該当件数:24件
惜別 教育団体前事務局長 俵義文さん 教科書運動 ひるまずに半世紀 6月7日死去(肺がん)80歳 / 氏岡真弓
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.04. - (朝日新聞)
新聞記事
日本会議をたどって II 3 : 新しい教科書をつくる / 藤生明
東京 : 朝日新聞社 , 2016.12.02. - (朝日新聞)
教科書は政府広報ではない / 俵義文
東京 : 岩波書店 , 2015.06.00. - (世界 ; 870)
和雑誌記事
安倍政権を支える日本会議の成り立ちと動向、女性戦略 / 俵義文
東京 : 新日本婦人の会 , 2015.05.00. - (月刊女性&運動 ; 393)
草の根保守の先兵「日本会議」 : 右傾化拍車 統一選地方議会で拡大も : アイヌ・慰安婦否定、改憲後押し...次は教科書採択 / 篠ヶ瀬祐司, 三沢典丈
東京 : 東京新聞社 , 2015.03.28. - (東京新聞)
日本最大の右派組織 結成97年・会員数3万5千人 日本会議を検証 : 役員に安倍首相、麻生副総理 : 女性蔑視やじ、ツイッター物議...地方議連のメンバー : 改憲 歴史修正主義 伝統的家族観 / 篠ヶ瀬祐司, 林啓太, 佐藤圭
東京 : 東京新聞社 , 2014.07.31. - (東京新聞)
教科書に政府見解記載 文科省、検定基準改定へ : 近現代史 記述に影響は : 首相の理念、粛々反映 官邸、文科省を前面に : ニュースがわからん! 教科書の内容、誰がチェックするんじゃ? / 岡雄一郎, 河原田慎一
東京 : 朝日新聞社 , 2013.11.16. - (朝日新聞)
「村山・河野談話」見直しの錯誤 : 歴史認識と「慰安婦」問題をめぐって / 林博史, 俵義文, 渡辺美奈著
京都 : かもがわ出版 , 2013.4. - (安倍新政権の論点 ; 3)
図書
歴史教科書を教師の手で : 約30人が研究重ね出版社設立へ / 氏岡真弓
東京 : 朝日新聞社 , 2013.01.16. - (朝日新聞)
インタビュー 日本における教科書制度 : 課題と問題点とは / 俵義文, 田代美江子
東京 : エイデル研究所 , 2012.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 56)
憲法敵視、歴史を歪める教科書採択にストップを! / 俵義文
東京 : 新日本婦人の会 , 2011.04.00. - (月刊女性&運動 ; 344)
「つくる会」分裂と歴史偽造の深層 : 正念場の歴史教科書問題 / 俵義文著
[東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2008.2
集会報告(2) : ジェンダー・フリーこれほどまでに攻撃されるのはなぜ? / 俵義文
東京 : フェミックス , 2005.04.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 14-1)
教育基本法改悪は子どもたちを戦場へ送る道 / 三宅良子[ほか]
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2005.04.00. - (婦人通信 ; 562)
情報クリップ : シンポ「子ども虐待防止の地域間格差を考える」 : シンポ「ストップ!ストーカー犯罪被害者のための法改正を目指そう」 : 集会「ジェンダーフリーこれほどまでに攻撃されるのはなぜ?」
東京 : 朝日新聞社 , 2004.11.19. - (朝日新聞)
時時刻刻 : 都立校に「つくる会」教科書 : 採択年へ「実績」後押し : 都教委、議論5分で決定
東京 : 朝日新聞社 , 2004.08.27. - (朝日新聞)
「戦争する国」の国民をつくるための教育のねらい / 俵義文
東京 : 新日本婦人の会 , 2003.04.00. - (月刊女性&運動 ; 248)
資料 : 教科書攻撃派の最近の動向 / 俵義文
教科書問題はいま / 俵義文, 坂井俊樹, 丸浜江里子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2002.05.00. - (婦人通信 ; 525)
女性の憲法年 : あぶない教科書にNOを! : "新しい歴史教科書をつくる会"は「戦争ができる国」をめざしている / 俵義文
東京 : 新日本婦人の会 , 2001.05.00. - (月刊女性&運動 ; 225)
憲法違反・侵略戦争肯定の「あぶない教科書」 : 新しい教科書をつくる会の動向 / 俵義文
青梅(東京都) : 家庭科教育研究者連盟 , 2001.03.00. - (月刊家庭科研究 ; 195)
「あぶない教科書」No! / 俵義文
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2001.01.00. - (婦人通信 ; 507)
日本国内の危険な動き / 俵義文, 西野瑠美子
東京 : アジア女性資料センター , 1999.01.00. - (女たちの21世紀 ; 17)
ドキュメント「慰安婦」問題と教科書攻撃 / 俵義文著
東京 : 高文研 , 1997.6