該当件数:21件
スタディーズ ケアと物語 (2)「侍女の物語」が鳴らした警鐘 この身体は誰のものか / 小川公代(上智大学教授)
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.04.10. - (日本経済新聞)
新聞記事
文学での「ケア」 他者の痛み想像 小川公代さんが評論 書く側だけではなく読む側も / 待田晋哉
東京 : 読売新聞社 , 2023.09.05. - (読売新聞)
マン・ブッカー国際賞作家 ハン・ガンさんの詩集刊行 「韓国詩セレクション」第1弾
東京 : 読売新聞社 , 2022.08.09. - (読売新聞)
文芸時評 6月 逃れられぬ自己と向き合う 渡辺祐真(書評家)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.06.29. - (毎日新聞)
日本文学、英語圏で読まれる訳 川上未映子さん『ヘヴン』、ブッカー国際賞最終候補作に 多様性求め、欧米外に注目 南・東南アジアにも熱視線 / 興野優平
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.24. - (朝日新聞)
川上未映子さん「ヘヴン」最終候補 : ブッカー国際賞26日発表 : 「私の中で続いている作品」 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2022.05.23. - (産経新聞)
いま聞く Interview 斎藤真理子さん 翻訳家 韓国文学、日本で読まれるわけは いきいきした人物・社会問題、似ていて異なる私たちの共感 女性差別描き出す 事欠かないテーマ 密接な歴史だから / 金順姫
東京 : 朝日新聞社 , 2021.11.06. - (朝日新聞)
ノーベル文学賞選考に変化が・・・ : 木村朗子 津田塾大教授 東アジアから次は女性作家か : 都甲幸治 早稲田大教授 玄人筋の評価用い権威回復へ / 樋口薫
東京 : 東京新聞社 , 2021.10.20. - (東京新聞)
愛すべき とっておきすぎた本 第2弾「新刊」で紹介しそびれて 記者3人が語る 3人の「この一冊!」と関連書
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.29. - (朝日新聞)
Breakthrough[突破する力] : 金 承福 出版社クオン代表取締役 : スローガンじゃ伝わらない時代1冊の本が私たちを近づける Kポップの次はK文学だ : 韓国と日本、アジアをつないで / 鈴木暁子
東京 : 朝日新聞社 , 2021.08.01. - (朝日新聞)
K文学に勢い / 大室一也
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.07. - (朝日新聞)
日本の女性作家 英語圏で存在感 : 小川洋子、ブッカー国際賞候補 『密やかな結晶』 : 村田沙耶香・多和田葉子ら : 翻訳家育つ 「風変わり」評価も / 興野優平, 板垣麻衣子
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.11. - (朝日新聞)
小川洋子さん ブッカー国際賞最終候補「密やかな結晶」 : 「芸術映画的な筆致」国境超え人気 : 閉ざされた世界幻想的に / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2020.06.29. - (産経新聞)
この1年 : 文芸 : 日常に政治性を見る世界に 都甲さん : 「境界」を越えるという感覚 田中さん / 大原一城
東京 : 毎日新聞社 , 2019.12.25. - (毎日新聞)
be report : 韓国文学がいまブーム : 活躍めざましい女性作家たち / 林るみ
東京 : 朝日新聞社 , 2019.09.21. - (朝日新聞)
韓国文学 いま日本で熱い : 「モンスーン」のピョン・へヨンさん : 邦訳3冊目「日韓作品 自由に出会いを」 : 各社がシリーズ化女性作家が人気 日常描く中に社会問題をうまく落とし込む / 中村真理子
東京 : 朝日新聞社 , 2019.09.11. - (朝日新聞)
文芸時評 7月 : 日韓フェミニズム文学 : 男性化世界に批評的視線 / 田中和生(文芸評論家)
東京 : 毎日新聞社 , 2019.07.31. - (毎日新聞)
「文芸」17年ぶり重版 : 「韓国・フェミニズム・日本」特集 / 中村真理子
東京 : 朝日新聞社 , 2019.07.17. - (朝日新聞)
アジア文学への招待 : 邦訳で共感集める韓国作品 / 棚部秀行
東京 : 毎日新聞社 , 2019.06.19. - (毎日新聞)
あの人に迫る : 金承福 出版社社長 : 日韓の知的交流「本」に行き着く
東京 : 東京新聞社 , 2015.07.26. - (東京新聞)
韓国文学台頭の予感 : 内面描写若手が続々 : 「母をお願い」申京淑さん静謐な筆致に社会が見える / 金巻有美
東京 : 読売新聞社 , 2011.10.04. - (読売新聞)