of Postwar liberalism / Allida M. Black
: Casebound ed,: pbk. - New York : Columbia University Press , 1996
ヤヌス : 西欧の二つの顔 / モーリス・デュヴエルジェ著 ; 宮島喬訳
東京 : 木鐸社 , 1975.9
Sweden's development from poverty to affluence, 1750-1970 / edited by Steven Koblik ; translated by Joanne Johnson in association with the University of Minnesota Press and Steven Koblik
pbk. - Minneapolis : University of Minnesota Press , c1975