該当件数:88件
ハーベストタイム : 歴史学者 和田春樹さん : 平和な社会を盤石に : 市民運動に半世紀以上 / 川村敦
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.10.03. - (埼玉新聞)
新聞記事
慰安婦問題の解決に何が必要か / 和田春樹著
東京 : 青灯社 , 2020.9
図書
社説 : 日本と韓国を考える : 次代へ渡す互恵関係維持を
東京 : 朝日新聞社 , 2019.08.17. - (朝日新聞)
惜別 : ロシア文学者安井侑子さん : 「雪解け」の息吹紹介に尽力 : 2月8日死去(多臓器不全)本名・渡辺侑子80歳
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.06. - (朝日新聞)
韓国、慰安婦財団の解散発表 拠出金扱い見通せぬ日韓 : 時時刻刻 財団解散成算なき文政権 : 考論 : 社説 / 武田肇, 又吉俊充, 牧野愛博, 鬼原民幸, 清宮涼, 鈴木拓也, 清水大輔, 北野隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2018.11.22. - (朝日新聞)
時代の証言者 : 実証史学への道秦郁彦 (30) : 慰安婦問題の春夏秋冬 / 笹森春樹
東京 : 読売新聞社 , 2017.04.25. - (読売新聞)
記者の目 : 韓国向け慰安婦支援事業の終了 : 信頼築いた「被害者本位」 : 未完の女性基金償い事業を継承 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2017.04.11. - (毎日新聞)
人生の贈りもの わたしの半生 : 歴史学者 和田春樹(79) (10) : 受け止め合うことが平和につながる / 樋口大二
東京 : 朝日新聞社 , 2017.02.03. - (朝日新聞)
人生の贈りもの わたしの半生 : 歴史学者 和田春樹(79) (9) : 運動は結果出してこそ僕の強い思い / 樋口大二
東京 : 朝日新聞社 , 2017.02.02. - (朝日新聞)
そこが聴きたい 慰安婦問題日韓合意1年 : 元アジア女性基金専務理事 和田春樹氏 : 残された差別意識の克服 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2016.12.28. - (毎日新聞)
アジア女性基金と慰安婦問題 : 回想と検証 / 和田春樹著
東京 : 明石書店 , 2016.11
特集ワイド 2016夏会いたい 平和よ (7) : 三木睦子さん「九条の会」呼びかけ人(2012年死去、享年95) : 親しかった安倍首相の祖父戦争反対の遺志継ぐ / 沢田石洋史
東京 : 毎日新聞社 , 2016.08.22. - (毎日新聞)
慰安婦問題を考える : 慰安所の生活たどる : ビルマ戦線を転々 証言と記録一致 : 文さんの郵便貯金の記録 元金の8割 45年春に預け入れ / 北野隆一, 箱田哲也
東京 : 朝日新聞社 , 2016.05.17. - (朝日新聞)
慰安婦日韓合意 : 政府の責任認定 首相おわび 外相会談 韓国新財団 日本が10億円 : 慰安婦問題の合意 歴史を越え日韓の前進を : 慰安婦問題日韓合意 識者に聞く / 武田肇, 東岡徹, 佐藤武嗣, 渡辺哲哉, 牧野愛博, 冨名腰隆, 安倍龍太郎, 佐藤純, 北野隆一, 豊秀一, 桜井泉, 安仁周, 中野晃, 箱田哲也
東京 : 朝日新聞社 , 2015.12.29. - (朝日新聞)
日韓「慰安婦」解決で合意 「最終かつ不可逆的」日本、財団に10億円 : 電撃妥結 上 米の圧力韓国の背押す : 「法的責任」曖昧のまま 少女像撤去は玉虫色 : 社説 慰安婦問題 日韓の合意を歓迎する / 高本耕太, 大貫智子, 米村耕一, 小田中大, 松井豊, 平野光芳, 鈴木玲子, 石原聖, 斎藤義彦, 岸俊光, 三木幸治, 西田進一郎, 田中成之, 種市房子, 横山三加子, 水脇友輔, 高橋克哉, 池内敬芳, 夫彰子, 吉村周平, 大島英吾
東京 : 毎日新聞社 , 2015.12.29. - (毎日新聞)
慰安婦日韓解決合意 「政府は責任痛感」韓国財団に10億円拠出 首相「おわびと反省」韓国に配慮 : 筆洗 核心 社説 : 岸田外相の発言全文 尹炳世外相の発言全文 日韓首脳電話会談要旨 / 上野, 実輝彦, 関口克己, 篠ケ瀬祐司, 島崎諭生, 斉場保伸, 平岩勇司
東京 : 東京新聞社 , 2015.12.29. - (東京新聞)
日韓共同で新基金要請へ 政府 元慰安婦支援関与促す : 元慰安婦支援民間が前面 女性基金解放後の後継事業 : 巡回訪問に「ありがとう」進む高齢化 寝たきりも : 少女像移転報道 挺対協強く反発 / 武田肇, 東岡徹, 中野晃
東京 : 朝日新聞社 , 2015.12.27. - (朝日新聞)
慰安婦問題謝罪と政府支出を : 和田元アジア女性基金専務理事に聞く / 五味洋治
東京 : 東京新聞社 , 2015.12.20. - (東京新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(25) : 「法的責任を具体化」 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.25. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(23) : 欠けた記憶の継承 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.23. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(19) : 行方知らずのお金 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.17. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(17) : 収入9割政府から / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.15. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す (16) : 幻の政府補充 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.14. - (毎日新聞)
今週の筆者は 社会学者上野千鶴子さん : 慰安婦問題解決握る「安倍談話」
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(15) : 国民参加の意味 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.11. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(13) : 原点の日韓基本条約 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.09. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問いアジア女性基金を考え直す(9) : 1年限りの調査報告 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.03. - (毎日新聞)
慰安婦問題を考える : 研究の現状 永井和・京大院教授に聞く : 「慰安所は軍の施設」公文書で実証 : 募集や渡航 軍が警察に協力を要請 / 佐藤純, 豊秀一, 北野隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2015.07.02. - (朝日新聞)
座談会 : 「慰安婦」問題の解決とは何か / 梁澄子, 金昌禄, 和田春樹述
東京 : 岩波書店 , 2015.07.00. - (世界 ; 871)
和雑誌記事
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(6) : 反対派議連の巻き返し / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.30. - (毎日新聞)
「償い」という問い アジア女性基金を考え直す (4) : 発信力欠いたおわび / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.26. - (毎日新聞)
慰安婦問題の解決求め声明
東京 : 朝日新聞社 , 2015.06.09. - (朝日新聞)
慰安婦問題の解決のために : アジア女性基金の経験から / 和田春樹著
東京 : 平凡社 , 2015.5. - (平凡社新書 ; 776)
元慰安婦「死ぬ前に解決を」 : 安倍談話不発なら対立決定的 : 戦時性暴力「目を背けるな」
東京 : 東京新聞社 , 2015.04.25. - (東京新聞)
慰安婦問題提言を確認 : 日韓の団体シンポ / 北野隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2015.04.24. - (朝日新聞)
市民団体が政府に提言 : 加害事実の認定 公式謝罪 賠償 : 慰安婦解決へ一歩を : 被害者の声聞いて 野田-李政権が調整 政府資金拠出案も / 佐藤圭, 篠ケ瀬祐司, 白名正和
東京 : 東京新聞社 , 2015.04.09. - (東京新聞)
フォーラムから : 戦後70年談話 : 「安倍イズム」盛る危うさ / 東京大学名誉教授(歴史学)和田春樹
東京 : 朝日新聞社 , 2015.02.28. - (朝日新聞)
慰安婦問題安倍政権のイライラ 強制連行色薄めたい「河野会見」に矛先 : 国連報告書の一部撤回要請など : 「朝日誤報・・・世界の認識変わらぬ」 / 篠ケ瀬祐司, 鈴木伸幸
東京 : 東京新聞社 , 2014.11.11. - (東京新聞)
歴史戦第7部崩れ始めた壁(1) : 「日本の汚い償い金、なぜ受け取る」韓国で元慰安婦バッシング : 「慰安婦どうでもいい。反日が目的」
東京 : 産経新聞社 , 2014.10.26. - (産経新聞)
慰安婦償い金呼びかけ削除 : 外務省HP掲載への批判後に
東京 : 朝日新聞社 , 2014.10.15. - (朝日新聞)
慰安婦問題 : 現在の争点と打開への道 / 和田春樹
東京 : 岩波書店 , 2014.09.00. - (世界 ; 860)
慰安婦問題とアジア女性基金 : デジタル記念館 / 村山富市, 和田春樹編
東京 : 青灯社 , 2014.8
寄稿 和田春樹(東京大名誉教授) : アジア女性基金検証必要 : 慰安婦問題解決へ 日本は一層努力を
東京 : 毎日新聞社 , 2014.03.05. - (毎日新聞)
元慰安婦への基金償い金 : 韓国、受領3割止まり
東京 : 東京新聞社 , 2014.02.28. - (東京新聞)
韓国受領3割弱 : 慰安婦償い金 : 元基金幹部証言 / 岸俊光, 中澤雄大
東京 : 毎日新聞社 , 2014.02.27. - (毎日新聞)
日韓歴史問題をどう解くか : 次の100年のために / 和田春樹 [ほか] 編
東京 : 岩波書店 , 2013.12
日韓関係危機の中の慰安婦問題 / 和田春樹
東京 : 岩波書店 , 2012.12.00. - (世界 ; 837)
対談戦後65年・韓国併合100年 : 日本の戦争責任とこれからの平和構築に向けて / 内海愛子, 和田春樹述
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2010.08.00. - (女性展望 ; 628)
アジア女性基金がのこしたもの : 慰安婦問題のデジタル記念館設立 批判的検討の願いこめて / 和田春樹
東京 : 毎日新聞社 , 2008.06.03. - (毎日新聞)
慰安婦問題という問い : 東大ゼミで「人間と歴史と社会」を考える / 大沼保昭, 岸俊光編 ; 和田春樹 [ほか講演]
東京 : 勁草書房 , 2007.8
正論 : アジア女性基金の遅すぎる解散 : 誤解招く「河野談話」取り消すべき / 現代史家秦郁彦
東京 : 産経新聞社 , 2007.02.06. - (産経新聞)
来年3月末で解散するアジア女性基金どう生かす12年の努力と課題 : 「国際シンポジウムFINAL」で活発討論 : 村山富市理事長(元首相)インタビュー 国民参加が戦争知る契機に / 岸俊光, 鈴木英生
東京 : 日本経済新聞社 , 2006.12.04. - (日本経済新聞)
アジア女性基金、最後のシンポ
東京 : 毎日新聞社 , 2006.11.20. - (毎日新聞)
アジア女性基金が19日最後の国際シンポ開催 : 「12年の総括未来への提言」
東京 : 毎日新聞社 , 2006.11.06. - (毎日新聞)
「慰安婦」問題の一五年をどうみるか / 和田春樹, 西野瑠美子
東京 : インパクト出版会 , 2005.08.00. - (インパクション ; 148)
「慰安婦」問題再考 多様な論点浮き彫り : 「講座」2月号でシンポ報告
東京 : 朝日新聞社 , 2004.01.14. - (朝日新聞)
死別、再婚 革命の渦へ : マイクに込めた反戦の思い : 日中戦争時 反日放送の邦人女性健在 : 瀋陽
高知 : 高知新聞社 , 1999.07.28. - (高知新聞)
慰安婦問題を論議 : 札幌でフォーラム
北海道 : 北海道新聞社 , 1998.11.26. - (北海道新聞)
「慰安婦」問題とアジア女性基金 / 大沼保昭, 下村満子, 和田春樹編
東京 : 東信堂 , 1998.10
里帰り 北朝鮮日本人妻 : 「早く家族の墓参りを・・・」 : 胸には金日成バッジ
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.11.09. - (産経新聞)
国の道義的責任を指摘 : 元慰安婦「基金」側個人名で初の見解
東京 : 朝日新聞社 , 1997.03.05. - (朝日新聞)
元慰安婦削除に批判的見解 : 教科書問題で「女性の基金」
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1997.03.05. - (岐阜新聞)
韓国で7人に支給 元慰安婦「償い金」 批判に配慮、非公開 : 拒否求める声なお強く
東京 : 朝日新聞社 , 1997.01.12. - (朝日新聞)
元従軍慰安婦の補償対策事業を推進 アジア女性基金が報告集会 : 問題解決のため一人ひとりが実行できる活動の大切さ訴え : 国家補償求めて厳しい質問も
長野 : 信濃毎日新聞 , 1996.09.19. - (信濃毎日新聞)
斜断機 : 一歩踏み込んだ内容とは
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.08.27. - (産経新聞)
社説 : 従軍慰安婦への「償い」に
青森 : 東奥日報社 , 1996.08.18. - (東奥日報)
8.15直前見切り発車 : 元慰安婦への償い事業 : 「満足だ」「分断策だ」 : 「今後も説得継続」基金側
東京 : 朝日新聞社 , 1996.08.15. - (朝日新聞)
日曜論争 : アジア女性基金 : 反省と誠意、できることから 国家補償なしの免罪符では : 被害者の心の尊重を : 新規立法を待てない
東京 : 毎日新聞社 , 1996.08.11. - (毎日新聞)
300万円規模の追加支援 韓国元慰安婦「一括支給を」
東京 : 朝日新聞社 , 1996.08.05. - (朝日新聞)
韓国の元従軍慰安婦 一時金や事業資金 現金一括支給要求
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.08.05. - (産経新聞)
非常に意義深い 日本 : 単なるリップサービス : 両国とも評価は二分 : 慰安婦問題首相の謝罪 : 歴史的意味持つ 韓国 : 行動を伴わねば無意味
松山 : 愛媛新聞社 , 1996.06.24. - (愛媛新聞)
元慰安婦償い金 : 医療、福祉と一体で理解を : 給付額めぐり激論の理事ら
東京 : 毎日新聞社 , 1996.06.06. - (毎日新聞)
「国家補償を」高まる声 支給目前 募金進まず : 3億4000万円 目標程遠く : 混迷する「従軍慰安婦」基金 「尊厳を破壊」支援者反発 : 内部も足並みに乱れ : 国連報告への対応疑問
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.05.19. - (東京新聞)
「国が償いを・・・」迷う募金者 : 4カ月で1億円 : 政府主導反発も : 手弁当でPRに奔走 : 前参院議長・原文兵衛理事長に聞く : 従軍慰安婦基金財団に認可 : 「10億集まる」強気の皮算用 : 免税扱いで「大口」に期待
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.12.10. - (東京新聞)
往信 : なぜ「国民基金」を呼びかけるか / 大鷹淑子
東京 : 岩波書店 , 1995.11.00. - (世界 ; 615)
従軍慰安婦問題 民間基金めぐって議論 : 肯定側 補償開始で"道義的謝罪" 否定側「謝罪が先決」金ではない : 戦争責任のとらえ方に差
浦和 : 埼玉新聞社 , 1995.10.09. - (埼玉新聞)
社説 : PR不足の「慰安婦募金」
青森 : 東奥日報社 , 1995.09.28. - (東奥日報)
フォーラムの焦点に : 補償問題 : 日本政府に試練 : 国連女性会議 : 従軍慰安婦 : 多様な「国民基金」 : 根本問題棚上げ・・・金集め先行 : 事務局には抗議の電話も : 利害絡み各界団体も及び腰
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.08.28. - (東京新聞)
「元慰安婦基金」の最終計画 : 政府が医療、福祉支援 : 一時金年内支給目指す : 「おわび」表明へ : 慰安婦「基金」 : "民間頼み"高まる不満 : 関係者「政府の補償がスジ」
東京 : 毎日新聞社 , 1995.06.15. - (毎日新聞)
若者共感 : 29歳女性 : 25歳・・・最少年 : 等身大の素直さ受けて : 区長選では遮られたが・・・
東京 : 毎日新聞社 , 1995.04.24. - (毎日新聞)
従軍慰安婦問題 問われる戦後補償のかたち : 民間基金に有識者賛否
浦和 : 埼玉新聞社 , 1994.11.20. - (埼玉新聞)
「民間基金構想」に賛否の声 問われる戦後補償のかたち : 連立与党慰安婦問題でヒアリング : 国の謝罪と歴史教育必要 日本人と同様の保障せよ 国家責任認め真の和解を
盛岡 : 岩手日報社 , 1994.11.18. - (岩手日報)
従軍慰安婦へのおわび 「国民基金」ほぼ合意 与党小委 : 強制連行全体を対象に
東京 : 毎日新聞社 , 1994.11.09. - (毎日新聞)
「前進」「納得できない」 : 元慰安婦への「見舞金」構想 関係者,評価割れる
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.19. - (朝日新聞)
1日10-30人の兵隊の相手 強制的に船に乗せられて : 従軍慰安婦 悲惨な体験の数々・・・
東京 : 中日新聞東京本社 , 1992.01.17. - (東京新聞)
謝罪と戦後補償など求め 13団体がスクラム 東京で集会
東京 : 朝日新聞社 , 1992.01.15. - (朝日新聞)
朝鮮人慰安婦への軍関与資料 「謝罪を」「補償を」の声さらに 政府の「無関係」に批判
東京 : 朝日新聞社 , 1992.01.11. - (朝日新聞)
国際比較 / 東京大学社会科学研究所編 ; 馬場宏二[ほか]執筆
1,2. - 東京 : 東京大学出版会 , 1991.7-1992.3. - (現代日本社会 / 東京大学社会科学研究所編 ; 2-3)