該当件数:64件
想う2018 : 国際法学者 大沼保昭さん 72 : 分断克服 メディアの役割 : 共通理解確保する場に 尊重したい寛容の精神 / 笹森春樹
東京 : 読売新聞社 , 2018.06.29. - (読売新聞)
新聞記事
ストーリー : 元慰安婦支援事業の現場 : 元慰安婦と共に「ハッキリ会」臼杵さんの奮闘 : 向き合う戦後責任 医療福祉支援で成果 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2016.06.05. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す (18) : 事業 動かした市民団体 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.16. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(17) : 収入9割政府から / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.15. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す (16) : 幻の政府補充 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.14. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(15) : 国民参加の意味 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.11. - (毎日新聞)
「償い」という問い アジア女性基金を考え直す (4) : 発信力欠いたおわび / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.26. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(3) : 元首相夫人辞任の波紋 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.25. - (毎日新聞)
社説 : アジア女性基金 : 努力と限界の再検証を
東京 : 毎日新聞社 , 2014.11.16. - (毎日新聞)
慰安婦問題を考える 下 : 日韓関係なぜこじれたか : 河野談話韓国政府も内容評価 : アジア女性基金に市民団体反発 / 慰安婦問題取材班
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.06. - (朝日新聞)
人生の贈りもの : 障がい者団体代表 小山内美智子(60) 1 : ありのままの自分、足指でつづる / 杉本裕明
東京 : 朝日新聞社 , 2013.07.08. - (朝日新聞)
「慰安婦・被爆者援護を懸命に」 : 五十嵐氏の死去政界から悼む声
東京 : 朝日新聞社 , 2013.05.08. - (朝日新聞)
優佳良織元木内綾さんを悼む : 北の四季鮮やかに表現 : 独創的な工芸品旭川に根づく / 山内亮史
北海道 : 北海道新聞社 , 2006.11.09. - (北海道新聞)
大地織り込んだ半生木内綾さん死去 : 「優佳良織」生みの親 木内綾さん死去 82歳 : 道内の自然作品に
北海道 : 北海道新聞社 , 2006.11.06. - (北海道新聞)
慰安婦問題を論議 : 札幌でフォーラム
北海道 : 北海道新聞社 , 1998.11.26. - (北海道新聞)
アジア女性基金1年 : 反発根強く進まぬ支給 : 受け取り1割
札幌 : 北海道新聞社 , 1997.08.13. - (北海道新聞)
インタビュー 解散 小選挙区 15 : 市民の声 国政に反映を
津 : 伊勢新聞社 , 1996.10.20. - (伊勢新聞)
三浦綾子文学館の支援組織 札幌にも来月発足
札幌 : 北海タイムス社 , 1996.08.17. - (北海タイムス)
終わらない戦後処理 3 : 元従軍慰安婦補償 : 暗礁に乗り上げた「基金」 : 深まる関係者の不信
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1996.08.10. - (佐賀新聞)
記者の目 : 首相の手紙謝罪明確に : 元従軍慰安婦基金問題 被害者の「名誉回復」忘れるな : 一時金支給複雑な思い
東京 : 毎日新聞社 , 1996.06.14. - (毎日新聞)
首相の「元慰安婦への手紙」 : 「おわび、反省」盛る : 「一時金」決着へ曲折も : 文面なお残る不満
東京 : 読売新聞社 , 1996.06.04. - (読売新聞)
「手紙」で揺れる女性基金 : 「償い金」も対立続く : あす再協議
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.03. - (朝日新聞)
「国家補償を」高まる声 支給目前 募金進まず : 3億4000万円 目標程遠く : 混迷する「従軍慰安婦」基金 「尊厳を破壊」支援者反発 : 内部も足並みに乱れ : 国連報告への対応疑問
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.05.19. - (東京新聞)
記者の目 : 熱意示さぬ政府に失望 : 再考したい「女性基金」 : 尊重すべき被害者の心 : 慰安婦問題 : 謝罪と補償
東京 : 毎日新聞社 , 1996.05.16. - (毎日新聞)
一時金支給暗礁に : 「女性のためのアジア基金」 : 募金十分集まらず : 国家補償懸念の政府 : 元慰安婦の反発も強く : 関心が低い企業・国民
長野 : 信濃毎日新聞 , 1996.05.15. - (信濃毎日新聞)
アジア女性基金 : 国内3団体も援助拒否 : 慰安婦問題「国家補償が先」
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.11. - (朝日新聞)
アジア女性基金呼びかけ人 : 三木睦子さん辞表提出 : 進まぬ「補償」に落胆 政府見解繰り返す : 首相 三木さんらの要求に : 国民基金
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.03. - (朝日新聞)
アジア女性基金難航 : 「20億円」遠くいま1億4000万円
東京 : 朝日新聞社 , 1996.02.05. - (朝日新聞)
慰安婦基金 : 金で清算 謝罪素通る : 戦後50年 平和の輪郭
東京 : 毎日新聞社 , 1995.08.03. - (毎日新聞)
ミャンマー スー・チーさん解放 軟禁6年無条件で経済交流に弾み : 政府、円借款再開へ
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.07.11. - (日本経済新聞)
元慰安婦基金 支給対象は約1000人 : 発足に合わせ首相談話も
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.07.08. - (日本経済新聞)
慰安婦基金政府も支援 : 福祉・医療面に拠出 : 官房長官発表 : 「償いと反省込めて」 : 民間募金近く開始
東京 : 朝日新聞社 , 1995.06.15. - (朝日新聞)
実現へ課題なお多く : 見切り発車元慰安婦基金 : 一時金、民間頼り : 送り先特定も難しく : 「女性のためのアジア平和友好基金」の仕組み
東京 : 毎日新聞社 , 1995.06.15. - (毎日新聞)
「元慰安婦基金」の最終計画 : 政府が医療、福祉支援 : 一時金年内支給目指す : 「おわび」表明へ : 慰安婦「基金」 : "民間頼み"高まる不満 : 関係者「政府の補償がスジ」
元慰安婦基金 : 今月中にも発足 : 一時金支給や事業援助 : 募金額は未知数 : 一時金、年内支給困難か
東京 : 読売新聞社 , 1995.06.15. - (読売新聞)
元慰安婦基金 : 月内発足、来月にも募金 : 年内、一時金支給へ : 医療、福祉に政府支援 : 政府の問題民間で処理 : 慰安婦基金 : ねじれ解決どう理解
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.06.15. - (東京新聞)
高原さん"綱ひき"省庁にシコリ : 外務省うちが先約総務庁ひと言あっても
東京 : 読売新聞社 , 1995.06.08. - (読売新聞)
元慰安婦福祉施設政府が建設の考え : 民間基金と別に
東京 : 毎日新聞社 , 1995.06.03. - (毎日新聞)
女性の比率過去最高 政府審議会委員の13%に ; 百貨店の大和に初の女性役員
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.04.25. - (日本経済新聞)
元慰安婦基金構想を発表 : 年内に一時金支給目指す : 民間から10-20億円募る
水戸 : 茨城新聞 , 1995.04.08. - (茨城新聞)
従軍慰安婦「償い」基金 : 来月中に新団体 : 「見舞金」、年内目指す
東京 : 朝日新聞社 , 1995.04.08. - (朝日新聞)
「慰安婦基金」来月発足へ : 見舞金支給代表に三木睦子さん
東京 : 読売新聞社 , 1995.04.08. - (読売新聞)
元慰安婦への見舞金支給 : 新たな団体設立 : 政府
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.04.07. - (産経新聞)
従軍慰安婦の基金 日赤に直接要請へ 政府「民間協」を検討
東京 : 読売新聞社 , 1995.03.27. - (読売新聞)
民間基金づくり難航 : 元従軍慰安婦への見舞金構想 : 日赤 : 態度を保留 : 事務局役要請に「内容不透明」と
東京 : 毎日新聞社 , 1995.03.05. - (毎日新聞)
対談 男女で共に担う社会づくりに向けて / 五十嵐広三, 江上節子
東京 : 総理府 , 1995.01.01. - (時の動き ; 39-1)
和雑誌記事
戦後50年 : 「戦後処理」に246億円 : 元慰安婦支援には5億円
東京 : 朝日新聞社 , 1994.12.21. - (朝日新聞)
元慰安婦団体へも容認 : 国の拠出 自民,社党への歩み寄る
東京 : 朝日新聞社 , 1994.12.07. - (朝日新聞)
慰安婦「基金」 政府関与なお不透明 民間への負担に抵抗感
東京 : 朝日新聞社 , 1994.11.26. - (朝日新聞)
従軍慰安婦へのおわび 「国民基金」ほぼ合意 与党小委 : 強制連行全体を対象に
東京 : 毎日新聞社 , 1994.11.09. - (毎日新聞)
官民・男女差の批判あれど 叙勲見直し進まず
東京 : 朝日新聞社 , 1994.11.04. - (朝日新聞)
「女性の活躍する政策推進」 国の審議会委員比率向上に意欲 五十嵐官房長官に聞く : 地方分権と両輪で 暮らしにかかわる施策に 意見反映される仕組みを
東京 : 読売新聞社 , 1994.09.28. - (読売新聞)
元慰安「婦国民参加」で解決 : 戦後50周年へ取り組み : 首相が談話 : 民間募金を念頭に : モト イアンフ コクミン サンカ デ カイケツ : センゴ 50 シュウネン エ トリクミ : シュショウ ガ ダンワ : ミンカン ボキン オ ネントウ ニ
東京 : 朝日新聞社 , 1994.09.01. - (朝日新聞)
「国家間決着済み」前提 : 「対象」の大幅拡大懸念 : 国家補償断念の背景 : インサイド94 : 社党は壁崩せず
東京 : 読売新聞社 , 1994.09.01. - (読売新聞)
戦後処理指針首相が談話 : 「慰安婦」個人補償せず : 民間基金支援示唆歴史研究や交流事業
『償いは言葉だけか』 : 戦後処理村山首相談話 : 元慰安婦ら失望と怒り : 卵投げ各地で抗議
東京 : 毎日新聞社 , 1994.09.01. - (毎日新聞)
過去の決算と国家の論理と : 戦後処理首相談話 : 誠意での解決期待 : 補償要求と隔たり大きく : 社党色にじます苦肉の策 : アジアの反応なお厳しさも
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.09.01. - (日本経済新聞)
元慰安婦への「見舞金」構想 : 大蔵・外務など消極的 : 資金集まるか/個人「補償」に関与/対象者の特定困難 : 政権内の調整は難航
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.20. - (朝日新聞)
戦後補償、10年で1000億円 平和交流事業 首相が意向固める 慰安婦、基金通じ支援
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.13. - (朝日新聞)
「戦後処理」に現実の壁 : 慰安婦問題決着先送り : 期待も重く、悩む首相ら
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.05. - (朝日新聞)
慰安婦問題 月内決着先送り 政府「個人補償」で難航も
元従軍慰安婦 : めど立たぬ「措置」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.08.05. - (東京新聞)
新閣僚に聞く : 官房長官 五十嵐広三氏 政治手法は透明で民主的に : 科技庁長官 田中真紀子氏 原子力情報、基本的に公開を
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.07.07. - (産経新聞)
「慰安婦」日本側が積極調査を 韓国外務省が要望 社党調査団に
東京 : 読売新聞社 , 1992.08.15. - (読売新聞)