該当件数:80件
医療ルネサンス 7873 : 小さく生まれた赤ちゃん (3) / 5 : 表情観察気持ちを「代弁」
東京 : 読売新聞社 , 2022.10.18. - (読売新聞)
新聞記事
優生社会を問う 見捨てられる命 下 : 障害新生児 治療拒む : 両親「なかったことにしてほしい」 : 親権停止年10件 医療ネグレクト / 上東麻子
東京 : 毎日新聞社 , 2019.05.31. - (毎日新聞)
出生と死をめぐる生命倫理 : 連続と不連続の思想 / 仁志田博司著
東京 : 医学書院 , 2015.10
図書
新生児 集中治療室 : 早産児の発達促すケア : 痛み、ストレス軽減 / 中島久美子
東京 : 読売新聞社 , 2014.10.23. - (読売新聞)
多士彩々 : トラン・ゴック・フックさん(65) : ベトナムから来日、未熟児向け人工呼吸器を開発 : 「天使」を救いたい / 木村健二
東京 : 毎日新聞社 , 2013.11.23. - (毎日新聞)
母子の愛着形成 周産期に支援を 白川医師らが講演
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2010.09.22. - (沖縄タイムス)
寄り添う赤ちゃん死を前に (9)家族の想い : 励ましの言葉なんて要らない : 周りの無理解”孤独”に : 父親にもケアが必要 / 日下田貴政
京都 : 京都新聞社 , 2010.05.28. - (京都新聞)
医療健康 : 赤ちゃんの突然死 : 遺族に心のケア必要 : 15日に富山でフォーラム / 松下奈々
富山 : 北日本新聞社 , 2010.05.12. - (北日本新聞)
人間発見 : アップリカ葛西グループ代表 葛西健蔵さん : 三つ子の魂を科学する (5) : お茶の水女子大で「子ども幸せ学」ローマから奈良まで講演・診察行脚 目に見える支援の大切さ痛感 垣根越えた育児文化創造したい / 佐藤徳夫
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.11.30. - (日本経済新聞)
夕悠関西 インタビューInterview : 「育児幸せ学」旗振り : アップリカ葛西会長 葛西健蔵氏 : 「三つ子の魂」解明したい / 佐藤徳夫
大阪 : 日本経済新聞社 , 2007.07.30. - (日本経済新聞)
支え合って子育て : ベットは硬め、掛け布団は軽く・・・ : 寝具整えきずなの添い寝 : 生後3-4か月までは要注意
東京 : 読売新聞社 , 2007.02.19. - (読売新聞)
幼子を亡くした親へのグリーフケア配慮欠ける医療機関 : 死産・流産-心ない対応、退院後サポートなく : 個室を用意し、慰霊式開く / 板垣博之
東京 : 毎日新聞社 , 2006.06.10. - (毎日新聞)
赤ちゃん幸せ・人間幸せのための第4回アメリカ・中国・日本3カ国国際学術会議2006 正しい脳環境の構築が課題 : 「揺さぶられっ子症候群」チャイルドシート、イス型・ベッド型の使用に注目 : 乳幼児の知能発達 北京に研究施設開設 : 子どもの幸せ育むための方策提言
東京 : 産経新聞社 , 2006.03.16. - (産経新聞)
おしゃぶり使えば大幅減 : 乳幼児突然死 : 米グループ発表 : リスク10分の1
東京 : 朝日新聞社 , 2005.12.29. - (朝日新聞)
守りたい子の未来 育みたい慈しむ心 たたかい心を育む国際大会 大阪・東京で開催 : 環境守る政治の責務 国際育児幸せ財団国際本部会長ロバート・F・ケネディ・Jrさん : しつけは大人の責任 東京女子医科大母子総合医療センター所長 仁志田博司さん : 第8会内藤寿七郎国際育児賞希望大賞 第1回日中友好幸せ学校功労賞 第1回子どもの絵画受賞者 / 若本和夫, 遠藤哲也
東京 : 毎日新聞社 , 2005.11.11. - (毎日新聞)
乳幼児突然死症候群 どの子にも可能性 : 松山 仁志田・東京女子医大教授が講演 : 睡眠時の無呼吸原因か 発生率0.24%に減少
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2005.11.07. - (愛媛新聞)
乳幼児突然死理解を : 松山でNPO法人100人参加5キロ行進
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2005.10.31. - (愛媛新聞)
世界の子どもたちの幸せを願って あたたかい心を育む国際大会 : ともに生きるみんなで育てる : 講演 未来の子どもたちに美しい地球を残そう ロバート・F・ケネディ・Jr 国際育児幸せ財団国際本部会長 豊かさと尊厳を守るため : 内藤七郎国際育児希望大賞 NPO法人「チャイルドライン支援センター」代表理事 牟田悌三さん 京都市立伏見工業高校ラグビー部総監督 山口良治さん
東京 : 産経新聞社 , 2005.10.30. - (産経新聞)
「シルクロード・ランニングジャーニー・中国ステージ」育児の大切さ訴え2500キロ : 東京女子医科大学母子総合医療センター仁志田博司所長 カシュガル-敦煌を走る : 滞在先で相談会や講演会…日中友好の絆 : 一人っ子政策 子供への愛情は人一倍
大阪 : 産経新聞社 , 2005.09.30. - (産経新聞)
乳幼児突然死症候群SIDS : 県内家族の会が本格始動 : 心の傷み仲間と癒やして
新潟 : 新潟日報社 , 2005.09.27. - (新潟日報)
赤ちゃんABC : からだの発達 8 : 6か月までは「うつぶせ」危険
東京 : 読売新聞社 , 2005.08.22. - (読売新聞)
周産期に児を失った家族の心のケア / 仁志田博司
東京 : 母子愛育会 , 2005.05.00. - (母子保健情報 ; 51)
和雑誌記事
赤ちゃんの幸せのための第3回アメリカ・中国・日本三カ国国際学術会議2005 子どもの幸せ願う心の輪広がる : 「揺さぶられっ子症候群」に警鐘 環境が与える影響を報告 : 子どもの幸せを祈る シルクロードランニング・ジャーニー 第2ステージへ 東京女子医科大学母子総合医療センター 仁志田所長が挑戦 : 赤ちゃん幸せ・人間幸せ学の探求
東京 : 産経新聞社 , 2005.03.02. - (産経新聞)
あたたかい心を育てる運動 大阪、東京で日本大会開催 親の愛情が支えに : 子育てトーク 選手と同じ、良い部分伸ばす 元プロボクサー・俳優 赤井英和さん わが子の心の中に亡き双子の妹たちがいる : 04年内藤寿七郎国際育児賞希望大賞 育児の原理賞 中野こども病院理事長 中野博光さん(81) 心と体の両面からサポート 生命の尊厳賞 「夜回り先生」 水谷修さん(48) 非行・薬物汚染と長年闘う : 記念講演 優しさが社会を豊かに 東京女子医科大母子総合医療センター所長 仁志田博司さん 「弱者を大切に」各国で訴え : 04年内藤寿七郎国際育児賞希望大賞 勇気の記録賞(子どもを祈る賞)浜口弥生さん 菅原脩子さん 佐々木淳子さん 村中孝至さん / 遠藤哲也, 江田将宏
東京 : 毎日新聞社 , 2004.12.09. - (毎日新聞)
睡眠時無呼吸など子どもの脳に影響 : ハーバード大助教授発表
東京 : 朝日新聞社 , 2004.11.16. - (朝日新聞)
赤ちゃん学セミナーだより : 9ヵ月で記憶など発達 反抗期はある方が良い : 一緒に遊び親子の絆を確立
東京 : 産経新聞社 , 2004.03.06. - (産経新聞)
すまいる育児 : 投稿特集お願い、泣きやんでまず「親が落ち着く」 : 周りの温かい目助けて : カギは「よく遊び、よく話す」
東京 : 読売新聞社 , 2004.02.23. - (読売新聞)
世界の子どもたちの幸せ祈り : 乳児院建設呼びかけ : 東京女子医科大仁志田博司教授シルクロードを走る : 育児相談や診察も
東京 : 毎日新聞社 , 2004.02.18. - (毎日新聞)
「赤ちゃんの幸せ」国際学術会議 : 「被虐待児の乳児院各国に」 : シンポで世界の現状報告 交通事故子どもの凶器 中国、経済成長で悪影響 / 小泉健一
大阪 : 毎日新聞社 , 2004.01.23. - (毎日新聞)
子守歌をうたいたい 19 : 第2部 障害のある子を授かって 10 治療方針の決定 : 県立こども病院と小児科医療のいま
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2003.08.10. - (信濃毎日新聞)
小さないのちと : 重い障害の赤ちゃん治療にガイドライン : 「病名で判断しないで」 : 家族との対話を優先 指針
東京 : 朝日新聞社 , 2003.05.08. - (朝日新聞)
赤ちゃんABC : 夜泣き 4 : 寝つきに役立つ「おくるみ」
東京 : 読売新聞社 , 2003.04.07. - (読売新聞)
赤ちゃんABC : 夜泣き 3 : 眠りを誘う心地よい音と揺れ
東京 : 読売新聞社 , 2003.03.31. - (読売新聞)
新・赤ちゃん学 最初の試練 6 : 乳幼児突然死症候群 下
東京 : 産経新聞社 , 2002.11.19. - (産経新聞)
新・赤ちゃん学 最初の試練 5 : 乳幼児突然死症候群 上 : 三つの危険因子に要注意
東京 : 産経新聞社 , 2002.11.12. - (産経新聞)
子ども未来図 小児医療の現場から 42 : 支え合う中で 2 : 語らい 心の重し外す
宮城 : 河北新報社 , 2002.04.11. - (河北新報)
11月は「乳幼児突然死症候群対策強化月間」 : 小さな灯を守って / 仁志田博司
東京 : 恩賜財団母子愛育会 , 1999.11.00. - (母子保健情報 ; 40)
高松で日本新生児学会・学術集会 : 母乳で育てる良さ見直そう : 全国から1000人 : 論議深める
香川 : 四国新聞社 , 1999.07.12. - (四国新聞)
乳幼児突然死の予防法など学ぶ : 青森・母子保健研修会
青森 : 東奥日報社 , 1998.11.19. - (東奥日報)
論点 : 「乳幼児突然死」撲滅への道
東京 : 読売新聞社 , 1998.08.26. - (読売新聞)
県、周産期医療充実へ 早産、未熟児増加に対応 対策協が初会合
福島 : 福島民報社 , 1998.07.04. - (福島民報)
心肺停止で搬送の乳児 : 東京消防庁初めて調査 : うつぶせ寝が高比率
東京 : 読売新聞社 , 1997.09.06. - (読売新聞)
乳幼児突然死症候群(SIDS)について : 「SIDS家族の会」の活動 / 仁志田博司
東京 : 日本看護協会出版会 , 1997.09.00. - (Nursing Today ; 12-10)
出産直後から母子同室を : 日本母乳の会がシンポ : 赤ちゃんに安心感 : 育児不安も妨げる : 異室を望む母親 : ジレンマに悩む現場
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1997.08.20. - (新潟日報)
出産直後に母子同室 : 母乳育児成功のカギ : 東京でシンポ : 親子のきずな深く
仙台 : 河北新報社 , 1997.08.12. - (河北新報)
Prenatal visit : 出生前小児保健指導 / 仁志田博司
東京 : 東京医学社 , 1997.08.00. - (周産期医学 ; 27-8)
「うつぶせ寝」やめよう : 乳幼児突然死を予防 : 原因の8割占める親も会結成し啓発
秋田 : 秋田魁新報社 , 1997.06.24. - (秋田魁新報)
赤ちゃん突然死-うつぶせ寝 : 因果関係初調査へ : 厚生省 家族から聞き取り
東京 : 読売新聞社 , 1997.05.06. - (読売新聞)
赤ちゃんを突然死から守ろう : 「SIDS家族の会」がキャンペーン : あおむけ寝で育てる : 周囲での喫煙やめる
東京 : 読売新聞社 , 1997.04.28. - (読売新聞)
もっと知ろう 赤ちゃんの突然死 上 : 家族、医療現場に混乱 : 原因不明で年間600人も : SIDS 欧米に比べ認識に遅れ
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1997.02.05. - (熊本日日新聞)
乳幼児の突然死 : 「うつぶせ寝」が関係か : 睡眠の無呼吸状態からの回復遅れて!? : 「あおむけ寝」勧め死亡事例が減少
東京 : 毎日新聞社 , 1996.10.26. - (毎日新聞)
突然死で赤ちゃん喪失 小冊子で親を支援 SIDS家族の会
札幌 : 北海道新聞社 , 1996.07.22. - (北海道新聞)
赤ちゃん突然死 小冊子を作成 SIDS家族の会
千葉 : 千葉日報社 , 1996.07.20. - (千葉日報)
乳幼児突然死 仙台でフォーラム : 年間600人が死亡 : 脳異常で呼吸停止? 実態知らず混乱も
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1996.06.19. - (佐賀新聞)
乳幼児突然死、年に推定600人 : 原因不明、募る不安 : フォーラムで実例数々報告 : 不十分な対策指摘
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1996.06.17. - (岐阜新聞)
年600人犠牲 乳幼児突然死 : 親・保母ら悩み訴え : 仙台のフォーラムに130人 : 原因不明さまざまな混乱 : 知識もっと普及を
長野 : 信濃毎日新聞 , 1996.06.16. - (信濃毎日新聞)
原因不明、赤ちゃんの突然死 : 年間600人が死亡 : 対策、現状では不十分
京都 : 京都新聞社 , 1996.06.15. - (京都新聞)
家庭 : 乳幼児突然死症候群 : SIDS、えひめからの報告 : 下 : 理解と気遣い : 周囲いたわりの心で
松山 : 愛媛新聞社 , 1996.05.11. - (愛媛新聞)
乳幼児突然死症候群(SIDS) / 仁志田博司
東京 : 日本評論社 , 1996.03.00. - (こころの科学 ; 66)
赤ちゃん保育 : 「うつぶせ寝」大丈夫なの : 母親が「考える会」 : 目を離すと窒息の恐れ 欧米から見直しの動き
東京 : 朝日新聞社 , 1996.01.22. - (朝日新聞)
突然死で子失った親たちへ : 支え合いたい悲しみ越えて : 27日に盛岡市で「家族の会」フォーラム : 夫が本県出身会長の福井さん 参加呼び掛け
秋田 : 秋田魁新報社 , 1995.08.10. - (秋田魁新報)
乳幼児突然死症候群とその家族のために / 仁志田博司著
東京 : 東京書籍 , 1995.8
研究進む乳幼児突然死 : 呼吸中枢に原因か : 年に500人、眠ったまま・・・
山形 : 山形新聞社 , 1995.06.07. - (山形新聞)
乳幼児突然死症候群 : SIDS : 眠る赤ちゃん独りきり注意 : 呼吸停止が主な原因? : 神経中枢に発達の遅れ
広島 : 中国新聞社 , 1995.06.05. - (中国新聞)
怖い「赤ちゃんの突然死」 : 我が子失う痛み分かち合いたい : 約200組の親が連携 : 精神的援助や研究活動支援
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.04.26. - (日本経済新聞)
反響大きい本紙への手紙「乳幼児突然死」 : 欧米では死因第1位 母乳育児など防止例も : 昼寝中に呼吸止まる 脳のコントロールはずれ・・・
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.07.07. - (産経新聞)
「胎児医療」の最前線 : 直接手術、母体投薬・・・ 先天性異常などに成果 : 誕生前から「患者の権利」 : 治療成功しながら中絶のケース/欧米に比べ社会的な遅れ
東京 : 産業経済新聞社 , 1993.12.05. - (産経新聞)
未熟児ほど退院後も危険 出生1年以内の「乳児死亡」調査
東京 : 読売新聞社 , 1993.12.03. - (読売新聞)
胎児(未熟児)の成育(生育)限界 / 仁志田博司
東京 : 慶応通信 , 1993.05.00. - (教育と医学 ; 41-5)
原因不明の赤ちゃん突然死SIDS 悲しみ超えよう、と家族の会 「親のせい」と誤解の例も きょう会発足 心の支え、情報提供の役 : 議論呼ぶ「うつぶせ寝」関係説
東京 : 朝日新聞社 , 1993.02.27. - (朝日新聞)
生育限界と成育限界 / 仁志田博司
東京 : 東京医学社 , 1992.12.00. - (周産期医学 ; 22-12)
流早産児の生育について / 仁志田博司
東京 : 東京医学社 , 1992.09.00. - (周産期医学 ; 22-9)
胎児医療を考える シンポと学会 : 「胎児の権利」とは? 羊水検査のリスクは?
東京 : 毎日新聞社 , 1992.07.20. - (毎日新聞)
出生順位と新生児体重 / 渡辺洋子, 仁志田博司
東京 : 東京医学社 , 1991.12.00. - (周産期医学 ; 21-12)
周産期における医の倫理の特徴 / 仁志田博司
東京 : 東京医学社 , 1991.03.00. - (周産期医学 ; 21-3)
女性の権利か胎児の生命か
東京 : 読売新聞社 , 1989.10.16. - (読売新聞)
赤ちゃんとの添い寝大切に
東京 : 朝日新聞社 , 1989.07.12. - (朝日新聞)
赤ちゃんの突然死
東京 : 毎日新聞社 , 1989.06.18. - (毎日新聞)