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『アフター・アガサ・クリスティー 犯罪小説を書き継ぐ女性作家たち』 サリー・クライン〈著〉 服部理佳訳 左右社 時代切り開き、性差別・暴力問う / 評・藤野裕子(早稲田大学教授・日本近現代史)
東京 : 朝日新聞社 , 2023.09.23. - (朝日新聞)
新聞記事
原作を読む : 『依頼人は死んだ』(若竹七海、文春文庫) : 女探偵のハードな闘い : もう1冊「村野ミロ」忘れずに
東京 : 読売新聞社 , 2020.03.01. - (読売新聞)
エッセー集『沈黙の時代に書くということ』刊行 米作家サラ・パレツキーさんに聞く「小説の女性探偵は、私の声」 / 桐山正寿
東京 : 毎日新聞社 , 2010.10.26. - (毎日新聞)
自伝エッセーを刊行したサラ・パレツキーさん : 人種や公民権問題に直面...シカゴにこだわり / 戸津井康之
東京 : 産経新聞社 , 2010.10.18. - (産経新聞)
沈黙の時代に書くということ ポスト9・11を生きる作家の選択 サラ・パレツキー(著) : 「強いが等身大」ヒロインの背景 : 評・鴻巣友季子翻訳家
東京 : 朝日新聞社 , 2010.10.10. - (朝日新聞)
国際ペン大会来日作家に聞くサラ・パレツキーさん : 自伝エッセー『沈黙の時代に書くということ』不正義への怒り作品に / 石井敬
東京 : 東京新聞社 , 2010.10.05. - (東京新聞)
国際ペンTOKYO : 米作家・パレツキーさんに聞く : 9・11後、自由が犠牲に「沈黙ではなく発言を」 / 都築和人
東京 : 朝日新聞社 , 2010.09.30. - (朝日新聞)
国際ペンTOKYO2010 : 26日から日本で26年ぶり開催「環境」テーマ70企画
東京 : 朝日新聞社 , 2010.09.09. - (朝日新聞)
テクスチュアル・ハラスメント : 女性の表現を抹殺するもの
東京 : 毎日新聞社 , 2002.01.29. - (毎日新聞)
家庭ブックス : 「赤ちゃんがやってくると信じて」 : 「女性のための名言集 わたしになる!」
愛媛 : 愛媛新聞社 , 1999.04.27. - (愛媛新聞)