該当件数:23件
文化UP・TO・DATE 偏見と闘う非婚女性たち 自分らしく生きる、韓国発のエッセー / 清水有香
東京 : 毎日新聞社 , 2024.04.25. - (毎日新聞)
新聞記事
未婚じゃなくて、非婚です / ホンサムピギョル著 ; すんみ, 小山内園子訳
東京 : 左右社 , 2024.2
図書
私たちが記したもの チョ・ナムジュ著 筑摩書房 評 池澤春菜(声優 作家・書評家) 自分を重ね 読む短編集
東京 : 読売新聞社 , 2023.04.09. - (読売新聞)
活字の海で ラテン語本・児童書・詩… 韓国発の翻訳本、多彩に / 桂星子
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.10.22. - (日本経済新聞)
海外文学の森へ 35 『そこに私が行ってもいいですか?』イ・グミ著(神谷丹路訳、里山社) 世界闊歩する二人の子 / すんみ(翻訳家)
東京 : 東京新聞社 , 2022.07.19. - (東京新聞)
海外文学の森へ 29 : 『かけがえのない心』チョ・ヘジン著(オ・ヨンア訳、亜紀書房) : 記憶より確かなもの : 案内人 すんみ
東京 : 東京新聞社 , 2022.04.19. - (東京新聞)
脱コルセット : 到来した想像 / イ・ミンギョン著 ; 生田美保 [ほか] 訳
東京 : タバブックス , 2022.3
私は男でフェミニストです チェ・スンボム著(世界思想社)「自然」疑い自身と向き合う / 《評》すんみ(翻訳家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.01.29. - (日本経済新聞)
海外文学の森へ 23 : 「私のおばあちゃんへ」ユン・ソンヒ他著(書肆侃侃房) : 既成概念を覆す人物像 / すんみ(翻訳家)
東京 : 東京新聞社 , 2022.01.25. - (東京新聞)
海外文学の森へ 17 : 『別の人』カン・ファギル著 (小山内園子訳、エトセトラブックス) : 消えぬ加害の罪 : 案内人すんみ
東京 : 東京新聞社 , 2021.09.28. - (東京新聞)
女の子だから、男の子だからをなくす本 ソ・ハンソル監修 ユン・ウンジュ著、イ・ヘジョン絵 (すんみ訳、エトセトラブックス) : 見えづらい弱さを知って / 太田啓子(弁護士)
東京 : 東京新聞社 , 2021.07.31. - (東京新聞)
私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない / キム・ジナ著 ; すんみ, 小山内園子訳
東京 : 祥伝社 , 2021.7
ミカンの味 チョ・ナムジュ著 定められた道 彼女らの抵抗 / すんみ(翻訳家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.05.29. - (日本経済新聞)
特集私たちは韓国ドラマで強くなれる / 小山内園子責任編集 ; すんみ責任編集
東京 : エトセトラブックス , 2021.5. - (エトセトラ ; VOL.5(2021SPRING/SUMMER))
『失われた賃金を求めて』 イ・ミンギョン〈著〉 お金と性差別のからみあい探る / 温又柔(小説家)
東京 : 朝日新聞社 , 2021.04.17. - (朝日新聞)
#わきまえない3.8国際女性デー(3) : 翻訳家 すんみさん : 言葉の変化 敏感でいたい / 竹中謙輔
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.03.06. - (西日本新聞)
女の子だから、男の子だからをなくす本 / ユンウンジュ文 ; イヘジョン絵 ; すんみ訳
東京 : エトセトラブックス , 2021.3
失われた賃金を求めて / イ・ミンギョン著 ; 小山内園子, すんみ訳
東京 : タバブックス , 2021.2
オピニオン&フォーラム 配偶者どう呼びますか 論の芽 : 「違和感」「家制度の名残」...多くがモヤモヤ : ことばサプリ 朝日新聞での表現は...「宅」や「奥さん」時代を映す / 田中聡子, 後藤太輔, 桜井泉, 比留間直和
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.08. - (朝日新聞)
小説版韓国・フェミニズム・日本 / イ・ラン [ほか] 著 ; 小山内園子, 斎藤真理子, すんみ訳
東京 : 河出書房新社 , 2020.5
文芸時評 7月 : 日韓フェミニズム文学 : 男性化世界に批評的視線 / 田中和生(文芸評論家)
東京 : 毎日新聞社 , 2019.07.31. - (毎日新聞)
me too you too : 韓国フェミニズム本が異例のヒット : 共感の輪、日韓に広がる / 蓮見朱加
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2019.05.16. - (神奈川新聞)
私たちにはことばが必要だ : フェミニストは黙らない / イ・ミンギョン著 ; すんみ, 小山内園子訳
東京 : タバブックス , 2018.12