該当件数:64件
越境と連帯 / 大野光明, 小杉亮子, 松井隆志編 ; 牧野久美子 [ほか執筆]
東京 : 新曜社 , 2022.7. - (社会運動史研究 ; 4)
図書
村井宇野子の朝鮮・清国紀行 : 日露戦争後の東アジアを行く : 1906(明治39)年4月14日〜6月16日 / [村井宇野子著] ; 内海愛子編/解説
東京 : 梨の木舎 , 2021.11. - (教科書に書かれなかった戦争 ; part 72)
日韓の歴史問題をどう読み解くか : 徴用工・日本軍「慰安婦」・植民地支配 / 内海愛子 [ほか] 著
東京 : 新日本出版社 , 2020.6
2001年放送 NHK「戦争をどう裁くか」番組改変で失われたもの : 圧力、忖度の常態化懸念「性暴力は戦争犯罪 提起できたはず」 : テレビから姿消す慰安婦問題 : 悔やむ加害兵士の証言削除「いまや政治問題で語られるのみ」 / 三沢典丈
東京 : 東京新聞社 , 2017.07.30. - (東京新聞)
新聞記事
慰安婦問題を考える : 東京裁判研究者に聞く 戦時の性暴力どう裁かれた 連合国軍捕虜への虐待問題 最も重視 朝鮮人や台湾人女性の被害扱われず : ドイツで自国の「加害」研究「再発防ぐため社会全体の問題に」 : インドネシアで証言調査 日本の研究者、30人から聞き取り / 北野隆一, 中野晃, 守真弓
東京 : 朝日新聞社 , 2017.03.21. - (朝日新聞)
旧日本軍の性暴力問う : 被害女性の証言や元兵士の手記など特別展 / 土田修
東京 : 東京新聞社 , 2016.06.01. - (東京新聞)
戦後70年の夏、安保法案反対に立ち上がる市民たち / 伊東秀子, 内海愛子, 寺田ともか
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 , 2015.09.00. - (女性展望 ; 676)
和雑誌記事
平和のすがた戦後70年第6部(1)記憶 : 路傍の墓不戦託した母 : 戦場語り継ぐ生還者 : 戦死者の記録整備進まず / 豊秀一
東京 : 朝日新聞社 , 2015.08.13. - (朝日新聞)
作家ら、土井氏しのび集会 : 平和、人権への思いを継ごう
東京 : 毎日新聞社 , 2014.12.18. - (毎日新聞)
戦後責任アジアのまなざしに応えて 内海愛子・大沼保昭・田中宏・加藤陽子〈著〉 : 戦争の「罪禍清算」の葛藤史 / 保阪正康ノンフィクション作家
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.10. - (朝日新聞)
戦後責任 : アジアのまなざしに応えて / 内海愛子 [ほか] 著
東京 : 岩波書店 , 2014.6
従軍慰安婦問題 : 研究者ら「河野談話維持を」署名1300人超える / 五味洋治
東京 : 東京新聞社 , 2014.03.13. - (東京新聞)
日韓歴史問題をどう解くか : 次の100年のために / 和田春樹 [ほか] 編
東京 : 岩波書店 , 2013.12
特集ワイド 続報真相 : 「私を右翼の軍国主義と呼びたいなら、どうぞ」 際どい「アベ語」 操るのは :海外向け担当・谷口内閣審議官 外部から初 常勤スピーチライター / 浦松丈二
東京 : 毎日新聞社 , 2013.11.08. - (毎日新聞)
差別語・不快語 / 小林健治著
東京 : にんげん出版 (発売) , 2011.6. - (管理職検定 : ウェブ連動式 ; 02)
特別企画 : 家族の未来 : 第23回東京国際女性映画祭シンポジウムより / 小藤田千栄子 [ほか]
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2011.03.00. - (女性情報 ; 300)
対談戦後65年・韓国併合100年 : 日本の戦争責任とこれからの平和構築に向けて / 内海愛子, 和田春樹述
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2010.08.00. - (女性展望 ; 628)
戦犯10人から被爆者へ色紙許し請い「身を慎む」 : 広島の女性保管
東京 : 東京新聞社 , 2010.04.24. - (東京新聞)
元朝鮮挺身隊、徴用から60年余年金手当、わずか99円 : だまされ、待たされ、あげく / 三橋麻子, 青瀬健
東京 : 朝日新聞社 , 2009.12.23. - (朝日新聞)
「大東亜共栄圏」の広がりの中で植民地支配を考える / 内海愛子述 ; 越田清和インタビュー
東京 : インパクト出版会 , 2009.08.00. - (インパクション ; 170)
著者に聞く 内海愛子さん : 平和の種をはこぶ風になれ 戦後史の中で / 内海愛子, 久保公子聞き手 [述]
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2008.03.00. - (女性展望 ; 601)
平和の種をはこぶ風になれ : ノーマ・フィールドさんとシカゴで話す。 / ノーマ・フィールド, 内海愛子著
東京 : 梨の木舎 , 2007.3. - (シリーズ平和をつくる ; 3)
座談会 : NHK番組改変と政治介入 : 「戦争をどう裁くか」関係者座談会 / 坂上香 [ほか]
東京 : インパクト出版会 , 2005.04.00. - (インパクション ; 146)
ある日本兵の二つの戦場 : 近藤一の終わらない戦争 / [近藤一述] ; 内海愛子, 石田米子, 加藤修弘編
東京 : 社会評論社 , 2005.1
ひ・と・も・よ・う : 連合軍捕虜の記録出版 / 沢田猛
東京 : 毎日新聞社 , 2004.09.29. - (毎日新聞)
国際シンポ「戦争、暴力、正義 変革の主体としての女性」 : テロにNO!報復にNO!女性から
福岡 : 西日本新聞社 , 2001.11.13. - (西日本新聞)
時代をひらく人々(11) : アジアを歩く・複眼で考える / 内海愛子
東京 : 婦人之友社 , 2001.02.00. - (婦人之友 ; 95-2)
不二越訴訟が和解 : 最高裁
富山 : 北日本新聞社 , 2000.07.12. - (北日本新聞)
戦犯裁判と性暴力 / 内海愛子, 高橋哲哉責任編集
東京 : 緑風出版 , 2000.5. - (日本軍性奴隷制を裁く--2000年女性国際戦犯法廷の記録 ; 第1巻)
慰安婦加害者を処罰へ : 東京で女性国際戦犯法廷
奈良 : 奈良新聞社 , 1999.08.25. - (奈良新聞)
元挺身隊動員の実態知って : 今も続く韓国人女性の苦痛 : 母国の無理解ぬぐう : 訴状を朝鮮語に訳し出版
京都 : 京都新聞社 , 1999.08.20. - (京都新聞)
'98国際シンポジウム2000年「女性国際戦犯法廷」をどう開くか / 松井やより, ウスティナ・ドルゴボル, 内海愛子[ほか]
東京 : アジア女性資料センター , 1999.01.00. - (女たちの21世紀 ; 17)
慰安婦追悼 : 早稲田
東京 : 朝日新聞社 , 1998.12.10. - (朝日新聞)
アジアの視点不十分 不服従の勇気に教訓 : 企業社会で生かされず : 軍事裁判資料の公開 : 責任追及は自らの手で
東京 : 毎日新聞社 , 1998.06.29. - (毎日新聞)
慰安婦問題追及を 有志がネットワーク発足 「国際戦犯法廷」開催へ
茨城 : 茨城新聞社 , 1998.06.19. - (茨城新聞)
戦時下の性暴力裁く
東京 : 朝日新聞社 , 1998.06.08. - (朝日新聞)
忘れられた人びと : 日本軍に抑留された女たち・子どもたち / シャーリー・フェントン・ヒューイ著 ; 伊吹由歌子 [ほか] 訳
東京 : 梨の木舎 , 1998.5. - (教科書に書かれなかった戦争 / アジアの女たちの会, 8.15とアジアグループ(アジア文化フォーラム)編 ; Part 25)
国の「償い」に一石 「画期的」と支援者にも驚き 「関釜裁判」判決 : 「あくまで謝罪求める」 元慰安婦に喜びの声なく
東京 : 毎日新聞社 , 1998.04.28. - (毎日新聞)
まだ晴れぬハルモニの心 : 人権侵害認め画期的/国家補償納得いかぬ/政治へのアピールだ : 元慰安婦訴訟「30万円冗談じゃない」年老いた顔に怒り・困惑
東京 : 朝日新聞社 , 1998.04.28. - (朝日新聞)
就職活動、ゼミで記録 「無名女子大」生、苦労語る
東京 : 朝日新聞社 , 1998.03.23. - (朝日新聞)
人 : 戦争体験を記録 : 恵泉女学園大教授 : 国がやらないなら自分たちで
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1997.12.09. - (熊本日日新聞)
東京裁判と性暴力 / 内海愛子
東京 : アジア女性資料センター , 1997.12.00. - (女たちの21世紀 ; 13)
ひと : 戦場体験をテープに、と訴える 内海愛子さん
東京 : 朝日新聞社 , 1997.02.01. - (朝日新聞)
ジャワで抑留されたオランダ人女性の記録 / ネル・ファン・デ・グラーフ著 ; 渡瀬勝, 内海愛子訳
東京 : 梨の木舎 , 1996.3. - (教科書に書かれなかった戦争 / アジアの女たちの会, 8.15とアジアグループ(アジア文化フォーラム)編 ; Part 23 . 歴史を生きぬいた女たち)
イ・ン・タ・ビ・ュ・ー・女・男・家族 : 「人の移動」から歴史を見る / 内海愛子, 中村泰子
横浜 : Weの会 , 1995.08/09. - (くらしと教育をつなぐ'-We ; 4-5)
日本の捕虜政策 : 戦時下の外国人の人権 / 内海愛子
東京 : 日本の戦争責任資料センター , 1994.春. - (季刊戦争責任研究 ; 3)
私たちの'93総選挙 : 有権者の意識を変えるために 女性の政治参加の大切さ痛感
東京 : 毎日新聞社 , 1993.07.20. - (毎日新聞)
内海愛子が聞く〈もうひとつの日本現代史〉 4 : 鶴見和子さんアニミズムと“国際貢献"
東京 : アジア太平洋資料センター , 1993.06.00. - (オルタ ; 5)
マレーシアに元慰安婦 暴行の体験を証言 早大教授きょう報告 : 「戦争責任資料センターを」学者らが設立準備会
東京 : 朝日新聞社 , 1993.04.22. - (朝日新聞)
私の履歴書 土井たか子 22 : 近隣外交 : 戦後処理の不備問う 異郷に眠る朝鮮出身「戦犯」
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.09.22. - (日本経済新聞)
オランダ人慰安婦事件の経緯と背景 戦争の暗部うずく傷跡 : 仕事内容不明の承諾書 逃亡・発狂した女性も
東京 : 朝日新聞社 , 1992.08.30. - (朝日新聞)
「茶の接待を」実は慰安所 : 元幹部候補生証言 未成年女性も : 地獄のようだった 抑留所に収容の女性「胸の奥に50年」
東京 : 朝日新聞社 , 1992.07.21. - (朝日新聞)
語られなかったアジアの戦後 : 日本の敗戦-アジアの独立-賠償 / 内海愛子, 田辺寿夫編著
東京 : 梨の木舎 , 1991.4. - (教科書に書かれなかった戦争 ; Part 9)
アジアの女性たち
京都 : 京都新聞社 , 1989.12.31. - (京都新聞)
アジアの出稼ぎ女性の人権を考える / 内海愛子, 鎌野禮, キャロリン・フランシス
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1988.06.00. - (月刊婦人展望 ; 384)
アジアから来た出稼ぎ労働者たち / 内海愛子, 松井やより編
東京 : 明石書店 , 1988
なぜ、今「国家秘密法」か
青森 : 東奥日報社 , 1987.04.01. - (東奥日報)
なぜ、今「国家秘密法」か生活の国際化が進む中で
横浜 : 神奈川新聞社 , 1987.03.26. - (神奈川新聞)
なぜ、今「国家秘密法」か国際化の流れの中でー
長野 : 信濃毎日新聞 , 1987.03.22. - (信濃毎日新聞)
「土井たか子を支える会」の呼びかけ人
東京 : 毎日新聞社 , 1987.01.10. - (毎日新聞)
アジアの女性と連帯を / 内海愛子
東京 : 労働教育センター , 1986.10.00. - (季刊女子教育もんだい ; 29)
ぼくらはアジアで戦争をした / 内海愛子編, 高崎隆治[ほか述]
東京 : 梨の木舎 , 1986.8. - (教科書に書かれなかった戦争 / アジアの女たちの会, 8.15とアジアグループ(アジア文化フォーラム)編 ; part 3)
「朝鮮人BC級戦犯の記録」の内海愛子さん
岡山 : 山陽新聞社 , 1982.07.22. - (山陽新聞)
女子労働者エリー : 「開発」と女の労働 / 内海愛子
東京 : 思想の科学社 , 1982.05.00. - (思想の科学 ; 17)