該当件数:189件
89歳、キャリアはまだ続く 樋口恵子さん&堂本暁子さん対談 令和の女性よ「意思決定の場へ」 / 飯塚遼
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.08.02. - (日本経済新聞)
新聞記事
吉武輝子さんを悼む : 差別、平和侵害に抗して / 樋口恵子
東京 : 東京新聞社 , 2012.04.24. - (東京新聞)
発信箱 : 今が一番... / 滝野隆浩
東京 : 毎日新聞社 , 2010.11.24. - (毎日新聞)
新関西笑談 : 大阪仲間ぐらし (5) : 元NHK解説委員 村田幸子さん : 近居の秘訣はほどよい距離感 自立した友達とつながっていきたい。 / 石野伸子
大阪 : 産経新聞社 , 2010.03.05. - (産経新聞)
わが人生 49 : わが家に病人が2人 / 小山明子
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2010.02.20. - (神奈川新聞)
終の棲み家に翔べない理由 / 俵萠子著
東京 : 中央公論新社 , 2009.7
図書
私の履歴書 (23) : 生活にゆとり : 買い物や観劇を楽しむ広い世界を見て人生の糧に / 香川京子
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.03.23. - (日本経済新聞)
悼む : 俵萠子さん 評論家、作家77歳 11月27日死去 : 率直に、前向きに / 永山悦子
東京 : 毎日新聞社 , 2008.12.10. - (毎日新聞)
がん患者を支援 : 俵萠子さん
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.12.02. - (日本経済新聞)
俵萠子さん死去評論家乳がん前向きに生き 77歳
東京 : 毎日新聞社 , 2008.12.02. - (毎日新聞)
評論家俵萠子さん死去 77歳
東京 : 読売新聞社 , 2008.12.02. - (読売新聞)
評論家、戦後の女性記者草分け俵萠子さん死去
東京 : 産経新聞社 , 2008.12.02. - (産経新聞)
俵萌子美術館 来月から休館
東京 : 毎日新聞社 , 2008.11.28. - (毎日新聞)
私が選んだこの一冊 : 俵萌子さん(がん患者団体支援機構理事長・評論家 : 「親の家を片付けながら」 リディア・フレム著友重山桃訳(ヴィレッジブックス)
東京 : 毎日新聞社 , 2008.05.21. - (毎日新聞)
不屈のひみち : 評論家俵萠子さん : 辛苦受け入れ一日大切に / 宇佐美伸
東京 : 読売新聞社 , 2008.05.11. - (読売新聞)
奈良の岩本さんが大賞 : 60歳以上対象のフォトエッセー
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2008.04.28. - (埼玉新聞)
聞く : 1・2の3で温泉に入る会県支部長 高橋はるみさん(旅館女将60歳) : 乳がん患者の悩みを本音で語る / 梅沢利明
新潟 : 新潟日報社 , 2008.03.08. - (新潟日報)
時代の証言者 : 女の生き方樋口恵子 12 : 主婦の生きがい論盛んに / 福士千恵子
東京 : 読売新聞社 , 2008.02.20. - (読売新聞)
人・模・様 : 「がんでも喜寿」を祝う会 / 石塚淳子
東京 : 毎日新聞社 , 2007.12.22. - (毎日新聞)
「ちょっとだけ凹んでいるあなたへ」贈る1冊 がん体験エッセイストら企画 : 79人が希望の言葉 : つらいとき、苦しいとき、心が楽になるように : 命を絶たれた本紙記者も参画 / 明珍美紀
東京 : 毎日新聞社 , 2007.12.04. - (毎日新聞)
結婚の覚悟、離婚の決断 : あなたが愛に迷うとき / 俵萠子 [著]
東京 : 講談社 , 2007.10. - (講談社+アルファ文庫 ; A104-1)
70代三人娘、元気の秘訣 / 俵萠子, 吉武輝子, 樋口恵子著
東京 : 講談社 , 2007.7. - (講談社+α新書)
乳がん進む家族ケア 子ども向け絵本や夫への支援 : 悩み打ち明け、「救われた」 : 男性相談少なさ気になる : 家族結束で患者前向きに 広島大グループ、189人調査 / 岡崎明子
東京 : 朝日新聞社 , 2007.06.16. - (朝日新聞)
がんと生きるそれぞれの道 : NPO法人がん患者団体支援機構理事長、作家俵萠子さん(75)東京都 : 患者同士のきずな : 支えあいが広がる行動 / 岩本進
北海道 : 北海道新聞社 , 2006.11.12. - (北海道新聞)
乳がん術後温泉行こっ! : 「自然な」入浴着 貸し切りツアー 集団入浴
東京 : 読売新聞社 , 2006.10.21. - (読売新聞)
俵萠子さん がん患者の立場で発言 / 加地永治
東京 : 読売新聞社 , 2006.10.14. - (読売新聞)
私らしく生きるために支え合う医療へ 25 : 第3部現場からの提言 5 : 俵萌子さん(75) : 今が夜明け声上げよう / 井上裕子
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2006.02.03. - (信濃毎日新聞)
ひとりのチカラ 生涯自立をめざして 13 : 元気なうちに探すついの住みか : 5年で施設100か所訪問
東京 : 読売新聞社 , 2005.10.26. - (読売新聞)
シニア図書館 : 生き生き高齢社会 : 「全日本食えば食える図鑑」椎名誠著 : 子どもの世話にならずに死ぬ方法俵萌子著
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2005.08.06. - (埼玉新聞)
子どもの世話にならずに死ぬ方法 / 俵萠子著
東京 : 中央公論新社 , 2005.6
地域婦人会や母親運動、農村の生活改善… : 戦後の女性団体の歩み : 静岡女性史研究会が記録集発刊 主体形成たどる
静岡 : 静岡新聞社 , 2005.04.28. - (静岡新聞)
手術跡気にせず温泉へ : 乳がん患者ら情報交換会 仙台・秋保 : 再発の不安など共有 お湯につかり励まし合う
宮城 : 河北新報社 , 2004.11.29. - (河北新報)
50代から始める夫婦一緒の趣味 : 囲碁、社交ダンスとか、いかが? : 会話の機会増える効用 / 須貝道雄
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.11.28. - (日本経済新聞)
乳房切除の女性たち 来月「温泉入る会」
東京 : 朝日新聞社 , 2004.10.15. - (朝日新聞)
作家評論家 俵萌子さん : 倉敷で乳がん体験講演 : "温泉デビュー"に涙 : 悲喜分かち合う仲間たち
岡山 : 山陽新聞社 , 2004.10.09. - (山陽新聞)
がんと私 9 : 社会とのつながり保ちたい / 本田麻由美
東京 : 読売新聞社 , 2004.07.26. - (読売新聞)
講演・ネット交流・出版… : 患者会、活動盛んに
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.07.23. - (日本経済新聞)
女性患者ら、ぬくもり求め新組織 : 語り、支え合いたい : ネット情報満たされぬ
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.05.28. - (日本経済新聞)
乳がん体験者らの「温泉に入る会」下呂温泉で交流 : 名湯につかり感動 : 全国から130人が参加 / 山田孝二
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2003.11.17. - (岐阜新聞)
みんな一緒 バリアフリー新世紀 : 温泉にゆったりつかりたい : 乳がん術後 入浴着の工夫など取り組み進む : 「タオルで隠す自由を」 持ち込み許可働き掛けへ 俵萌子さん
東京 : 毎日新聞社 , 2003.11.01. - (毎日新聞)
乳がん手術女性の会来月、下呂で大会
東京 : 朝日新聞社 , 2003.10.23. - (朝日新聞)
乳がん-納得して治療を受けるために 新世紀を生きる-医療ルネサンス長野フォーラム : 複数医師の所見生かす : パネルディスカッション
東京 : 読売新聞社 , 2003.10.22. - (読売新聞)
傷を気にせず温泉に 乳がん手術女性の試み : 患者の声で患者が開発 : 仲間と年1回の旅行
大阪 : 朝日新聞社 , 2003.08.20. - (朝日新聞)
乳がん体験プラスだった : 俵萌子さん講演会 東京・四谷で22日
東京 : 読売新聞社 , 2003.06.17. - (読売新聞)
がんに負けない 2 : 第1部 早く見つける 不調 : 特有の症状出る前に
東京 : 毎日新聞社 , 2003.03.03. - (毎日新聞)
乳がん体験 率直につづる : 64人の手記出版 : 病気がくれた贈り物
東京 : 朝日新聞社 , 2003.02.02. - (朝日新聞)
乳がん体験者ら思いつづる手記 : 「病気がくれた贈り物」出版
群馬 : 上毛新聞社 , 2003.01.06. - (上毛新聞)
乳がんの体験手記 : 恐怖心克服の一助に
東京 : 日本経済新聞社 , 2002.12.24. - (日本経済新聞)
お作法不作法 : 困っちゃうお誘いうまく断るには
東京 : 朝日新聞社 , 2002.05.18. - (朝日新聞)
「1・2の3で温泉に入る会」をつくった評論家 俵萠子さん
東京 : 朝日新聞社 , 2002.04.02. - (朝日新聞)
乳癌乗り越えみんなで : 一、ニの三で温泉に入る会 : 申し込み女性150人超す
青森 : 東奥日報社 , 2002.01.26. - (東奥日報)
歴史をジェンダーで読む(11) : 俵萌子さんに聞く : 中野区の教育委員・準公選制、「民教審」で評価したいのは、女たちの手作りで、運動をすることができたことです / 原田瑠美子
東京 : 労働教育センター , 2002.01.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 90)
和雑誌記事
顔 : 乳がん体験者と「1・2の3で温泉に入る会」を作った俵萠子さん
東京 : 読売新聞社 , 2001.12.06. - (読売新聞)
あなたと再び 福田みどり 俵萠子対談 6 : 生きることを諦めない幸せ
東京 : 産経新聞社 , 2001.11.30. - (産経新聞)
あなたと再び 福田みどり 俵萠子対談 5 : 酩酊状態同志、弾む会話
東京 : 産経新聞社 , 2001.11.29. - (産経新聞)
あなたと再び 福田みどり 俵萠子対談 4 : 梅田新道で詩集を売る
東京 : 産経新聞社 , 2001.11.28. - (産経新聞)
「これからも女性として生きる。乳房残して」 : 医師への原告の手紙 最高裁判決で「理解」
大阪 : 朝日新聞社 , 2001.11.27. - (朝日新聞)
乳がん体験者ら50人、伊香保で交流 : 支え合って勇気と元気
群馬 : 上毛新聞社 , 2001.11.25. - (上毛新聞)
あなたと再び 福田みどり 俵萠子対談 3 : 女性記者の体験
東京 : 産経新聞社 , 2001.11.23. - (産経新聞)
あなたと再び 福田みどり 俵萠子対談 2 : 対照的な二人
東京 : 産経新聞社 , 2001.11.22. - (産経新聞)
あなたと再び 福田みどり 俵萠子対談 1 : 師匠?ライバル? : いつか一緒に仕事がしたかった
東京 : 産経新聞社 , 2001.11.21. - (産経新聞)
乳がん体験者が温泉に入る会
東京 : 読売新聞社 , 2001.10.21. - (読売新聞)
性を見つめて わたしの原点から : 作家、評論家 俵萠子さん : がんを乗り越えて : 体験者の会来月スタート
群馬 : 上毛新聞社 , 2001.10.01. - (上毛新聞)
男女共同参画でフォーラム : 富士見
群馬 : 上毛新聞社 , 2001.08.17. - (上毛新聞)
人生ドンマイ : 乳がん手術を乗り越えて
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2001.07.18. - (熊本日日新聞)
生きることは始めること : 七十歳の挑戦 / 俵萠子著
東京 : 海竜社 , 2001.5
女性の人権ホットライン : セクハラ、DV、ストーカー 男性相談員いや : 電話切るケース相次ぎ : 法務省「100%女性相談員に」
東京 : 毎日新聞社 , 2001.04.19. - (毎日新聞)
この人に聞く : 「晴創雨書」生活で人生の第二幕を充実
新潟 : 新潟日報社 , 1999.12.04. - (新潟日報)
「治療法、複数の診断で」 : 俵さん、乳がん講演会で指摘
東京 : 読売新聞社 , 1999.01.24. - (読売新聞)
入間で男女共生セミナー
埼玉 : 埼玉新聞社 , 1998.12.25. - (埼玉新聞)
志度音楽ホール
香川 : 四国新聞社 , 1998.12.11. - (四国新聞)
男女共同参画の社会を : 関市でフォーラム
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1998.11.30. - (岐阜新聞)
創立50周年を祝う : 県地域女性団体連絡会 功労者83人を表彰
茨城 : 茨城新聞社 , 1998.10.20. - (茨城新聞)
「50代の仲間づくり大切」 館林 市民大学講座で俵さん
群馬 : 上毛新聞社 , 1998.09.10. - (上毛新聞)
“つくる喜び”語る 高知市展美術講演会 評論家の俵萠子さん
高知 : 高知新聞社 , 1998.05.31. - (高知新聞)
文化が結ぶロマンティック街道 : 基調講演 エッセイスト 俵萠子さん
茨城 : 茨城新聞社 , 1998.04.09. - (茨城新聞)
評論家・エッセイスト・陶芸家 俵 萠子さん : 「田舎」で15年 美術館も完成
栃木 : 下野新聞社 , 1998.03.31. - (下野新聞)
女性の地方回帰促進を : 浜田 講演、討論通し方策探る : UJIターン定住シンポ
島根 : 山陰中央新報社 , 1998.02.16. - (山陰中央新報)
定住促進で女性討論 : 浜田のシンポに700人
広島 : 中国新聞社 , 1998.02.16. - (中国新聞)
定住シンポ来月浜田で : 女性への障害、課題探る
島根 : 山陰中央新報社 , 1998.01.07. - (山陰中央新報)
病を語る : 乳がんの手術から1年7か月 : 患者の弱い立場実感
東京 : 読売新聞社 , 1997.11.16. - (読売新聞)
超高齢時代 48 : 「晴耕雨読」に喜び : 定年を機に決断
東京 : 読売新聞社 , 1997.02.15. - (読売新聞)
ウーマン最前線 26 : 最終回に寄せて : 落語界・学界に進出 : 男性社会に風穴
広島 : 中国新聞社 , 1996.12.29. - (中国新聞)
首都機能移転 : 第3部 識者の主張 7完 : 一極集中を見直し : 東は未来 : 暮らしやすい町に : 次の次の世代のために 人間本来の営みを
仙台 : 河北新報社 , 1996.11.06. - (河北新報)
あれから15年こうして4年 : ロイヤルカップル"世紀の離婚" : 冷めた2人「当然」
東京 : 毎日新聞社 , 1996.07.13. - (毎日新聞)
虐待民間駆け込み寺 : 東海市に「シェルター」せっかん死教訓
名古屋 : 中日新聞社 , 1996.06.22. - (中日新聞)
俵萠子さんの田園暮らし : 旧工房で美術館づくりの夢実現
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.15. - (朝日新聞)
俵さん女性の戦後 : テーマに講演 : 太田
前橋 : 上毛新聞社 , 1995.11.30. - (上毛新聞)
女の子も男の子も教科書では「さん」 : 来春採用予定の5社中2社導入 : 役割固定する表現排除も苦心
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.07.12. - (東京新聞)
「地震は日本人への警鐘?」 : 熊日女性文化の会特別例会 : 俵萠子さん(評論家)が講演
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1995.02.14. - (熊本日日新聞)
極道の妻たち反乱 : カネの切れ目がガマンの切れ目 : 細る資金源すさむ家庭 : 殴るけるの夫を訴え
東京 : 読売新聞社 , 1994.12.16. - (読売新聞)
女子高生徒デート嬢 : 9割「非行歴なし」 : 補導二百数十人 : 3割以上、売春の疑い : 奥にある恐さ知らぬ : 罪の意識ない流行
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.12.03. - (東京新聞)
女子高進む共学化 : 男女平等、少産化で : 大学にも波及する可能性 : インサイド94
東京 : 読売新聞社 , 1994.11.06. - (読売新聞)
ユーモア交え行政に注文 : 市が初の高齢化社会対策シンポ : 両親の介護経験基に : タレントの豊原さん聞き入る満場の市民
千葉 : 千葉日報社 , 1994.11.04. - (千葉日報)
「男女一緒に学ぶのは自然」 : 女子校,男子校の減少は全国的
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.10.13. - (東京新聞)
国立唯一の女子高 お茶大付男子"解禁" : 平成9年度にも「生まれ変わる時が来た
東京 : 読売新聞社 , 1994.10.07. - (読売新聞)
女性向け政治スクール盛況 : マドンナから本格派へ : 自治とは?/条例作り講座/選挙資金の集め方 : 実践的な知識得て,力に
東京 : 朝日新聞社 , 1994.06.25. - (朝日新聞)
政治スクール女性が主役 行政や自治学ぶ市民講座各地で : 政策に女性の声反映めざす : 議会進出後押しのセミナーも
東京 : 朝日新聞社 , 1994.05.25. - (朝日新聞)
子育て終え「学び舎」へ : 増加する主婦大学生 : 学食でうどん・・・快感
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.05.21. - (産経新聞)
家事やらされる/上品にしろと言われる・・・ 「男の子に生まれたかった」 : 中2女子で23% : 「男性優位社会 敏感に察知?」 府教育研究所連盟が小・中学生対象 に調査 きょう鳥取で研究発表
東京 : 毎日新聞社 , 1994.05.19. - (毎日新聞)