該当件数:22件
マーガレット・フラー : 近代への扉--ジェンダー、階級、そして人種 / 上野和子著
東京 : 金星堂 , 2023.3
図書
Interview 吉原真里さん 学者だからこその物語に 著書『親愛なるレニー』(アルテスパブリッシング)が話題に / 須藤唯哉
東京 : 毎日新聞社 , 2023.02.08. - (毎日新聞)
新聞記事
対馬丸 語り継いだ母の短歌 : 撃沈から76年 教え子たち暗い海に消えた : 風化させじ短き命の尊さを / 高木智子
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.23. - (朝日新聞)
ヴィクトリア朝文化の諸相 / 上野和子 [ほか] 編著
東京 : 彩流社 , 2014.8
家庭教育の在り方を考える : 府中でシンポ いじめや虐待テーマ / 田中伸武
広島 : 中国新聞社 , 2013.01.13. - (中国新聞)
フロントライン備後 : チャイルドライン福山分室 : 子ども悩み相談員不足 : 応募者少なく養成講座延期 対応限界受講呼び掛け / 東谷和平
広島 : 中国新聞社 , 2012.10.28. - (中国新聞)
安心・安全 結ぶプロジェクト : 子どもがいじめられたら、いじめたら / 平井敦子, 松本大典, 森田裕美
広島 : 中国新聞社 , 2012.08.03. - (中国新聞)
子ども電話相談利用増チャイルドライン県内昨年度3410件 : 窓口4カ所目解説へ相談員養成に力 / 門脇正樹
広島 : 中国新聞社 , 2012.06.08. - (中国新聞)
マーガレット・フラーのイタリア便り : ローマ共和国崩壊とニューヨーク・ジャーナリズムの台頭 / 上野和子
東京 : 昭和女子大学女性文化研究所 , 2012.03.00. - (昭和女子大学女性文化研究所紀要 ; 39)
和雑誌記事
チャイルドライン電話鹿児島で11月活動開始 : 子どもの心受け止める : 悩み「聴く」ことに重点
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2011.06.06. - (南日本新聞)
子ども電話相談被災地から次々 : 友達亡くした/余震で吐き気/避難所つらい : 広島のNPO法人 受け手不足養成急ぐ / 余村泰樹
広島 : 中国新聞社 , 2011.05.30. - (中国新聞)
ひろしまチャイルドライン多様な悩み聞き役10年 : 人間関係・いじめ・恋愛...昨年度は1万件 : ぬくもり感じる居場所に / 余村泰樹
広島 : 中国新聞社 , 2010.06.01. - (中国新聞)
いじめや恋愛...無料で電話相談 広がるチャイルドライン : 中国地方で成功 全国へ : 共通番号0120(99)7777 / 石川昌義
広島 : 中国新聞社 , 2009.04.28. - (中国新聞)
チャイルドライン開設を : 子どもの悩み受ける電話 : 教育関係者ら勉強会 : 21日徳島市でフォーラム 県民に必要性訴え
徳島 : 徳島新聞社 , 2009.03.15. - (徳島新聞)
子どもの悩みを受ける電話チャイルドライン : 県内に事務局の設立を : NPO法人ら支援者招き勉強会
徳島 : 徳島新聞社 , 2008.07.29. - (徳島新聞)
匿名で何でも話せる電話チャイルドライン設置を : 支援センター理事2人来高 県内で協力要請 / 南飛鳥
高知 : 高知新聞社 , 2008.07.09. - (高知新聞)
チャイルドライン中国地方8団体、来月から共通ダイヤルで週6日 : 子どもSOS連携キャッチ / 新宅愛
広島 : 中国新聞社 , 2008.04.17. - (中国新聞)
チャイルドライン電話無料化の試み : 悩み相談通常の5倍 : 中四国の7団体実施「いじめ」関係が242件 : ひろしまチャイルドライン上野理事長に聞く / 平井敦子
広島 : 中国新聞社 , 2007.01.20. - (中国新聞)
子どものSOS受け止める : チャイルドライン・上野和子理事長(大田市出身) : 虐待など悲劇を未然に防止 話すことで安心感を
島根 : 山陰中央新報社 , 2004.03.02. - (山陰中央新報)
マーガレット・フラーの反カトリック思想 : イタリアの独立・統一と教皇ピウス9世 / 上野和子
東京 : 昭和女子大学女性文化研究所 , 2004.03.00. - (昭和女子大学女性文化研究所紀要 ; 31)
TALKとーく : 子どものための電話相談「ひろしまチャイルドライン」代表 上野和子さん
広島 : 中国新聞社 , 2002.10.28. - (中国新聞)
インディアン問題 : 超絶主義的アプローチ : Margaret Fuller : Summer on the Lakes,1843(1991)の再版に際して / 上野和子
東京 : 昭和女子大学女性文化研究所 , 1997.01.00. - (昭和女子大学女性文化研究所紀要 ; 19)