該当件数:99件
多事奏論 子どもと戦禍 「墨子を読んで」半藤さんの遺言 / 駒野剛
東京 : 朝日新聞社 , 2023.02.22. - (朝日新聞)
新聞記事
戦後75年 コロナ禍の夏に(5) : 奉仕 疑わなかった軍国少女 : 「国賊」呼ばわり 進学に後ろめたさ : 戦後に誓った「自分で学び、考える」 / 三輪さち子
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.15. - (朝日新聞)
朝日自分史 : 残酷 不条理 それが戦争 : 「軍と政府信じ」その先に : 日記に誓った必勝 くつがえった教え / 大屋美紗
東京 : 朝日新聞社 , 2018.08.15. - (朝日新聞)
過ぎし日々に向き合う / 半田たつ子著
[出版地不明] : 半田たつ子 , 2017.4
図書
市川房枝研究会聞き取り調査より(16) : 半田たつ子さんに聞く : 家庭科男女共修運動と市川房枝 / 半田たつ子述 ; 国武雅子まとめ
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2011.04.00. - (女性展望 ; 635)
和雑誌記事
問い続けて / 半田たつ子著
東京 : 文芸社 , 2007.12
和田典子さんを悼む : 男女平等教育にかけた生涯 / 半田たつ子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2005.12.00. - (女性展望 ; 576)
ニッポン人・脈・記 女が働く 8 : 国籍法・家庭科 壁超えた : 調印の条約に「魂」
東京 : 朝日新聞社 , 2005.05.10. - (朝日新聞)
インタビュー : どんな風が吹こうとも夢と希望を持ち続けて : 半田たつ子さん / 石橋佳織
東京 : 労働教育センター , 2005.01.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 102)
歴史をジェンダーで読む(7) : 半田たつ子さんに聞く「家庭科の男女共修」運動 : 女の子だけの家庭科というのはおかしい。どうして、男の子はやらなくていいと、思われるのですか。 / 酒井はるみ
東京 : 労働教育センター , 2000.10.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 85)
家庭科の男女共修運動を振り返る : 静岡で講演会
静岡 : 静岡新聞社 , 1997.12.07. - (静岡新聞)
男女平等 : 「まずは教育現場の改革から」 : 「全国ネット」初の集会 : 教師や研究者60人参加
東京 : 毎日新聞社 , 1997.09.25. - (毎日新聞)
記者の目 : 検定不合格の家庭科教科書 : どう両立、家族と個人
東京 : 毎日新聞社 , 1997.07.09. - (毎日新聞)
高校の家庭科教科書4冊が不合格 : 検定に異論・とまどい : 唯一の家族像避けよ : 生活の実態と隔たり
東京 : 朝日新聞社 , 1997.07.05. - (朝日新聞)
家庭科男女共修時代の要請: 役割終え解散「家庭科の男女共修をすすめる会」 : 生活を大切にする視点を
長野 : 信濃毎日新聞 , 1997.06.29. - (信濃毎日新聞)
インタビュー 半田たつ子さん : 自分を肯定できる道を探して
東京 : 新日本婦人の会 , 1997.06.00. - (月刊女性&運動 ; 176)
家庭科 男女共修への道のり : 「すすめる会」活動記録を本に
東京 : 朝日新聞社 , 1997.05.19. - (朝日新聞)
家庭科の男女共修をすすめる会 : 23年間の活動に終止符 : 「解散しても検証は継続」
東京 : 毎日新聞社 , 1997.05.16. - (毎日新聞)
国際婦人年連絡会のメンバーとしてフォーラムに参加して / 半田たつ子
東京 : 日本婦人問題懇話会 , 1997.03.00. - (日本婦人問題懇話会会報 ; 56)
生活家庭 : 週五日制で家庭科ピンチ 背後に受験優先の考え : 「生活者」の科目固定観念打破を
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.02.27. - (日本経済新聞)
生活家庭 : ひとり一人 7 : 伴侶の死 受けとめて
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.11.18. - (日本経済新聞)
「女性大賞」に米沢・慶大教授 : エイボン年度賞
東京 : 朝日新聞社 , 1996.10.10. - (朝日新聞)
物理学の米沢さんに大賞 : 「エイボン女性年度賞」決まる
東京 : 読売新聞社 , 1996.10.06. - (読売新聞)
功績賞に高里さん : エイボン女性年度賞 : 大賞は大沢慶大教授に
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.10.03. - (沖縄タイムス)
科学のなぞ解きは 推理小説の楽しさ : 物理学会会長、エイボン女性大賞
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.09.29. - (東京新聞)
家庭科の男性教師新風吹き込めるか : 高校男女必修3年目に : 強い決意,授業に工夫 : まだ少数,狭き門変わらず
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.05.22. - (日本経済新聞)
家庭科にみる戦後50年 : 学校の「解放区」として新生した家庭科 / 半田たつ子
東京 : 労働教育センター , 1996.冬. - (季刊女子教育もんだい ; 66)
今日から独りで生きる : 伴侶を喪うということ / 半田たつ子著
東京 : 二見書房 , 1995.10
男女共修家庭科の教育的意義を明らかにすることこそ / 半田たつ子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1994.10.00. - (月刊婦人展望 ; 454)
高校家庭科授業の男女共修 違和感少なく出足快調 : 両性の協力をテーマに 「調理・裁縫」から教科書も一新
東京 : 読売新聞社 , 1994.05.09. - (読売新聞)
教育の窓 NIEのページ : 家庭科男女共修スタート 試行錯誤の進学校 東京で高校学習交流会
福島 : 福島民報社 , 1994.04.20. - (福島民報)
社説 : 高校 : 家庭科の男女共修に期待
東京 : 毎日新聞社 , 1994.03.21. - (毎日新聞)
変わる高校家庭科 上 : 環境や結婚まで網羅 新学期から男女共修 : 生活と社会問題直結 内容自主編成の動きも
福井 : 福井新聞社 , 1994.03.13. - (福井新聞)
教育110番 : 「家庭科」導入まで1カ月・男子高の戸惑い : 進学校「学力落ちるのが心配」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.03.06. - (東京新聞)
混性時代 : "異性の教科"意識薄れ男女共修から「共教」へ
福岡 : 西日本新聞社 , 1993.09.13. - (西日本新聞)
高校家庭科 男子必修で教科書が変身 : 父親の役割強調 保育園での体験実習など学校の取り組みも活発に
東京 : 読売新聞社 , 1993.07.01. - (読売新聞)
新しい家庭科を創るために / 半田たつ子編著
調布 : ウイ書房 , 1993.5
女性の社会参加壁は何? 男女の意識改革訴え 仙台でフォーラム
仙台 : 河北新報社 , 1993.03.30. - (河北新報)
時間割りの分捕り合戦 受験戦争に押し流され : 週5日制で「厄介もの」扱い? 高校家庭科の男女必修「あと1年」の教育現場は今
東京 : 中日新聞東京本社 , 1993.01.31. - (東京新聞)
リーダーは女子大から 共学の出身者より活躍 : 米ウェルズレイ大学長が講演
東京 : 中日新聞東京本社 , 1992.11.09. - (東京新聞)
女子大出は期待されている : 米国ウェルズレイ大学のコヘイン学長が語る : 差別意識を持たぬ 共学出より多い社会のトップ
名古屋 : 中日新聞社 , 1992.11.09. - (中日新聞)
学校教育のなかの男女平等 : 差別・被差別への忌避感を育てる教育へ / 半田たつ子
東京 : アドバンテージサーバー , 1992.10.00. - (教育評論 ; 545)
喪の作業 : 夫の死の意味を求めて / 半田たつ子著
調布 : ウイ書房 , 1992.6
この人 女と男の問題を考える新生「We」誌の編集長稲邑恭子さん : 男性と議論しあえる企画を
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.05.13. - (日本経済新聞)
「くらしと教育をつなぐWe」始動 : 家庭科,高齢化,家族問題・・・創刊号には新企画も 稲邑新編集長が購読訴え
東京 : 毎日新聞社 , 1992.05.01. - (毎日新聞)
席 男性参加で家庭科に活気 : 稲邑恭子さん 「We」編集長
東京 : 読売新聞社 , 1992.04.20. - (読売新聞)
1月に廃刊「We」 : 兵庫の読者ら月刊誌"再生" : 家庭科教育の灯守る
神戸 : 神戸新聞社 , 1992.04.20. - (神戸新聞)
業界誌うらおもて : くらしと教育をつなぐ-We 稲邑恭子編集長 : 読者に支えられ新たにスタート
東京 : 中日新聞東京本社 , 1992.04.06. - (東京新聞)
女性かわらばん : 新しい家庭科めざす月刊誌 廃刊惜しみ有志が再び創刊
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.03.26. - (日本経済新聞)
「男女共修」の家庭科目指し10年 雑誌「We」発行に終止符 2・3月合併号で : 「一応の役割果たした」制度化目前,赤字も重く 読者の会が継承を計画
東京 : 朝日新聞社 , 1992.02.10. - (朝日新聞)
女性差別撤廃などに取り組んだ「新しい家庭科-We」廃刊 新誌発行へ-支援者らカンパ
東京 : 毎日新聞社 , 1992.01.31. - (毎日新聞)
板本洋子さん : 若い人にとって結婚とは「異常な」出来事 / 半田たつ子
調布 : ウイ書房 , 1992.01.00. - (新しい家庭科 We(ウイ) ; 10-11)
男と女お互い尊厳を大切に 岡山女性フォーラム半田たつ子さん講演 : 家庭 限りない愛培おう 理想像描き近付く努力を
岡山 : 山陽新聞社 , 1991.07.19. - (山陽新聞)
さあ窓を開けて 9 : ユニーク・愉快 女性議員 : 地方自治をリフレッシュして
大分 : 大分合同新聞社 , 1991.06.13. - (大分合同新聞)
木犀の匂う朝に / 半田たつ子著
調布 : ウイ書房 , 1991.5
独自の編集方針で教育問う
東京 : 日本経済新聞社 , 1990.12.12. - (日本経済新聞)
「家庭科」なんかで日本の男が変えられますか? / 半田たつ子
東京 : 日本婦人問題懇話会 , 1990.08.00. - (日本婦人問題懇話会会報 ; 50)
様がわり家庭科教科書
東京 : 読売新聞社 , 1990.07.06. - (読売新聞)
おんなの本棚 49 : ミニ定期刊行物 自前の情報を自前で発信
京都 : 京都新聞社 , 1990.03.18. - (京都新聞)
セクハラと女の恨み
東京 : 中日新聞東京本社 , 1989.12.09. - (東京新聞)
日・米・メキシコ3国の女性誌比較
東京 : 朝日新聞社 , 1989.10.15. - (朝日新聞)
技術・家庭科の問題点と今後の方向 / 半田たつ子
東京 : 明治図書 , 1989.06.00. - (解放教育 ; 19-7)
役割意識の改革教育現場に課題
東京 : 日本経済新聞社 , 1989.04.21. - (日本経済新聞)
“男子の家庭科"親が期待
東京 : 読売新聞社 , 1989.04.10. - (読売新聞)
家庭科の男女共修
東京 : 毎日新聞社 , 1989.02.11. - (毎日新聞)
家庭科の男女共学と情報処理 / 半田たつ子
東京 : 労働教育センター , 1989.02.00. - (季刊女子教育もんだい ; 38)
女性から見た昭和いま振り返って
東京 : 毎日新聞社 , 1989.01.13. - (毎日新聞)
問題はらむ家庭科改定
広島 : 中国新聞社 , 1989.01.10. - (中国新聞)
生命とくらしをいとおしむ : 家庭科新時代へのまなざし / 半田たつ子著
東京 : 国土社 , 1988.8
真の平等へ遠い道のり
甲府 : 山梨日日新聞社 , 1987.11.01. - (山梨日々新聞)
総合学習としての家庭科 / 半田たつ子
東京 : 労働教育センター , 1987.11.00. - (季刊女子教育もんだい ; 33)
“はるかな道のり"を痛感
長野 : 信濃毎日新聞 , 1987.10.30. - (信濃毎日新聞)
家庭科新時代 : Weからの提案 / 半田たつ子編
調布 : ウイ書房 , 1987.4
女たちの明日をさぐる : 婦人民主新聞二〇〇〇号記念「連続シンポジウム」 / 石毛えい子, 半田たつ子, 柴山恵美子, 青木やよひ, 市川定夫, 山根美樹枝
東京 : 婦人民主クラブ , 1987
家庭科共修がめざすもの / 半田たつ子
東京 : 金子書房 , 1986.12.00. - (児童心理 ; 40-15(臨))
家庭科の男女共修運動は、女性解放に、どんな役割を果たしたか / 半田たつ子
東京 : 日本婦人問題懇話会 , 1986.12.00. - (日本婦人問題懇話会会報 ; 45)
異議あり世論調査の結果
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1986.09.05. - (新潟日報)
家事を手伝う習慣を育てよう / 半田たつ子
東京 : 金子書房 , 1986.08.00. - (児童心理 ; 40-9)
共働き夫婦のよい家庭づくり / 半田たつ子
東京 : 金子書房 , 1986.04.00. - (児童心理 ; 40-4)
家庭科教育をめぐって / 半田たつ子
東京 : 有斐閣 , 1985.06.00. - (ジュリスト増刊総合特集 ; 39)
欠けた家庭科の位置づけ
東京 : 朝日新聞社 , 1985.01.08. - (朝日新聞)
男女差別ない社会を
広島 : 中国新聞社 , 1984.10.27. - (中国新聞)
家庭科をどうする
東京 : 朝日新聞社 , 1984.09.26. - (朝日新聞)
意義深い家庭科
東京 : 毎日新聞社 , 1984.08.15. - (毎日新聞)
見直し迫られる高校家庭科
名古屋 : 中日新聞社 , 1984.05.26. - (中日新聞)
人間って不思議 : 一つの視角 / 半田たつ子著
調布 : ウイ書房 , 1983.3
子どもたちに労働の喜びをどう教えるか : 新しい家庭科教育の実践 / 半田たつ子
東京 : 国土社 , 1982.12.00. - (月刊社会教育 ; 26-13)
大学生の結婚観 / 半田たつ子
東京 : 国民生活センター , 1982.09.00. - (国民生活研究 ; 22-2)
“ほんとうの家庭科"求めて
東京 : 読売新聞社 , 1982.03.07. - (読売新聞)
女子必修の家庭科にみる「教育の荒廃」 / 半田たつ子
東京 : 婦人問題懇話会 , 1981.12.00. - (婦人問題懇話会会報 ; 35)
もう一つの“教科書"問題
神戸 : 神戸新聞社 , 1981.10.09. - (神戸新聞)
いま、親として思うこと : 両親殺し事件の前に朝倉和泉さんにいっておきたい / 半田たつ子
東京 : 毎日新聞社 , 1981.03.00. - (月刊教育の森 ; 6-3)
女の幸福を自ら切り開く : 世界会議を活かし、差別撤廃条約を批准させよう / 半田たつ子
東京 : 家政教育社 , 1980.10.00. - (家庭科教育 ; 54-12)
家庭 : 「“同等"ではなく“同一"に」 国連の婦人差別撤廃条約と学校教育 : 家庭科“共修"実現へ 婦人団体 : 学校の工夫次第で 文部省
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.08.26. - (東京新聞)
女教師の悩みと希望 / 半田たつ子
東京 : 金子書房 , 1980.05.00. - (児童心理 ; 34-6(臨増))
書くこと生きること : 家庭科と私 / 半田たつ子著
東京 : 家政教育社 , 1978.12